例年、7月中旬頃には全国的に梅雨明けし、本格的な夏が始まります。
夏休みに入るお子さんもおられるでしょう。
近年は気候変動の影響もあり、各地で記録的な猛暑日が続きます。
さて、cinemoでは、2025年7月~8月中上映限定で、さまざまな世界課題について学べる5作品を対象に、上映の際の最低保証料金5.5万円が1.1万円引きの4.4万円となるキャンペーンを実施いたします。 *全て税込
気候変動や種の絶滅、海洋汚染、食品ロスを始め、世界の縮図のような多文化学級で違いを乗り越え友情を育む子どもたちを追ったドキュメンタリー、そして、心理学や脳医学の世界的権威たちと解き明かす“幸せ”についての映画など、観て、テーマについて話すことで、これからの暮らしや生き方のヒントになるかもしれません。
大人も子どもも、全世代の方々にお楽しみいただけるラインナップですので、ぜひこの夏、上映会開催ご検討いただけますと幸いです。
*映画の上映後に感想をシェアする「シネマダイアローグ」の実施をオススメしています。
https://www.cinemo.info/discussion.html
■キャンペーン概要
上映期間:2025年7月1日~2025年8月31日
特典:通常の最低保証料金から1.1万円(税込)引き
55,000円(税込)→ 44,000円(税込)
※ただし動員人数×660円(税込)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)。
※1日毎に料金が発生します 。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。
※宣材物(チラシやポスター、パンフレット)は別途料金がかかります。
送料:全国一律520円 (税込)
※上映素材にオンラインを選択した場合、宣材物が無い場合は無料
お申込み時に「2025夏 特別ライセンス」をご選択ください。
対象5作品:
1.映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』
https://www.cinemo.info/130m
*文部科学省選定
過去40年で野生動物の6割以上が絶滅?
どうすれば絶滅を回避できる?
動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー、
ベラとヴィプランが解決策を探りに世界各地へ旅するドキュメンタリー。
*夏休みの自由研究にも!
(絶滅危惧種調査、何ができるかレポート、人間と動物のすみか、畜産と地球温暖化、身近な生物多様性を調べる etc...)
*7月7日は「クールアース・デー」です。
毎年七夕に日本各地で開催される「地球環境について考える日」で、2008年のG8サミット(通称:洞爺湖サミット)開催に先立ち、日本の環境問題に対するアクションを世界にアピールしようと第20回地球温暖化対策推進本部にて採択されました。
───────────────────────────────
2.映画『プラスチックの海』(100分,22分)★短縮版/吹替版あり
https://www.cinemo.info/86m
*教育機関用DVDが消費者教育教材資料表彰2022 優秀賞 受賞。
海がプラスチックで溢れている―。
わたしたちには何ができるのだろうか。
海面や海中を漂うプラスチックは永久に分解されず、マイクロプラスチックとなって食物連鎖の一部になっていく。
海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。
*7月は「プラスチックフリージュライ」です。
2011年にオーストラリアで始まった、使い捨てプラスチックの消費をゼロ、又は削減して生活を送る1ヶ月のチャレンジ月間です。
https://www.plasticfreejuly.org/
*夏休みの自由研究にも!
(プラゴミアップサイクル、ごみ量観測、おうちのプラスチック分類、ごみゼロチャレンジ、etc...)
※日本語吹替版は短縮版のみです。長編の吹替版はございません。
───────────────────────────────
3.映画『もったいないキッチン』(95分,35分)★短縮版/吹替版あり
https://www.cinemo.info/85m
*文部科学省選定
食の もったいない を美味しく楽しく解決!
捨てられてしまう食材を救いに日本全国へ!
福島から鹿児島まで4週間、1600kmの道中で、0円食材が美味しい料理に大変身。目からウロコのロードムービー。
*夏休みの自由研究にも!
(コンポスト、野草料理、冷蔵庫の賞味期限切れ/割引食材で作ってみた、食品ロス対策レシピ、ムダ無しお買い物計画 etc...)
