来館者は少なかったのですが、上映が終わると、拍手が沸き起こっていました。
上映後のアンケートでも、とても満足度が高く、皆さま喜んでいただきました。「出てくる人たちの自尊心溢れる生き方に感動しました」「音楽もよかった」「自分の故郷が出てきて、誇り高かった」「昔、横浜の北部や相模原には養蚕農家が軒を連ねていただが、今は一軒も残っていない。映画に出てくる農家の方の努力は、奇跡に近い」「日本人の素晴らしさをくまなく表現してくれた」等々、、、。いつものことながら、この映画こそ若い人たちに鑑賞して欲しいのに、とお?りをうけてしまいました。
70代、80代の方々にとって、自分の親や祖母たちが実際、家で機織り機で着物を織っていた風景が原体験としてあるのだなあと、しみじみ思いました。自分(61歳)も母から、ひいおばあちゃんの妹に当たる人が、機織りが上手かったとこと。実際、手織りの着物を持っていたことなども聞かされていました。母の時代は、洋服を自分で仕立てることは出来ても、機織り機はほとんど触ったことがないとのこと。こうした記憶は、自分たちの代で無くしてはいけないのだなー、と、つくづく思います。
登場人物たちに対するリスペクトで溢れ、丁寧に、誠実につくられた作品に触れられて、とても素敵な時間を共有できました。ありがとうございました。
みどりアートパークさん 26/02/26 17:47
日本のような社会ではなかなか味わうことができない貧困に対して、このような世界があるという知見を広めることができたとともに、貧困から抜け出すにはどうするのか?などを参加者で話し合うことができ、有意義な場となった。
神田シネマさん 26/02/26 16:16
作る、繕う、繋がる。つつつの会、おかげさまで無事幕を閉じました。
1日目のリペアカフェ上映会とともに開催したお繕いワークショップやシェア会。参加者と想いを共有でき、終始温かな空気が流れていました。
作ること。繕うこと。繋がること。
壊れたら捨てるのではなく、手を入れ、使い続け、分かち合う場。
築100年を経た古民家をひらき、繕い・火・食・種を通して、暮らしにもう一度、手を入れる二日間。
今回は、絵描きである主催者の一人もリペアラー(直す人)として初参加。メンディング(修繕)の一つとして、絵を描くことも取り入れられないか!?という、初めての試みでした。もちろん、ただ絵を描きたい人もOK。必要な方には、描き方のアドバイスをさせて頂きました。
お繕いの方では、穴の開いた靴下のダーニング、お孫さんの穴の開いたズボンの補修、破れたキルティングパンツの補修壊れたファスナーの修理、穴の開いたシャツをパッチワークとドローイングで補修など...を行いました。
パッチワークとドローイングの補修では、衣服に新たな魅力が加わりました。ドローイングも、VISIBLE MENDING(見せる修繕)として、有効だなと実感。これからも引き続き、やっていきたいと思いました。
みんな違って、みんないい。
モノは単なるモノではなく、直し直されることでそこに心が宿り、持つ人の心にも作用する。
"Repair Cafe"の本来の目的は、壊れたモノを直しゴミを減らし、限りある資源を大切にすること。でも、本当の目的はその先にあるのかもしれない。モノを直すことで得られる充足感や繋がり、そして自分の心が癒されるということ....そこにあたたかいものを感じるから、Repair Cafeには、たくさんの人が集うのだろうなと思いました。見えるモノをRepairして、見えないモノも、持ち帰る。Repairとは、物にも心にも作用する行為だなと、改めて感じました。
ありがとうございました!
