社会派テーマの作品の上映会の機会が少ないので地域の方にどのように受け止められるか不安がありましたが、結果として目標人数を上回る来場をいただきました。
映画の受け止め方は様々でしたが、今同じ世界でこのような状況が起きているショックを受けている方が大半でした。このような状況にガザがおかれている憤りなどもあれば、イスラエル側の正義とは何かを考える方、イスラエルによき友人を持っていて"敵"と捉えることはできないという葛藤を抱える方などもおられました。ファトマさんに大きく焦点を当てきった作品であったために、幅広く取り扱った作品にして欲しいというような声もありました。
多様なリアクションはありましたが、人口の少ない離島でこれだけの方に鑑賞いただけたこと、ガザへの支援のご寄付をいただけたことは一定の成果があったと言って良いのではと思っています。ありがとうございました。
ikiさん 26/06/12 09:25
食べることは生きること。
この映画を観て、改めてそう感じた。
でもこの映画が面白いのは、食の話だけじゃないところだった。歴史、建築、衣、コミュニティ、政治。色々なテーマが出てくるけど、結局全部つながっている。そのことを、あの90分ほどの時間の中で確かに感じることができた。
上映後には、岡本よりたかさんと中島デコさんをゲストにお迎えして、お二人の実際の暮らしや考えを聞く時間もあった。参加してくれた方たちも、それぞれの言葉で話してくれて、映画の余韻がそのまま対話につながっていくような、いい時間だった。
食卓から世界は変えられる。大げさじゃなく、そう思えた時間でした。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
対話と五感と庭さん 26/06/11 11:20
たくさの方と共有できたことに感謝します。
上映会あと、皆さんに受け取ったこと、思いなどをアウトプットいただき、いろんな視点や取り組み、迷い不安希望の声を聞くことができました。
環境問題は、暗く閉ざしたくなりがちな大きな問題ではありますが一人一人が一歩進んで変われば、未来も変わる可能性あるワクワク楽しくなる映画、ひと時でも皆さんと未来について考える場になり開催することが出来て良かったです。
naoko9190@gmail.comさん 26/06/10 14:05
軍を廃止した国のこと、知ってみたいという方が参加されました。
映画を観た感想は
・「子どもたちを軍に入れなくていいことが幸せ」と言っている母親のコメントを見て、率直にうらやましいと思った。
・国境問題を国際法を守らせることで、1発も発砲することなく終わらせたエピソードに驚いた。国際法が守られることが前提だから、近年国際法違反が見過ごされている国際社会では実現されないことかもしれない。
・コスタリカではどういう教育をするのか気になった。
・軍産複合体など、お金への依存・執着が戦争を生んでいる。
・すでに米軍が駐在していて、周辺国の脅威がある日本では同じことの実現は難しい。だが、外国軍が駐在することのリスクも考える必要がある。
・まともな人を政治に送り出すことが大事。そのためには、地域で政治や社会、暮らしのことを話し合える場所が必要。映画上映会はよい機会になっている。
ここさんぽさん 26/06/10 00:48
6月7日に「シネマ『医学生 ガザへ行く』~人権を考える~」を開催しました。
映画は、イタリアの医学生が交換留学生としてガザ地区に4か月間滞在するというものでした。命を救う医師になりたいという志を持ちながら、ガザの救急外来の凄惨な現場に直面した衝撃、またガザから出られない友人を残して自分だけは避難できてしまう罪悪感など、医学生・リッカルドの心の機微が丁寧に描かれた作品でした。
また、会場内ではアクロスで5月28日~6月2日まで実施していた
「ガザ・パレスチナ巡回展」の資料(ウトロ平和祈念館からお借りした資料、「ガザ・パレスチナ 歴史と現在 ソムード(抵抗)」)も展示し、映画の時期にガザでは何が起こっていたのかをわかりやすくしました。上映終了後の意見交換会では、感想もうかがいながら、映画と展示を関連させたクイズも行いました。
今日の上映会が、ひとりひとりにとって、改めて人権や平和について考えられる一助となればうれしいです。ご参加いただきありがとうございました。