※日本語字幕版は長編のみです。短縮版の字幕版はございません。
───────────────────────────────
4.映画『バベルの学校』(89分)
https://www.cinemo.info/34m
*文部科学省特別選定/文部科学省選定
アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。
世界中から11歳から15歳の子どもたちがフランスにやって来た。
24人の生徒、20の国籍、24のストーリー。
フランス中を感動に包んだドキュメンタリー。
*7月30日は「国際フレンドシップ・デー」です。
さまざまな文化、国籍を持つ人々の友好関係が平和への取り組みを促し、コミュニティの架け橋となることを再認識する日として、2011年に国連で定められました。
https://www.un.org/en/observances/friendship-day
───────────────────────────────
5.映画『happy -しあわせを探すあなたへ』(76分)★吹替あり
https://www.cinemo.info/14m
どうしたら私たちは幸せになれるのか?
お金持ちになっても、幸せはさほど増えないことが判明するなか、本作では、現実の人間ドラマと最先端の科学を掛け合わせることで、幸福度という謎が明らかに――
ルイジアナ州の湿地帯からナミビアのカラハリ砂漠、またはブラジルのサーフィン村からブータンの山麓、東京新橋のサラリーマン街に至るまで世界5大陸16か国を巡る、4年間のロケを経て紐解きます。
*2014年1月 NHK Eテレの「幸福学」白熱教室でも紹介された話題作!
───────────────────────────────
▼上映会開催の流れ
https://www.cinemo.info/kaisai.html
▼お問い合わせはこちら
https://www.cinemo.info/contact.html
▼定期的な上映会開催には年間ライセンス契約がおすすめ!
https://www.cinemo.info/upc.html *月額換算1.1万円(税込)~
毎年5月22日は「国際生物多様性の日」です。
1992年5月22日に「国連生物多様性条約」が採択されたことを受け、世界の人々に生物多様性の危機と、その保全の大切さを考えてもらう記念日として制定されました。
https://www.wwf.or.jp/activities/news/5027.html
cinemoでは、2025年5月中上映を対象に、映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』の最低保証料金が3割引となるキャンペーンを実施します。本作は、地球上の生命の「6度目の大量絶滅」に危機感を覚えた2人のティーンエイジャーが、解決策を探しに世界を旅するドキュメンタリーです。
とある研究では、全哺乳類の96%が家畜と人間で、野生動物はたった4%と発表されています。2人が各地でジャーナリストや研究者たちの元を訪れ、種の絶滅の要因や実態を見聞きし、自然再生のノウハウを学ぶ中で何を感じたのか、ぜひ上映ご検討いただけますと幸いです。
なお、関連作としてユナイテッドピープルは、5月31日(土)より、フィリピンの生態系を守る環境警備隊を追ったドキュメンタリー『デリカド』を公開いたします。ぜひ劇場でご覧ください。 https://unitedpeople.jp/delikado
■キャンペーン概要
上映期間:2025年5月1日~5月31日
対象作品:映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』
https://www.cinemo.info/130m
最低保証料金:55,000円(税込)→ 38,500円(税込)
お申込み時に「国際生物多様性ライセンス」をご選択ください。
※ただし動員人数×660円(税込)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)。
※1日毎に料金が発生します 。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。
送料:全国一律520円 (税込)
※上映素材にオンラインを選択した場合は無料
映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』教育機関用DVDが11月1日(金)発売決定!予約受付中です。
僕たちは絶滅するの?