参加者のご感想も頂きましたので、ここに一部抜粋します。
・「使われなくなったものにも命はある」と言っていたけれど、ほんとそう!(50代)
・Repairをしている時は、いつもより時間がゆっくり流れるというよりも、日常の時間が速すぎる!手仕事のペースが心地よいです。(40代)
・平日の夜にリペアカフェを開催するのは、(お酒を介さず集える場で)健全だなぁと思いました。(40代)
・おばあちゃんからもらったネックレスの修理のエピソードで、モノが記憶や想いを包んで人に伝わるんだなぁと感じました。(40代)
・地元でもリペアカフェのような場を開きたい。(40代)
・.日本もメーカーが部品を10年とか持っててくれたら修理ができていいのになぁ。(10才)
・リペアカフェの雰囲気がとても楽しそうで、こういう場所なら行ってみたいと思った。(11才)
・道具も衣服も身体も同じだなぁと、大地の再生の時と同じく、とても腑に落ちました。(40代)
米本宏二郎さん 26/02/26 14:40
サティシュ・クマール氏は、人間が本来持っている神聖さを体現されているように思いました。心にゆとりをもって、愛を持って人に接して、社会貢献を常に心がける。これが、本来人が持つ性格であり、そこを心掛けることが、より良い人生を送るコツのように思いました。
映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』
大崎亜希子さん 26/02/26 13:12
今回で「食べることは生きること」の上映会は2回目となります。
アリス・ウォータースさんの考え方は、当会の理念である食育・食農、そして共育につながるところが多く関連しての啓発活動ができました。
スローフードの大切さ、学生の頃から学ぶ食育の大切さを改めて見直すことができました。ありがとうございます。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
NPO法人Earth as Motherさん 26/02/25 13:22
2月のソーシャルシネマ上映は『リペアカフェ』でした
私が子供の頃は、ものが壊れたら直すのが当たり前
いったいいつ頃から、壊れたら新しいものを買うようになったのでしょうか?
調べてみると、予想通り、戦後の高度経済成長時代からでしたが、
単純に、戦争が終わって豊かになったからという一言では済ませられない
深い背景がありました
敗戦直後の日本は、物がない、食べ物がない、家もないという世の中
この「欠乏体験」が強烈過ぎて、「ある」=幸せという価値観が形成されていきました
1960年代になると、テレビが普及します
そこに映る「明るい家」「新しい家電」「笑顔の家族」が
「これが幸せです」というモデルとして刷り込まれていく
逆に、これがないと「遅れている」という空気まで生まれます
そこに加えて、終身雇用で会社が守ってくれる社会の中で
「給料はまた上がる」「買っても大丈夫」という安心が生まれます
自己表現も「何を持っているか=どんな人か」というものになっていきます
つまり、私たち日本人は
ものを求めたのではなく、安心を求めたということ
戦争で壊れてしまった「安心」を物で埋めたかったのです
そして、いま大量消費社会にノーが言える時代になってきました
私たちはこれからどこへ向かうのでしょうか?
repairという語は、re(再び)+pair(組み合わせ)ではないか
これは正確には誤りなのですが、それでも考え方としては悪くない
リペアカフェに映し出されていたのは、
「元に戻す」よりも「もう一度つながれる形を見つける」姿でした
リペアによって
・そのものと共有してきた時間がよみがえる
・修理してくれた人との信頼関係が生まれる
日本には「金継ぎ」という素晴らしいリペア技術があります
こうなると「修復」というよりは「再創造」
壊れたからこそ新しいいのちが誕生するわけです
リペアカフェを、自分の地元でもやってみたい!
きっと近所のおじいちゃん&おばあちゃんは
とても優秀なリペアマンになってくれるはず!!
次回の上映は3/25水曜『森を織る。』
日本の絹織物の服づくり――。
人と自然の壮大な共創を追った、感動のドキュメンタリー
服をつくる旅――それは、生命への祈りの旅。
詳細はこちら
https://fb.me/e/7KW11F4HG
#映画 #SDGs #ソーシャルシネマ #cinemo #unitedpeople #ウナギネマ #福岡 #柳川 #ドキュメンタリー
ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 26/02/25 10:31
・未来に希望が持てる内容ではありますが、楽観してていいのかなぁと思いました。60代女性
・トランプ大統領によって、世界の環境問題対策が後退。子供たち、孫の世界のためにこの流れに抗らうことが私たちの使命だと気づかされました。60代男性
・普通の人が見てわかる映画だと思った。しかしカーシェアリングや自動運転が渋滞の解消になる?
