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アニマル ぼくたちと動物のこと

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監督:フェラス・ファヤード
監督:チョ・ソンヒョン
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アニマル ぼくたちと動物のこと

ジャンル 環境 教育 人権 社会変革 問題解決
時間 105分 製作年2021年  監督 シリル・ディオン

僕たちは絶滅するの?
地球上の生命の「6度目の大量絶滅」が迫っているらしい。
危機感を覚えた16歳のベラとヴィプランの2人が阻止する方法を探りに世界各地へ旅するが果たして・・・

フランスで110万人が観た大ヒットドキュメンタリー『TOMORROW パーマネントライフを探して』のシリル・ディオン監督最新作!
*カンヌ国際映画祭2021 ドキュメンタリー映画賞 ノミネート
*セザール賞2022 最優秀ドキュメンタリー賞 ノミネート
*ヨーロッパ映画賞2022 ヤング観客賞 受賞

【文部科学省選定作品】
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)
2024年4月26日認定

Screening Information

2026/03/06
[ 福島県 ] 第34回かわうちCINEMO「アニマル ぼくたちと動物のこと」
2026/03/17 ~ 2026/03/17
[ 福岡県 ] 【3/17(火) 参加無料】 SOCIAL CINEMA FUKUOKA「気候変動と動物の未来を考える夜」社会問題を知る映画上映会 × トークショー
2026/07/18 ~ 2026/07/18
[ 鹿児島県 ] 無料映画上映会

上映会 開催者募集

©CAPA Studio, Bright Bright Bright, UGC Images, Orange Studio, France 2 Cinéma – 2021

About the film

ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?

More info

過去40年で野生動物の6割以上が絶滅?
どうすれば絶滅を回避できる?2人は解決策を探りに世界各地へ。

6度目の大量絶滅はすでに始まっている。

ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。気候変動に、6度目の大量絶滅・・・。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は何年も抗議行動、ストライキ、デモに参加し、環境保護団体等と関わってきたが、どれもうまくいかない。そこで映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意した。

人間の果たすべき役割とは──

なぜ野生動物は姿を消しつつあるのだろうか?そして何よりも、どうすれば絶滅を食い止められるのだろうか?これらの答えを探るべく、2人は世界を巡る旅に出る。まず、古生物学者アンソニー・バルノスキーからは種の絶滅の5つの原因を教わる。それからインドの海岸ではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占めている畜産業の実態を、ベルギーでは魚の乱獲問題を、パリでは著名な動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学んでいく。また、野生動物に出会うべくケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?

【文部科学省選定作品】
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)
2024年4月26日認定

Data

原題 ANIMAL 製作年 2021年
製作国 フランス 制作 【共同制作】CAPA STUDIO, BRIGHT BRIGHT BRIGHT, UGC, ORANGE STUDIO, FRANCE 2 CINEMA
配給 ユナイテッドピープル 時間 105分

Cast & Staff

監督 シリル・ディオン 製作総指揮
プロデューサー ギヨーム・トゥーレ, セリーヌ・ルー, ジャン=マリー・ミシェル, トマ・ベネ, シリル・ ディオン, パトリック・フルニエ 原作
脚本 シリル・ディオン, ウォルター・ブーヴェ 音楽 セバスチャン・フーグ, ザヴィエ・ポリカルプ
撮影 アレクサンドル・レグリーズ 編集 サンディ・ボンパー
キャスト ベラ・ラック、ヴィプラン・プハネスワラン、ジェーン・グドール 他

