オーストラリアNo.1ヒット作!*
問題の“解決策”に焦点を当てたリアルな未来想像型ドキュメンタリー
「地球再生の手段がここに」 ― ニューヨーク・タイムズ
「世界を救うポジティブな道しるべ」★★★ ― ガーディアン
「楽しくワクワクさせる映画」― ハリウッド・リポーター
「説得力のあるビジョンに、勇気づけられる」
ーー クリスティアーナ・フィゲーレス(気候変動枠組条約第4代事務局長)
*2019年
【文部科学省選定作品】
学校教育教材 中学校生徒向き 社会
学校教育教材 高等学校生徒向き 公民
社会教育(教材) 青年向き 国民生活(環境・資源・エネルギー)
社会教育(教材) 成人向き 国民生活(環境・資源・エネルギー)
2024年11月6日認定
News
- 2025/08/01
- 9月1日(月)発売!映画『2040 地球再生のビジョン』教育機関用DVD予約受付開始!
- 2025/08/01
- 9月1日より年間ライセンス対象に!映画『2040 地球再生のビジョン』
- 2025/01/14
- 【新作追加】映画『2040 地球再生のビジョン』問題の“解決策”に焦点を当てたリアルな未来想像型ドキュメンタリー
© 2019 ALL TERRITORIES OF THE WORLD © 2019 GoodThing Productions Pty Ltd, Regen Pictures Pty Ltd
About the film
「ベルベット、君に暮らしてほしい未来を描くよ」
4歳の娘を持つオーストラリアの映画監督デイモン・ガモーは、娘たちの世代には希望を持てる未来に生きてほしいと願い、もし悪化する地球環境を再生できるようなアイデアや解決策が今後急速に世界中に広がれば、娘が大人になる2040年にはどんな未来が訪れるだろう?と、解決策の実行者や専門家に会うため世界11ヶ国を巡る旅に出る。持続可能な社会を目指す理想的な経済モデル「ドーナツ経済学」や、バングラデシュでは自家用の太陽光発電システムをつなぎ電気を取り引きし、シェアするマイクログリットの実践と恩恵を目にし、オーストラリアではリジェネラティブ(再生型)農業や海藻で海洋環境を改善させる海洋パーマカルチャーを学ぶ。言語学者でローカリゼーション運動のパイオニアであるヘレナ・ノーバーグ=ホッジの「現実に目を向ければ、いたるところに驚異的な希望の光が見えるはず」という言葉に勇気づけられ、道中には約100人の子どもたちに理想の未来についてインタビュー。CGやポップな映像を交え、どのように地球を再生させることができるか、ワクワクするような未来予想図を描く。
More info
急速に悪化する地球環境、2040年の地球はどうなっているのだろうか?
4歳の娘を持つオーストラリアの映画監督デイモン・ガモーは、娘たちの世代には希望を持てる未来に生きてほしいと願っている。悪化する地球環境を懸念する中で、もし地球環境を再生できるようなアイデアや解決策が今後急速に世界中に広がったら、娘が大人になる2040年にはどんな未来が訪れるだろう?と、現実的な解決策の実行者や専門家に会うため欧州各国やアジア、アフリカ、米国と世界11ヶ国を巡る旅に出る。その中で取り組むべき問題の数と同じくらい、すでに実践可能な解決策が沢山あることを知る。また、各地で約100人の子どもたちに理想の未来についてインタビューし、彼らの“希望”に刺激を受ける。
娘には「こんな未来に生きてほしい」事実に基づく夢の構想
バングラデシュでは自家用の太陽光発電システムをつなぎ電気を取り引きし、シェアするマイクログリットの実践と恩恵を目にし、経済学者ケイト・ラワースには経済成長に依らず持続可能な社会を目指す理想的な経済モデル「ドーナツ経済学」について、オーストラリアでは土壌を修復し自然環境の回復に繋げるリジェネラティブ(再生型)農業について学ぶ。栄養価の高い食物であり、魚の棲みかでもある海藻で海洋環境を改善させる海洋パーマカルチャーに希望を見出し、言語学者でローカリゼーション運動のパイオニアであるヘレナ・ノーバーグ=ホッジの「マスコミの報道でなく現実に目を向ければ、いたるところに驚異的な希望の光が見えるはず」という言葉に勇気づけられる。2040年までに今ある解決策を拡大することで、私たちの生活と地球にどのようなプラスの影響を与えることができるだろうか。CGやポップな映像を交え、未来の世代のためにどのように地球を再生させることができるか、ワクワクするような未来予想図を描く。
【文部科学省選定作品】
学校教育教材 中学校生徒向き 社会
学校教育教材 高等学校生徒向き 公民
社会教育(教材) 青年向き 国民生活(環境・資源・エネルギー)
社会教育(教材) 成人向き 国民生活(環境・資源・エネルギー)
2024年11月6日認定
Data
| 原題 | 2040 | 製作年 | 2019年 |
|---|---|---|---|
| 製作国 | オーストラリア | 制作 | GoodThing Productions、Regen Productions Film |
| 配給 | ユナイテッドピープル ※後援:オーストラリア大使館 | 時間 | 92分 |
Cast & Staff
| 監督 | デイモン・ガモー(『あまくない砂糖の話』(2014)) | 製作総指揮 | イアン・ダーリン、マリンダ・ウィンク、マーク・モンロー他 |
|---|---|---|---|
| プロデューサー | ニック・バッツィアス、アナ・カプラン、ヴァージニア・ウィットウェル他 | 原作 | |
| 脚本 | デイモン・ガモー | 音楽 | ブライオニー・マークス |
| 撮影 | ヒュー・ミラー | 編集 | ジェーン・アッシャー |
| キャスト | デイモン・ガモー、エヴァ・ラザロ、ゾーイ・ガモー、ジェネビーブ・ベル、フレーザー・ポーグ、アマンダ・カーヒル、リアン・ポーグ、ポール・ホーケン、ケイト・ラワース、ブライアン・フォン・ハーゼン、トニー・セバ、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、コリン・セイス、シャロン・ピアソン、ニール・タムハネ、ジョン・E・ピーターソン、エリック・テーンスマイヤー | ||