内容は子供たちできることなら小中学校もあって見せてやりたい。内容60代女性
・地球の危機は日々の生活の中で感じています。孫の世代にも今の「食」の豊かさを持続してほしいと願っていますが、自分に何ができるのかな70代
・良い機会をいただきました。とてもわかりやすいもので、子供にも伝わりそうだなと学校とかで上映されれば良いのに、キーポイントは個人かなと小さくても"変われば"大きな動きに:希望40代
・海のパーマカルチャーが面白いと思った!50代女
・SDGsありきで問題だらけの太陽光パネル推進の映画は子供を洗脳しているとしか思えませんでした。温暖化も道路の舗装やエアコンの室外機といった身近なところから活すべきだし、旬のものを食べることの方が肉を食べないことよりも大切だと思いました。50代女性
・2019年政策のためか、2026年現在から既にズレが生じていると考えます。例えばEVですが、高温や寒冷時にエンジンがかからないとか、発火とかの事故が起きています。また風力発電も太陽光発電も問題だらけです。60代女性
・バングラデシュ、オーストラリアなどでの取り組みなど、地球のどこかで頑張っていらっしゃる方を知れたのはよかったです。2019年に制作されて、今はまた様々な問題が増えていると感じました。50代女性
土井ゆきこさん 26/02/24 22:41
高校生主体で上映会を開催しました。内容が難しいかもしれないと思いましたが、それぞれ事前に学び、しっかりと映画の登場人物や世界で起きている事に向き合おう想い準備しました。当日は中学生・高校生・大学生・地域の幅広い年齢層の方々が集い、上映会を無事終えることができました。アフタートークには、ピースボート共同代表の畠山澄子さんをお招きして、会場全体で映画を通して感じたこと、私たちに何ができるかを語り合う豊かな時間を共有することができました。会場にて集めた義援金(17,900円)は、パレスチナ子どもキャンペーンに送金いたしました。
これからも、私たちにできることは何かを考え、活動を継続していきたいと思います。
furukawa-m4@fku.ed.jpさん 26/02/24 16:42
二人の話から幸せな生き方を学ばさせていただいた。
二人の話は、他人の幸せを願うことがひいては自分の幸せに繋がるという当たり前な話だが、全ての人々が本当にそれを実践していれば地球上から戦争はなくなるはずなのだが・・・
この当たり前のことを実践しよういう主張が、笑いとともに伝わってきた。
特にダライ・ラマがしきりにツツ大司教の手を䌂る仕草が人間味あふれてて良かった。
かくだドキュメンタリー映画会さん 26/02/24 11:26
バレンタインデー(と13日の金曜日)に、中富良野町「ナカフライフ映画館」で『バレンタイン一揆』を上映しました。小さなお子さんが、ガーナの子どもたちの笑顔に反応しながら鑑賞してくれて嬉しかったです。
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児童労働や生産地と消費地との非対称さ、その解消のためにできることを描いた伝わりやすい映画ですが、中富良野町ではちょっと遠い話しに感じられるかもしれない。。
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身近にとらえていただくために、北海道限定の白いブラックサンダーを配りました。
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ブラックサンダーは、児童労働をなくすための「スマイルカカオプロジェクト」のカカオで作られています。また、町役場の近くにあるセブンイレブンで売っている森永のDARSなどもお見せしました。「1チョコ for1スマイル」という寄付つき商品です。探せばすぐ近くに、より良い未来に向けた商品が手頃な価格であることを実感していただけたら、聖バレンタインもにっこりだと思います。
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2012年のバレンタインデーを描いた映画で、なんと14年前。SDGsの前です。この間で、ポジティブな変化もたくさんありました。先述のように社会のことを考えた商品が増えたこともですし、映画で行われていたように路上で「フェアトレードのチョコを買いませんか」と呼びかけたら、今なら何人もの方が足を止めて賛同してくれると思います。
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一方で、ネガティブなことも。SDGsにおいて児童労働は2025年までに無くすことを目指していましたが、まだ1億人以上の子どもたちが従事させられているといわれます。
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日本にも児童労働はあり、日本で生まれた子どもが当事者なこともありますが、海外から連れてこられる子どももいます。日本で人身売買が行われているとの指摘は、ずっとなされています。昨年あった大塚での事件は記憶に新しいはずです。
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また気候変動が続けばカカオが収穫できなくなる。北海道の中富良野でカカオができちゃうかもしれない。
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映画のあとでそんなお話しもしながらも、思い入れのある映画を中富良野町で上映できて幸せなバレンタインでした。
稲葉哲治さん 26/02/24 10:39
※ 上映者の声投稿数で集計