新着上映者の声

岡山県美作市開催「みる、きく、あじわう、パレスチナ」開催報告

地方での開催ということもあり、集客が難しかったですが、パレスチナに関心を持たれている近隣の方のサポートもあり最終的には60名程度を集めることができました。
映画は、はじめてパレスチナについて知る方でもわかりやすい内容となっていました。ガザの人々の豊かさと生活の厳しさ、封鎖と暴力の現実が丁寧に描かれており、ガザについて興味を持つ入口の一本として最適だと思いました。

映画『ガザ 素顔の日常』

和仁奈緒子さん 25/08/19 15:29

もったいないキッチン

感想の一部を写真にてお送りします。

映画『もったいないキッチン』

momiさん 25/08/18 17:16

ドキュメンタリー映画祭 第3回目!『医学生 ガザへ行く』

ドキュメンタリー映画の上映を始めて3回目となりました。
今回は平日だったこともあり、前回よりは参加者は少なかったですが、毎回見に来て下さる方もいて徐々に定着していけばと思っています。

ニュースでしか知らなかったガザの様子をリッカルドの生活を通し垣間見ることができ、ガザのことを考えるきっかけになったのではないでしょうか?
映画のポスターを見て「ガザのことは知っとかないかんもんね…」と見に来てくれた方もいらっしゃいました。

映画『医学生 ガザへ行く』

そよかぜCINEMAさん 25/08/18 15:25

日本の資源を再確認

もったいないをテーマに日本各地を巡る映画で、各地にそれぞれの考えでその土地の資源を使い実践している人が見れて面白かった。
参加者の声としては新しい視点を得られたという声がありました。
また、様々な日本の風景を見ることが出来る事も良い点だったと思いました。

映画『もったいないキッチン』

てんとてんデザインさん 25/08/18 10:30

上映後、一品持ち寄りの食事会を行いました

HAPPYな内容で短い映画ということもあり
若い世代にも見てもらうことができました。

地域のこだわりパン屋さんがパンを焼いてくださり
そのパンに合うものを参加者で持ち寄る会をして
たいへん好評でした。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

はしのまち映画会さん 25/08/17 12:09

ファッションから世界の不平等へ

とても多様な要素の詰まった映画でした。少し、巨大会社と政府にたいしての憎しが強く出すぎている面もありましたが、教育・メディア・貧困への支援・環境汚染・人権・資本主義・トレンド・持続可能な社会・農業・消費行動などなど、とても多面的な内容だっただけに、感想共有をみんなと行うことがとても大切でした。

映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』

HAPPY PLANETさん 25/08/17 11:02

カワラカエルシネマ(KKC) Vol.02 ~コペンハーゲンに山を~

『カワラカエルシネマ』第2回目
上映作品は【コペンハーゲンに山を】

今回の上映作品チョイスは、ARBOR BOOKSオーナーの久木田がチョイス。

以下、上映会参加者の声を一部ご紹介。

「建築学研究科修士の大学院生です。建築業界では、CopenHillはとても有名で、この映画をずっと観たくて楽しみにしていました!」
「今年から新卒1年目、建築事務所で働いています。卒業旅行で実際にCopenHillに行ってきました。行った後に、この映画をこうして観れて、とても深い気づきがありました。とても良かったです。また行きたくなりました。」

「昔から繰り返し行われてきたものには合理性やそうなっている意味がある。過去に、ごみ処理施設xスキー場を組み合わせた建築がなかったのには、そうできない理由がある、というのが取り組み中の今ならわかる。という趣旨の建築事務所代表の語りがあり、なるほど、と思った。」

などなど。

第3回目8月は小野沢チョイス『変身 - Metamorphosis』原発メルトダウンを追ったドキュメンタリー)の上映を予定!

映画『コペンハーゲンに山を』

カワラカエルシネマさん 25/08/15 13:33

「感謝」

みなさん、自分が何を選択して、何を食べるかで、色々な環境や体に影響があるということを再認識させられたという感じでした。
あとは料理人の方が言われていた、SDGsの17の項目に足りてないものは「感謝」、頂きます、ご馳走様を毎食言っているのは、世界中で日本だけだみたいなことを言われていたのが印象的でした。
箱崎では9月12〜18日、一週間かけて、この生き物や食への「感謝」を捧げるお祭り「放生会」が開催されています。1000年以上も続いているとか。日々の暮らしの中での感謝とお祭りというハレの場での感謝とが、ひとつながりになっている地域文化に改めて、畏敬の念を感じました。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

シアタームメイジュクさん 25/08/12 17:39

江田島の海ごみから生まれた海ごみ妖怪も登場し、
製作者に江田島にはどのようなゴミが多いのか、
海ごみへの取り組みなどを話していただきました。

実際にビーチクリーンをしている方や、
この作品を何度もご覧になっている方などもご参加くださり、
とても想いのある上映会になりました。

目を背けたくなる現実ではありますが、
ちゃんと知り、声を上げ、行動すること。
できることを少しでも。

小学2年生から高校生までお子様もご参加くださいましたが、
それぞれに、感じ取ってくれました。
ショートバージョンをご覧の方は、ロングバージョンも見たいとおっしゃっていました。

多くの子どもたちに見てもらいたいというお言葉もいただきましたので、
繰り返し上映したいと思います。
ありがとうございました。

映画『プラスチックの海』

しまのぱんsouda!さん 25/08/12 13:21

多くの人に観てもらいたい作品

鑑賞された方々がみな
プラスチックごみが環境に及ぼしている影響について深く憤りを覚たようでした。

もっと多くの方に見てもらいたいので
お客さんは集めるので再演してもらえないかと要望も出たほどでした。

1時間以上かけて観に来られた親子も。
関心の高さを感じました。

映画『プラスチックの海』

シネマCAFEハートレイさん 25/08/12 13:20

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※ 上映者の声投稿数で集計