新着上映者の声

下川すまっこシネマ 2026.2月上映会 『森を織る。』

タイトルに惹かれてこの映画を観たいと思いました。

「森を織る」

とても壮大なイメージ。

実際に映し出されていたのは、とても繊細でとても人間的な生産の現場。

そして、そこで働く方々の言葉からは宇宙的な繋がりが感じられる、そんな印象を持ちました。

経験した人にしか語ることのできない言葉、映画を通して、その言葉を受け取ることができ、そのことをとてもありがたく思いました。

【参加者の感想】
自分はシルクを選択する際に機能性、効率性が理由だった。今回の映画では絹の歴史や産業についてが主で、また新たな視点でのシルクの魅力に気づいた。
手間がかかるけど今後もつづいていってほしいと心から願う。
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養蚕家の方がお蚕さんをとても大事にされていたことに感動しました。正絹着物にお蚕3000個も使われていることに驚き、持っている正絹着物はより大切にせねばバチがあたると思いました。
また、作中「自分は何を繋いでいくのか」と言われた方の言葉が残っており、自分まだ迷いながらいますが、自分の繋いでいけるものを探し、繋いでいけたらなと思います。
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食べるものと同じように、衣服も命をいただいているのだと思わされました。この様な生活に必要なものを作る方法は受け継がれて行って欲しい。
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日本伝統の産業を守るとは、結局日本の環境を守ることだった。
染め屋の主人の言葉が感動した。
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映画『森を織る。』

下川すまっこシネマさん 26/03/09 21:55

上映会を開催して新たな繋がりが生まれる

今回上映会を開催させていただき、参加者の方から、映画に登場された農家さんの「自分のしている事は間違えではなかった」と言う言葉に、勇気づけられ感動したと感想をいただき、地域ではまだまだ有機農業の認知度は低く、農業の担い手も少ない状況ですが、上映会で新しく繋がった参加者の方々と一緒に、農業が盛り上がっていくように今後も活動してゆきたいと思いました。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

コウコウさん 26/03/08 20:28

第9回 『静大サステナ映画館』 を開催しました!

『静大サステナ映画館』の第9回上映会のご報告をします。
3月5日(木)に、第9回『静大サステナ映画館』を開催し、「デリカド」を上映しました。今回は、大学生・一般合計6名が視聴しました。

この映画は、フィリピン・パラワン島の“最後の秘境”を命懸けで守ろうと闘う環境保護活動家たちを追ったドキュメンタリーです。“最後の秘境”に外国人観光客を呼び込みたい政治家たちは、違法伐採や違法漁業の取り締まりをしないばかりか、地元の環境保護団体パラワンNGOネットワーク(PNNI)に圧力をかけます。銃で武装した違法業者と命懸けで対峙し、犠牲者を出しながらも雄大な生態系を守るため、政治家や実業家を相手に島の未来を懸けて闘う姿が描かれます。“経済発展”か“自然保護”か、“命を懸ける”活動とは何か、考えさせられる映画でした。

視聴後、絶句してしまい、誰も話し出すことができませんでした。重い口を開いた参加者のみなさんの感想は以下の通りです。
・ 日本では放置林問題があるが、フィリピンでは違法伐採の問題があり、命懸けで闘っている人がいることが分かった。命を懸ける必要があるのか、考えさせられた。
・ 違法伐採者側は武装していたが、PNNIの方は丸腰で向かい、さらに捕まえても違法伐採者を逮捕しなかった。相手は改心しないかも知れない。これで良かったのだろうか。
・ 違法伐採者の多くは雇われ人で、貧しさゆえに伐採してしまったようだった。闘うべきは伐採者たちではなく、それを命令した相手なので、チェーンソウだけを没収していたのだろう。
・ 我々には、こんなにも守りたい故郷や自然はあるのだろうか、彼らのパワーに圧倒させられた。
・ The last frontierがthe lost frontierになる、というボビー・チェン弁護士の言葉は印象に残った。
・ この映画は、環境保護の立場で描かれているが、開発する側からすれば、手付かずの自然がいっぱいあるのだから使わないという選択肢はなく、国を豊かにするために開発すべき、ということになるのだろう。合法的な開発にはならないのだろうか。
・ 大統領、州知事が開発を促進し、環境保護活動をしているエルニドのニエヴェス元町長を貶めるような発言をするなど、政治・利権が絡んでいて、今後のフィリピンの状況はまだまだ明るくないことを知った。

参加者のみなさん、有難うございました。

映画『デリカド』

静大サステナ映画館さん 26/03/08 14:05

服(物)への感謝を考える

『ザ・トゥルー・コスト』を鑑賞。クローゼットの中にある服を見る目が、180度変わってしまう映画だった。

華やかなランウェイの裏側にある、崩壊したビル、汚染された川、そして涙を流す母親たちの姿。私たちは「安さ」という麻薬に溺れて、本当に大切なものを見失っていないだろうか。

「服を買う」という日常の行為が、実は世界とつながっている政治的な選択なのだと気づかされた。まずは、今日着ている服を最後まで使い切る(大切にする)ことから始めたい。

映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』

TEMPLE CINEMA JORAKUJI~浄楽寺~さん 26/03/06 18:19

30年越しに繋がった想い

この度は、貴社配給作品『ラディカル・ラブ』の上映にあたり、作品をお貸し出しいただき誠にありがとうございました。おかげさまで、私にとっても参加者の皆様にとっても、非常に意義深い時間を過ごすことができました。

