まず
芸人村本大輔さんを知らなかったが
伝えたいことを絶対伝えると決めたその姿は胸に響く
「見て全く共感できなかったが面白かった」といった人に深堀りしてみた。
そんなに主張しなくてもいいのに。大声上げて言わなくてもいいのに。と思ったそうだ。
さらに。自分はそうはできない。だがそれをあえてやる、これが自分の表現方法と決めてやる姿には、理解できることもあった。それもいいのでは、と思ったとのこと。
一方私は、別の感想を持った。
アイアムアコメディアンポスターの文字、何文字かぬくとアイアムアメディアになる。
そのことについても、彼は親から
「そんなに政治に興味あるなら政治家なれば?」と言われたそう。
でも、いや、そうじゃない。
一人ひとりが、次の一歩として何したらいいか?それに目をむけていきたいのだ。
そのとおりだな、と思った。
人前にたって情報発信する側として言えば、お笑いといえども、一人ひとりが清き一票。
選挙期間以外でも政治のことを考えていくようにしたい。
別け隔てがない世界とは壁のない世界のことだが、
今、日本は植民地だ。
だが、我々は植民地であること、そこで生きていることに気づかないように仕向けられている
そんな中お笑いなど、何かをちょっと混ぜることで「あれ?」と思わせていく活動は大切にしたい。
思考しても言えない、じゃあ思考しても無駄だ、となりがち。
でもそうではないのだ。
楽々テラスさん 26/07/23 09:36
糸島市議であり起業家の、松本たかと氏と観る上映会となりました。ボーダレスジャパンの話や、教育の本を出版された方のお話があり、利益と社会貢献の2つを求める難しさ、どういうやり方が良いのか、話がつきませんでした。
参加者のお一人から、ネパールを中心に世界に図書館・図書室を作る元マイクロソフト副社長の話があり、興味深かったです。
糸島も漁網がたくさん浜辺に埋まっていることも気になります。海洋投棄について、次の市議会での議題に挙げてみるそうで、その後の経過も追っていきたいです。
いとしまリトルシアターさん 26/07/22 20:14
参加者さんの感想
プラスチックのゴミが沢山流れついているのは知っていたけど、動物たちが沢山新で言う事実を見て凄くショックでした。
人間もゴミに囲まれて生活していたり体調を崩したり、亡くなっている人もいる。考えさせられることが多かったです。
私には技術とか知恵はないのでプラスチックはなるべく使わない生き方をしていこうと思います。
宮前シネマさん 26/07/21 14:56
私たちは、今回の上映場所でもある「対話と五感と庭」で古民家や工場の跡地で場の再生から、みんなの表現の場にしていくという活動をしています。
今回の映画でサティシュが話してくれていたことは、まさにここでも表現できることだなと実感しました。
みんながそれぞれ多様なアーティストであり、古くて同時に新しい、伝統の絶え間ない更新をしていく。
スロー、スモール、シンプル。アートと急ぐことは両立できない。
この言葉たちも大切にしながら、引き続きこの場をみんなと共に創っていきたいなと感じました。
対話と五感と庭さん 26/07/21 10:13
社会課題を解決するヒントを見つけたい、
NPOとして原点を見つめ直したい、
良いことをしたいけど生活のためのお金も必要で悩んでいる、
企業のサステナブル商品や炭素取引はごまかしに見えてしまう、
そんなさまざまな思いを持った方が参加してくれました。
社会課題を解決するビジネスについて考える時間。
「魚をあげるより、魚の釣り方を教える」
寄付だけでなく、自立の機会をつくることの大切さ。
映画の中には、対症療法的なビジネスもありました。
それでも、挑戦した個人の経験は、社会への働きかけとなり、誰かの意識を変えるきっかけにもなっている。
ビジネスの成果だけでなく、個人がビジネスを通して社会意識を変えていくことにも大きな意味があると感じました。
「問題を起こしたときと同じ意識のままでは、問題を解決することはできない。」
意識の変容と挑戦を続けていくことの大切さを、改めて感じました。
お金・生活・パートナーシップの話も出ました。
ビジネスは必ず利益が出るわけではなく、投資額が増えたり、不測の事態で収入が途絶えたり、マイナスになることもあります。
参加者の方からは、
「社会活動をするために、生活のための稼ぎをパートナーに任せることへの戸惑い」の声もありました。
日本では、男性がお金を稼ぎ、女性が子育てや社会活動を担うモデルが多かったと思います。
男性の参加者と女性の参加者で感想をシェアする中で、
「お金ではなく、社会や子どものことを考えて活動している男性と話せて安心した。」
という言葉もありました。
性別や従来のモデルにとらわれず、
どう生活と社会課題を分担し、分かち合っていくか。
これからも話し合っていきたいテーマだと思いました。
ここさんぽさん 26/07/20 18:03
安く買うということが当たり前になっている服の購入について、深く考えさせられる作品だった。
参加者は高校生、大学生の若者たちもいて、フェアトレードのことやファストファッションによる労働環境のことは知っているもののフェアトレード商品を購入することは言いにくい風潮があることが分かってきた。
社会人のメンバーからは、これまでの人生で消費社会に踊らされてきたことを振り返りつつ、フェアトレードが大切と思いながらも、高いお金を支払うことが持続しないことも分かってきた。
価値観は変わりつつも消費行動の変化までは行けていない実情を共有する中で、まずはこの話題自体を話し合える場をつくることから始まるのではないかと感じる。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
岡崎ソーシャルシネマさん 26/07/20 08:10
世界中どこに生まれても命の重さは同じはずなのに、さも軽々しく扱われる命があることをとても悲しく信じられなく思いました。
映画に登場するアブラエーシュ博士は、ガザ地区で家族と暮らしながら国境を渡ってイスラエルの病院で働いています。
イスラエル人の患者さんに親身になって寄り添うお医者さんです。
そして、8人の子どもの父親でもあります。
人生の舞台がガザでなければ、裕福で幸せの象徴のような家族です。
しかし、ある日家の前に戦車が来て爆撃を受け、そして最愛の娘たち3人と姪を目の前で亡くしてしまいます。
そんな絶望の中、彼が語ったのは憎しみではなく、共存についてでした。
日本に住む私たちは、戦争は過去のもの、毎日ご飯が食べられて温かいお布団で眠れるのは当たり前だと思っています。
でも、世界には今この瞬間にも恐怖に怯えいる人がいることを知りました。
誰もが幸せに暮らせる世界にしていきたいと思いました。
フェアトレード体験ミュージアムさん 26/07/20 04:31
たくさんの方々にこの映画みてほしいです!
