中富良野町で同性婚の映画を上映するとどのような反応があるのか、少し不安がありましたが、共感をもって見てくれる方が集まってくださり安心しました。終わったあとでわざわざ感謝を伝えてきてくださった方もいました。
先月から、金曜夜の回は満席になる一方で土曜朝は非常にお客さんが少なくなっており、日照時間などとの関係もあるのかなど考えています。
映画『ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~』
稲葉哲治さん 26/06/16 14:47
東京の関係グループでも以前この映画の上映会を開催していたようですが、関西では初になりました。
難民カフェスペシャルというイベントにて3回上映。当日はギニアやエチオピア、シリアの方々が作る食事やスイーツを食べたり、ウガンダやミャンマーの当事者を交えたトークショーと共に盛り上がりました。
中東支援のパウンドケーキやクッキーも販売。1人でも多くの方々に興味を持ってもらい、平和に繋げる活動を続けています。常設のカフェでも中東おもひケーキとして継続販売中。
このイベントを機に、これまで関心を示されなかった人々にも考えるチャンスに繋げられたと思います。
天劇キネマトロンさん 26/06/16 13:02
私は同じパレスチナでも、この映画の舞台となっているガザ(Gaza)ではなく、西岸地区(West bank)という所に住んでいた。
2010年、今から16年前だ。
3ヶ月間という短い期間であったが、たくさんの人と出会い、たくさんの人と話した。
この映画の中心であるファトマの言葉は、私が出会ってきた沢山のパレスチナ人の言葉ととても似ていた。
起きていることへの絶望、
耐え忍ぶ強さ、
そしてパレスチナ人として誇り。
私が日本に帰国する際、パレスチナ人の親友に託されたことがある。
「日本に帰ったら、パレスチナで見たこと、感じたことを伝えてくれ。ただそれだけでいい。」
映画の中のファトマも同じだ。
決して何かを訴えかけたりはしない。
私も、ここで多くを語る必要はない。
事前知識なんていらない。
私たちは、ただこの映画を観て感じればいい。
そして一緒に考えよう、
この世界で、私たちはどう生きるのか。
彼女の魂を感じ、
それを手に込めて、
外を歩いてみてみませんか?
明秀しばにゃんさん 26/06/16 10:55
会場は、さいたま市中央区にある材木屋さんを改装したこだわりのお店と人々が集まる「路地裏ガレージマーケット」の2階です。
今回の上映作品「プラスチックの海」は60名の参加でした。
映画を観終わって、会場は少し重い空気に包まれていました。
感想は、「なんとかしなくては」「何ができるだろう」「もう間に合わないかも」「申し訳ない」「ふぅ~(溜息)」「買い物に行ってもプラスチックに入っていない物がない」「便利より安全が大事、江戸時代の生活に戻せたら・・」「飲食店をしているが、ストローはなくそうかなど、いろいろ考えてみたい」「企業にプラスチックを減らすように言ったり、経済システムを変えなければ」「あの海鳥のお腹はショックだった、忘れられない」「一人一人ができることを考えたい」など、みなさんが自分ごととして考えていました。
10年前にSDGsを国連が発効し、同じ年にこの映画は製作されました。あれから10年、私たちのプラスチックゴミへの考え方は少しずつ変わって、エコバッグやマイボトルを持ち歩き、カフェのストローが紙になったり、分別回収が進んできて、この映画の頃よりは少しは良くなっていると思っていました。しかし、調べてみると、今も年間800万トン以上のプラスチックが海に捨てられ、このままで行くと2050年には、プラスチックの重量が魚の重量を上回ると専門家が予測しています。大きな問題は、プラスチックの生産量、消費量が増えているからで、リサイクル技術は発達して、リサイクル・リユース・リデュースをしても、消費量、生産量が増えているから、結局、海洋汚染が進んでしまっている現状があると言うことです。「リフューズ」、プラスチックを「拒む」という消費者の行動が必要なのだと思いました。
トークゲストは「与野・ドングリの森と水辺サポーターズ」の石井さん。年に2回、さいたま市の高沼用水と鴻沼川の水質調査をされていて、周辺の自然と野鳥のお話を聴きました。私たちの身近な自然、大切にしたいな~と思いました。
また、「SDGsさいたま応援団」の森さんから、人工芝によるマイクロプラスチックの恐ろしさを紙芝居風にお話いただきました。
