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プラスチックの海

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監督:カール・マルクーナス
監督:リック・グレハン
監督:にしやまゆうき

プラスチックの海

ジャンル 環境 社会変革 問題解決
時間 100分/22分 製作年2016年  監督 クレイグ・リーソン

海がプラスチックで溢れている―。わたしたちには何ができるのだろうか。

世界70カ国以上、1200回以上の上映。17カ国語に翻訳され、短縮版が国連本部でプレミア上映された話題作。

「地球に心から謝りたくなりました。そして同時に、地球と一心同体の僕ら自身も蝕まれ始めていることも、あらためて実感しました。誰もがすぐできること、それは「プラスチックの海」でまず現状を知ることです。」
高砂淳二(自然写真家)

「全人類に見てもらいたい映画です。現実から目を逸らさないで。私達は大自然によって生かされている事を知って今すぐに行動しよう!」
土屋アンナ(モデル、女優、歌手)
他多数! https://unitedpeople.jp/plasticocean/rv

Screening Information

2026/08/08
[ 愛知県 ] SDGS映画上映会
2026/08/11 ~ 2026/08/11
[ 高知県 ] Cinema Of Wonder Vol.4  映画「プラスチックの海」上映会
2026/08/15 ~ 2026/08/16
[ 東京都 ] カタコト定期上映会@(仮称)コーミンカン!【2026/8】『プラスチックの海』
2026/08/20 ~ 2026/08/22
[ 山梨県 ] 【くらんくシネマ】 『プラスチックの海』
2026/08/29
[ 岩手県 ] 「プラスチックの海」上映会

上映会 開催者募集

About the film

多くの科学者や識者が警鐘を鳴らす、海洋プラスチック問題。年間800万トンものプラスチックが海に捨てられているという。その大半は海底に沈み、海面や海中を漂うプラスチックも永久に分解されず、マイクロプラスチックとなって食物連鎖の一部になっていく。プラスチックゴミによる海洋汚染の実態とは?そしてプラスチックが海に、プランクトンに、クジラに、海鳥に、人体に及ぼす影響とはー?デイビッド・アッテンボロー、シルビア・アール、タニヤ・ストリーター、バラク・オバマ他が出演。海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。

More info

シロナガスクジラに魅せられ、幼い頃から追い続けていたクレイグ・リーソン。世界中の海でプランクトンより多く見つけたのはプラスチックゴミだった。美しい海に、毎年800万トンものプラスチックゴミが捨てられている事実を知り、海洋学者、環境活動家やジャーナリスト達と共に、自身が監督となり世界の海で何が起きているのかを調査し撮影することを決意する。調査の中で明らかになるのは、ほんの少しのプラスチックしかリサイクルされていないこと。
海鳥の体内から、234個のプラスチックの破片が発見されるなど、海に捨てられたプラスチックで海洋生物が犠牲になっていること。そして、プラスチックの毒素は人間にも害を及ぼすかもしれないこと。撮影クルーは世界中を訪れ、人類がこの数十年でプラスチック製品の使い捨てを続けてきた結果、危機的なレベルで海洋汚染が続いていることを明らかにしていく。海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。

Data

原題 A Plastic Ocean 製作年 2016年
製作国 イギリス・香港 制作
配給 ユナイテッドピープル 時間 100分/22分

Cast & Staff

監督 クレイグ・リーソン 製作総指揮 ソンジア・ノーマン、ダニエル・アウエルバッハ、クレイグ・リーソン
プロデューサー ジョー・ラクストン、アダム・ライプジグ 原作
脚本 クレイグ・リーソン、ミンディー・エリオット 音楽 ミリアム・カトラー、ローレンス・シュワルツ
撮影 マイケル・ピッツ 編集 ミンディー・エリオット
キャスト クレイグ・リーソン、デイビッド・アッテンボロー、バラク・オバマ、シルビア・アール、タニヤ・ストリーター、リンジー・ポルター、ジョー・ラクストン、ダグ・アラン、ベン・フォーグル、マイケル・ゴンジオール他

