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ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人

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監督:ルーシー・ウォーカー   共同監督: ジョアン・ジャルディン、カレン・ハーレイ
監督:フラウケ・ザンディッヒ、エリック・ブラック 助監督:フロリーナ・メンドーサ
監督:クリス・テンプル、ザック・イングラシー、シーン・レオナルド
監督:Ben Matsunaga

ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人

ジャンル 多様性 伝統文化 社会変革
時間 87分 製作年2008年  監督 佐々木芽生

全世界を感動で包んだ話題のドキュメンタリー

ごく普通の市民が、アメリカの国立美術館に2000点以上のアート作品を寄贈した!?
奇跡を起こした情熱の老夫婦、ハーブとドロシーに拍手喝采!!

郵便局員のハーブと、図書館司書のドロシー、
夫婦共通の楽しみは現代アートのコレクションだ。
選ぶ基準はつたつ。

(1)自分達のお給料で変える値段であること。
(2)1LDKのアパートに収まるサイズであること。

Screening Information

2021/05/04
[ 静岡県 ] 山シネマと満天星空ビアガーデン「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」inゆるびく村hiyoriガーデン

市民上映会 開催者募集

Copyright (c) 2008 Fine Line Media,Inc. All Rights Reserved.

About the film

アートコレクターといえば、誰もが大きなプール付きの家に住む、庶民とは関係のないお金持ちを想像するだろう。しかし、国立美術館にコレクションを寄贈したこの稀代のアートコレクターが、小さなアパートに暮らすごく普通の老夫婦だといったら驚くはず。

『ハーブ&ドロシー』は、実在する現代アートコレクター、ヴォーゲル夫妻を追った感動のドキュメンタリー作品。公務員のふたりがいかにして膨大なコレクションを築いたのか?― その秘密を明らかにしながら、次第に“ほんとうに豊かな人生”のあり方を浮き彫りにしていく。お金儲けのためではなく、ただひたすら二人三脚で好きなモノを集めてきたふたりの姿は、発見する喜びと夫婦愛に満ちている。アートの知識なんてなくても、彼らの人生に触れれば、ほんの少し世界が変わって見えるはずだ。

More info

やがてふたりの存在は全米で話題となり、一躍有名人に。だが、彼らはコレクションの数点を売りさえすれば大富豪になれたにもかかわらず、ただの一作品も売ることはなく、いまも新婚当時から住み続けているアパートでわずかな年金でコレクションを続けている。
この現代のおとぎ話に衝撃を受けた佐々木芽生監督はふたりの姿を追ううちに、これは現代アートについての映画ではなく、豊かな人生を考える映画になると確信。ニューヨークでは口コミで感動が感動を呼び、17週のロングランを記録、その後、世界の映画祭で賞賛され大きな注目を集めた。日本でも2010年秋から全国50館を越える劇場で、ロングランを記録した。

Data

原題 製作年 2008年
製作国 アメリカ 制作
配給 株式会社ファイン・ライン・メディア・ジャパン 配給協力:クレストインターナショナル、株式会社プラスディー 時間 87分

Cast & Staff

監督 佐々木芽生 製作総指揮 カール・カッツ、キャッシー・プライス
プロデューサー 佐々木芽生 原作
脚本 音楽 デヴィッド・マズリン
撮影 アクセル・ボーマン 編集 バーナディン・コーリッシュ
キャスト ハーバート&ドロシー・ボーゲル

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市民上映会主催者の声

市民上映会を主催された方の声を紹介します
アートってこれでいいんだ!!
地域おこし舎 2021年04月10日
2021ウナギネマvol.1『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』

