新着上映者の声

観るべき知るべき、武器ビジネスの闇

上映会後は沈黙とため息がもれる映画でした。戦争で儲ける、戦争を仕掛けていかないと軍需産業で経済が成り立っている米国はあちこちで国を破壊し、人を殺しまくっている。

数秒の武器の弾に600万ドルとは、その一部でも世界の貧困層にあてたら、どれだけ救われて平和になるか。日本は戦争屋米国に追従してほしくないが、政権は国民の願いと逆の方向に邁進しているのが悔しいし情けない。

よくこういう闇を暴くドキュメンタリー映画を作ってくれたと原作者と監督に感謝したい。1人でも多くの人にこの歪んだシステムを知ってもらい反対の声をあげていく、小さい声がやがて大きな声になるように、地道に日常的に発信し広げていかなければと思う。

映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』

新田文子さん 26/07/03 16:20

シャドー・ディール 武器ビジネスの闇の感想

以前ニュースで見た政治家のほとんどが闇の組織とつながっていたことがわかりやすく説明されていた。
あの人も、あの人も!
今から5年前程度までの話。

今起こっている政治的な話も都市伝説ではなく、裏があると革新が持てた。

確信を持ってニュースを読み解いていきたい

映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』

楽々テラスさん 26/07/03 10:06

生き様を感じられる映画

タイニーハウスを作りたいという声から、開催した上映会。
素敵なタイニーハウスが紹介され、こんなタイニーハウスいいなと思ったところがいくつかありましたが、それよりも印象に残ったのが、自分の生き方のこだわりを貫く人々です。
参加者の感想シェアでは、自分が何を大切にして生きるか考えさせられたという感想が多くありました。

映画『simplife』

ひがしかわシネマさん 26/07/02 22:47

幸福も豊かさも相対的な感覚なのかもしれない

ソーシャルシネマ上映会で『最後の楽園コスタリカ ~オサ半島の守り人~』を観た。軍隊を放棄して、その代わりに教育や福祉を充実させた平和国家として有名なコスタリカだが、環境保護の点でも、他国の1枚どころか2枚も3枚も上を行っている。
国土の25%が国立公園や自然保護区に指定され、豊かな自然と生態系を誇るコスタリカ。その自然に憧れて世界中から人々が集まるエコツーリズムの聖地となっている。しかし、作品中で、エコツーリズムのロッジを営む方の口からこんな言葉が発せられる。「ここで暮らしていくのは簡単なことではない」と。
一時は経済的な豊かさを求めて、国土は乱開発された。動物たちも容赦なく命を奪われ、住む場所を追われていった。しかし、コスタリカの人々は、これでは未来がないことに気づき、開発の代わりに自然を守る道を選択した。そこに暮らす人々にとっても、農業よりも観光業の方が、楽でしかも収入が多いのだ。
道路は舗装されず、高速インターネットもない森で過ごす時間は、私たちに何を与えてくれるのだろう。それこそ豊かな時間なのだろうと思われるが、同時に、雇用がなければ生きていくことはできない。リゾートホテルなどの開発をすれば、地域の雇用は確保され、経済的な支えとなる。
なぜ私たちは本質的な豊かさよりも、目先の経済的な豊かさを優先してしまうのか。
ここで思い出すのは、幸福度世界一だったブータンのこと。自分たちの暮らしに満足し、幸福を感じる人が多かったブータン。
しかし、インターネットの普及で他国の人々の生活を知ることで、幸福度が急落する。自分と他人を比べることで、劣等感を感じるようになったのが原因だと言われている。
つまり、幸福とは相対的な感覚なのだ。豊かさも、もしかしたら同じように相対的なものなのではないか。
欲しいものがすぐ手に入ったり、衛生的な生活をするという点では、森の中よりも都会の方が圧倒的に上だろう。都会の人がおしゃれなファッションに身を包んでいる様子をメディアで見て、自分もあのようなオシャレがしたいのに、ここではそんな服を手に入れることができないと感じてしまえば、自分の生活が豊かであるという実感を持つことはできまい。
また、私たちの社会では、労働の価値も生産物の価値も、すべてお金に置き換えて判断されてしまう。この点でも、都会の人々の方が圧倒的に多くの金銭を手にしていることに疑いを持つ人はいないだろう。
しかし、あえてここで問いたいのは、物質的な充足や貨幣価値だけが、比較の基準なのだろうかということだ。物やお金以外の物差しは本当にないだろうか?
一昔前のクレジットカードのCMにこんなものがあった。「お金では買えない経験、プライスレス」。
何を豊かさと感じるかは人それぞれだが、私個人はプライスレスな毎日の積み重ねを大切にしていきたいと願っている。

