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アニマル ぼくたちと動物のこと

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監督:キム・サンマン
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アニマル ぼくたちと動物のこと

ジャンル 環境 教育 人権 社会変革 問題解決
時間 105分 製作年2021年  監督 シリル・ディオン

僕たちは絶滅するの?
地球上の生命の「6度目の大量絶滅」が迫っているらしい。
危機感を覚えた16歳のベラとヴィプランの2人が阻止する方法を探りに世界各地へ旅するが果たして・・・

フランスで110万人が観た大ヒットドキュメンタリー『TOMORROW パーマネントライフを探して』のシリル・ディオン監督最新作!
*カンヌ国際映画祭2021 ドキュメンタリー映画賞 ノミネート
*セザール賞2022 最優秀ドキュメンタリー賞 ノミネート
*ヨーロッパ映画賞2022 ヤング観客賞 受賞

【文部科学省選定作品】
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)
2024年4月26日認定

Screening Information

2025/12/12
[ 福岡県 ] アニマル ぼくたちと動物のこと
2026/01/17
[ 福岡県 ] 朝からシネマ『アニマル ぼくたちと動物のこと』

上映会 開催者募集

©CAPA Studio, Bright Bright Bright, UGC Images, Orange Studio, France 2 Cinéma – 2021

About the film

ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?

More info

過去40年で野生動物の6割以上が絶滅?
どうすれば絶滅を回避できる?2人は解決策を探りに世界各地へ。

6度目の大量絶滅はすでに始まっている。

ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。気候変動に、6度目の大量絶滅・・・。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は何年も抗議行動、ストライキ、デモに参加し、環境保護団体等と関わってきたが、どれもうまくいかない。そこで映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意した。

人間の果たすべき役割とは──

なぜ野生動物は姿を消しつつあるのだろうか?そして何よりも、どうすれば絶滅を食い止められるのだろうか?これらの答えを探るべく、2人は世界を巡る旅に出る。まず、古生物学者アンソニー・バルノスキーからは種の絶滅の5つの原因を教わる。それからインドの海岸ではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占めている畜産業の実態を、ベルギーでは魚の乱獲問題を、パリでは著名な動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学んでいく。また、野生動物に出会うべくケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?

【文部科学省選定作品】
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)
2024年4月26日認定

Data

原題 ANIMAL 製作年 2021年
製作国 フランス 制作 【共同制作】CAPA STUDIO, BRIGHT BRIGHT BRIGHT, UGC, ORANGE STUDIO, FRANCE 2 CINEMA
配給 ユナイテッドピープル 時間 105分

Cast & Staff

監督 シリル・ディオン 製作総指揮
プロデューサー ギヨーム・トゥーレ, セリーヌ・ルー, ジャン=マリー・ミシェル, トマ・ベネ, シリル・ ディオン, パトリック・フルニエ 原作
脚本 シリル・ディオン, ウォルター・ブーヴェ 音楽 セバスチャン・フーグ, ザヴィエ・ポリカルプ
撮影 アレクサンドル・レグリーズ 編集 サンディ・ボンパー
キャスト ベラ・ラック、ヴィプラン・プハネスワラン、ジェーン・グドール 他

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
自分を知る、他者を知る、世の中を知る。
対話と五感と庭 2025年11月22日
Cinemo、初上映でした。
映画を観ること以外にも、前後で「対話」をすることも一つの大切な要素としておいた上映会でした。
アニマルやこの地球を軸におきながらも、主催者メンバーから参加者全ての人が、今の自分の生き方からどう捉えて、これからどう行動していきたいか、そんなことを対話できたこと。そして主催者と参加者の垣根を超えて、共に一緒にプロジェクトとして取り組むことが何かできるんじゃないかなと、事が起きていきそうで、とても嬉しく思います。
これからも定期的に上映会を行なっていくことがとても楽しです!

