13日:25名(女性19名)
14日:15名(女性9名)
嬉しいことに、いままで一番の来場者数で、金曜日の夜は椅子をなんどか追加で出すほどでした。中富良野町という農産物の生産地では、ファーム・トゥ・テーブルなどを広めたアリス・ウォータースさんへの関心はとても高かったです。
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実際に自然農園を営んでいる方、農業を学んでいる方、アリスさんの著書を読んでいる方などが、中富良野町の暮らし(ナカフライフ)に引きつけて映画を見てくださっていました。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
稲葉哲治さん 26/03/22 10:15
今回の上映会を終えて、強く感じたのは、この映画は「何かを教える作品」ではなく、「問いを残す作品」であるということでした。
舞台はシリアの難民キャンプ。けれど、そこに映し出されていたのは、遠い国の出来事ではなく、私たちと同じように日々を生きる人々の姿でした。
笑い、悩み、子どもを想い、未来を願う。その姿に触れたとき、「難民」という言葉だけでは捉えきれない現実が、少しだけ近くに感じられたように思います。
上映後の対話の中で、いくつかの印象的な言葉がありました。
「平和って、戦争がないことではないのではないか」
この言葉が、とても心に残っています。確かに、争いがなくても、不安や苦しみは存在します。では、平和とは何なのか。
誰かにとっての平和が、別の誰かにとっての不自由になることもある。その複雑さを、この映画と対話の時間は静かに浮かび上がらせていました。
また、「知らないのと、知るのでは全く違う」という声もありました。私たちは、知らないままでいる限り、その出来事を「遠い話」として受け止めてしまいます。けれど、一度知ってしまうと、もう完全には他人事ではいられなくなる。その変化こそが、この上映の意味なのだと感じました。
宗教についての話も出ました。本来、人を救うためにあるものが、時に争いの理由にもなってしまう。それは宗教そのものではなく、人の信念や立場が生み出すものなのかもしれません。
お寺という場所でこの映画を観ることの意味も、そこにあるのではないかと思います。
今回の上映会を通して感じたのは、「平和とは何か」という問いに、簡単な答えはないということです。けれど、その問いを持ち続けること、そして誰かと共有することに、確かな意味がある。
この場所で生まれた対話が、それぞれの日常の中で、静かに続いていくことを願っています。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
TEMPLE CINEMA JORAKUJI~浄楽寺~さん 26/03/21 23:25
援助は、現地で技術、手法が定着するのが本筋、
何年も寄付し続けるのは、本当の援助になっていない。
大きな枠組みで政府、国家等からの寄付、
紐づきな援助が多いと考えます。
本当に、現地、現場、現状で活かせる寄付が、
必要であることを痛感しました。
トランジションタウン神戸・映画会&0円食堂さん 26/03/21 17:19
内容がよくわからずに上映会を行いましたが、すごくいい映画でした。私自身、ずっと本当の幸せは何だろうと模索してきたヒントが随所にあり、しあわせとは?が確信できたヒットの映画でした。
参加者の皆さんもとても好評で、映画の内容展開が早いので理解する間なく追いつくのが必死で、もう一度観たいという方もいました。この映画に出会え、また観た方がhappyになってくれたら、私もとてもしあわせです。
新田文子さん 26/03/21 11:35
終了後、拍手とともに「あー、おもしろかった」の声が上がりました。
大学の教員をしている方は「学生にも観てほしい」と、おっしゃっていました。
会場では固定種の種も販売。お客さん同士で栽培方法の教え合いがあったり、身近な暮しに直結する映画でした。
話題は環境破壊や気候変動にも広がり、展覧会『大絶滅展』や絶滅してしまった動物たちを描いた創作絵本『ある星の汽車』を紹介してくださった方もいました。
ちょうど今年から畑を借りることになったという方は、さっそく図書室で自然栽培関連の本を借りていかれました。
制作から10年を経て、現状はどうなのか気になるというのは共通の感想でもありました。続編が生まれますように!
図書室のある焼き芋屋 ハレオトコさん 26/03/21 09:58
学内有志「あすのえいがかん」として2回目の上映会を行いました!
今回は、映画上映後に、映画にも登場するフェアトレード会社であるピープルツリーの方に来ていただき、講義をしてもらいました。
参加者からは、
「関心は持っていたけど具体的に活動できていなかったファストファッションの問題について詳しく知ることができ、問題意識が強まった」
「発見が多かった。利益や大量消費の裏にはこんなにもダークな部分があるのか、と圧倒された。資本主義は誰のため?!と思った。」
「自分の何気なく着ている衣服が、誰かの命や権利につながっていると気づいた」
「服も、その他の物も、本当に必要な物だけ買おうと改めて思った。安いから買う、ということは引き続き止めようと思った。」
など、とてもありがたいうれしい感想をもらうことができました。第3回目は、アニマルライツについて行う予定なので、引き続きがんばりたいと思います。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
あすのえいがかんさん 26/03/17 10:40
大学内で、有志「あすのえいがかん」として、初めての上映会を開催しました!
映画を流したあとに、環境NGOで働く方々にゲストトークで来てもらい話してもらったり、参加者の対話の場を設けたりしました。
感想では、「今日肉を食べようと思ったが今日だけ我慢しようと思った」、「身近なことでなにかできないかと思うきっかけになりました」、「今まで、気候変動に関しては気持ちが暗くなるニュースばかり見ていたので、映画の中でクリエイティブな対策をたくさん見て希望が持てました。また、仲間・コミュニティの力は凄いなと思いました。」などの声をいただくことができました。
だれかの行動の一歩になることができ、うれしく感じるとともに、今後もがんばっていきたいと励みに感じました。
あすのえいがかんさん 26/03/17 10:25
地域の人たちにローカリゼーション運動のことを伝えることができて本当に良かったと思います。エネルギーの地産地消の取り組みとして独立型太陽光発電の電気を使って上映しましたが、これにも興味を持ってくれる人がいて嬉しかったです。
普久原涼太さん 26/03/16 19:34
3月15日にワールド・ドキュメンタリー感想&上映会を実施し、『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』という作品を上映しました。
ニューヨークで暮らす夫婦が、2人で収集した5000点以上のアート作品の中から、全米50州にそれぞれ50作品ずつ寄贈するプロジェクトの内容とその様子を記録したドキュメンタリー映画です。二人の考え方や、このプロジェクトに携わる美術館やアーティストなどを通して、アートと人とのかかわり方について考えることができました。
その後の感想会では、映画を見た感想やアートなどに関する意見について交流しました。美術やコレクションについて皆さんの様々な考えを聞くことができ、よりアートを身近に感じることができました。
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感想会では、美術を専攻している学生の方や元美術教員、美術館によく行く方などが集まり、特に美術に関するさまざまな意見が交わされました。夫婦の集めたコレクションや、海外と日本の美術館の違いについても話題が広がりました。
参加者からは、
「お二人は他人の価値観に縛られず、自分たちがよいと思うものを集め、コレクターとして成功した。評価されているものだけを集めるのはコレクターとは呼べない」
「自分には映画に出てきたような現代アートはわからないが、わからないことがわかってよかった」
といった感想も聞かれ、アートについてじっくり語り合う時間となりました。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!
大東市 アクロス&DIC21さん 26/03/16 15:13
※ 上映者の声投稿数で集計