ほんわかで、ほわっとする心温まる映画でした。
アートってこれでいいんだ!!
とにかく仲の良いご夫婦の姿に癒されます。

アートは決して特別なものではありません。
高尚なものではなく、私たちの身近にあるもの。
生活そのものがアートとも言えるのかもしれません。

アートは美術館で鑑賞するものと無意識に考えてしまいますが、
彼ら2人にとっては、家に持って帰って観るもの。
タクシー、地下鉄に乗るものがアートなのです。

彼らが愛しているのは、作品ではなくアーチストの成長。
アートを購入しているけれども、本当に大切にするのは、
アーチストとの交流でありアーチストを育てることです。

もちろん優れた審美眼を備えているからこそですが、
同時にアーチストの成長を見つめる温かいまなざしも
間違いなくそこにあります。

象徴的だったのは、未完成の絵に対して、
「僕だったらそのままにしておく」と断言するシーン。
作家本人はまだ手を入れようとしているのに。

同様に、何枚かのイラストで構成された作品も
「これとこれは全体の中で不必要だ」と言い切って、
結局、作家自身にそのページを切り取らせてしまうことも。

もちろん、そこに至るまでに作家と夫婦の関係性が
しっかりと構築されているからなのですが、
ここに彼らのアートとの接し方が表れています。

完成した作品を購入するのではなく、
自らもそのアートに参加して、
購入することでアートが完成する。

あたかも子どもを育てるような視点で、
アートそのものもアーチストも育てていく。
これが2人にとっては当たり前のあり方でした。

人から何を言われようが、
ただひたすら好きなことを追い続けた2人は、
彼ら自身ががアートと言っても過言ではありません。

ああ、美術館に行きたいなあ。
この映画を観終わったみんなの正直な感想です。

232 CINEMA 2021年03月14日
こういうコミュニティが今まで軽井沢になかったから今日来れて嬉しいです。すごくいい企画ですね。という声を聞くことができました。
アートに関心が高い人もそうでない人も、物語の背景にある幸福度や生き方についてなど考えるきっかけになってもらえたかな?と思います

たねまきプロジェクト 2021年01月30日
上映終了後、「良かった〜」と参加者から声が出ました。
以下のように感想をいただきました。

勇気づけられた。
コンセプチュアルアートのコンセプトをふっ飛ばしているのが感動的。
見ることが全てと嬉しくなった。
現代アートの魅力を知った。
あそこまで好きなことに邁進できるなんて!と衝撃を受けた。いろんな作品を見れて良かった。
お二人がとてもチャーミング。
好感の持てるご夫婦だった。
強い気持ちと大切なものを大切にできる心ってすばらしい。
アートって素晴らしいと手放しで言えるのはその人の在り方なんだと思った。

ハーブさんとドロシーさんは情熱を込めて買った現代アート作品をすべてナショナルギャラリーに気前よく寄付します。あちこちから寄贈してほしいと言われたけど、売却しないという規約のあるナショナルギャラリーを選びました。しかもこんな名セリフを吐いています。

「だってわたしたちは夫婦ともに公務員でしたから、税金から給料をいただいていましたのよ。だからアメリカの国民の皆さんにお返ししたかったのです」

良心をどこかに置き忘れてきたような政治家の皆さんに聞かせたい名セリフだなーと思いました。

また、ドロシーさんが最後に言われた言葉、「楽しいわ。今も変わらず。」も素敵でした。

ハーブさんとドロシーさんのピュアなアートへの愛と、お二人の素晴らしい人生を知る機会をつくれて主催者としても嬉しい上映でした。

次回作“2”も楽しみなハーブ&ドロシー
株式会社ココウェル 2021年01月14日
コロナ渦で、ちょっとギスギスした雰囲気もありますが、少しほっとする作品だったと思います。好きなものを自分たちの直感に任せてまっすぐに追い求めるご夫婦。アートコレクターを追い続けているので、アートについて詳しくないと見れないと思いきや、作品を通して作家さんとのコミュニケーションや、作品への思いを綴られた映画だったと思います。

今回の上映会には、実際にアート作品を作られている方もおられ、アートコレクターの思いを垣間見れた作品でとてもよかったというご感想をいただきました。

続けてハーブ&ドロシー2を上映する予定で、次回はアートにゆかりのある方にゲストできていただき上映後にお話もしていただく予定なので、また違った楽しみ方をしてもらえるのではないかと思っています。

Rolling20'sシネマ ハーブ&ドロシー
素敵なご夫婦。アートへ関わり方を教わった。自分の近くのアーティストかかわっていきたいと思います。加藤鉄平さんという人を応援していきます。
https://www.center-i.org/%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%B4%99idea/%E4%BA%8C%E8%A8%80%E4%B8%89%E8%A8%80/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E9%89%84%E5%B9%B3%E3%81%95%E3%82%93/
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