本当にとてもシンプルな方法で未来を変えることができる、そんな希望が芽生える映画でした。
厳しい現実、課題だけではなく、具体的に何を、どうしたら良いのか示してくれている。だから次は私たちが何を選ぶのか、なんですよね。子どもたちに欲しい、そしてすばらしい地球の環境へのバトンを譲ってきました。
フェアトレード体験ミュージアムさん 26/09/28 12:54
2040年の未来を想像しました。
普段何も思わずに使っている車や燃料、電気についてすごく考えました。温暖化はこわいと思いつつ、何もしていない生活を、この映画を見て未来への解決策に私でも取り組めるかなと思いました。これからも考えていきたいと思います。
フェアトレード体験ミュージアムさん 26/09/28 12:51
自分と同じ年の人が、たくさんの世界に行って、見たことのない景色を見ていて、私が特に印象に残ったことは、ウサギの繁殖工場についての話と、インドの海を見たときに、日本の海と全然違ったことです。
経済は発展するけど環境が破壊されてしまいます。政治で活躍している人は経済発展を優先しているけど、今日の映画を観て、動物が本当にかわいそうで、考え方を根本的に変えていかないと、どんどんゴミが増えて人間にも影響が出てくるから、自分も変えなければと思いました。
フェアトレード体験ミュージアムさん 26/09/28 12:17
「エネルギーの民主化」について言及されていた部分が特に印象に残りました。日本で暮らしていると、電力や火力などのエネルギーを所有したり分け与えたりするような感覚を持ちにくく、大きな電力会社へ代金を支払って「使わせてもらっている」という感覚を持ちやすいような気がするので、エネルギーの転換を考える際に、そうした「民主的」な感覚を育むことは重要な意識変革だと感じます。
和田拓海さん 26/09/28 08:54
海に捨てられたプラスチックの大半が海の底に沈んでいて、浮遊しているプラスチックは海の生物の生命をおびやかす。各地の海の現状を記録フィルムはこれでもかと私たちに見せつける。元はと言えば私たちの生活から出たプラスチック。
マニラやツバルでは生活の場に投棄するしかごみ処理の方法がなく、プラスチックが海に流れ込むのを防ぐ手だてがないということや、アフリカでのプラスチックの規制が厳しい現状も知らなかったことだ。
私たちは個人としてできることはもちろん、企業や行政にも働きかけて、プラスチックなんとかこれ以上、海への流出を防ぐ対策を講じなければならないと思う。多くの人にみてほしい映画です。
アジェンダ21すいたさん 26/09/27 23:55
最初は、どれくらいの人数が集まってくださるか不安もありましたが、お越しくださった皆さんが本当に喜んでくださって、開催してよかったと思います。
動員人数は、定員には満たなかったけれど、ギリギリ上映権のお支払いができそうで、ホッとしています。
〈お客様からいただいた感想〉
(50代女性)
今日はありがとうございました。とても素敵な映画と出会えて、すごいなーと感動しました。映画の中で泣いてらした人が作る野菜を味わってみたいし、すごく美味しそうな給食を出してくれるところに行ってみたいです。
今はなかなか地球環境にまで思いやることはできないけど、とても刺激になりました。
(50代女性)
久々の映画「WE ARE WHAT WE EAT」
食べることは生きること
「アリス·ウォータースのおいしい革命」の映画
なんてナイスな企画なのぉ〜!!!
