地域の人たちにローカリゼーション運動のことを伝えることができて本当に良かったと思います。エネルギーの地産地消の取り組みとして独立型太陽光発電の電気を使って上映しましたが、これにも興味を持ってくれる人がいて嬉しかったです。
普久原涼太さん 26/03/16 19:34
3月15日にワールド・ドキュメンタリー感想&上映会を実施し、『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』という作品を上映しました。
ニューヨークで暮らす夫婦が、2人で収集した5000点以上のアート作品の中から、全米50州にそれぞれ50作品ずつ寄贈するプロジェクトの内容とその様子を記録したドキュメンタリー映画です。二人の考え方や、このプロジェクトに携わる美術館やアーティストなどを通して、アートと人とのかかわり方について考えることができました。
その後の感想会では、映画を見た感想やアートなどに関する意見について交流しました。美術やコレクションについて皆さんの様々な考えを聞くことができ、よりアートを身近に感じることができました。
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感想会では、美術を専攻している学生の方や元美術教員、美術館によく行く方などが集まり、特に美術に関するさまざまな意見が交わされました。夫婦の集めたコレクションや、海外と日本の美術館の違いについても話題が広がりました。
参加者からは、
「お二人は他人の価値観に縛られず、自分たちがよいと思うものを集め、コレクターとして成功した。評価されているものだけを集めるのはコレクターとは呼べない」
「自分には映画に出てきたような現代アートはわからないが、わからないことがわかってよかった」
といった感想も聞かれ、アートについてじっくり語り合う時間となりました。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!
大東市 アクロス&DIC21さん 26/03/16 15:13
4回目の実践・リペアデーの開催とともにノドカフェで上映をしました。
地元の糸島新聞に掲載されたことで知った方が来てくれたり、新たな出会いが生まれました。
今回のリペアは、ミシンカーでリフォームショップのサリーさんが来てくれ、スーツのズボンの裾上げやウエスト詰めを教わり、上手にリペアされる男性や、古いカメラを持ち込まれる方もおられました。量販店に断られたラジカセの修理は、試行錯誤しても残念ながら不可能でしたが、直らないことがはっきり分かって良かった、と帰られました。
皮のバッグの持ち手が壊れた方は、同じ商店街にある革製品の製作販売を手掛けるスカートラさんにご協力頂き、革に穴を空け糸を通して自分で直すやり方を教わりながら楽しくリペアされていました。
直したいものはそれぞれでも、その人の背景に子どもの居場所の運営や算盤教室があったり、ドイツに住んでいたことが共通していたりして、今後に繋がる出会いの場となっているのが嬉しかったです。
こうした場の運営は、寄付や助成金がないと継続が難しいので、こうして上映会に参加してくれたり、リペアをするときについでにドリンクをオーダーしてくれたりする気持ちが本当に有難いです。
いつも良心的にご協力下さるリペアラーの皆さんにも、心より感謝致します。(面白い出会いがあり刺激になる、と言ってもらえて嬉しいです!)
また次回、5/31㈰に、ミシンカーも停められる敷地の広いまるゐと会場にて、リペアデーを開催したいと思います。
いとしまリトルシアターさん 26/03/16 13:30
この度は映画をご提供いただき、本当にありがとうございました。
私は池袋の地域で実際にリペアカフェを開催している立場として、
「地域の方に見てもらえたら」という思いで上映会を企画しました。
しかし実際には、千葉・山形・神戸など、旅行や出張の合間に足を運んでくださった方もいて、想像以上に広い地域から参加があり、新規の方も多く驚きました。
リペアカフェという取り組みに関心を持っている人が、各地にいることを実感する機会になりました。
上映後にはトークセッションも開催しました。
私は実際に地域でリペアカフェを実践している立場からお話しし、もう一人の登壇者は、同じ地域でこれからリペアカフェを始めようとしている方で、今年1月にアムステルダムを訪問し、現地のリペアカフェの様子を見てきた経験を共有してくださいました。
その対話を通して、参加者からは
「こういうやり方なら自分たちの地域でもできるかもしれない」
という声が多く聞かれました。
また、日本には日本に合った形があり、リペアカフェにも地域や場所ごとにいろいろな色があってよいのではないか、という話にもなりました。
