舞台はフィリピン。
2022年頃の。
風光明媚な島でのできごと。
開発途中で。
土地ならではの昔ながらの営み。
海、湾、砂浜。
湾に面した急にそびえる森。
そこに高級なホテル、別荘を建て、プライベートビーチにしているところもあった。
急に、施政者が島をすべてそうしたくなったらしい
森を切ってはいけない、という法律があるのに、
公的なところが「森を守ろう」と若者を集めて、集まったら「気を切りましょう」と言われた。
密猟のように法をおかして木を切る人もいる
政府が守らないなら自分たちが守る!と私的に森を守る人が立ち上がった
自主的にチェンソーを回収する活動を行った
それを政府が鼻についた
市長は、活動に理解が合ったが、
次の選挙で負けてしまう
本来なら国がやるべきことを、自分たちは代わりにやっている
と政府に抗議文を出す
チェンソーを持つ人達はピストルも持っている
1人退院がなくなる
大統領が集会で問題の州の州知事を紹介する「この人は僕のおじ。」
「これからクリーンな国にする。麻薬を持つ人は投獄するよ」
選挙で負けた方の市長は麻薬保持者としてリストアップされていた(持っていないのに)
気になってフィリピンの大統領について調べた。
現在は、その大統領の行為は違法として、追求する方向となっている。
すべては風光明媚な場所を開発しようという動きから始まった。
結果、今は、海側はきれいだが、山を超えた反対側は禿山のようになっている。
本当にひどい話である。
楽々テラスさん 26/04/01 09:56
絹の服ができるまでを
かいこを育てるところから丁寧に辿った映画。
育てて絹を取り、織り上げて、しなやかな服にする流れは2000年前から続いている
森との共生のような、森の一部のような営みだった
ゆえに過剰に生産したりとても少なくなることはなかったのだと思う
産業革命が起き、効率よくたくさん作れるようになった
そこで あゝ野麦峠のような悲しい事が起きた
波が過ぎたら、いらなくなった
絹でなくてもそれっぽくできるようになり
いらなくなった
波が来る前より減った
この状態の中で
何が大事かから目をそらさず、淡々と絹を作る人たちが写っていました。
これから
揺り戻しの中から
必要な分だけを作るようなバランスが戻ってくるといいなと思いました。
2000年のバトンを受け取り、そっと守っている人たちに敬意を評したいと思います。
楽々テラスさん 26/04/01 09:44
この映画は普段の上映会より関心が高い人が多い印象です。
海というのは多くの人にとって大事なモノなのだと改めて感じ、さらに9年前の映像ですがやはり視覚からの情報はとてもインパクトがあったようです。上映会後のシェア会では、現在の状況が気になるという声が多く、継続中の問題であると自覚できる良い映画でした。日々の暮らしでどう各自が動くか、ということを忘れないように定期的に見たいという声も。
一般社団法人ひぜん里山学舎さん 26/04/01 09:36
「タシちゃんと僧侶」をマチリノで上映するのは2回目となります。39分の短編映画ですが、深く、ゆったりと染み渡る作品で、メンバーも大好きな作品のひとつです。
参加者さんからは、その後の学校、現在の大きくなったタシちゃんが気になる!というお声をたくさんいただきました。
(なんと、続編が作られたとか。ぜひ、ユナイテッドピープルさんで取り扱っていただきたいです!)
4月30日は、再び「タシちゃんと僧侶」と「リペアカフェ」の二本立てで上映します。
もう一本追加しやすい、何度もみたい映画です。
マチリノさん 26/03/31 14:55
プラスチックまみれの日本のスーパーで気分が悪くなり、買うのが嫌になっています。自分で何かをしようと歩き回りますがすごく大変です。早くこの状況が日本で改善できるように行動したいです。
関心ない層にも届くとよい。小学校の授業とタイアップしてもっと子どもたちに観てもらいたい。
ボッシュホールさん 26/03/31 14:15
会場の常圓寺は、桜が盛りだった。名物の枝垂れ桜もほぼ満開、一番美しい季節に上映会を開催できてよかった。
池上で『サティシュの学校』を見ていたので気になって観に来たという方があった。この作品にはサティシュ・クマール本人のバックグラウンドが描かれているので、確かにこの作品を見てからのほうが『サティシュの学校』が理解しやすいかも知れない。
日本人では当たり前に教えられる、自然への敬意や命をいただくという考え方などが、改めて大切なものだと思わされた。
知っていることを改めて確認するような作品だった。
出家させた母の覚悟、そして宗教を捨てた子どもを許さないという決意、そして最後に許すという選択に敬意を持った。
など、一様ではなくそれぞれの感想が聞けて、この作品がライフステージによって響くところの違う多様な価値観に沿うものだと感じさせられた。
映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』
ロータスシネマさん 26/03/30 23:01
2003年に米国がイラクに侵攻する際に、米国のパウエル国務長官が国連安全保障理事会で行った演説は、イラクが大量破壊兵器を隠し持っているというものでした。
しかし、あるべきはずの大量破壊兵器は見つからず、情報はウソだったことがのちに明らかになりました。
2012年の国連総会では、イランの核開発を脅威だと演説したオバマ米国大統領に続いてイスラエルのネタニヤフ首相が演説を行い、イランが開発している核兵器が90%まで完成していることをイラストで示すシーンが、この映画に出てきます。イランが核を持つことは脅威であり、阻止しなければならないとする姿勢、それが現在の米国とイスラエルによるイラン侵攻に繋がっているのがわかります。米国はもちろん、イスラエルが核兵器を持っていることは公然の秘密であるにもかかわらず、です。
しかし、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が、イランで「核兵器を製造している証拠はない」と述べたことが、最近の新聞等で報道されています。