Review(3)

22/07/08 18:35

y5804jp@yahoo.co.jp さんのレビュー
感動 役立ち 学び
海とクジラの大好きな監督クレイブ・リーソン氏がメガホンを持ちながら,自ら出演し、話す映像から始まった。
クジラ愛が高じて,巨体が生きる海への関心へと広まり、出会ったクジラの1頭が打ち上げられ、苦しむさまを目の当たりにすることを契機に,真実探求の旅が広がる。
監督を通じて話は展開するも、それぞれの専門家が数々登場する。
船で運ぶ小型無人探査機で、深海まで潜り調査をしたりするので、資金も莫大なものだろうと察する。
5つの海や大都市,風光明媚な観光地、欧米が輸出したプラスチックを燃やしたりしてゴミの山で暮らす、スモーキーマウンテンなど世界各地に飛び、現地の人に聞き取りをしてプラが燃える気体の採取や動物の死体からもデータを集積。
本来ならあってはならない,人の営みで出来た、プラ袋のゴミの数々で内蔵を覆い被せられたことによる死。
解剖し、何百枚,何十㎏ものプラ袋が出て来る。
生き物のいのちが蹂躙されるさまを、まざまざと見せつけられる映画だった。

24/04/19 20:09

信木総一郎 さんのレビュー
役立ち 学び
20世紀の最大発明のひとつ、プラスティック。生活は便利になった。しかし、いまでは生き物の居場所を奪い、生命さえ脅やかす。どうしたらいいの?

美しい海洋映画のつもりで見ていると無惨な浮遊ゴミ、海底ゴミを見せられる。ぞっとするのだが映画は終わらない。世界中のプラスチックを見せてくれる。

プラスチックを誤飲・誤食して飛べなくなっている海鳥たち。浜辺に落ちている海鳥の死骸を解剖すると、ぱんぱんに膨れ上がった胃の中身は色とりどりのプラスチック片。
これは未来の人類の戯画。微細なマイクロプラスチック片を飲み込んだ野生動物の食物連鎖の中にいる人間も汚染を免れない。

24/08/11 17:29

ひろんた村母屋 さんのレビュー
役立ち 学び
プラスチックが海に捨てられ、自分たちが加担している現実にうんざりする映画ですが、やはり知りたい事です。感想シェア会にて、飲食店で働いている方から、なるべく水を汚さないよう、使い捨てをしないよう工夫しているお店もあるという経験談を聴きました。私たちにできるアクションとして、提案だけでなく、「おっ!いいね!」というポジティブな反応を、そういうお店で、その場で伝えるのもいいのではと気が付きました。

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
ノドカフェ 2026年08月02日
佐賀県の唐津に世界海洋プラスチックプランニングセンター「PLAPLA」が6/7にOPENし、行ってみたいと思いながらの再上映でした。海に行くとゴミを拾うのが習慣になっていますが、それは氷山の一角で海底に沈んでいる多くのゴミ、生き物への影響と食物連鎖、その毒性に改めて気付かされます。根本的な解決に向かって生産と使用を減らしたいと思わずにいられません。
土地や水を浄化するマコモを、私たちも仲間と3年ほど田んぼで育てていたのですが、マニラでベチバーを植えてバイオ・レメディエーションを行う例があり、同じだ!と思いました。植物の力で自然と微生物と共存し改善していくやり方に共感します。ベチバーは福岡県の八女で育てて様々なアイテムに活用されている方がいて、その効果を実感しています。
また、農業の保護のためにプラスチックを使わない選択をしたルワンダのことも印象に残りました。

プラスチックの海ー上映会を終えて
宮前シネマ 2026年07月19日
参加者さんの感想

プラスチックのゴミが沢山流れついているのは知っていたけど、動物たちが沢山新で言う事実を見て凄くショックでした。
人間もゴミに囲まれて生活していたり体調を崩したり、亡くなっている人もいる。考えさせられることが多かったです。
私には技術とか知恵はないのでプラスチックはなるべく使わない生き方をしていこうと思います。