美しい自然を守るのは人間の使命
KOSUGI-de-Cinema 2025年11月21日
本日はリピーターさん5名に参加いただきました。
まだ10代の若い2人のクエスチョン?からの世界各地で答え探しの旅、そして各専門家や哲学者たちからの示唆する言葉。
近現代の資本主義、競争社会、効率化第一主義での私たち人間のエゴや傲慢さが、美しい森や海を汚し破壊し、そこに生きる動物たちを絶滅させている事が痛々しく心にズシリと重くのしかかった感じでした。これまでに何度も環境破壊の問題に対して、世界共通で取り組んできてたはずなのに、先進国はより資本を求めて搾取に拍車がかかっているし、途上国はその犠牲となり自然やエネルギーを奪われていくという構造が全く変わってない。さらに内紛や戦争は止まる気配もなく、、、
各国の現場にて子どもたち、特に女の子の投げかける問いの言葉がズバリ的を得ていて、本当に私たち人間の愚かさに嫌気がさしてしまいました。。
映画作品としては、過酷な現場映像がある中でも、それでも自然破壊を守ろうという活動の紹介や、美しい自然の景色、貴重な動物が羽ばたくシーンなどが綺麗で、これを将来の世代に残すためちゃんと守っていかねばと想いを馳せるような~
またとても良い作品に胸を打たれました。

ワールド・ドキュメンタリー上映&感想会「アニマル ぼくたちと動物のこと」
1月2日にワールド・ドキュメンタリー上映&感想会『アニマル ぼくたちと動物のこと』を開催しました。

環境問題に取り組む2人のティーンエイジャーが、環境を変えるためにできることを探して世界を巡ります。
大人が「仕事だから」と受け入れる大量乱獲や生産養殖、観光業に支えられる国の放置ゴミ問題、イルカが跳ねる海に溢れるプラスチックゴミなど、若い二人の目に触れるには残酷な現実ではありましたが、次世代を担う若者である彼らが「地球のために」と訴える意見に、今の社会を支える大人としてなんとか応えなければ、と考えさせられました。

感想会では「プラスチックゴミを拾う袋もプラスチックだった。2人はどう考えているのか」という鋭い指摘も入り驚きました。鑑賞者自身が新たな問題を見つけられ、より深く考えさせてくれる。とても良いドキュメンタリー映画でした。

第4回『静大サステナ映画館』を開催しました!
『静大サステナ映画館』の第4回上映会のご報告をします。
11月1日(土)静岡大学の大学祭に合わせて、第4回『静大サステナ映画館』を開催し、「アニマル ぼくたちと動物のこと」を上映しました。今回は、大学公開日なので、事前予約なし、一般の方も無料で視聴できるようにしました。10:00からと13:00から上映し、10:00の回には小中高大学生を含む7名が13:00の回には大学生を含む17名、合計24名が視聴しました。

 今回は、キャンパスフェスタ期間中の開催であったため、105分間になる映画を全編見られない人もいると思い、途中で入退室してよいことにしました。毎回、数名の出入りはありましたが、この映画を目的に来場した人もいました。『静大サステナ映画館』も少しずつ知られてきたようです。

視聴後のアンケートを見ると、さまざまな気づきがあったことがわかります。
「全体を通して、言葉を失うほど衝撃的だった。冒頭の2、3分が衝撃的だったので、最後まで見ることが出来るか心配だったが、もっと色々な所で上映して欲しいと思った。」
「多様性農場のシーンは効率化された食料生産の問題を考えさせられた。日本のお米生産も同じだと思う。また、ウェルビーイングについても考えさせられた。競争社会でどうやってバランスを取っていくのだろうか?」
「うさぎが住んでいる場所や、飼育員が言っていた(水と食べ物などがあれば、幸せだ)ことは、なんか違うと思った。水と食べ物は生きるための最低限のもので、幸せだと思えるためにはもっといい環境が整ってないといけないと思った。」
「どんな小さな生物も植物も環境の中で生きている。 しかし、人間生活に害あるものは淘汰されてく時代。そこら辺の兼ね合いが大変だが大切。 しかし、お金もかかる。今後とも、こういった切り口の映画をやって欲しい。」
「貴重な映画鑑賞会の開催、ありがとうございました。人だけが生物連鎖から離れた生き物だということを感じるとともに、何を本当に残せるのか、考える、行動するきっかけになりました。」
この映画の持つ「心に訴える力」を再確認する機会になりました。参加者のみなさん、有難うございました。

Compathシネマvol.10 開催報告
School for Life Compath 2025年10月20日
さまざまな感想が出ました。
・主人公の2人の変化が見て取れ、印象的だった
・最初はショッキングなシーンが多かったが、後半で希望が持てた
・公開から数年経ち、主人公の2人がどうなっているのか気になる
・人間が悪者のように感じてしまうけど、誰かが悪いわけではなくシステムがそうさせているのでは?共生できる形があるはず
などなど

このCompathシネマに参加するのは2回目以上という方が増えてきました。
「初めは緊張したけど、だんだん慣れてきました。感想を話せるっていいですね!」
「口下手なので心配だったけど、安心して参加できました」
という声もありました。