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2040 地球再生のビジョン

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監督:チョ・ソンヒョン
監督:アレクサンダー・J・ファレル
監督:ガリー・キーン、アンドリュー・マコーネル
監督:リック・グレハン

2040 地球再生のビジョン

ジャンル 環境 教育 政治経済 科学技術 社会変革 問題解決
時間 92分 製作年2019年  監督 デイモン・ガモー(『あまくない砂糖の話』(2014))

オーストラリアNo.1ヒット作!*
問題の“解決策”に焦点を当てたリアルな未来想像型ドキュメンタリー

「地球再生の手段がここに」 ― ニューヨーク・タイムズ
「世界を救うポジティブな道しるべ」★★★ ― ガーディアン
「楽しくワクワクさせる映画」― ハリウッド・リポーター

「説得力のあるビジョンに、勇気づけられる」
ーー クリスティアーナ・フィゲーレス(気候変動枠組条約第4代事務局長)

*2019年

【文部科学省選定作品】
学校教育教材 中学校生徒向き 社会
学校教育教材 高等学校生徒向き 公民
社会教育(教材) 青年向き 国民生活(環境・資源・エネルギー)
社会教育(教材) 成人向き 国民生活(環境・資源・エネルギー)
2024年11月6日認定

Screening Information

2026/01/31 ~ 2026/01/31
[ 東京都 ] 第240回銀座ソーシャル映画祭 ✕合同会社アトリエ・アン「2040地球再生のビジョン」
2026/02/06
[ 大阪府 ] オーガニックスペースからふる上映会
2026/04/04 ~ 2026/04/04
[ 青森県 ] 2040上映会八戸市美術館&はちまるシェ
2026/04/17 ~ 2026/04/18
[ 滋賀県 ] 【2040 地球再生のビジョン】宮前シネマの上映会(4/17-18)

上映会 開催者募集

© 2019 ALL TERRITORIES OF THE WORLD © 2019 GoodThing Productions Pty Ltd, Regen Pictures Pty Ltd

About the film

「ベルベット、君に暮らしてほしい未来を描くよ」

4歳の娘を持つオーストラリアの映画監督デイモン・ガモーは、娘たちの世代には希望を持てる未来に生きてほしいと願い、もし悪化する地球環境を再生できるようなアイデアや解決策が今後急速に世界中に広がれば、娘が大人になる2040年にはどんな未来が訪れるだろう?と、解決策の実行者や専門家に会うため世界11ヶ国を巡る旅に出る。持続可能な社会を目指す理想的な経済モデル「ドーナツ経済学」や、バングラデシュでは自家用の太陽光発電システムをつなぎ電気を取り引きし、シェアするマイクログリットの実践と恩恵を目にし、オーストラリアではリジェネラティブ(再生型)農業や海藻で海洋環境を改善させる海洋パーマカルチャーを学ぶ。言語学者でローカリゼーション運動のパイオニアであるヘレナ・ノーバーグ=ホッジの「現実に目を向ければ、いたるところに驚異的な希望の光が見えるはず」という言葉に勇気づけられ、道中には約100人の子どもたちに理想の未来についてインタビュー。CGやポップな映像を交え、どのように地球を再生させることができるか、ワクワクするような未来予想図を描く。

More info

急速に悪化する地球環境、2040年の地球はどうなっているのだろうか?

4歳の娘を持つオーストラリアの映画監督デイモン・ガモーは、娘たちの世代には希望を持てる未来に生きてほしいと願っている。悪化する地球環境を懸念する中で、もし地球環境を再生できるようなアイデアや解決策が今後急速に世界中に広がったら、娘が大人になる2040年にはどんな未来が訪れるだろう?と、現実的な解決策の実行者や専門家に会うため欧州各国やアジア、アフリカ、米国と世界11ヶ国を巡る旅に出る。その中で取り組むべき問題の数と同じくらい、すでに実践可能な解決策が沢山あることを知る。また、各地で約100人の子どもたちに理想の未来についてインタビューし、彼らの“希望”に刺激を受ける。

娘には「こんな未来に生きてほしい」事実に基づく夢の構想

バングラデシュでは自家用の太陽光発電システムをつなぎ電気を取り引きし、シェアするマイクログリットの実践と恩恵を目にし、経済学者ケイト・ラワースには経済成長に依らず持続可能な社会を目指す理想的な経済モデル「ドーナツ経済学」について、オーストラリアでは土壌を修復し自然環境の回復に繋げるリジェネラティブ(再生型)農業について学ぶ。栄養価の高い食物であり、魚の棲みかでもある海藻で海洋環境を改善させる海洋パーマカルチャーに希望を見出し、言語学者でローカリゼーション運動のパイオニアであるヘレナ・ノーバーグ=ホッジの「マスコミの報道でなく現実に目を向ければ、いたるところに驚異的な希望の光が見えるはず」という言葉に勇気づけられる。2040年までに今ある解決策を拡大することで、私たちの生活と地球にどのようなプラスの影響を与えることができるだろうか。CGやポップな映像を交え、未来の世代のためにどのように地球を再生させることができるか、ワクワクするような未来予想図を描く。

