経済性や社会的立場に翻弄されることなく、利他的に、そして今あるものを大切に味わっているしあわせをたくさん知り、豊かな気持ちになりました。
寿シネマさん 25/05/16 10:01
ゴールデンウィーク明けすぐということもあってか参加者は少なかったのですが、その分じっくりと話をすることができました。
素敵な言葉がたくさんあり、見終わってすぐに「もう一度見たい!」という声が上がっていました。
Compathさん 25/05/16 08:38
想定していなかったは、パーマカルチャーについて、すごくよくわかる教材としても、最適だと思った。
そして、北海道札幌市は、ポートランド市と姉妹都市提携をしているが、パーマカルチャーの都市計画、まちづくりに関して、もっと、札幌市は学ぶべきではないかと思った。
実際に行ってみたい都市が増えた!
ひろまるシネマ~地球と地域の未来のための映画上映会さん 25/05/14 16:11
とてもいい映画でした。
この日の参加者は残念ながら多くはなかったのですが、参加された方はみなさんすごくよかった!と言ってくださいました。
私たちスタッフの間でも、私たちも自分たちがやりたと思って始めたこの上映会を続けていきたいね!という話になりました。
元気をもらえる映画でした。
そして、花火が見たくなりました。
「LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-」
下川すまっこシネマさん 25/05/13 21:48
農業や食に興味のある方が集まってくださり、ほとんど満席の開催となりました。
常連のお客様が伝統野菜を持ってきてくださったりと、有意義な会になりました
ひるねさん 25/05/12 22:11
あまりにも悲劇の連続、砲撃を受け、家族が亡くなる。部屋は血まみれ。その状況を嗚咽とともに電話で友人のテレビキャスターに伝える主人公。そしてそれを切らずに生放送で伝えるテレビ。
私たちが過ごしてきた平和な時間。それと同じ時間にガザでは殺戮が行われていた。
観終わって、みんなしばらく無言だった。
ドキュメンタリー映画の圧倒的な映像に釘付けにされた。
かくだドキュメンタリー映画会さん 25/05/12 21:10
お天気には恵まれたのですが、風が強く、上映エリアを変更したり、まだ日が明るかったために上映開始時間を遅らせたりと、屋外イベントならではの対応が必要になりました。そんな中でも無事に上映を迎えることができ、自然の中での特別なひとときとなりました。
上映後には、開催地である藤沼湖自然公園・長沼のご紹介をさせていただき、その後、参加者全員でカウントダウンをして湖岸からの花火を楽しみました。少人数ならではのプライベート感がありながらも、自然の中で心がひとつになるような一体感も生まれ、とてもあたたかな上映会になりました。
参加者の中には、地元の農家の方と一緒に映画を鑑賞された方もいて、意義深いものだった、土地を守ってきた方々への敬意が自然とわいてきて、満ち足りた気持ちで映画を観ることができたなどご感想もいただきました。
映画『生きることは食べること』が伝えるメッセージと、自然とともに暮らすこの長沼という土地がとてもよく響き合い、会場全体に深い共感と静かな感動が広がっていたのが印象的でした。
この上映会を共に過ごしてくださった参加者の皆さんの温かさが、会の雰囲気をより豊かにしてくれたと感じています。
このレイクサイドシネマというかけがえのない時間を、来年の"FUJINUMA GREEN DAYs2026"でも続けていけたらと思っています。
「食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~」
チームGREEN DAYsさん 25/05/12 10:22
食品ロスをゼロにすることはできなくても減らすことはできるはず。まずは自分の生活を見直し、家族、知り合いへと広げていきたいと感じさせられる映画でした。
竜王町「じんけん映画上映会」さん 25/05/10 11:45
※ 上映者の声投稿数で集計