映画『最後の楽園コスタリカ ~オサ半島の守り人~』

ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 26/07/02 15:17

温泉deCINEMO

海の中で起こっている出来事にショックを受けました。
このままでは地球には住めなくなる、と思いました。
変わらなければならない。
私はどうすればいいのか、もう一度考えてみます。

映画『プラスチックの海』

ニュー筑水荘さん 26/07/01 13:43

重いテーマ

映画の内容としては重いテーマでしたが、その分上映終了後のディスカッションは大いに盛り上がりました。

映画『女を修理する男』

神田シネマさん 26/07/01 09:55

「少女アマル」が問いかけたもの―難民を『数字』『問題』としてではなく、一人の人として見る社会へ」

「少女アマル」が問いかけたもの―難民を『数字』『問題』としてではなく、一人の人として見る社会へ」

映画「ザ・ウォーク 少女アマル」を観ました。

主人公は、戦争によって故郷を追われたシリア難民の少女を象徴する高さ3.5メートルの人形「アマル」。

ヨーロッパ各地を歩く彼女を迎える人々の姿には希望がありました。一方で、難民を拒絶するデモや、憎しみをあおるヘイトスピーチ、石を投げるなどの暴力行為の場面には、胸が締め付けられました。

アマルは、一部のキリスト教信者にとっては、異教徒の象徴であり、テロの要因として標的にされていました。ある意味、人形アマルの視点を通して、まるで自分がそう扱われているかのように感じることができました。

難民は、決して「問題」や「数字」ではありません。

戦争や迫害、暴力によって、故郷を追われ、それぞれに異なる背景を持つ一人ひとりの人間です。

世界では今なお多くの人々が紛争や迫害によって避難を余儀なくされ、子どもも大きな割合を占めています。ヨーロッパでは、難民は豊かな国ばかりではなく、逆風はありつつも、多くの国で受け入れられています。

一方、日本の難民受け入れは依然として限定的です。

2024、2025年とも、日本で難民認定された人は190人程度。過去最高だった前年より減少し、世界全体から見ると決して多い人数とは言えません。

もちろん、難民認にはルールが必要です。安全保障や制度の信頼性も大切です。

しかし、それとヘイトスピーチはまったく別の問題です。

異なる意見を持つことと、人の尊厳を傷つける言葉を浴びせることは違います。日本にはヘイトスピーチ解消法ができましたが、法律だけで、差別や偏見がなくなるわけではありません。昨今の状況は悪化しているように感じます。

だからこそ、こうしたドキュメンタリー映画を見ることも含めて、地域で出会い、知り、学ぶ機会をつくることが重要なのだと思います。

今回の上映会でも、鑑賞後にアンケートを書く時間が設けました。

みなさんからのご感想は以下のとおり

○子どもたちが大好きな人形、そのアマルを通して平和と幸福の象徴としたのが印象的
○戦争のない平和な世界に向かっての歩みは決して平坦ではないが努力し続けたい など

誰かと討論するのではなく、自分自身と対話する時間。私は、その時間こそが、この映画の大切な一部だったように感じています。

北海道にも外国にルーツを持つ人が増えています。

人口減少が進む地域だからこそ、多様な人々が安心して暮らせる地域づくりは、福祉や地域づくりとも深くつながっています。
「違い」を恐れる社会ではなく、「違い」を理解し、力にしようとする北海道へ。

アマルが歩いた道は、そのための一歩を私たちにも促しているようでした。

ヘイトスピーチを止めること。そして、一人ひとりの尊厳を守る社会をつくること。

それは難民だけの問題ではなく、私たち自身の社会の成熟度が問われているのだと思います。
宗教や文化の違いへの不安、あるいは先が見えないことに不安を抱く人がいることも理解しながら、それでもヘイトスピーチによって人の尊厳を傷つけることは決して許されない。民主主義社会では、意見の違いは対話で表現されるべきであり、憎悪の言葉であってはならないと改めて感じた映画でもありました。