イラク侵攻でも今回のイラン侵攻でも、いったいどれほどの住民が犠牲になったことでしょうか。なぜ、米国やイスラエルは戦争をしたがるのか。その理由がこの映画では明らかにされている、と感じます。この映画が製作されたのは2016年ですが、武器でつながる政府・軍と巨大軍需産業の闇が今も続いていることを思い知らされる映画です。
参加者アンケートでは、
「戦争とお金、権力、政治。平和な世界は来るのか、不安でしかない。今の日本とアメリカはどうなのか。何を信じればいいのか!」
「現在進行形の絶望。パランティアの市民の監視も始まりそうだ」
などの感想が寄せられました。
日本では、これまで日本国憲法の下で武器の輸出を厳しく制限してきましたが、高市首相はその制限を撤廃しようとしています。日本も軍産複合体と化してしまうのでしょうか。
シネマシェア米沢さん 26/03/30 05:30
この映画は、観る方のライフステージや経験によって、それぞれ色んなところが響く映画でした。運営メンバーは、開催前にこの映画を観ていたのですが、来て欲しい方達に、どんな風におすすめをしたら良いかとても悩みました。DVDをお借りしてから、上映会までの期間、運営メンバーで何度も何度も観て、伝え方を考え、最終的に沢山の方に観て頂くことが出来ました。
ただ観るのと、それを観てもらえるように伝えるのでは全く意識が違います。上映会の準備を進めるにつれて、映画への理解や考えも深まり、良きインナージャーニーが出来ました。
運営メンバーは小学生以下の子ども達の母ですが、子育ての傍ら、この映画の上映に挑戦して良かったです。でもとても大変でした。また、自分たちのコミュニティで繋がっている方達とこの映画のメッセージを共有できたことは、今後私たちの活動にもプラスになっていくと思います。有難うございました。
ラディカル・ラブ ご参加者の感想
・子どもにも自然の中で育ち、自然からたくさんのことを学んでほしい。
自分の生き方を内省する機会となった。周りを愛で包むような生き方を心がけたいと思った。
私も畑の作業を通して、自分自身変化していきたい。
・子どもたちにも、種と未来の話を伝えていきたい。
人生いつ終わりが来るかわからない。自分のやりたい事をやりたい!
・本質的に生きること、不自然から自然に立ち返ることを深められた映画でした。
・現代に生きづらさを感じ、且つ行動したい人におすすめ。
・期待をせず、まず自分が変わることから。なかなか出来ないけれど、そこからだ!
・サティシュの言う通り生きられるかはわからないけれど、理想はそうでありたい。
・誰もが平和を望んでいる今、みんなに見て欲しいと思いました。
・今子ども達が置かれている状況は、命を大切に思ったり、自分も相手も大切という実感や体験に乏しい。
自分が持っている背景が役に立つのであれば、惜しみなく提供したいと思えた。
・家族で畑をやりたいと思っていたので、畑を借りて、種を蒔いて、命を繋げていきたいです。
生き方、思想に、深く向き合わせられました。
・人それぞれ、自分の考え方と照らし合わせて、それぞれ思う事があると思う映画だった。彼の平和への道についての考え方は共感できる人が多いと思う。より多くの人に観てもらいたい。
・希望を持てる内容でした。身近なところから、愛を持って生活していきたいと思いました。
映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』
ちむさん 26/03/29 21:37
3月のソーシャルシネマ上映は『森を織る。』でした
すべての服は命でできている。
そんな気づきが私たちの社会を変えるかもしれない。
このセリフにハッとさせられました。
本来、服はそういうものであったはず。
それが、いつの間にか「石油」を着るようになってしまった。
これって本当に豊かな暮らしなのでしょうか?
鑑賞後に行った交流会では、さまざまな意見が出ました。
「いいものだというのはわかるが日常使いにはできない」
「自分ごとにできない、どうしても距離を感じてしまう」
実に率直な意見もありました。
確かに、すぐにいつでも手に入り、しかも安いものがあれば
ついそれに頼ってしまうものです。
しかし、20回、30回のうちの1回でも、
きちんと作られたものを私たちが購入したとしたら、
ほんの少しでも未来の景色を変えることができるのではないか。
100あった養蚕農家が、40年でわずか1軒になってしまいました。
その背景に、私たちの生活スタイルがあるのは疑いようのない事実です。
森林ディレクターは、
「安い」「便利」「早い」で森が衰退したと語ります。
私たちのファーストフード文化が、地球をダメにしているわけです。
新万葉染めの職人のこの言葉が、ズシッと重みを持って迫ります。
おとなになって思うのは
逆転させなくてはいけない
この映画のプロデューサーでもあるデザイナーの女性が
作品のラストで語ることが、私たちに道を示してくれています。
本当に心が動いて感動する体験がその人の意識を変える
なんとかしなくちゃじゃなくて
ここに賛同したい、協力したい、関わりたい
この感動を私たちはどこで得ることができるのか?
その一つが服なのかもしれません。
いろんな命に自分は生かされている
命は切り離されていなくて、全部がつながっている
これが体感できるものづくりがしたい
一つの服の中に何千年もの歴史と命がある
こんな思いで作られた服をまとうことができれば、
私たちも大きな循環の一部だと気づくことができそうですね。
次回の上映は4/13月曜〜4/19日曜の1週間で、作品は『2040 地球再生のビジョン』
オーストラリアNo.1ヒット作!
問題の“解決策”に焦点を当てたリアルな未来想像型ドキュメンタリー
急速に悪化する地球環境、2040年の地球はどうなっているのだろうか?
娘には「こんな未来に生きてほしい」事実に基づく夢の構想
詳細はこちら
https://fb.me/e/7tb1Be0eu
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ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 26/03/29 10:57
※ 上映者の声投稿数で集計