3月20日春分の日に、静岡市駿河区大谷にあるふじのくに地球環境史ミュージアムにおいて、「2040 地球再生のビジョン」の上映会を実施しました。小学生から大人まで38名が視聴しました。
この映画は、悪化する地球環境を懸念する映画監督が、4歳の娘が大人になる2040年にはどんな未来になっているか、地球環境を再生するにはどんな解決策があるのかを探るために、現実的な解決策の実行者や専門家に会いに世界中を巡るドキュメンタリーです。今ある技術を使って地球環境を再生できる例がたくさん紹介されていて、未来に希望を持つことができます。環境問題に関心の高い方々が参加されていたので、視聴後の感想共有の時間には、さまざまな視点の意見を聞くことができました。
アンケートの結果、5段階評価(1:つまらなかった、2:よくわからなかった、3:まあまあ、4:良かった、5:とても良かった)では、よく分からなかったと答えた方が2人いましたが、良かった、とても良かったと答えた方が多く、平均して4.3でした。印象的なシーンとしては、こどもたちの環境に対する発言や理想の世界像を挙げる人が多かったです。その他、マイクログリッド、ドーナツ経済学、土の炭素吸収、農業の重要性、再生型農業、海洋パーマカルチャー、女性の教育と環境問題の関係、マララさんの言葉、「すでに必要な技術は全て揃っている」「土と海を失ったら文明を失う」「現代人は肉(タンパク質)を食べ過ぎている」等、映画全体にわたり、視聴者の関心を引いたことが分かりました。
ふじのくに地球環境史ミュージアムでは、地球史を学び、現在、未来に我々が抱える地球環境問題への気づきを促しています。今回、このミュージアムで開催したのは初めてでしたが、視聴した全員が、今後も開催を希望する、と答えており、反響が大きかったことがわかります。
感想は以下の通りです。
・ 希望が持てる映画だった。今私たちは、未来の人から借りているすみかなのだ。子どもたちの発言にぐっときた。
・ 今まで見た映画に比べて、とても希望が持てる内容だった。現時点で将来に向けての技術が動いていることがわかった。
・ 昨今、あまりにも悲観的なニュースが多い中で少し希望が持てた。
・ 普通の人の意識変化も大事だが、大量消費、大量生産、企業の利益優先という考え方を変えるためにも、国や企業のトップにこの映画を観てもらって、感想を聞きたい。
・ 世界の政治家に見せたい映画。特にトランプ。
・ もう一度「2040」を観たい。
・ 大変勉強になった。(映画で紹介されていた)検索エンジンも紹介してもらい、小さなことから始めてみたいと思った。
・ 大勢の人が小さな変化を起こすことが大切。小さなことも行動に移すことが大切。
・ 環境問題解決には女性の教育が大事という視点は、新しかった。
・ 木をたくさん植えたい。
・ 根本的な解決が重要でただの注意喚起しただけではダメ。ポイ捨てされても大丈夫な素材を作ることが大切だと思う。
・ 石油は地下資源だから採掘し尽くせばいずれはなくなる。今こそ脱石油後の地球を考えるべきなのに、そういった論調がオールドメディアでは取り上げられない。意識変革を発すべき機会なのでは。
・ 人間の欲を減らすにはどうしたら良いのだろうか。
・ 一切衆生悉く仏性有り、力のある国ほど地球をいためている。
・ 今最も大切なことは平和だ。
・ 地球環境史ミュージアムは思考を拓くミュージアムなので、このような映画会を開催してほしい。問題提起の方法として映画は良いと思う。
以上、視聴者の皆さんの思考が拓いていったことが良く分かりました。参加者の皆さん、有難うございました。
kaya.hiei.puck@gmail.comさん 26/03/24 10:03
東日本大震災から15年目のきょう。
震災時刻の14時46分、映画を一旦止めて、参加してくれた皆んなで祈り、心を込めて1分間の黙祷をしました。
みんなの温かな祈りが、眠る魂たち、大いなる自然界に届きますように。
映画を観て、震災の時の気持ちも甦り、
なんとも言えない、
沢山のみんなそれぞれの想いを、みんなで共有出来て、15年目の3.11の日に改めてまた振り返ることが出来て、ほんとうに良かった。
あの時の体験して感じた、決して忘れることの出来ない、大きな深い傷と大きな学び。
日々の生活の中で、ついつい流されていく大事にしたい、自分の奥底の熱い想い。
人間の逞しい元々持っている生きる力。生かされた自分の命。
本当に自分の人生を生きるとは?
みんなで話すうちに、東北の人たちが口々に話す、ギリギリ助かった。目の前で助からなかった命の中、自分は生かされた。
生かされている命という言葉が、深く深く残り、人間の元々持っている生きる力、生きていく力みたいなものを感じて、これはみんなにあるもの。
みんなが"生かされている命"なんだということを思い出して、自分の命を生きるということなんだね。
また、これからも熱く一生懸命に精一杯に、自分の命を生きたいな。
とても温かな素敵な会となり、良いお話しが沢山できて、じんわりと胸が熱くなりました。
参加していただいたみなさん、本当にほんとうにありがとうございました?