地球上の生命の「6度目の大量絶滅」が迫っているらしい。
危機感を覚えた16歳のベラとヴィプランの2人が阻止する方法を探りに世界各地へ旅するが果たして・・・
教育機関用DVDは、一度ご購入いただければ学校内授業(同一学校内に限る)で教材としての無料上映であれば、その後何度でも上映が可能となるDVDです。
★文部科学省選定作品★
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)
▼ご注文はこちら
https://www.cinemo.info/130d1e
——————————————-
映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』教育機関用DVD
価格:33,000円(税込) 送料370円(税込)*日本国内発送に限る
【教育機関用DVD著作権許諾条件】
個人館内視聴:可
個人館外貸出:可
団体貸出:不可
館内無料上映:不可
学校授業での利用:可
——————————————-
教育機関用DVDは、小中高校大学専門学校等の教育機関でご使用頂けるDVDです。
教育目的の授業内の無料上映会に限り、同一学内での上映会開催や、
学校図書館での個人貸し出しが可能です。一般図書館もご購入頂けます。
なお、学外での上映や、一般・外部の方を招いての上映は、
上映会開催のお申し込み並びに上映料のお支払いが必要です。
▼上映会開催詳細はこちら
https://www.cinemo.info/130j
【映画概要】
ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?
監督:シリル・ディオン
出演:ベラ・ラック、ヴィプラン・プハネスワラン、ジェーン・グドール 他
撮影:アレクサンドル・レグリーズ 編集:サンディ・ボンパー
プロデューサー:ギヨーム・トゥーレ、セリーヌ・ルー他
原語:英語、フランス語
原題:ANIMAL
配給:ユナイテッドピープル
105分/フランス/2021年/ドキュメンタリー
▼監督メッセージ「私たちは何のために存在しているのでしょうか?」
https://unitedpeople.jp/animal/direc
映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』が10月1日(火)より年間ライセンス*対象作品となります。上映会開催お申込み受付中です。
https://www.cinemo.info/130m
また、10月4日は「世界動物の日」です。
動物の愛護や保護を目的に、1931年の国際動物保護会議で制定されました。
ぜひ、この日にちなんで上映ご検討いただけますと幸いです。
https://www.worldanimalday.org.uk/
▼参考:10月4日は「世界動物の日」 国内外のイベント・活動・目的は?
https://eleminist.com/article/1666
▼上映会開催お申込みはこちら
https://www.cinemo.info/130j
僕たちは絶滅するの?
地球上の生命の「6度目の大量絶滅」が迫っているらしい。
危機感を覚えた16歳のベラとヴィプランの2人が阻止する方法を探りに世界各地へ旅するが果たして・・・
★文部科学省選定作品★
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)
*映画の定期上映なら年間ライセンスがおすすめです!
✔月額換算1万円(税別)~
✔cinemo作品のほとんどが対象作品
✔年間24回~上映可能
https://www.cinemo.info/upc.html
【映画概要】
ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?
監督:シリル・ディオン
出演:ベラ・ラック、ヴィプラン・プハネスワラン、ジェーン・グドール 他
撮影:アレクサンドル・レグリーズ 編集:サンディ・ボンパー
プロデューサー:ギヨーム・トゥーレ、セリーヌ・ルー他
原語:英語、フランス語
原題:ANIMAL
配給:ユナイテッドピープル
105分/フランス/2021年/ドキュメンタリー
▼監督メッセージ「私たちは何のために存在しているのでしょうか?」
https://unitedpeople.jp/animal/direc
7月19日(金)に、映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』上映トークイベントを福岡市美術館で開催いたします。上映後には、福岡を拠点に、水中調査、授業や講演、体験型イベントなどを企画運営し、豊かな自然を受け継ぐために活動されている 一般社団法人ふくおかFUN 代表理事 大神 弘太朗さんをお招きし、本作配給会社ユナイテッドピープル代表 関根 健次とアフタートークを行います。ぜひご家族、ご友人をお誘い合わせのうえご参加いただけますと幸いです。
https://peatix.com/event/4029400
【イベント概要】 ★Peatixでのお申込みが必要です
日時:2024年7月19日(金)18:30-20:50 (18:20開場)
会場:福岡市美術館 ミュージアムホール(福岡市中央区大濠公園1-6)
料金:一般2,000円、学生1,000円
プログラム:
18:30-18:32 ご挨拶 関根 健次(ユナイテッドピープル代表)
18:32-20:17 映画上映(105分)
20:17-20:50 アフタートーク 大神 弘太朗(一般社団法人ふくおかFUN 代表理事)× 関根 健次(ユナイテッドピープル代表)
主催:ユナイテッドピープル株式会社
問い合わせ: お問い合わせフォーム http://unitedpeople.jp/contact
チケットの払込期限は、7月18日(木)の23:55まで。※座席あれば当日券を販売します。
※イベントの3日前 7月16日(火)までキャンセルを受け付けます。それ以後は受け付けられません。予めご了承ください。
▼詳細&お申込みはこちら!
