チネマピッコロ@本や+α「A FILM ABOUT COFFEE」上映会&コーヒー飲み比べ
開催日
2019/01/20
AREA
岐阜
毎日飲んでいるコーヒーのこと、知っていますか?
新年初のチネマピッコロは…
『A Film About Coffee』です。
種からカップに入るまでのコーヒー豆と、そこに情熱と愛情を注ぐ人々を追ったドキュメンタリー映画。
シェア会では、イタリアンコーヒー、フレンチプレスコーヒーなどの飲み比べもします!
コーヒー好きな方、ぜひお越し下さい\(^_^)/
チネマピッコロは、本や+αで毎月1回開かれるミニ映画会です。
大きな映画館ではやらないようなドキュメンタリー映画や短編映画を上映しています。上映後に、他の参加者と感想などを交流するシェア会を通して、様々な気づきや新しい出会いがうまれています。
日時:
【昼の部】1月20日(日)14:00~
【夜の部】1月20日(日)19:00~
※映画自体は約70分です。
上映後、感想を話し合うシェア会もあります。(希望者のみ)
場所:本や+α(岐阜県中津川市下野217-18)
料金:メンバーズ1200円、一般1500円
(コーヒー飲み比べ付き)
参加の方法:
準備の関係上、できれば事前に参加表明ください。
*****************************
【映画の紹介】
"ニューヨーク、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、そして東京。コーヒーカルチャーを牽引する5つの都市で活躍する、今、最も重要なコーヒーのプロフェッショナルたちをカメラは追う。 豆の選定、焙煎、ドリップ方法……様々なアプローチで、本質を追い求める姿はまるで求道者のようだ。
アメリカ西海岸ポートランドに拠点を置く「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」の生豆バイヤーのダリン・ダニエルは、 ルワンダの生産者たちと直接取引(ダイレクト・トレード)を行っている。現地に何度も足を運び、生産工程や精製の方法を生産者たちと確認し共有しながら、より良い豆を探し求め、 年に何千回とカッピングを重ねる日々だ。ここ数年で拡大を見せる「スペシャルティコーヒー」の市場。 その担い手たちは、従来の“質より量”のコーヒー業界のカウンターとして、豆の生産地からカフェに至るまでのあらゆる場所に、新たな経済の仕組みを芽吹かせつつある。
「ブルーボトルコーヒー」創始者のジェームス・フリーマンは、自らのコーヒーの原体験とサイフォン・バーへの熱い思い、そして、日本の純喫茶への強い憧憬を語る。 その中に登場するのは、2013年に惜しまれつつも閉店した、東京・表参道の「大坊珈琲店」。オーナーの大坊勝次がコーヒーを淹れる研ぎ澄まされた所作は美しい。 今はなき名店が再びスクリーンに立ち現れるようだ。
「究極のコーヒー」とは何か?コーヒーに人生をかけるプロフェッショナル達の熱い仕事ぶりと哲学を追う。"
新年初のチネマピッコロは…
『A Film About Coffee』です。
種からカップに入るまでのコーヒー豆と、そこに情熱と愛情を注ぐ人々を追ったドキュメンタリー映画。
シェア会では、イタリアンコーヒー、フレンチプレスコーヒーなどの飲み比べもします!
コーヒー好きな方、ぜひお越し下さい\(^_^)/
チネマピッコロは、本や+αで毎月1回開かれるミニ映画会です。
大きな映画館ではやらないようなドキュメンタリー映画や短編映画を上映しています。上映後に、他の参加者と感想などを交流するシェア会を通して、様々な気づきや新しい出会いがうまれています。
日時:
【昼の部】1月20日(日)14:00~
【夜の部】1月20日(日)19:00~
※映画自体は約70分です。
上映後、感想を話し合うシェア会もあります。(希望者のみ)
場所:本や+α(岐阜県中津川市下野217-18)
料金:メンバーズ1200円、一般1500円
(コーヒー飲み比べ付き)
参加の方法:
準備の関係上、できれば事前に参加表明ください。
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【映画の紹介】
"ニューヨーク、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、そして東京。コーヒーカルチャーを牽引する5つの都市で活躍する、今、最も重要なコーヒーのプロフェッショナルたちをカメラは追う。 豆の選定、焙煎、ドリップ方法……様々なアプローチで、本質を追い求める姿はまるで求道者のようだ。
アメリカ西海岸ポートランドに拠点を置く「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」の生豆バイヤーのダリン・ダニエルは、 ルワンダの生産者たちと直接取引(ダイレクト・トレード)を行っている。現地に何度も足を運び、生産工程や精製の方法を生産者たちと確認し共有しながら、より良い豆を探し求め、 年に何千回とカッピングを重ねる日々だ。ここ数年で拡大を見せる「スペシャルティコーヒー」の市場。 その担い手たちは、従来の“質より量”のコーヒー業界のカウンターとして、豆の生産地からカフェに至るまでのあらゆる場所に、新たな経済の仕組みを芽吹かせつつある。
「ブルーボトルコーヒー」創始者のジェームス・フリーマンは、自らのコーヒーの原体験とサイフォン・バーへの熱い思い、そして、日本の純喫茶への強い憧憬を語る。 その中に登場するのは、2013年に惜しまれつつも閉店した、東京・表参道の「大坊珈琲店」。オーナーの大坊勝次がコーヒーを淹れる研ぎ澄まされた所作は美しい。 今はなき名店が再びスクリーンに立ち現れるようだ。
「究極のコーヒー」とは何か?コーヒーに人生をかけるプロフェッショナル達の熱い仕事ぶりと哲学を追う。"
Data
上映日 | 2019/01/20 | 登録者 | amako |
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会場 |
本や+α(ほんやプラスアルファ)
岐阜県中津川市下野217-18 |
募集人数 | 20名 |
料金 | メンバー…¥1200 一般…¥1400 | 問合せ先 | 電話:080-2630-1845
お問い合わせ:http://poppinz-nico2.com/honya-plus-alpha/access-inquiry/ フェイスブック:https://www.facebook.com/events/1983485985277034/ |