次回は、「バーバラ・リーの闘い」9・11の後、たった1人戦争反対を訴えたアメリカの国会議員のドキュメンタリーです。

映画『ザ・ウォーク ~少女アマル、8000キロの旅~』

ひろまるシネマ~地球と地域の未来のための映画上映会さん 26/06/30 17:27

少人数でじっくり語り合いました

事前の広報が足りなかったせいか参加申し込みは3名のみ、しかも当日は台風による悪天候。
とはいえ、いずれも作品に思い入れを持って申し込まれた方々のため、雨風の状況を確認しつつ開催を決行しました。

上映前にシューマッハ・カレッジの現状も含めてサティシュ・クマールさんについて簡単な説明をした後に映画鑑賞、その後40分ほどお茶を飲みながら意見交換しました。

心に響いたサティシュさんの言葉は、人によりさまざま。
不登校のお子さんを持つ女性は、教育のあり方について、
規律や規制を重んじる職場で働く国家公務員の男性は、自分らしく生きることについて、
ミュージシャンの女性は、誰もがアーティストというメッセージに、
それぞれ深く考えるきっかけを得ていました。

映画の感想に留まらず、それぞれが抱える悩みや趣味の活動などにも話題が広がって話が尽きませんでした。

少人数であっても開催してよかったです。

映画『サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト』

なごみカフェシネマさん 26/06/30 12:17

台風一過に おいしい上映会 in 久米島

《 おいしい上映会&島ディナーde感想シェア会 》

台風一過の6月27日(土) に おうじまキャンプ場(久米島)で
『食べることは生きること〜アリス・ウォータースのおいしい革命〜』上映会と
島ディナーを楽しんでいただく感想シェア会を開催しました。

久米島の姉妹都市:島根県海士町・海人の風が制作した作品、
エディブル・スクールヤード(食育菜園)の創始者とも呼ばれるアリス・ウォータースの世界観を鑑賞した後は…

久米島・五え松工房代表の宮良耕史郎さんによる上映作品からイメージされた島ディナー
『食べることは生きること〜久米島編〜』を具現化していただきました。

島でイノチを育んだ食材をふんだんに使った料理…
島の素材を用いて製作された器に盛り付けられた品々…
まさに '心に染み込む' 島ディナーを参加者の皆さんと楽しみました。

ご参加いただいた島内の生産者さんはじめ皆さんと久米島のポテンシャルを再確認すると同時に、それを活かすための仕組み創り、久米島版エディブル・スクールヤードの可能性などについて語り合う機会となりました。
今回もご参加いただいた皆さまのお陰で、心地よい場・時間を創造・共有させていただくことができました。

今回は上映会&食事会という形で開催することができました。
今後も上映会+〇〇という形で、キャンプ場ならではのコラボ上映会を企画していきたいと思います。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

和の郷〜つながる空間〜さん 26/06/29 21:55

食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~

アリスウォータースさんの書籍に感銘を受け、今回の上映を決めました。「食」という、我々誰しもが関わる分野なので、今までの上映会の中でもみなさんの関心がとても高かったです。
参加者は30-70代と幅広く、中には小学生のお子さんを連れて参加してくださった方もいました。

参加者の中には、農業従事者、林業従事者、学校給食関係者、保育者など農業や教育に携わる人が多かったです。そのため、映画上映後のシェア会でも、ご自身の経験に基づいた対話がされており、とても実りある時間でした。映画上映後は、ご家族が作られた野菜で、ごはんを作られている方に食事をお願いし、参加者みんなで旬の野菜が使われてたごはんを食べました。

参加者からは、
・「アリスウォータースさんのように、信念をもって、自分ができることを今いる場所で取り組んでいきたい」
・「有機栽培を実践したく、長く勉強しているが、地域全体での取り組みが必要なので、一人だけではなかなか難しいのが現実。それでも減農薬などでできることから対応したい」
・「農場で撮れたじゃがいもを使って、子どもたちとコロッケの食べ比べをした。このような体験の場を増やしていきたい」という感想がありました。
参加していた小学生は「将来の農家さんになりたい」と夢を語ってくれたのがとても印象的でした。

映画は、観て終わりではなく、その後の暮らしや行動につながってこそ意味があるのだと思います。

この映画には、食や教育、地域、環境について考え、実践するヒントがたくさん詰まっています。

映画を通して人と人がつながり、対話が生まれ、それぞれの一歩につながる時間をこれからもつくっていきたいと思います。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

元気コミュシネマさん 26/06/29 18:07

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