そして、「ポイ捨て吸い殻アート」(楽しみながらゴミ拾いして、それをまた楽しみながらアートにする)さんが展示でコラボしてくださいました。
みなさんの感想からもこの映画を観ることで、危機感が強くなったことは間違いなく、それを持ち帰り何かしたいという気持ちも感じました。ちょっとかもしれませんが、社会が変わると思います。
海洋プラスチックゴミは、私たち人間以外の動物たちが出すことはない、人間だけが自分勝手に地球を壊している、悪いことをするのは人間だけ。でも、このような映画を観るために足を運んだり、映画を観て感じたり、考えられるのも人間だけだと思います。
もう遅いかもしれないけれど、改めて危機感を持ち、海を守り、生物を守り、子どもたちの未来を守って行く一歩を踏み出したいと思います。
たくさんのご参加ありがとうございました。
路地裏シネマプロジェクトさん 26/06/15 18:57
沖縄ではすでにミサイル配備がすすみ、日本からの武器輸出規制も緩和されてしまった今、ぜひ観たい映画でした。戦争の悲惨さを学ぶことや加害の歴史を知り反省することに加えて、この映画に理路整然と詰め込まれた平和国家のつくり方が周知されることが大切だと感じました。
今回は、台湾で空襲を経験された90代の方も参加なさっていました。「戦争は本当にいやです。いい映画をありがとう」とおっしゃっていました。
中南米の歴史について予備知識がないと、内容についていくのがちょっと大変という声も聞かれました。2回、3回と繰り返し見て学びを深めていくのもよいのではと思いました。
図書室のある焼き芋屋 ハレオトコさん 26/06/15 11:23
当上映室の発案者である天人純出演および天人グループの店舗がロケ地となっ
ている作品のために、上映を決めました。
映画全体を通していろんな角度から食材だけでなく、プラスチックなどの容器
の無駄遣いなどに焦点を当てており、非常に考えさせられる映画でした。
唯一、昆虫の命をいただくシーンは、日本のもったいないの精神とどのように関連するのかわからないと言うお声をお客様3〜4名の方から伺い、上映主催者も納得いく答えをご用意することが叶いませんでした。
オンライン上映は大変スムーズに開催できました。
ポスター画像があることで前日までSNSおよび読み込みでの告知が可能になり、大変ありがたかったです。
ご提供くださりありがとうございます。
雑司ヶ谷キネマトロンさん 26/06/15 00:19
個人的にも観てみたかった作品でした。自分の通う大学でこの映画をほかの学生と共に観られてよかったです。1部の上映会に加え、2部としてディスカッションの時間を設けました。それにより、映画をもとに参加者の方の考えや経験を聞けたことがとても興味深かったです。ファストファッションの裏側にを、映画という媒体を通じてみたことで、自分が普段お金を払って購入している商品の裏側を想像するようになりました。ありがとうございました!
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
fuku2025rou@gmail.comさん 26/06/14 23:57
映画上映会+茶話会を昼と夜に2回、開催しました。
映画上映会まで、へいわのブローチを作る会も何回か開催し、スタッフとお客様も何人か、そのへいわのブローチを付けて上映会に参加しました。
当日はアラビックコーヒーとデーツも一緒に販売。お寺での開催だったので、昼の回は暑く、夜の回は日が暮れていくのを感じ、風を感じながら、、今を感じながら観ることができよかったです。10代、20代の若者も参加してくださり、「音が怖かった」、「まだ身近なこととして捉えられない」「毎日が自分のことで精一杯だったけれど、今日知れてよかった」など、率直なコメントもありました。音が怖かった中学生も、スタッフが作ったおにぎりを食べて元気になっていました。茶話会では、平和について戦争についてなど話す機会がないので、このような場がありがたいという感想もたくさんありました。私たちにとっても映画を中心にたくさんの方々と交流できたかけがえのない時間となりました。
最後は、両手にそれぞれの願いを思い浮かべて、この日集まった人たちの顔を見て、気持ちを合わせて一本じめ。来てくださった方々の心と身体が平和で、その平和が周りにも広がっていきますように。このような機会をありがとうございました!
