上映会場は、木次本通り商店街(雲南市木次町)の歴史を静かに見守ってきた「旧和田邸」。その趣ある空間で、雲南市内外から16名の参加者を迎え『おだやかな革命』を鑑賞しました。
私たちNPO法人おっちラボが事務局を担当する「雲南のエネルギー自治を考える会」では、地域の資源を自分たちの手に取り戻し、持続可能な未来をつくる活動をしています。映画の中で描かれる、地域を愛し、確かな一歩を踏み出す人々の姿は、私たちが雲南市で目指す姿と重なりました。
上映後のシェア会では、このまちの豊かな自然や人々のつながり、営みをどうつなぐか、やそのための課題など、温かな対話が溢れました。大きな変化を急ぐのではなく、暮らしの足元を見つめ、おだやかに、心地よく。この地域を愛する人々とこれからの一歩を考える特別な時間になりました。
NPO法人おっちラボさん 26/06/24 11:44
三日間連続上映をしました。
2日目の6/20(土)は、「難民デー」でしたので、NPO法人からガザに派遣され現地で活動されていた男性をお呼びして、上映後にトークイベントを開催致しました。
そして、当館スタッフに、イスラエルに11年間住んでいた女性がいますのでその方と、ともに現地の今の状況を伝え、「日本にいる私たちにできること」を考える機会を作ることができました。
ガザの現状は、映画撮影当時の状況以上に、虐殺が進み建物もほとんど残っていない状況ですが、日本の主要なメディアでは、ほぼ取り上げられていません。
そのためか、一部の上映会参加者の方からは、「あまりにも遠い出来事であり実感ができない」という感想もありました。
中には、「私は憎まない」というタイトルから、「己の日常で生じる憎しみの心を鎮める方法を見出せるかもしれないと思って観に来た」と仰っていた方もいらっしゃいました。
お一人お一人立場が異なると、何のために映画を観て情報を得るのかという目的が異なることを、改めて実感する上映会となりました。
この体験を踏まえて、上映イベントを通して観客の皆様の「識る機会」を作り、識ろうとする意識をさらに高めていく場づくりを続けていくという雑司ヶ谷天劇キネマトロンの存在意義を強く感じました。
ご来場くださったお客様の皆さまとの出会いもまた、上映会なしには得られないご縁となっております。
ユナイテッドピープルの皆さまにも感謝しております。ご提供ありがとうございました。
雑司ヶ谷キネマトロンさん 26/06/23 22:38
・各地で未来にむけて色々な取り組みをされている事に驚きと感動と感銘を受けました。地域や自然と共に生きている素晴らしさ、私も映画のように自然に挑戦している訳ではありませんが地域の課題をボランティアで実践している活動を出来るだけ長く元気に続けて行きたいと思いました。映画から元気をもらいました。ありがとうございました。
・消えかけた地域の営みを、再生エネルギーをつかったやり方で文字通り再生してゆく方法があることが分かり勉強になりました。最近はメガソーラーのために広大な森林が伐採される事例もあり矛盾も感じていましたが、この映画のような取組が多くなれば良いと思います。
みどりアートパークさん 26/06/23 17:48
今回は、映画『ザ・ニュー・ブリード』を上映しました。
作品を通して、社会貢献や支援のあり方、ビジネスとの関わり方について多様な視点に触れるとともに、ミレニアル世代をはじめとする若い世代の価値観や行動力への理解を深める機会となりました。参加者からは、消費者一人ひとりの意識や行動の変化の重要性について考えるきっかけになったという意見も多く見られました。
「みなとTABUNKAシネトーク」では、今後も映画をきっかけに参加者どうしが対話を重ね、それぞれの経験や価値観を持ち寄りながら、新たな気づきや学びを得られる場をつくっていきたいと思います。
港区国際交流協会(MIA)さん 26/06/23 15:09
前作の終わりに購入したPCを活用しているシーンの話から、
アート作品を観続け、「私は何を感じているのか」と向き合い続けたドロシーの姿勢がかっこよく、私もそうなるためにアートを見てみようかと思った。
ホノルル美術館の学芸員さんたちのアートに対するスタンスがとっても良かった。
全米の美術館を平等に扱っていることが良かった。
いい面だけではない、地域性やそこに住まう人の特徴などからアートへの影響が垣間見れた。
ワークシネマパラダイスさん 26/06/23 14:30
本当に自然栽培されている農家さんたちに感謝いたしますとの声が多数ありました。地球にもすべての生き物にも良い、この活動を広げていく必要があることを再認識させていただきました。この映画を開催させていただき本当に良かったです。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
Jackさん 26/06/22 20:56
上映会参加者さんから寄せられたコメントをご紹介
長い時間をかけて受け継がれてきた種の多様性が効率によって失われていくことが悲しかった。
そして映画を観て感じたのは種を守ることの大切さと同時に自然に対してどのような存在でありたいかを考えないといけないこと。
自然を守るというよりも、自然と共に生きている、生かされていることを忘れずに日々の食やものづくりに取り組みたいと思った。
宮前シネマさん 26/06/22 20:39
最初は眠くなるかもと心配したが、見ているうちにどんどん引き込まれていった。普段くらしている日常の生活が、いかに貴重でありがたいものか、あらためて実感した。イスラエルの人たちは、自らホロコーストを経験しているのに、どうしてこんな事ができるのか、理解に苦しむ。とても辛いシーンの多そうな映画で、参加しようか迷ったが、来てよかった。報道では「難民」という言葉や「犠牲者の数」に還元されてしまうが、その一人一人が、実際にどのような生活をし、思いを胸に秘めた「人間」なのか、実感としてよくわかった。
MOROTA Tatsumiさん 26/06/22 13:03
6/20(土)昼、 第249回 銀座ソーシャル映画祭 x デモクラシーフェスティバル・ジャパンを開催しました。
上映作品は10年前に製作された、告発者、検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ、武器の国際取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社、武器商人や代理人の複雑な関係を浮き彫りにするドキュメンタリーです。今春、日本政府は武器輸出の制限緩和の決定をしています。タイムリーな話題かと先月、3年ぶりに再上映してみたところ、作品を追って多くの新規参加者が集いました。実際、先月、今回と続けて観ましたが、古い作品のはずが見るたびに気づくことがあり、情報の多さにも驚きます。
【上映作品】
「シャドー・ディール 武器ビジネスの闇」(時間 90分 製作年2016年 監督 ヨハン・グリモンプレ)
https://www.cinemo.info/93m
銀座ソーシャル映画祭さん 26/06/21 23:16
色々な年代の方々が一生懸命に見てくれました。今までニュースで大体の状況は分かっていても他人事だったのが、個人の話を知ることができて、共感できるところも多かったと思います。寄せられた感想にも、自分の生き方と重ね合わせるような意見が多かったです。良い映画でした。
ケイツ佳寿子さん 26/06/21 13:55
※ 上映者の声投稿数で集計