午後からの予定に遅刻しちゃったけど、大満足な自分ご褒美時間に感謝
(40代女性)
映画はもちろんいい機会だったし、
みんなに再会できたこと、食べられるガーデンを作る話が聞けたことで、めちゃくちゃ元気になれた。
ありがとね。
(40代女性)
二回目でしたが、アリスの言葉がより入ってきて、泣きそうになりました。お声掛けありがとうございました。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
ととの樹さん 26/09/27 22:18
難民問題は日本人にとっては身近とは言えないからであろうか、参加人数は残念ながら少なかった。しかし、この映画を通し、誰もが、難民となってしまった彼らをまさしく隣人と思うことになる。人ごとではない、今すぐ助けたい、と当事者意識を高める映画の力にも驚くことになった。
また、鑑賞後の語り合う場において、参加者それぞれの胸の内を言葉にして響き合った場と時間は、今の日本の、空気を読んで声に出しにくい閉塞感のなか、たいへん貴重だった。
私は先日、茨城から新宿まで出て(そこまで出ないと観られないのはなぜなのだろうか。)『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』を鑑賞してきた。約300人満員の観客があれだけの衝撃作の鑑賞後だというのに、私も含め、一言も発することなく劇場を後にした。本当は「戦争反対」と声に出したかっただろうに。だからこそ、私は今日を待ちわびていた。語り合いの最後に順番が回ってきた。私は今日、とにかくそれだけは言おうと決めていた。「戦争絶対反対」と。叫ばせてもらった。皆、頷いてくれた。声に出していかないと止められなくなる、間に合わなくなる、という危惧感が半端ない。
「尊厳」というキーワードにも多くの感想が集まった。今の日本でも自民党を中心に憲法改正の流れがある。国民の「尊厳」を踏みにじる方向へ進んでいるとしか思えないのだが、多くの国民はそれに気づかないまま、このまま流されてしまうのだろうか。
今回のスタッフの一人がこの映画のその後を調べて情報共有してくれた。シリアの内紛がやっと沈静化し、国としての再建が始まっていること、今回の舞台となった難民キャンプも小規模化していること(しかしまだ4万人もの人々が残っていることも)、あのラウフが、国連で難民の子どもたちを代表してスピーチし、子どもたちのために多額の資金を調達したことなど。特にラウフの将来を心配する声が多かっただけに、この話は日本でこの映画を通して約10年前の彼に出会った私たちにとっても嬉しいものであった。
映画を制作してくれた人たち、配給してくれた人たち、それを選んでささやかながら上映会を開催してその場を作った人たち、そしてその場に集ってくださった人たち…、小さくてもそれぞれの思いがつながった。少しずつでも広がり、共感すること、つながることが大事だという感想が出された。
戦争に反対し、平和維持を願う私たちはこれから何をすればよいのか、一人ひとりの力には限りがあるけれど、今回のように集い、語り合う場を持ち続けることで、ささやかながら連帯していきたい。それも、この映画から学んだことでもある。
ありがとうございました。
つながる映画館さん 26/09/27 20:52
日本に住んでいると遠い存在に感じてしまう「難民」。
今回『レフュジー 家族の絆』を観て、ひとつの家族のストーリーと向き合い、その声を聞き、遠い存在ではないと感じました。
人権は生まれながらにもっている権利のはずなのに、非道に奪われる人が絶えません。
私は日本に暮らす立場として、難民を受け入れる側という視点で見てしまいがちですが、自分が難民になる、という未来もゼロではない。
そういった視点をもつことは難しいですが、想像力を働かせて、今も難民として苦しむ人たちの側に立って世界を見たいと思います。
小見実可子さん 26/09/27 18:09
デイヴィッドの無垢で純真な振る舞いが、周りの人たちの笑みをもたらし、そしてみんなが幸せな気分になっていく。とても素敵な作品でした。
鑑賞後に残る感動が、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番の調べとともに爽やかな幸福感が余韻を伴って続きます。参加されたすべての方の表情がおだやかになり、ピアニストとしての才能以上に、デイヴィッド自身に感動されたという感想が多く述べられました。
人道問題を正面から扱う作品が続いたのですが、少しホッとできる幸せな気分になれる作品を上映でき良かったです。デイヴィッドのような生き方とそれを支える、いや支えられる周りの人々の関係や振る舞いこそが、皆が幸せに暮らせる社会に変えていく力の原点なのでは…と思ってしまいました。
こんな作品こそ、より多くの人たちに観ていただき、無垢な気持ちで誰とでもハグし挨拶する人々が増えれば、人類も捨てたものではないですね。
カフェ ニッチさん 26/09/27 10:25
本日は9名、半分は初めて参加のメンバー。
みなさんの仲間同士での温かい声かけと、足を運んでくれた方々に大変感謝です!
参加者から出た「絶望」という言葉。
私もこれ最近本当にこの言葉に尽きていてやや参ってます。
日々の小さな愉しみや癒やしのひと時でさえも、何だか全然目の前の事に集中できなくて、虚無感から脱せないなぁと。
止まない戦争、軍事ビジネスへの投資、どんどん進む環境破壊、広がる格差と貧困、、、、
我々は何のために生きているのか?人間の尊厳は何処へ。
そんな中での映画会。作品は『キス・ザ・フューチャー』
ほぼ30年前のサラエボ紛争の中で起きた奇跡のエピソード、当時の貴重な映像の数々といま現在に語られる当時への想い。
ある1人のクレイジーな青年のアイディアが、多くの人々を動員し希望と生きる勇気を与え、大きな歴史的出来事になるまで感動的なストーリー。
戦渦の中でも、命からがらに歌やダンスでパワーをチャージ。U2のあの歌がこんなにも人々に希望を与えていたとは。
ただ、残念ながらいま現在になってもまた新たな独裁者による虐殺が始まっては誰も止められずに終わらなくて、また悲劇が繰り返されていて、、、。
ぜんぜん綺麗事ではないんだけど、、、それでも諦めてはいけない。黙ってはいけない。私たちは無力ではない。権力に抗ってー!
KOSUGI-de-Cinemaさん 26/09/26 13:17
※ 上映者の声投稿数で集計