rrrさん 26/06/14 15:00
ワイン製造に関わっている人たちと、以前購入したレバノンワインなどを飲みながら映画を鑑賞させていただきました。ワインに関しては、映画の内容でもそうでしたが、それぞれの想いなど話題が尽きず楽しい会となりました。
くらんくシネマさん 26/06/13 22:16
『静大サステナ映画館』の第12回上映会のご報告をします。
6月11日(木)に、「おだやかな革命」を上映し、5名が視聴しました。
東日本大震災後、エネルギーの自給自足に目覚めた福島県の人たちの電力会社設立、生活クラブと秋田県・山形県の生産者をつないだ風力発電、岐阜県の小さな集落の町おこしのきっかけになった小水力発電、岡山県の小さな村のバイオマスエネルギー利用による森林再生と村の存続、どれも再生可能エネルギーを導入するだけではなく、人と人のつながり、住民の幸せを大事にしながら、地域再生に取り組む姿が描かれていました。これまで観てきた外国の映画とは異なり、どれも穏やかな取り組みでした。また、日本語の作品なので、細かいニュアンスもくみ取ることができました。
視聴後、参加者のみなさんと対話の時間を持ちました。
〇印象的な場面
・ 福島の小林さんがエネルギー会社設立する時に、会津の佐藤さんはじめ、後押しする人がいることが素敵だと思った。
・ 大和川酒造の社長の「土地を次世代に残す」という言葉。
・ 「いくら技術発展しAIが使われるようになっても、私たちには、空気も土地も水も必要である。」
・ 石徹白の平野さんが、「ここには材木も水も食べ物もあり、お金がなくても生きていく力がある」と言っていたこと。
・ 石徹白さん(おば様)の「昔を懐かしむ、懐かしむ中に新しさがある」という言葉。
・ 自分たちの身の回りにある木材や水路からエネルギーを得て、自分たちの力で生きているところ。
〇考えたこと
・ 本当の豊かさとは?考えた。私もこのような田舎で暮らしたい。
・ 革命とは?と考えていた。新しい発展というと先端的で迅速な変化ばかりに目が行くが、振り返ったり、地域を大事にしたりする中で、ゆっくりと時間をかけて作り上げていく、おだやかに変わっていく革命もあるのだと思った。
・ 小さな村が存続するためには、経済も回していくことが大事である。地域の活性化を主軸にして、地域の中にいる人が豊かになっていく姿が描かれていた。もしかしたら、町おこしのネタは、気が付かないだけでいろいろ転がっているのかも知れない。
・ 飯館村の人は本当に村に戻れない。「原発事故から何年経っても、放射能汚染された土地は完全に除染された、大丈夫、とは言えないので、避難解除されても孫には戻ってきてほしくない」という。それでも、村に帰れるようになったら、村の人々の仕事があるようにとエネルギー会社を設立した小林さん。土地を汚染させて、人々が暮らしていけなくなるようなことを決して繰り返してはいけないと思った。
〇自分が取り組みたいこと
・ 循環社会の手助け
・ 地方の人達の苦労は忘れ去られがちなので、地方の人も都市の人もお互いが幸せを感じることができるような取り組みに関われたらいいなと思う。
・ この話では地域を内側から変えていくことが主だった。私は地域を外側から変えていく活動がしたい。例えば、若者が自然環境に興味を持てる機会作りや循環資源の普及、需要の向上と言った事をして社会を変えることで地域に興味を持ち、地域を変えようと考える人が多くなるような社会の動きを作っていきたい。
〇感想
・ この映画をいろんな職業、年代の人たちに見て欲しい。
・ これまで観てきた海外の映像は面白いけど、かなりクセが強かった。今回の映像は見やすくシンプルだったが、メッセージをパワフルに受け取ることができて面白かった!
・ とても面白かった。
参加した皆さん、有難うございました。7月からも引き続き、どうぞよろしくお願いします。
静大サステナ映画館さん 26/06/12 09:49
※ 上映者の声投稿数で集計