私個人としましては、本作には30年来の並々ならぬ思い入れがありました。 18歳の頃、建築の道を志した際に読んだ本でサティシュ・クマール氏と「シューマッハー・カレッジ」の存在を知り、「いつかここへ行きたい、この世界観で建築をしたい」と強く憧れておりました。
その後、日々の仕事に邁進する中でその志を一時的に忘れかけていた時期もありましたが、行き詰まりを感じて初心に帰ろうとした際、偶然「シネモ」を通じて本作の存在を知り、18歳の頃の自分を鮮明に思い出しました。
驚くべきことに、現在私が取り組んでいる「自然と人が調和する住まいづくり」は、30年前に憧れたサティシュ氏の世界観そのものでした。本作との再会は、自分の歩んできた道が間違っていなかったと、サティシュ氏に背中を押してもらったような感覚です。
上映会当日は、地域で自然と調和した活動をされている方々が多く集まり、上映後の交流でも大変刺激を受けました。参加者同士の新しいつながりも生まれそうで、まさに「ラディカル・ラブ(根源的な愛)」が広がる素晴らしい場となりました。
このような素晴らしい作品を日本で紹介してくださり、上映の機会を・いただけたことに心より感謝申し上げます。(山田)

◇シェア会後の皆様からの感想
・種の学校をやってみたいです
・愛を育てる学校 いいですね
・大切なことを伝えていて、もっとたくさんの方に観て欲しいなと感じました。自然の美しさ、人の美しさ。映画を観るだけで心が落ち着いて穏やかになりました。本当に素敵な活動をされているなと思いました。
・深く思考することが出来ました
・サティスのお母さまの生き様が印象に残りました。
・参加した皆さんのお話がたくさん聞けて新しい発見が多くて楽しかったです。
・久しぶりにサティスさんに会えた気がして、この機会をいただけて本当に感謝です。またこの場での出会いが今後の生き方に何か影響を与えてくださる様な気がしています。


映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』

エアサイクル東京さん 26/03/06 16:36

何気なくチョコレートを食べていました

何も考えることなく、チョコレートを食べていました。
私たちの生活は、たくさんの人のおかげであることを知りました。児童労働の現実もきちんと向き合ったこともありませんでした。フェアトレードも見過ごしていました。今回、いろんなことを知るきっかけとなりました。自分にできることを行動に移します。

映画『バレンタイン一揆』

田中さゆりさん 26/03/06 16:05

畑や菌について造詣の深い方やパーマカルチャーとは何ぞや?という知識の無い方まで幅広くご参加いただきました。年代も様々でした。

・今の環境を子どもたち、孫たちに残したい
・共感できるものを選んで消費するなどして応援したい
・ハンモックタイムを増やしたい
・やっているうちに学んでいく
・初めて聞いた言葉も多く、衝撃も大きいが、
将来良い方に進むよう行動したい
・実践している方の笑顔がステキ
・明治神宮は50年、100年先を見据えての森として植樹されている。将来を見据える意識が大切
・都会でできることをしたい
・3世代で一緒に考えたい
・情熱(パッション)を大切にしたい

などのご意見をいただきました。

事例が多く、自分たちに何ができるか、ヒントがたくさん詰まっていました。
見やすく、伝わりやすい作品でもありました。

ありがとうございました。

映画『TERRA ぼくらと地球のくらし方』

しまのぱんsouda!さん 26/03/06 15:09

朝からシネマ『戦火のランナー』

25名のお客様に見に来ていただきました。
常連さんはもちろん、初めての方もちらほらと。
男性の割合もいつもより多かったです。

スーダンの内戦を生き延びたグオルが、難民からオリンピックのマラソン選手になるまでの不屈の人生が描かれていました。
かつては逃げるために走っていた彼が、祖国の南スーダンの人々の期待を背負って走り完走する…次の目標に向かって不屈の精神で走り続けるグオルの人生に感動です。

映画『戦火のランナー』

そよかぜCINEMAさん 26/03/04 15:51

生き方の選択を気づかせてくれた時間

パーマカルチャーとはなんぞやから始まり、その考えのルーツが身近にあることにも、そして登場する方々が皆明るく、楽しんでいることに刺激を受けた会となりました。
余裕を持ち、豊かにいることが大切という言葉が印象に受けました。
上映会後に短時間感想を共有する時間があったのですが、それぞれの視点からの映画の解釈を共有することで更なる発見があったとの感想が参加者の皆様からありました。
続けていきたいと思いました。

映画『TERRA ぼくらと地球のくらし方』

The Cさん 26/03/03 23:05

ピース・バイ・チョコレート

『ピース・バイ・チョコレート』は、難民として新しい土地に生きる家族の物語であり、「分かち合うこと」や「他者との関係の中で回復していくこと」を描いた作品。

上映後には、観客の方から「悲しい人たちが増えてしまう世の中に、この映画がもたらすことが何かある、、あってほしい」「難民はすべてを失う、という言葉から本当に戦争がなくなればと思った」といった声をいただき、作品がそれぞれの中に余韻を残していることを実感しました。

一方で、現在の社会状況とも重なるテーマであるにもかかわらず、十分に広く届けきれなかった点は課題として感じています。小さな場だからこそできる体験の質を大切にしながら、今後はより多くの方に届く導線づくりにも取り組んでいきたいと考えています。

また、今回初めて映画にちなんだドリンク付きのセットチケットを導入し、運営面でも新しい試みを行うことができました。

映画『ピース・バイ・チョコレート』

本田さん 26/03/03 17:20

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