【文部科学省選定作品】
学校教育教材 中学校生徒向き 社会
学校教育教材 高等学校生徒向き 公民
社会教育(教材) 青年向き 国民生活(環境・資源・エネルギー)
社会教育(教材) 成人向き 国民生活(環境・資源・エネルギー)
2024年11月6日認定

Data

原題 2040 製作年 2019年
製作国 オーストラリア 制作 GoodThing Productions、Regen Productions Film
配給 ユナイテッドピープル ※後援:オーストラリア大使館 時間 92分

Cast & Staff

監督 デイモン・ガモー(『あまくない砂糖の話』(2014)) 製作総指揮 イアン・ダーリン、マリンダ・ウィンク、マーク・モンロー他
プロデューサー ニック・バッツィアス、アナ・カプラン、ヴァージニア・ウィットウェル他 原作
脚本 デイモン・ガモー 音楽 ブライオニー・マークス
撮影 ヒュー・ミラー 編集 ジェーン・アッシャー
キャスト デイモン・ガモー、エヴァ・ラザロ、ゾーイ・ガモー、ジェネビーブ・ベル、フレーザー・ポーグ、アマンダ・カーヒル、リアン・ポーグ、ポール・ホーケン、ケイト・ラワース、ブライアン・フォン・ハーゼン、トニー・セバ、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、コリン・セイス、シャロン・ピアソン、ニール・タムハネ、ジョン・E・ピーターソン、エリック・テーンスマイヤー

Review(2)

25/06/04 03:26

瀧本泰子 さんのレビュー
感動 元気 役立ち 学び 人生変わる
食育と健康の仕事をしながら地球環境の為に10年前から微生物農法を行なっています。なかなか食と地球環境を繋げて話すのは大変で
相手の方も理解されるのに時間がかかってましたが、この【2040】を観てすべてがまるっと理解できると思いました。
だからこそ何回か上映会を繰り返し
一人でも多くの方に理解していただけたらとおもいました。

参加された方々からも1回で終わるのはもったいないよ。もっとたくさんの方に観ていたたき
できる事がある事に気づくきっかけになると言う意見がたくさんありました。

繰り返し上映会やりたいとおもいます。

25/10/03 19:54

ニュー筑水荘 さんのレビュー
役立ち 学び 人生変わる
温泉deシネモ 吉井温泉 ニュー筑水荘
上映期間9/1~9/30 参加者数30人
鑑賞者の声
「環境問題の事は知ってはいたけど他の国の人たちは真剣に取り組んでいることを知りました。この映画を観れて良かったです」中学2年生女子
「市長さんに、それから市役所の職員さんに見てもらいたい、それから学校の先生にも」
「中学や高校の授業で使ってほしいと思いました」
「環境問題は国や企業に任せると利権が絡む。小さく身近なところで始めるしかない」


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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
『2040 地球再生のビジョン』上映会を開催して
つながる図書館 2026年01月25日
午前、午後合わせて25名の方が観に来てくださいました。
特に午前中はスタッフ・子供も合わせると18人の方が、つながる図書館の集会室にぎっしり、という感じで賑わいました。
暗い話題になりがちな地球環境の問題をポジティブに観せてくれる映画、まだやれることはある!
当たり前に取り組んでいきたい!と思わせてくれるような映画でした。
上映会後の対話の時間では、いつも以上に、それぞれが熱い思いを発してくれていたように感じました。
みんなに観てもらいたいと思える映画、良い上映会となりました。

上映会を終えて
深刻な環境問題に対し、世界で実際に行われている取り組みが紹介されており、未来に希望を感じられる映画でした。参加者からは「自然と共生できる未来になるよう自ら行動していきたい」といった声が寄せられ、一人ひとりの意識と行動が明るい未来につながることを実感できる機会となりました。

未来を描くことの大切さを考えた
浄楽寺 2026年01月16日
ドキュメンタリーで自然や環境を扱った作品の多くは、「今、現実はこうなっている」という事実を突きつけてくるものが多い。
そのリアルさゆえに圧倒され、時には恐怖さえ感じることもある。
そこから行動を起こそうとすると、わからないことばかりで、調べるところから始まり、気づけば二手も三手も遅れてしまう。多少の意識の変化はあっても、実際の行動にまで踏み出すモチベーションが湧かない、ということは決して珍しくない。

しかしこの『2040』は違った。
今できることだけを積み重ねた先にある、「考えうる最上の未来」を描いた作品だった。
しかもそれはSF的な空想ではなく、あくまで想像できる範囲の現実的な未来である。

