これまで数年間上映会を続けてきた中で、スタッフや参加者の状況にも変化があり、無理なく継続していくために上映回数を減らす選択をしましたが、当然ながら参加できる人数も少なくなり、また、夜の部を希望する声もあり、今後も試行錯誤を続けていくことになりそうです。
参加者の感想
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とても勉強になりました。種子法が出来たとき、なんて言うことをするのだろうと反対してきました。
食べたもので私達の体が出来ています。もっと賢い消費者にならなければならないと改めて思いました。いつも良い映画を観せていただきありがとうございます?
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なんか…怖かったです。畑や米作りのことは当たり前の日常のことだと思ってましたが…異常事態になっている。生命の根源の大切さを思いました。
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観てよかった。
種子の世界について普段は考えたことないので、日本の現状が今度は気になります。
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- 辻 信一(文化人類学者)
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多国籍企業によるタネの支配が進むことについて、私が心配していた事をタネの歴史から詳しく紐解き、
現在の遺伝子組換え種子まで 丁寧に描いた良い映画です。
この映画を観ればタネは誰のものか考えさせられます。
私は等しく人類の遺産であって、それを金儲けの道具として囲い込みしてはならないと思います。
- 山田正彦(元農林水産大臣)
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海の向こうの他人事が、
いつの間にか、
私達日本人の足元にも
火をつけているのが見えるだろうか?
国境を超えたマネーゲームが、
種子を農民から取りあげ、
多様性を壊し、
消費者から主権を奪い、
生命に値札をつけてゆく。
この映画は、私たちに気づかせ、呼びかける。
何を口にしているかを知ること
自然とのつながりを取り戻すこと。
「今だけカネだけ自分だけ」幻想から目を覚まし、
動き出した世界中の仲間とともに、
「おたがいさま」という名のタネを、
今すぐまき始めなさい、と。
- 堤 未果(国際ジャーナリスト)
その他レビュー
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