上映会参加者は21名と小規模開催でした。今回のタイミングは、市の環境フェスティバルと同日になってしまい、うまくコラボできれば、より多くの方へ関心を持ってもらえただろうにと悔やまれます。関係のある部署には年間予定を早めに配り、ことあるごとにコラボできるようこちらから働きかける必要があると思いました。アンケートから、わざわざ茨城県からお越しになってくださったお客様もいることがわかりました。わざわざ袖ケ浦まで来て、上映後イベントまで参加してくださったことに感謝です。上映した側も、開催できてよかったと思えました。映画作品は、主人公が少年少女ながら、動物たちをめぐるショッキングなシーンもあり、参加していた中学生ら若い人たちにはどう感じられたのか、気になります。感想を見る限り、多くの感情や学びをえたようで、安心しています。大人や人類の環境破壊に心を痛め、怒りや憎しみも抱えているようなティーンエイジャーたちが様々な大人たちと関わって、活動を共にすることで、生物多様性の重要性と人間としての関わり方を自分なりに掴み取っていく様子に感動しました。多感な時期だからこそ、多くの葛藤があり、その分、学びも大きいものだと思います。日本のティーンエイジャーと、また、かつて子どもだった人間社会で必死に生きる大人たちにしっかり見てもらいたい作品だと思います。
上映後の川原井自然学校の上田さんのお話は30分がとても短く感じるほどでした。映画についても関連した内容(鳥の求愛活動や、アフリカゾウのエピソードなど)も含め、猛禽類などの貴重な映像や動物の意外な生態、ご自身のフィールドでの様々な実践についてのお話は、参加したみなさんの袖ケ浦の豊かな自然についての理解をさらに深め、愛着へつながったことと思います。ゲンジボタルが舞う田んぼや、様々な生き物が暮らせる袖ケ浦の環境をつないでいきましょう。このご縁をきっかけに、上田さんの川原井自然学校へのツアーや、お話をどこかでまた聞く機会を作れたらいいな、と思います。
<お客様より感想>・バランスが大切。バランスを考えることが出来るのが人間。これヒューマン?
・肉を食べる人間のために育てられている事は知ってはいましたが、あまりにもひどい扱いにショックを受けました。
・子どもたちがこの世界に真摯に向き合っている様子が切なかったり、励まされた。映像も美しく、作品自体楽しめた。
・今まで身近に感じていなかった地球環境の問題を改めて考える機会になりました。
・「意識することと行動する事は同じだ」とベラが言っていて、環境について意識するきっかけになった。
・愛せば守りたく成ると云う言葉が印象的でした。
・ずっと見たいと思っていました。企画をありがとうございました。50年後にまだ生物が生き残っているように多くの方にこの映画を見てもらいたいです。
・自分の知らないことが多かった。
・共生することの大切さを学ぶことができました。ありがとうございました。
・プラスチックであんなに動物を傷つけてしまうことに驚いた。大切にしようと思った。
・映画の最初と最後で2人の顔つきが変わっていたのが印象的でした。
・環境について知れた。動物を大切にしたい。
・生物多様性、均衡、人間の関わり方など、考えさせられることが多かった。



