https://peatix.com/event/4029400
【出演者】
大神 弘太朗(おおがみ こうたろう)
大学在学中に訪れた西表島で、人々が島の自然を守るため懸命に努力する姿に感銘を受け、「自然伝承」を人生のテーマに掲げる。その後、ダイビングインストラクターの資格を取得し、25歳の時に「自分自身の目で世界中の自然を体感したい」という想いから、世界各地を渡航する。東日本大震災を機に帰国、災害救援NPOを設立し水中の行方不明者捜索等を行う。2014年12月、活動の中心を福岡・博多湾に置いた一般社団法人ふくおかFUNを設立。「自然伝承」を理念とし、豊かな自然を守り伝えていくため、生物多様性の保全や気候変動対策に取り組む。授業や講演・シュノーケリング体験・藻場造成・海洋ごみ回収など「ダイバーだからこそ」の視点を軸として、多様な主体と連携しながら公益性を伴った活動を行っている。「全国アマモサミット2023 in ふくおか」の実行委員長を務めた。
【団体概要】
一般社団法人ふくおかFUN
福岡の海の水中環境や生物多様性、自然の不思議・素晴らしさ・楽しさを一人でも多くのひとに伝え守っていくことを目的に設立され、主にスキューバダイバーが「ダイバーだからこそできる」という視点で公益性を伴った活動を行っています。主な活動内容は、水中調査・撮影、授業・講演、イベント企画運営、市民向けの啓発で、行政や企業、教育機関、研究者といった多様な主体と連携・協働しながら事業を進めています。
https://fun-fukuoka.or.jp/
2024年6月1日(土)にシアター・イメージフォーラム他にて劇場公開となった、映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』が7月1日(月)よりcinemoで上映可能となります。ぜひ、上映会開催をご企画ください。開催申込み受付中!
https://www.cinemo.info/130j
※1日ライセンスのみ
※年間ライセンス対象外
※ただし劇場公開のある都道府県では劇場公開終了まで上映頂けません
▼劇場上映スケジュールはこちら
https://unitedpeople.jp/animal/scr
▼映画の期待&感想 SNS投稿で書籍プレゼントキャンペーン実施中!(抽選5名様)
#アニマルぼくたちと動物のこと で投稿しよう!
https://unitedpeople.jp/animal/archives/15839
***
フランスで110万人が観た大ヒットドキュメンタリー『TOMORROW パーマネントライフを探して』のシリル・ディオン監督最新作!
*カンヌ国際映画祭2021 ドキュメンタリー映画賞 ノミネート
*セザール賞2022 最優秀ドキュメンタリー賞 ノミネート
*ヨーロッパ映画賞2022 ヤング観客賞 受賞
【文部科学省選定作品】
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)
2024年4月26日認定
■映画概要
僕たちは絶滅するの?
地球上の生命の「6度目の大量絶滅」が迫っているらしい。
危機感を覚えた16歳のベラとヴィプランの2人が阻止する方法を探りに世界各地へ旅するが果たして・・・
ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?
監督:シリル・ディオン
出演:ベラ・ラック、ヴィプラン・プハネスワラン、ジェーン・グドール 他
撮影:アレクサンドル・レグリーズ 編集:サンディ・ボンパー
プロデューサー:ギヨーム・トゥーレ、セリーヌ・ルー他
原語:英語、フランス語
原題:ANIMAL
配給:ユナイテッドピープル
105分/フランス/2021年/ドキュメンタリー
▼「私たちは何のために存在しているのでしょうか?」監督メッセージ
https://unitedpeople.jp/animal/direc
▼斎藤幸平さん(経済思想家)コメント
https://unitedpeople.jp/animal/rv