ご来場の皆様より、よい映画だったと感動の声をいただきました。
もっともっと多くの方々に観てもらいたい映画ですね。
emihoriuchi8@gmail.comさん 25/06/18 13:36
廃棄分として処理されるバナナに驚いた。うちのよりもきれい!!
日本では少し古くなると値段を下げるから、客は喜んで買っていく。生鮮食品の回転が円滑に進む効果的なやりかただ。コストパフォーマンス優先か、それとも日本のもったいない精神か?
政治的不安定の苦渋の時期を体験した人達の言葉が重かった。まさに食べ物はいのちを支えているのだ。
廃棄食料品からは次々と料理が生み出され、美味しそう!!と引き込まれてしまった。
マザーアース&のさりさん 25/06/18 05:47
こちらのnoteに感想まとめさせていただいております。
ぜひ、読んでいただけると嬉しいです。
https://note.com/__ryuchan0907/n/n30d2b39694fa
シネマ牟岐さん 25/06/17 10:23
物が溢れていて大事なものが見えなくなっていたり、物を維持する為に働き方がコントロールされていたりして、これって幸せじゃないよね。と気づいた人たちが、物を減らしたり、働き方を変えたりして大事なものを見つめ直す事に挑戦する姿を追ったストーリーは、こちらも共感する部分が多くてとても考えさせられました。登場人物が葛藤を持って取り組んでいる姿を通して、自分たちの生活にも当てはまることあるかもと考えながら、リラックスして見て頂ける映画になっておりました。
てんとてんデザインさん 25/06/16 22:06
6月5日世界環境デーに合わせて、6月を環境月間としている中で環境を考えるのに一番良いと思った作品で上映教育を実施。
「プラスチックの海」の短編版での上映でしたが、出席して頂いた方からも好評でした。
視聴者から「自分たちの生活から出たプラスチックによって、自分たちの今食べている魚たちにも悪い影響が出ていて、食べている自分たちも影響を受けている事を目の当たりにできてよかった。」などの環境に対する意識が芽生えた感想を聞けて良かったです。
今回は、機材トラブルなど発生せず良かったです。
今後ももっと大きな規模での開催ができるように企画を考えたいと思います!
株式会社 東海理化さん 25/06/13 11:52
アフガニスタンからヨーロッパまで5600kmもの距離を家族そろって逃避行し、無事ヨーロッパにたどり着いた。しかも、その途中幾多の危険な目に遭いながらも、家族が協力し合っている姿に感動した。ヨーロッパに着いたものの、その後どこでどのような暮らしをしているのかが気になる。
かくだドキュメンタリー映画会さん 25/06/11 12:23
映画は、サティシュさんの人生を辿りながら、彼のメッセージを詳しく聞くことができました。
学生からの質問(シューマッハ・カレッジを卒業後、こことは違い、自分の場所で体現することが難しいです)に対してサティシュからの回答です。
「物質主義で還元主義的な世界を少しでも変えたい。貪欲で破壊的で汚染と無駄ばかりの経済と政治の構造をだ。
だが、自分がまず実践せねば何も変えられない。世界を変えたいなら自分からだ。
目指す価値と理想があるなら、まず自分がそれに近づく努力をする。
困難に陥っても決して諦めない。問題は大歓迎だ。困難は私を強くたくましくしてれる。
諦めて普通の職に就いたりなどしない。給料をもらい持続不可能な仕事をするなど楽しさも感動もないし、想像力がなくていやだ。そう言える勇気と決意でできるんだ。
いいかな?準備はいい?」
引き続きこのメッセージを大切にしていきたいと思いました。
映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』
自然派シネマならさん 25/06/10 21:53
るしあネマ
第3回上映会『医学生 ガザへ行く』
イタリア医学生リッカルド。
ガザの厳しい医療現場に顔色を悪くしていた彼が、さまざまな体験をしながら吹っ切れたように前に進んでいく姿に感動しました。
観客の方々13名。ドキュメンタリーで世界を知りたいと思う方々が少しずつ増えてきています。
小泉綾子さん 25/06/10 12:28
6/7(土)昼、第222回 銀座ソーシャル映画祭を開催しました。
今回初上映の当作品は人気作で、初参加の方も多く、感想共有はもちろん、互いに交流があり、とても良かったです。
この作品を見たくて探してましたという方も多く、見ることができて良かったと喜ばれました。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
銀座ソーシャル映画祭さん 25/06/10 00:33
※ 上映者の声投稿数で集計