自分で直すスタイル、直してもらうスタイル、ドネーション形式や料金を払う形など、運営の形も一つではなく、最初から決めるのではなく、関わる人たちと一緒につくっていくものなのだと思います。
そして、その場には市民だけでなく、行政、教育機関、NPO、地域企業など、さまざまな立場の人がそれぞれできる形で関わっていく。
そうした関係性の中で広がっていくことが、リペアカフェの理想の姿の一つなのではないかと感じました。
今回の上映会は、映画を通して「直す文化」の可能性を改めて考える、とてもよい機会になりました。
このような機会をいただき、本当にありがとうございました。
牧野早春さん 26/03/16 09:22
ゲストの帯Bagクリエイターの岩村貴子さんによる映画の内容をより深めるレクチャーや、見たり触れたりする時間がとても豊かで、その後のシェアも意見が飛び交いました。
日本の絹織物の現状を考えると、若い人たちの参画はもちろん、新しい物ばかりを良しとする私たち買い手の意識を変えることも必要!シミ一つ付いただけで価値がゼロになる、という絹織物の常識が変えるには、自分達の意識から。
手を動かして物を作り出す事は、人として最初の、そして最後の喜びと希望だ、という大学生からの感想に拍手が湧きました。
絹が取り持つ縁の素晴らしさを目の当たりにした上映会でした。
Mind Seeds Cinemaさん 26/03/15 09:33
今回の上映会は、普段ニュースではあまり触れることのない地域の歴史や現実に触れる機会となり、参加した方々にとっても印象深い時間となりました。
一方で、作品のテーマや背景が複雑であることから、参加者の中には「少し理解が難しかった」という声もありました。その分、上映後のディスカッションでは、それぞれが感じたことや疑問を共有しながら理解を深めていく時間となりました。
ディスカッションでは、「貧困」や「犯罪に足を踏み入れてしまう環境」についての意見が挙がり、個人の問題だけではなく、社会の構造や生まれ育った環境が人の選択に大きく影響しているのではないか、という視点から活発な意見交換が行われました。また、「権力とアイデンティティ」や「外から持ち込まれた価値観と地域社会の関係」などについても、それぞれの視点から感想が共有されました。
ハウステックスさん 26/03/14 11:48
国際女性デーに合わせて、cinemoのプログラムから『バーバラ・リーの闘い』と『ソニータ』を、きろくびと配給の『燃えあがる女性記者たち』をセレクトして上映しました。
初日から、各映画の上映後に拍手が湧き起こり、正直とても嬉しく、びっくりしました。
3作品とも実にタイムリーな内容で、観終わって「たとえ少数であっても、声を上げることの大切さ」を感じとり、勇気をもらえるものだったと思います。
できれば3作品とも観てほしかったので、使い方自由の3回券を用意し、3回券ご購入の方へは、『燃えあがる女性記者たち』のパンフレットをプレゼントしました。
能條桃子さんご登壇のトークイベント付きの上映回に、小学5年生のお子さんの参加があり、映画の上映が教育機会となりうることを強く認識しました。
エスパス・オールさん 26/03/13 12:08
本プログラムも今回で6回目となりました。上映後は参加者どうしで感想や気づきをシェアする時間を設けました。同じ映画でも共感する部分や印象に残る場面、そこから生まれる問いはさまざまで、「自分と同じ感想に驚いた」「思わぬ視点に気づいた」といった声が寄せられました。また、「食べ物の大切さを改めて考えた」「農家さんや料理人の想いが印象に残った」「自分の食生活を見直したくなった」という感想もありました。
国際交流協会主催の上映会として、さまざまな文化的・言語的背景を持つ人々が作品を共通の関心として集まり、感想を共有する場をつくりたいという思いから、本プログラムは生まれました。今回の上映では、音声が日本語と英語で、英語音声部分にのみ日本語字幕が付く仕様のディスクを使用しました。日本語音声に英語字幕が付くバージョンもありましたが、英語音声に日本語字幕が付かないため、日本語話者が理解しやすい前者を選択しました。その結果、参加を見送られた方もおり、言語環境の選択肢の難しさを実感しました。
映画をきっかけに生まれる対話は、新たな文化や価値観と出会う機会になり、相互理解への第一歩にもつながると感じています。今後、同じ地域に暮らす住民として、より多様な背景を持つ人々がこうした機会を共有できる場づくりはますます必要になると考えています。そのような場でも多くの人が作品を楽しめるよう、上映ディスクの字幕・音声の選択肢が増えることを期待しております。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
港区国際交流協会(MIA)さん 26/03/13 11:04
※ 上映者の声投稿数で集計