新着映画レビュー

海とクジラの大好きな監督クレイブ・リーソン氏がメガホンを持ちながら,自ら出演し、話す映像から始まった。
クジラ愛が高じて,巨体が生きる海への関心へと広まり、出会ったクジラの1頭が打ち上げられ、苦しむさまを目の当たりにすることを契機に,真実探求の旅が広がる。
監督を通じて話は展開するも、それぞれの専門家が数々登場する。
船で運ぶ小型無人探査機で、深海まで潜り調査をしたりするので、資金も莫大なものだろうと察する。
5つの海や大都市,風光明媚な観光地、欧米が輸出したプラスチックを燃やしたりしてゴミの山で暮らす、スモーキーマウンテンなど世界各地に飛び、現地の人に聞き取りをしてプラが燃える気体の採取や動物の死体からもデータを集積。
本来ならあってはならない,人の営みで出来た、プラ袋のゴミの数々で内蔵を覆い被せられたことによる死。
解剖し、何百枚,何十㎏ものプラ袋が出て来る。
生き物のいのちが蹂躙されるさまを、まざまざと見せつけられる映画だった。

「プラスチックの海」

y5804jp@yahoo.co.jpさん 22/07/08 18:35

感動 役立ち 学び

この映画を観て良かったと思うのは、台北カフェの何ともいえない癒し系の雰囲気と、物々交換をするという発想でした。出てくる人たちも個性的だったし、それぞれのストーリーがあるのが面白かったです。物を交換する中で、人がつながり、心を通わせていくようになる流れが自然で感動的でした。

「台北カフェ・ストーリー」

マッキーさん 22/07/08 16:57

感動 元気

この映画は、フードロスを減らすため、そして食品を無駄にすることに対する意識を変えるために、こんなことができるんだ、という新しい発見を私に教えてくれました。全体的にとても楽しい雰囲気の映画なので、楽しみながらこの問題に取り組んでいるというのが伝わってくるし、出演している人たちも生き生きとしているので、映画としてもとても良い作品だと思いました。これからも続きを楽しみにしています。

「もったいないキッチン」

マッキーさん 22/07/08 16:49

感動 元気 学び

自らを危険に晒してまで奴隷労働者たちの救出に奔走するパティマさんには本当に頭が下がる。あそこまで人のために行動できるのすごい…

攫われてタダ働きさせられる時点で酷い話なのに、労働者が生きたまま箱に入れられて沈められた話やロープが絡まって首が切断されてしまった話を聞いて、人間は一体どこまで残酷なことが出来るんだ…と思った。こういった出来事を目の当たりにすると早く人類滅亡すればいいのに…と思ってしまう。

「ゴースト・フリート 知られざるシーフード産業の闇」

ショウジさん 22/07/08 11:46

学び


イカリア島の暮らしは、決して楽なわけではない。
ただ、小さなことで満足し、幸せだと感じることができる。

この感覚こそが、多くの現代人が忘れてしまった感覚なのかもしれない。

次から次へと、便利な商品が流通し、効率化が重視されていく。
顔の見えない資本主義の世の中では、時に、人々は無機質な媒体として在るように思う。

作品中で女性が言っていた。
島では、誰もが対等な立場で、自分は1人の人間だと感じられる、と。

自分自身で、自分という存在を個性として認め、
既に持っているもので心が満ち足りること、
そして、助け合いながら、生きるということ。

これが、イカリア島の島民が、幸せに長生きする
基盤にあるのだと感じた。

「ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―」

maoさん 21/12/11 18:30

元気 役立ち 人生変わる

【ユナイテッドピープル代理投稿】
 映画まだしか参加できませんでしたが、見せていただいて、改めて自分の食生活を考え直さないといけないと思いました。
賞味期限、消費期限の絶対王権を今日からやめます。(女性・30代以上)




「もったいないキッチン」

ユナイテッドピープルさん 21/11/30 15:05

学び 人生変わる

憲法九条、このままでは宝の持ち腐れ、豚に真珠、猫に小判ニャン。
自衛隊ー>保安隊ー>警察予備隊ー>国際救助隊(サンダーバード)

「コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~」

nora nekoさん 21/08/01 12:26

感動

「故郷を焼かれ、家族を殺され、命がけで脱出する彼らが求めるのは、人間の尊厳。まったく人ごとじゃない。先進国に住むぼくらは、難民を生み続ける非情なマネーシステムに加担してるのだから。」

四角大輔
執筆家・森の生活者

「レフュジー 家族の絆」

ユナイテッドピープルさん 21/06/29 10:01

感動 泣ける

「まずは自分が出来るアクションを」
思ったことを行動するダーヴィト氏に、周囲の人は色々なことを気づかされています。
行動しなければ何も変わらない...それこそ、この映画の一番の教えだと思いました。

私は「おから」の廃棄問題に取り組んでおります。
少しでも学びになればと、今回拝聴させていただきましたが
少しの学び...などとんでもない!
自分の今後の活動が変わって行くのではないかと思えるほどの感動でした。

何事も受け入れる柔軟な姿勢と、信念、そしてタフネスがなければ
彼の真似はとってもできない。

街路樹の実、そして昆虫食
これこそ本当に、取り組まない理由が見つからないですよね。
チョッピングパーティー
そして小学校での振る舞い、
全ての人の表情がとても印象的です。
彼らが各自、自宅にその体験を持ち帰り
そしてまた多くの人に伝えるのでしょう。

食肉の問題、食堂での食べ残し
あの食堂のシェフの表情が、大変印象的でした。
まずは現場が変わらなければ…
誰かが、何かのアクションをしなければ!

最後にダーヴィト氏が言っていた言葉
自分がヒマになるときが来れば…

そのために、この映画を観た私たちが
世界中の第2、第3のダーヴィト氏となって
まずは身近な地域から、出来ることから
アクションを起こすことが大切なのだ。

心の中の何かを揺さぶられるような
メッセージ性のあるロードムービーでした。
今日からでも遅くないですよね
「まずは自分に出来ることを」

この作品に出会えたことに心から感謝を✨

「0円キッチン」

おかラボさん 20/06/19 12:00

感動 元気 役立ち 学び 人生変わる

これは、あらゆる環境運動に関わっている人々に、
あるいは国の現状を憂いてそれを変革しようと小さな足掻きを営んでいる人々に、
必ず観てほしい映画である。

日本の環境運動に(或いは社会に)、決定的に欠如している
「とんちとユーモア」をまざまざと見せつけられる。

– 三宅洋平((仮)ALBATRUS/NAU代表) 

***

今や諸悪の根源は、一人一人の小さな無責任。
今を生きる私達が気付き、動き出さなきゃならないんだ!

– 伊勢谷友介(俳優/映画監督/株式会社リバースプロジェクト代表)

***

この地球上に生命を授かった人間たち全てにこの映画を見て欲しい…!って思った。
山も川も海も美しく、そこに生きる生命の営みは
とてつもなく愛おしく美しいものなのだと、改めて考えさせてくれた。

この映画には、伏線で色んなメッセージが織り込まれていると気付かされる。

– 谷口けい(パタゴニア・アルパインクライミング・アンバサダー)

***

やっとダムは壊すものになった。原発もそうなる。
雇用はなくならない!どう自然に戻すか?
新たな知恵や技術が産まれ、未来に感謝されるクリエイティブな仕事になる。
日本もダムがない川がなくなって久しい。
八ッ場や最上小国川など未だ強引に汚い手段で無駄なダム計画が!
この映画を見て、アナタもNOと言って欲しい!

- 高坂勝(「たまにはTSUKIでも眺めましょ」オーナー/「減速して生きる―ダウンシフターズ」著者)

レビュー一覧
http://damnationfilm.net/message/

「ダムネーション」

ユナイテッドピープルさん 20/05/08 14:21

感動 元気 役立ち 学び

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