一つひとつの行動が、世界を変えるきっかけになるのではないか。
これなら自分にもできるのではないか。
自分の地域でも、仲間が集まれば実現できるのではないか。
そう思わせてくれるほど、具体的で、豊かな実践例が紹介されている。

さらに印象的なのは、子どもたちが「自分の描きたい未来」「こうあってほしい世界」を、自分の言葉で語っていることだ。
どれも無邪気で、まっすぐで、そして素晴らしい。
もし自分の子どもにこうした言葉を向けられたら、思わず言い訳をしてしまいそうになる——そんな問いを突きつけられる。

だからこそ、この作品は「できることから始めよう」と思わせてくれる。
しかも、始められる具体的な方法まで示してくれている。

若い世代がこの作品を観たなら、そこから新しいビジネスが生まれるかもしれないし、暮らしのイノベーションにつながる可能性もある。
そう感じさせてくれる、希望に満ちたドキュメンタリーだった。

ぜひ、多くの人に観てほしい作品である。

第7回 『静大サステナ映画館』 を開催しました!
『静大サステナ映画館』の第7回上映会のご報告をします。
1月15日(木)に、第7回『静大サステナ映画館』を開催し、「2040 地球再生のビジョン」を上映しました。今回は、大学生・一般参加者9名が視聴しました。

この映画は、悪化する地球環境を懸念する映画監督デイモン・ガモーが、4歳の娘が大人になる2040年にはどんな未来になっているか、地球環境を再生するにはどんな解決策があるのかを探るために、現実的な解決策の実行者や専門家に会いに世界中を巡るドキュメンタリーです。今の時点での実践可能な解決策をたくさん紹介していて、私たち視聴者も未来に希望を持つことができました。

視聴後に、考え・感想を共有する時間を設けました。
「2040年がどんな感じになったらよいか、イメージしやすい構成だった。こうなっていたらいい、というポジティブな視点で描かれていたのが良かった。」
「とかく環境問題を扱った映画は攻撃的になるが、この映画は、父から娘に語りかける構成になっていて、全体的に優しい視点で作られていて良かった。子どもたちの将来は描かれているが、大人たちはどうしたら良いのだろう、とモヤモヤしていたら、大人たちは今を「偽善的に生きていくしかない」と言っていて、ほっとした。」
「環境系の映画は、今の生活を否定することが多いが、現在存在している技術やモノで、環境問題を解決していこうという内容だった。具体的な事例が多く、解決策をイメージしやすかった。」
「環境問題は、個人でもできることがあり、1人ひとりの行動にかかっていると思った。人口増加はネガティブに考えられがちだが、全人類で取り組めることもあると思う。」
「今あるシステムでも良い選択をしていけば、2040年には良くなるかもしれないと、希望が持てた。」
「環境に関して知らないことが多く、知れば考えられるようになる。しかし、拒絶する人もいるだろう。この映画では、社会構造にマッチするように進めていて、短絡的でないところが良かった。」
「環境共生型農園作りに取り組んでいる農業従事者としては、このリジェネラティブ農業の描かれ方は良いと思った。」
「女性が社会で活躍することが大事、という話があったが、環境に関しては教育が大事だと思う。知識がないと活動できないので、知識を広めたい。」
「電力などの見える化をしている「ダッシュボード」の話が良かった。ダッシュボードを誰もが見ることができる学校では、環境解決策の主語が、「私」ではなく「私たち」になるのは面白かった。ECOSIAというブラウザが一瞬出ていたが、今後、使ってみたい。」
「良い行動をしなくては、と思うが長続きしない。天気予報の時などに、毎日問いかけるようにすれば、行動が伴うようになると思う。」
「2040年、フードマイレージが抑えられた世界になっていたら良いと思う」
「2040年、公共交通で、自動運転、ライドシェアになっていたら良いと思う。」
「2040年に向け、様々な視点で発信していくことが大事だと思う。」

 この映画は、ポジティブな視点で描かれていたので、希望を持つことができました。参加者のみなさん、有難うございました。

未来を考える映画
ここさんぽ 2026年01月11日
オーストラリアのお父さんが、5歳の娘に暮らしてほしい未来を描いたドキュメンタリー。
世界の子どもたちのまっすぐな声が印象的です。

参加者の方からいただいた感想です。
・炭素を地中に戻すことで地球が救えるという部分がシンプルで理解しやすかった。
太陽光発電を各家庭に設置する方法や海で海藻が海水の炭素を減らしてくれる役目をするなど新しい情報を得られた。

・細部は賛否両論あると思うが、トータルとして環境問題のとっかかりにするには良い映画だったと思う。

・様々な視点で人間が環境に与えている負荷を認識できる良い映画だと感じました。

・地球を破壊から守るための方策を示した良い映画だと思います。映画ができた2019年からすでに5年以上経っているので技術が少し古いと感じたり、細かい部分に疑問はありますが概ね賛同できる内容です。