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
グローバル(映画):ローカル(トークセッション)のコラボ実現!
Cinema the Gaura Project  2026年02月21日
上映会参加者は21名と小規模開催でした。今回のタイミングは、市の環境フェスティバルと同日になってしまい、うまくコラボできれば、より多くの方へ関心を持ってもらえただろうにと悔やまれます。関係のある部署には年間予定を早めに配り、ことあるごとにコラボできるようこちらから働きかける必要があると思いました。アンケートから、わざわざ茨城県からお越しになってくださったお客様もいることがわかりました。わざわざ袖ケ浦まで来て、上映後イベントまで参加してくださったことに感謝です。上映した側も、開催できてよかったと思えました。
映画作品は、主人公が少年少女ながら、動物たちをめぐるショッキングなシーンもあり、参加していた中学生ら若い人たちにはどう感じられたのか、気になります。感想を見る限り、多くの感情や学びをえたようで、安心しています。大人や人類の環境破壊に心を痛め、怒りや憎しみも抱えているようなティーンエイジャーたちが様々な大人たちと関わって、活動を共にすることで、生物多様性の重要性と人間としての関わり方を自分なりに掴み取っていく様子に感動しました。多感な時期だからこそ、多くの葛藤があり、その分、学びも大きいものだと思います。日本のティーンエイジャーと、また、かつて子どもだった人間社会で必死に生きる大人たちにしっかり見てもらいたい作品だと思います。
上映後の川原井自然学校の上田さんのお話は30分がとても短く感じるほどでした。映画についても関連した内容(鳥の求愛活動や、アフリカゾウのエピソードなど)も含め、猛禽類などの貴重な映像や動物の意外な生態、ご自身のフィールドでの様々な実践についてのお話は、参加したみなさんの袖ケ浦の豊かな自然についての理解をさらに深め、愛着へつながったことと思います。ゲンジボタルが舞う田んぼや、様々な生き物が暮らせる袖ケ浦の環境をつないでいきましょう。このご縁をきっかけに、上田さんの川原井自然学校へのツアーや、お話をどこかでまた聞く機会を作れたらいいな、と思います。
<お客様より感想>・バランスが大切。バランスを考えることが出来るのが人間。これヒューマン?
・肉を食べる人間のために育てられている事は知ってはいましたが、あまりにもひどい扱いにショックを受けました。
・子どもたちがこの世界に真摯に向き合っている様子が切なかったり、励まされた。映像も美しく、作品自体楽しめた。
・今まで身近に感じていなかった地球環境の問題を改めて考える機会になりました。
・「意識することと行動する事は同じだ」とベラが言っていて、環境について意識するきっかけになった。
・愛せば守りたく成ると云う言葉が印象的でした。
・ずっと見たいと思っていました。企画をありがとうございました。50年後にまだ生物が生き残っているように多くの方にこの映画を見てもらいたいです。
・自分の知らないことが多かった。
・共生することの大切さを学ぶことができました。ありがとうございました。
・プラスチックであんなに動物を傷つけてしまうことに驚いた。大切にしようと思った。
・映画の最初と最後で2人の顔つきが変わっていたのが印象的でした。
・環境について知れた。動物を大切にしたい。
・生物多様性、均衡、人間の関わり方など、考えさせられることが多かった。

地球を救う道は動物たちとの共生
株式会社真花 2026年01月30日
危機的な地球の自然破壊、多くの生物が絶滅していく状況を救う一つの手段として、まず知ること、そして情報を発信すること。
知った人の行動で人類が資本中心の経済システムから、生命を大切にする生き方に変換することにより、解決の糸口が見えるように思えました。
元来西洋より東洋の方が自然との共生の考え方が根付いている、という意見もいただきました。

Animal ぼくたちと動物のこと
合同会社GreenShapers 2026年01月24日
今回の上映会では、観客の皆さまが作品を通して「自分の暮らし」や「自然との関係」を静かに見つめ直す時間になっていたことが強く印象に残っています。

アンケート回収率は100%で、多くの方が丁寧に感想を書いてくださいました。
その中には、

自然と共に生きる希望を感じた

人間と社会のつながりが健康にとって重要だと再認識した

子どもや次世代と一緒に考えたいテーマだと思った

自分にできる行動を探したいと思った

といった声が多く見られました。

特に印象的だったのは、「環境問題」という枠を超えて、
人間が自然の一部であることを再認識したという感想が多かったことです。

作品が強い主張を押しつけるのではなく、
それぞれの人生に結びついた問いを残す映画であることが、
上映後の対話や余韻の深さにつながっていました。

上映後には自然発生的に感想を語り合う時間が生まれ、
映画が地域に“考える場”をつくる力を持っていることを実感しました。

この作品は、私たちの拠点であるハルニレぽっぽ/One Health Theatreの理念とも深く重なり、
再上映を前向きに検討したいと感じるほどの手応えがありました。

朝からシネマ『ANIMAL ぼくたちと動物のこと』
朝からシネマも多少は浸透してきたのか…前回、今回と常連さんではない方も顔を出してくださるようになりました。
見に来てくださった方、ありがとうございます!

主人公であるベラとヴィプランは最初頑なまでに、生物のことを考えず自分たちの利益だけを優先する大人たちに怒りや憎しみをぶつけますが、世界を巡る旅で様々な人たちに出会い成長していきます。
目標はいろいろな生物と人間とが共存、共生できる世界。

今の便利な生活を急にはやめられないし、変えられない。
でも少しずつなら…ちょっとだけ意識をもって生活したら…微々たるものかもしれないけれど変えていけるかもしれません。


大人として、これからの世代のためにできることを語りました
はしのまち映画会 2025年12月29日
年末映画会の5本のうちのラストとして上映。
橋本市を中心に、アーティスト、英語講師、生物教師などが参加してくれました。

漁業の問題、プラスチックの問題についての意見交換、
「すごい悲観的になってしまいがちだけど、新しい世代はちゃんと知識もある人たちが増えてるのでは」という意見もあり、大人としてやれること、するべきことについてそれぞれの生い立ち、仕事や経験から得た知見や意見についてシェアをしました。