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食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~

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食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~

ジャンル 環境 教育 平和 社会変革 問題解決
時間 66分 製作年2024年  監督 田中順也

予約の取れないレストラン“シェ・パニース”のオーナーで、エディブル・スクールヤード(食育菜園)の創始者アリス・ウォータース。

世界中の料理人と教育者に影響を与える彼女が信じる「おいしい革命」とはー?

「食べ方を変えれば、人の価値観、そして社会が変わります。
さあ、皆で動きましょう。気候変動を止め、地球と私たち自身の健康を回復するために。」  
ー アリス・ウォータース

Screening Information

2026/08/29 ~ 2026/08/29
[ 愛知県 ] 上映会「食べることは生きること」&お話会

上映会 開催者募集

©2024 アリス映像プロジェクト/Ama No Kaze

About the film

全米で予約の取れないレストラン シェ・パニースの創始者でありオーガニックの母と呼ばれるアリス・ウォータースと日本国内、カリフォルニアへとおいしい革命の探究へと向かうドキュメンタリー。

More info

<「おいしい革命家」アリスのはじまり>
 1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、地域の農家と食べ手を直接つなぐフランス料理店「シェ・パニース」が開店した。旬を生かした料理と気取らないあたたかさで客をもてなし、予約の取れない人気店となった「シェ・パニース」。その在り方はのちに「地産地消」「ファーマーズ・マーケット」「ファーム・トゥ・テーブル」というコンセプトに発展し、世界中で知られるようになる。そんな「シェ・パニース」のオーナーの名前は、アリス・ウォータース。半世紀をかけて、世界中の料理人と教育者に影響を与え、「オーガニックの母」「おいしい革命家」と呼ばれるようになった。

<日本の給食や生産者、料理人との出会い>
 2023年、アリスの集大成となる書籍『スローフード宣言 ー食べることは生きることー』(海士の風)の出版1周年を記念して、著者来日ツアーが開催された。アリスが日本各地を訪れ、学校給食を味わい、大地の守り手である生産者、料理人と触れ合っていく。そこで語られる力強い言葉と、彼女のまなざしが日本の「美しさ」を浮き彫りにする。日本、そして彼女の拠点であるカリフォルニア・バークレーでの取材を通じて、「おいしい革命」の探求へと向かう。

未来につなぐための映画は、きっとあらゆる人の食卓を変えていく。

★映画と共に『スローフード宣言 ー食べることは生きることー』https://amzn.to/3YAiaNG
をご一読されることをオススメします!

Data

原題 We Are What We Eat ー A Delicious Solution of Alice Waters 製作年 2024年
製作国 日本 制作 海士の風
配給 ユナイテッドピープル 時間 66分

Cast & Staff

監督 田中順也 製作総指揮
プロデューサー 長谷川ミラ、田中順也、阿部裕志、小野寺愛 原作
脚本 音楽
撮影 田中順也 編集 田中順也
キャスト アリス・ウォータース、真鍋太一、スペンサー・ヒューイ、ロス・カナード、レベッカ・ボッツェリ、宇井裕美、ジェローム・ワーグ、中東久雄、松場登美、エスター・クック、ニック・リー

Review(1)

24/06/09 18:39

ひろんた村母屋 さんのレビュー
元気
長崎県波佐見町での上映を観ました。印象に残っているのは、農家が一番ということと、その農家による「あなたが実際にトラクターを運転する、寒い雨の中作業するような農家じゃなくても、(循環を取り入れた、よりよい社会を作るために)できることはある。」という言葉。自らの手で少しでも、食べるものを作る人が増えれば、社会は変わると思うが、それ以外にも、もちろんコミットする手段はあるということだと思った。
エディブルガーデンも羨ましい。すぐできることとして、余った籾種を、バケツ稲(で育てる体験)のお誘いに、配ることにした。




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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
この映画は3回目の上映です。
何度見ても毎回刺激と感動があります。そして改めてアリスさんファンの多いことを実感しました。

今回参加された方の中の、シェ・パニーズに行かれた方がお二人いらっしゃいました。お店の様子、お料理について、そしてその場所での思い出等を感動と共に参加された皆さんと共有できました。