Review(2)
上映者の声
いつもなら車で行くところを自転車や公共交通機関で行ってみる、
地産地消で近隣の有機農家さんを応援する、
お庭に木を植えるなど、二酸化炭素を吸収してくれる植物を増やすなど、
できることから、小さなことから。
多くの人にお誘いしたいのは、マイ箸を持ち歩くこと。エコであると同時にお気に入りのお箸で食べるとよりおいしくなります〇
そうゆうすこしずつを重ねていけたら
2040年にどんな世界が待っているのかは、
全ては今の私たちの暮らし方次第。
環境問題に対するアクションはたくさんあるけれど、
どれだけの人が、自分事として
日々の暮らしのなかで楽しみながら工夫して暮らしていけるかが大切。
4/19(日)、商店街の空き店舗を活用したコミュニティスペース「みらいず」において、『2040 地球再生のビジョン』の上映会を開催しました。アースデーイベントとして行った上映会で、鑑賞後は参加した皆さんと感想をシェアする時間も持ちました。いま世界中で深刻な環境問題や紛争が起こっていますが、この映画は、2040年に向けた解決策を前向きに考えられる内容でしたので、シェアの時間も活発な意見交換をすることができました。
一人一人がこれからの社会に向けて、考える貴重な時間となりました。
【映画2040の描いた未来を北海道でこそ実現を】昨日4月17日には、ドキュメンタリー映画『2040 地球再生のビジョン』を鑑賞しました。
気候危機というテーマを扱いながらも、「すでにある解決策」に光を当て、未来への希望を描く作品です。先月の上映作品『女を修理する男』が戦争と性犯罪を扱った映画で見るのが辛かったが、今回の映画は元気をもらえたという声も聴かれました。
私も、特に、バングラデシュのオフグリッド型エネルギーの取り組みは、非常に印象的でした。さらに、この映画が提示しているのは単なる環境対策ではなく、社会の仕組みそのものの転換だということであり、北海道のこれからにも有用な内容でした。
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■ エネルギーを「地域で回す」という発想
映画に登場するオフグリッドの仕組みは、電気を遠くから送るのではなく、地域でつくり、地域で使うというものです。
これは単なる電力供給の話ではなく、
• 地域経済の循環
• 災害時のレジリエンス
• エネルギーの主権
といった、社会の土台そのものに関わるテーマです。
北海道のように広域で自然資源が豊富な地域にとっては、むしろ大きな可能性を持つ分野だと感じます。
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■ 地域公共交通も「分散」と「最適化」へ
映画では、エネルギーだけでなく、交通のあり方も変わりつつあることが描かれていました。
AIやデジタル技術を活用したオンデマンド交通やシェアリングは、
• 利用者のニーズに合わせた柔軟な運行
• 過疎地でも持続可能な移動手段
• コストの最適化
を可能にします。
北海道の課題である「広さ」と「人口減少」は、見方を変えれば、
こうした新しい交通モデルを実装するフィールドでもあります。
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■ 農業は「環境と共生する産業」へ
さらに、農業の分野でも大きな転換が示されていました。
土壌を再生し、生態系を活かしながら生産性を高める「リジェネラティブ(再生型)農業」。
これは単に環境に優しいというだけでなく、
• 長期的な生産力の向上
• 化学資材への依存低減
• 地域ブランド価値の向上
にもつながるものです。
北海道はすでに日本有数の農業地域ですが、
ここに「再生」という視点を加えることで、さらに世界に通用するモデルになる可能性があります。
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■ 海洋パーマカルチャーという新しい可能性
そして、非常に興味深かったのが「海洋パーマカルチャー」です。
海中に構造物を設置し、海藻などを育てながら、
• CO₂の吸収
• 海洋生態系の回復
• 新たな産業の創出
を同時に実現しようとする取り組みです。
四方を海に囲まれた日本、そして長い海岸線を持つ北海道にとって、大きな可能性ではないでしょうか。
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■ 北海道だからこそできる「地域循環モデル」
エネルギー、交通、農業、そして海。
映画『2040』が示したのは、これらを分断して考えるのではなく、つなげていく発想でした。
• 地域でエネルギーをつくる
• そのエネルギーで交通や産業を支える
• 農業や海洋で自然と共生しながら価値を生み出す
こうした「地域の中で回る仕組み」は、
北海道の特性と非常に相性が良いと感じます。
⸻
■ 最後に
未来は、遠くにあるものではなく、
すでに各地で始まっています。
その流れをどう受け止め、どう地域に実装していくのか。
北海道だからこそできる選択肢が、確かにある。
そんなことを考えさせてくれる映画でした。
5月は一旦お休みしますが、6月から、また、再開予定です。
映画の後のディスカッションありきで見ると良いと思った。




















相手の方も理解されるのに時間がかかってましたが、この【2040】を観てすべてがまるっと理解できると思いました。
だからこそ何回か上映会を繰り返し
一人でも多くの方に理解していただけたらとおもいました。
参加された方々からも1回で終わるのはもったいないよ。もっとたくさんの方に観ていたたき
できる事がある事に気づくきっかけになると言う意見がたくさんありました。
繰り返し上映会やりたいとおもいます。