次回4/4(土)13:00〜は、ピースシネマ1周年イベントを開催いたします。
"TERRAぼくらと地球のくらし方"上映会。是非ぜひ、お気軽に遊びにいらしてくださいね✴︎
この地球に生まれてよかったな。またみなさんにお会いできるのを楽しみにしています✴︎
映画『LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-』
みんなのピースシネマさん 26/03/23 18:30
日本は常にIUU漁業対策において先進的な取組みを行っていると評価している。IUU漁業の撲滅には、大型船だけでなく、小型の沿岸漁船までを対象とし総合的な対策をしなければならない。
また、政策だけではなく立法(法整備)も重要であり、効果的なライセンス制度、実効的なMCS、VMSの活用など、しっかりとアクションを起こさなければならない。加えて、自国における取り組みだけではIUU漁業対策としては十分ではなく、二国間あるいは多国間の連携が不可欠である。
さがさん 26/03/23 17:00
今回もリアルにリペアカフェを開催しながらの上映会でした。映画で観たような世界が現実に起こるのを体験してもらうことができたように思います。30分と短い映画なので、毎回終わる毎に簡単にひと言ずつ感想や質問などをもらう時間を設けました。みなさんそれぞれ気になったところ、感動した場面が異なり、いろんな方に響く本当に良い作品だと思います。
hiraku1980さん 26/03/23 14:35
気候変動に対する意識を無理なく少しずつ変えていくことが大切だと感じた。 これを観たあと、私はおそらく電車に乗って帰ってご飯は牛肉を食べるだろうし、休日には車に乗って途中にコンビニにも寄る 。この過程すべてでクリーンなエネルギーが使われているわけではないし、すべて地球にとっていい活動はすぐにはできない 。でも「車使わないで自転車にしよう」とか「そこまで寒くないし上着羽織るだけにしよう」とか、意識があるとないでは全然違ってくると思う。
chiba@peoplefocus.co.jpさん 26/03/23 10:40
上映会とともに、「パレスチナのハートアートプロジェクト」の方をお招きし、お話会を開催しました。今回はつるかわ図書コミュニティ施設「つるぼん」との共同開催でした。
パレスチナの子どもたちによる絵画展は1週間にわたって行い、最終日に映画上映会を実施しました。
子どもたちの絵からは、平和や夢などの想いがまっすぐに伝わってきました。不安の中で暮らす日常に思いを巡らせると、胸が締めつけられるような気持ちになります。それでも、「僕たちはここにいる」というメッセージが、映画からも絵画からも確かに届いてきました。
上映会を終えた今もなお、心の奥に残るもやもやや苦しさがあります。それでも、この場を開くことができて本当に良かったと感じています。
「知ることが始まり」。
参加者の皆さんからも、同じような感想が寄せられました。
しおさん 26/03/23 10:04
今回は、農家さんと連携したトーク込みの上映会でした。
農家の方、飲食店の方、食に携わっていない方といろいろな方にお越しいただきました。
映画を見て、食について考えさせられた。
学校の先生にも見てもらえたら。
多くの人に見てもらいたい。
等のお声をいただきました。
この映画はまた上映をしたいと思っています。
上映機会を定期的に作ることで参加者が増えて、食への課題を多くの人に考えてもらえるようになればと思います。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
ベルメシさん 26/03/23 09:22
アンコール上映会でした。短編ながらもドキュメンタリーとしてのエピソードが充実していて、見た後に自分の行動や考え方にいい影響をもたらす映画作品だな、と改めて感じました。
お客さまからは「自分の直したいもの」についてシェアしたり、「近くに同じ取り組みがあるといいな」「企業消費者も変わらなくちゃ」などの感想があったりしました。
7月(初回)に上映した際に作った、地域の修理名人を紹介する「袖ケ浦版リペアカフェ」の情報もみなさんお配るすると喜んでいただけました。
シネマザガウラさん 26/03/23 09:12
「映画とごはんとマルシェの日」
山口県長門市で、オーガニックマルシェ、映画『食べることは生きること』の上映、そしてマルシェ出店者のファーマーや料理人、さらに長門の地で“自分が生産したいものをつくるのに最適な場所だ”と移住してきた養鶏家、糀屋、塩屋など、多様な生産者の食材を使ったワンプレートランチを楽しんでいただく企画として開催しました。
長門の「おいしい」がぎゅっと詰まった一皿は、映画『食べることは生きること』のメッセージそのものを体現しているように感じています。
映画で「知る、学ぶ、感じる」。
ごはんで「味わう、感じる、食べる」。
マルシェで「つながる、対話する、出会う、買う」。
それぞれの体験や行動が、この一日の中でゆるやかにつながり、循環が生まれたことをとても嬉しく思っています。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
石田香織さん 26/03/23 07:21
※ 上映者の声投稿数で集計