Shake-Handsシネマ&トーク(3)「サバイビング・プログレス ー進歩の罠ー」
開催日
2017/02/23
AREA
茨城
社会派ドキュメンタリー映画を観よう。語ろう。
【Shake-Handsシネマ&トーク】は、みんなで映画を観て、思いをシェアしあう市民上映会。毎回、さまざまな社会テーマを題材としたドキュメンタリー映画をチョイスしてお届けします。
映画を観た後は、シェアタイム。お茶でも飲みながら、感じたこと、思ったことを、隣の人とちょっと話してみませんか?
めざすのは、「知る」ということ。
学校では教えてくれなかった、あんなこと。
慌ただしく過ぎる日常では気づけなかった、こんなこと。
ここに来なければ出会わなかったかもしれない人と、ひととき思いを交わすことの新鮮さ。
一人ひとり違った受け止め方、違った思いーーー。
「知る」ことから、社会とつながる、人とつながる。ひろがる。深まる。
映画というメディアを通して、そんなことができたらな! と考えています。
シェアタイムの進行役は、つくば市民大学の代表幹事としてもおなじみ、日本全国で対話の場をプロデュースしているファシリテーター・徳田太郎さんです。
映画を観て、知らなかったことを知る。
対話を通して、世界が一歩ひろがる、深まる。
そんな楽しさを味わうひととき。あなたもぜひご一緒に♪
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■■■ 第3回 2月23日(木) 18:15開場 18:30〜21:00 ■■■
「サバイビング・プログレス - 進歩の罠」
【Shake-Handsシネマ&トーク】第3回は、『サバイビング・プログレス ー進歩の罠ー』です。
日本では少子高齢化が社会問題となって久しい一方で、30年以上前に「70億人が限界」と言われていた地球人口は、すでにそれを億単位で超えている現実もあります。
科学の進歩、医療の進歩、技術の進歩。私たちはもちろん、人類のさまざまな進歩があってこそ今の生活を享受しています。が、この先はどうなるのでしょうか。この作品は、それを考えるための多くの材料を私たちに投げかけてきます。
『進歩の罠』の定義は、”いいことに思えた人間の行為が、短期的なもので終わり、災難を引き起こすこと” ーーー作家/ロナルド・ライト
「暴走する文明ーー『進歩の罠』に落ちた人類のゆくえ」の著者であるライト氏をナビゲーターに、さまざまな分野の専門家が各々の視点から人類の未来を考察します。製作総指揮は、”巨匠”マーティン・スコセッシ氏。思わず引き込まれる映像表現は、一つの映画作品としてもきわめて完成度の高い秀作です。
【参加申込みはこちら】
https://shake-hands.org/events/shct-170223-survivingprogress/
※設営の都合上、当日支払の場合もできるだけ参加申込みをお願いいたします。
※紙の前売券は販売していません。前払いの詳細は、上記ウェブサイトでご確認ください。
※終了が遅い時間になるため、中高生以下の料金設定はしていませんが、中高生も参加はできます。(大人の方同伴を推奨)
※会場には駐車場がありません。お車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用ください。
【Shake-Handsシネマ&トーク】は、みんなで映画を観て、思いをシェアしあう市民上映会。毎回、さまざまな社会テーマを題材としたドキュメンタリー映画をチョイスしてお届けします。
映画を観た後は、シェアタイム。お茶でも飲みながら、感じたこと、思ったことを、隣の人とちょっと話してみませんか?
めざすのは、「知る」ということ。
学校では教えてくれなかった、あんなこと。
慌ただしく過ぎる日常では気づけなかった、こんなこと。
ここに来なければ出会わなかったかもしれない人と、ひととき思いを交わすことの新鮮さ。
一人ひとり違った受け止め方、違った思いーーー。
「知る」ことから、社会とつながる、人とつながる。ひろがる。深まる。
映画というメディアを通して、そんなことができたらな! と考えています。
シェアタイムの進行役は、つくば市民大学の代表幹事としてもおなじみ、日本全国で対話の場をプロデュースしているファシリテーター・徳田太郎さんです。
映画を観て、知らなかったことを知る。
対話を通して、世界が一歩ひろがる、深まる。
そんな楽しさを味わうひととき。あなたもぜひご一緒に♪
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■■■ 第3回 2月23日(木) 18:15開場 18:30〜21:00 ■■■
「サバイビング・プログレス - 進歩の罠」
【Shake-Handsシネマ&トーク】第3回は、『サバイビング・プログレス ー進歩の罠ー』です。
日本では少子高齢化が社会問題となって久しい一方で、30年以上前に「70億人が限界」と言われていた地球人口は、すでにそれを億単位で超えている現実もあります。
科学の進歩、医療の進歩、技術の進歩。私たちはもちろん、人類のさまざまな進歩があってこそ今の生活を享受しています。が、この先はどうなるのでしょうか。この作品は、それを考えるための多くの材料を私たちに投げかけてきます。
『進歩の罠』の定義は、”いいことに思えた人間の行為が、短期的なもので終わり、災難を引き起こすこと” ーーー作家/ロナルド・ライト
「暴走する文明ーー『進歩の罠』に落ちた人類のゆくえ」の著者であるライト氏をナビゲーターに、さまざまな分野の専門家が各々の視点から人類の未来を考察します。製作総指揮は、”巨匠”マーティン・スコセッシ氏。思わず引き込まれる映像表現は、一つの映画作品としてもきわめて完成度の高い秀作です。
【参加申込みはこちら】
https://shake-hands.org/events/shct-170223-survivingprogress/
※設営の都合上、当日支払の場合もできるだけ参加申込みをお願いいたします。
※紙の前売券は販売していません。前払いの詳細は、上記ウェブサイトでご確認ください。
※終了が遅い時間になるため、中高生以下の料金設定はしていませんが、中高生も参加はできます。(大人の方同伴を推奨)
※会場には駐車場がありません。お車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用ください。
Data
上映日 | 2017/02/23 | 登録者 | Shake-Handsシネマ&トーク |
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会場 |
つくば市民大学
茨城県茨城県茨城県つくば市東新井15-2 ろうきんつくばビル5階 |
募集人数 | 50名 |
料金 | 前払い1,000円/当日1,500円 | 問合せ先 | メール
shakehands_events@shake-hands.org 電話 090-6045-4982 (10:00〜19:00/SMSはお名前を明記ください) |