自分の一つ一つの選択の積み重ねが人生。まさに食べることは生きること、ですね。


食べることは、生きること。100人と分かち合った大切な時間
アリス・ウォータースの映画が日本で公開された2023年から、ずっと「いつか福岡で上映会を開催したい」と思い続けてきました。

それから3年。
今回ようやく念願が叶い、約100名もの皆さまにこの作品を観ていただくことができ、本当に嬉しく、感慨深い時間となりました。

『食べることは生きること』というタイトルの通り、この映画には、私たちが生きていくうえで大切にしたい本質が詰まっているように思います。

何を食べるのか。
どのように暮らすのか。
そして、どんな未来を次の世代へつないでいくのか。

日々の何気ない選択の一つひとつが、自分自身の人生だけでなく、社会や未来にもつながっていることを、改めて考えさせてくれる作品でした。

この映画との出会いが、ご覧いただいた皆さまにとって、これからの暮らしや人生を少し豊かにするきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。

3年越しの想いを、たくさんの皆さまと分かち合えたことに、心から感謝しています

2回目のリピート上映会
前回の上映会が非常に好評だったため、2回目の上映会を開催させていただきました。機材を一部新調して、いかに鑑賞者の皆様が心地よくできるかを考えての上映会でした。作品に対して皆様楽しめたとの声をたくさんいただき、継続して上映会を行うことを検討しています。

終わったあとも、余韻が続く素晴らしい時間
アリス・ウォータースさんの想いに感銘をうけて、
上映会を行いました。

この映画を通して、「食」だけではなく、地域や自然、
人とのつながりについて改めて考える時間を皆さんと共有したいと思いそれが実現できました。
上映会と同時開催したマルシェとトークセッションでは、
生産者さんをはじめ、加工する方、料理する方、販売する方、消費者、教育関係者、学術関係者、行政や政治に関わる方まで、本当にさまざまな立場の方が一つの場所に集まりました。

映画のその先にあった、たくさんの出会いと
ご縁に参加者からもたくさん嬉しい感想をいただきました
映画という一つのきっかけから、立場を超えて人が出会い、
語り合い、新しいつながりが生まれたこと。
それこそが今回一番嬉しかったことです。

アリス・ウォータースさんが大切にしている
「ファーマーズ・ファースト」という考え方は、
生産者を大切にするだけではなく、人や地域、
未来を大切にする生き方そのもの。
今現在の日本の農業についてもトークセッションで
貴重なお話を聞かせていただきました

また、マルシェでは、食や農に真剣に向き合う出店者の皆さんの想いに触れ、その想いを受け取ってくださる来場者の皆さんの温かな姿がとても印象的でした。
一緒に形にしてくださった出店者の皆さま、
ボランティアスタッフの皆さま、文化ホールの皆さま、
そしてご来場くださった皆さまのおかげで、この日を迎えることができました。

人生は何を食べるかだけではなく、誰と食べるか、
どんな地域で暮らすのか、どんな未来を選んでいくのかという、生き方そのものなのだと思います。
この上映会が、それぞれの「これから」を考える、
小さなきっかけになってくれたと思いますし
映画の上映会することで同じ想いの人がつながる場を
つくりたい!
そこから始まった企画。

今回のイベントは、わーるどきゃんぱすINZAIの実行委員
主催で行いました。
わーるどきゃんぱすINZAIとは、世界各国から留学生を
印西に1週間迎え入れ、地域の皆さんとの交流を通して、
日本の文化や暮らしを体験してもらう国際交流事業です。
昨年スタートし、今年も7月22日〜29日に
留学生を迎える予定です。

昨年参加した留学生たちは、
「印西の田園風景が本当に美しい」
「自然がすぐそばにある暮らしが素晴らしい」
「日本の食事は本当においしい」
そんな感動を何度も言葉にしてくれました。
私たちにとっては当たり前の風景や日常が、
世界から見ると、
とても価値のある地域の宝物だったのです。
今年は、地産地消もテーマに留学生とおにぎり体験も
やる予定です。

今あるすべての資源に感謝しこれからも
私たちにできることを続けて行きます
貴重な経験をありがとうござました。