そして昨日はみんなと一緒にこの映画をみれてよかったです!!!!
すばらしかったな!
地球に生まれてよかったな
今日、フランスのドキュメンタリー映画『ANIMAL/ぼくたちと動物のこと』を観た。
環境問題をテーマにした作品は数多くある。
現状の深刻さを伝え、危機感を共有し、「私たち一人ひとりが行動を変えよう」と訴える作品も多い。
だから私は、この映画もそうした終わり方をするのだろうと思っていた。
しかし、この作品は違った。
私が最も心を動かされたのは、環境問題そのものではなく、主人公である16歳の少年と少女の「心の変化」だった。
二人は純粋だった。
自然を守りたい。動物たちを守りたい。
その強い願いがあったからこそ、「環境を壊すのは人間だ」という思いを抱き、人間そのものへの怒りや憎しみを募らせていた。
世界を旅する中でも、彼らは正義を信じ、真正面から相手にぶつかっていく。
しかし、その旅は「敵」を探す旅ではなく、「人」と出会う旅へと変わっていく。
農家や酪農家、研究者、保護活動家、漁業に携わる人々。
それぞれが矛盾を抱えながらも、命と向き合い、守りたいもののために懸命に生きていた。
立場は違っても、その根底には共通するものがあった。
それは、”愛”だった。
家族へ。自然へ。地域へ。そして未来へ。
そのことを知ったとき、二人の中にあった怒りは、少しずつほどけていく。
張り詰めていた表情が柔らかくなり、人の声に耳を傾けられるようになっていく。
この変化がとても美しいと感じた。
映画を観ながら、私は自分自身の人生も重ねていた。
長い間、「愛」というものをどこか信じ切れずに生きてきた。
環境問題について知識はあった。
けれど、それは頭で理解していただけで、心ではまだ実感できていなかった。
だから、どこか世界を他人事のように眺めていた自分がいた。
屋久島へ移り住み、森や海、雨や土、生き物たちが互いに支え合って生きる姿を見続ける中で、その感覚は少しずつ変わっていった。
自然は、ひとつの生命だけでは成り立たない。
苔も、木も、虫も、魚も、人も、それぞれが支え合うことで、ひとつの大きな生命の循環を創っている。
その姿を見続ける中で、「つながり」というものを体感できた。
そして、そのつながりの根底にあるものこそ、”愛”なのだと感じるようになった。
だから、この映画で語られていた言葉が、知識ではなく、自分自身の体験のように心に響いた✨
この映画が特別だったのは、環境問題を「正義」で締めくくらなかったこと。
「誰が悪いのか。」「何を変えるべきなのか。」
そうした結論では終わらず、映画が問いかけていたのは、その一歩手前だった。
「人は、どうすれば変われるのか。」
その”答え”として描かれていたのが、「愛によって人は変われる」という希望だった。
これは、環境ドキュメンタリーとしては、とてもユニークな結び方だったように思う。
環境問題を描きながら、その着地点が「人間の精神的な成熟」であり、「愛」だったからだ。
その終わり方がとても好きだった?
正義は人を動かす力になるが、愛は人を変える力になる。
この映画は、その違いを静かに教えてくれた。
今、私の心に残っているのは、環境問題への焦りではない。
「人は愛によって変われる。」という希望である。
一人の心が変わる。その変化が誰かへ伝わり、やがて社会へ広がっていく。
そんな未来を、静かに教えてもらえた。
この作品は、環境ドキュメンタリーという枠を超えた、「人間の成長を描いた物語」として、これからも心に残し続けたいと思う
柴田修さん 26/07/19 19:29
※ 上映者の声投稿数で集計