プラスチックの海を観て
厩戸 2026年07月11日
人間の便利さは、動物や自然環境の犠牲の上に成り立っていることを、改めて教えてくれる映画。

参加者の中には、海の生き物たちがプラスチックを食べていることを話には聞いたことがあるけど、映像で観るとよりショックを受けたとおっしゃられていました。

映画の力を感じます。

絶望を感じて心が苦しくなりますが、同時にできることをやらなければならないと身が引き締まる思いです。量り売り店として、プラスチックを減らすことの重要性を引き続き伝えていきます。

一人一人ができることは?
会場は、さいたま市中央区にある材木屋さんを改装したこだわりのお店と人々が集まる「路地裏ガレージマーケット」の2階です。
今回の上映作品「プラスチックの海」は60名の参加でした。

映画を観終わって、会場は少し重い空気に包まれていました。
感想は、「なんとかしなくては」「何ができるだろう」「もう間に合わないかも」「申し訳ない」「ふぅ~(溜息)」「買い物に行ってもプラスチックに入っていない物がない」「便利より安全が大事、江戸時代の生活に戻せたら・・」「飲食店をしているが、ストローはなくそうかなど、いろいろ考えてみたい」「企業にプラスチックを減らすように言ったり、経済システムを変えなければ」「あの海鳥のお腹はショックだった、忘れられない」「一人一人ができることを考えたい」など、みなさんが自分ごととして考えていました。

10年前にSDGsを国連が発効し、同じ年にこの映画は製作されました。あれから10年、私たちのプラスチックゴミへの考え方は少しずつ変わって、エコバッグやマイボトルを持ち歩き、カフェのストローが紙になったり、分別回収が進んできて、この映画の頃よりは少しは良くなっていると思っていました。しかし、調べてみると、今も年間800万トン以上のプラスチックが海に捨てられ、このままで行くと2050年には、プラスチックの重量が魚の重量を上回ると専門家が予測しています。大きな問題は、プラスチックの生産量、消費量が増えているからで、リサイクル技術は発達して、リサイクル・リユース・リデュースをしても、消費量、生産量が増えているから、結局、海洋汚染が進んでしまっている現状があると言うことです。「リフューズ」、プラスチックを「拒む」という消費者の行動が必要なのだと思いました。

トークゲストは「与野・ドングリの森と水辺サポーターズ」の石井さん。年に2回、さいたま市の高沼用水と鴻沼川の水質調査をされていて、周辺の自然と野鳥のお話を聴きました。私たちの身近な自然、大切にしたいな~と思いました。
また、「SDGsさいたま応援団」の森さんから、人工芝によるマイクロプラスチックの恐ろしさを紙芝居風にお話いただきました。
そして、「ポイ捨て吸い殻アート」(楽しみながらゴミ拾いして、それをまた楽しみながらアートにする)さんが展示でコラボしてくださいました。

みなさんの感想からもこの映画を観ることで、危機感が強くなったことは間違いなく、それを持ち帰り何かしたいという気持ちも感じました。ちょっとかもしれませんが、社会が変わると思います。

海洋プラスチックゴミは、私たち人間以外の動物たちが出すことはない、人間だけが自分勝手に地球を壊している、悪いことをするのは人間だけ。でも、このような映画を観るために足を運んだり、映画を観て感じたり、考えられるのも人間だけだと思います。
もう遅いかもしれないけれど、改めて危機感を持ち、海を守り、生物を守り、子どもたちの未来を守って行く一歩を踏み出したいと思います。
たくさんのご参加ありがとうございました。


温泉deCINEMO
(有)ニュー筑水荘 2026年06月01日
海の中で起こっている出来事にショックを受けました。
このままでは地球には住めなくなる、と思いました。
変わらなければならない。
私はどうすればいいのか、もう一度考えてみます。