大東市 アクロス&DIC21さん 26/06/08 18:01
今回の上映後ディスカッションでは、パーマカルチャーという一見大きなテーマに対して、参加者の皆様から非常に等身大で温かい視点の意見が数多く交わされました。
「パーマカルチャーと聞くと、どこかハードルが高く、始めるのが難しそう」という印象を抱かれがちですが、作中の「好きな花を植えてみる事から始まる」という言葉に多くの方が救われ、深く共感されていました。
また、「高齢者が取り入れるのは難しいのではないか?」という疑問に対しても、地方ではむしろシニア世代の方々が生き生きと、主体的にこうした取り組みに寄り添い、積極的に活動されている姿に希望を見出す声が上がりました。
都会の「消費するだけの生活」と比較したとき、映画に登場する人々の暮らしや佇まいは、決して着飾ったキレイな格好ではなく、経済的な裕福さとも違うかもしれません。しかし、彼らが手にする「心の豊かさ」がはっきりと目に見えて伝わってきました。
パーマカルチャーを地球規模の大きな課題として捉えるのではなく、まずは自分たちの地域で行われている身近な事例に目を向け、そこから少しずつでも暮らしに取り入れていけたら素晴らしいなと感じさせてくれる、実りある上映会となりました。
ハウステックスさん 26/06/07 10:42
参加者が少なかったのですが、観た方は現状がわかってやはりドキュメンタリー映画は素晴らしいとの感想でした。知らないことを知れる、というのは本当に価値があると改めて感じました。ジュゴンは現在増えているとのことで、その後が気になり調べましたが、珊瑚礁に関しても、現在はどのようになっているのかこれから調べたいと思いました。基地建設について知るのにも良い映画だと思います。
一般社団法人ひぜん里山学舎さん 26/06/07 07:57
遠い国のお話ではなく、現代日本においても示唆に富んだ深い映画でした。観る人によっての感想がこれほどまでに異なるのも興味深いと感じました。上映後のシェア会を4人でしたのですが、想いの強い人たちだったので、様々な議題を話し合えて大変充実した時間となりました。社会課題の対話のきっかけにとても良い映画だと感じました。
一般社団法人ひぜん里山学舎さん 26/06/07 07:52
本日参加してくださった方、最高記録更新の23人!そして半数以上が初めましての方でした。いまこの作品を観るべきであると多くの方が想いを寄せてくださった事が嬉しい限りですー
軍隊を持たないからこそ平和が守られるー!
市民革命をきっかけに「永久に軍隊を廃止」という憲法が創られ、年々のアメリカの圧力や近隣諸国からの攻撃にも屈せず、とにかく‘対話‘、関連諸国との粘り強い外交、国際法を盾に、平和主義を守り続けてきたコスタリカ。軍事ではなくて教育と福祉への投資、それは人権第一主義の国であるからこそ。そして小さい頃から日常的に政治を語れる、成熟した国民による民主主義がちゃんと存在しているからこそ。翻って、我が国日本はいま何処へ・・・?
行ってみたい国としてのコスタリカ、実際に行かれた人が語るコスタリカ。平和教育や憲法を学ぶ事の重要性。軍事や防衛企業に対する考え、グローバル化・新自由主義に対して私たちが取るべき行動。戦争を体験された方からの「もう絶対に平和、戦争は反対、理想を持つ事が大事!」という貴重なお言葉。。。宮崎駿作品の話題まで、、、ダイアローグでの皆さんの言葉にも熱気がありました。
スペイン語で‘美しい海岸‘を表す ‘‘Costa Rica(コスタリカ)‘‘
作品ラストの美しい群青色の海と森林の映像、平和を守りぬいた豊かな国の姿がとても羨ましく、素晴らしい国だなぁと。日本だって、まだ諦めてはいけない、毎日の行動のひとつひとつが政治を変えるんだと信じてー
原題である『A BOLD PEACE』、これは”奇跡”なんかではなくて”断固たる平和”、‘‘強固たる平和‘‘だよね という意見も。
今回の作品はリピートして観たいという声もいただいたので、また近いうちに同作品で開催したいと思います。ありがとうございました!
KOSUGI-de-Cinemaさん 26/06/05 22:19
※ 上映者の声投稿数で集計