フェアトレードをテーマにしたドキュメンタリー映画『ザ・トゥルー・コスト』の上映会を実施しました。
上映後の参加者からは、「映画を見て、普段の自分の行動や買い物の仕方を見直そうと思った」「これまで知らなかった現実をたくさん知ることができた」「上映会に参加して本当に良かった」といった感想が寄せられました。ファッションの裏側にある問題について、改めて深く考えるきっかけになった様子がうかがえました。
今回の参加者の中には、この映画を初めて鑑賞する方もいれば、これまでに何度か見たことがある方もいました。上映後には感想を共有し合う時間を設けましたが、それぞれの立場や経験からの意見を聞くことで、新たな気づきや学びが生まれ、理解をより一層深めることができました。単に鑑賞するだけでなく、対話の時間を持てたことは非常に有意義だったと感じています。
今回は参加者数が少なかったものの、本作品のメッセージはより多くの人に届けるべき内容であると強く感じました。次回開催時には、より多くの方に参加していただけるよう、広報や呼びかけの工夫を重ね、参加者の拡大に努めていきたいと思います。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
フェアトレード体験ミュージアムさん 26/02/18 12:49
円安基調が続いています。1ドル=150円台を行ったり来たり。
150円。コンビニで買えるのはコーヒー一杯か安い方のおにぎり一個、ぐらい。ディスカウントショップへ行けば、もうちょっとマシなものが手に入るかもしれない。とはいえ、現代日本でこれで生活するのは、ちょっと(かなり)しんどい。映画の中でも出てくるが、病院などの、食べる以外の事象が発生した場合は、完全にアウト。
明瞭なタイトルとテーマ設定のおかげで、場所は違えど身近な自分たちの暮らしに置き換えて考えやすい。
表現や編集もわかりやすく、現代の大学生らしい聡明さを感じられる。社会一般的にはエリートと言われる彼らが、貧困や地域格差といった社会課題の現場に飛び込んで向き合っている姿を目の当たりにして、我が身を振り返らざるを得ない。
欧米のZ世代では既に、NPOやNGOで社会課題解決に取り組むことがキャリアパスとして確立されているという。日本でも高校生や大学生が社会課題の現場に積極的に参画する場面に遭遇することも多い。つい先日も地域の遊園地の跡地利用を自治会中心に考えるという集まりにその地域内の高校生が多数参加していた。
未来は明るい、と言えるのだろうけれども、課題を背負わせすぎないように、若い人々の見ている世界に目線を合わせながら、大人ももっと頑張ろう、と思った次第。
シアタームメイジュクさん 26/02/17 17:06
2/15-16の2日間、おうじまキャンプ場(久米島)で上映会&感想シェア茶話会を開催しました。
今回は上映会後に、島内で活動されていて本作品にも登場されているパーマカルチャーデザイナーの新井直樹さんをナビゲーターにお招きし、感想シェア茶話会を合わせて開催しました。
ご参加いただいた皆さんと風待チ珈琲を飲みながら、おひとりお一人の感想をシェアいただき、実際の久米島での日常生活のなかで始められる、活かせるヒントなどについて、新井直樹さんからわかり易く丁寧にアドバイスいただきました。
また撮影当時のエピソードや作品に登場される方々のお人柄など、興味深いお話も聞くことができ、とても有意義で楽しい会となりました。
私たちひとり一人の世界・日常をこれまでとは違った視点からデザインしなおす…そんなキッカケとなる作品でした。
和の郷〜つながる空間〜さん 26/02/17 16:41
今回は5名での開催になりました。
環境系に関心のある高校生、社会人、障害当事者、起業家の方などが集まる中で出てきた意見としては、
・昔の八百屋さんは新聞紙で包んでくれていたが、現在は便利になるほど、ゴミが増えて行ってしまっている
・身近なことだからこそ、課題の大きさに何をして良いか分からなくなってしまう
・鳥や魚のお腹からプラスチックが出てきたことはショックが大きかった
など海外を舞台にした映画であったが、自分の生活もそこへつながっていることを感じさせるもので当事者意識を感じさせる映画だったと思いました。
岡崎ソーシャルシネマさん 26/02/16 04:18
上映会場は、#路地裏ガレージマーケット(さいたま市中央区鈴谷)の2階にあります。
ゆったりとしたソファに座って美味しいコーヒーを飲みながら鑑賞。
「みんなでハッピー!」を合言葉に、ハッピーなエネルギーをシェアする特別なひとときとなりました。
今回20名の方が参加してくださいました。
感想シェア会は、少人数ならではの充実した心に残る会でした。
トークでは、えるぅかさんに「愛」のお話をしていただきました。
世界5大陸16か国の人々のドキュメントと、心理学や脳医学の権威の研究から、幸福度を高める鍵を解いて行きます。
幸せって何だろうと改めて自分の人生や今を考えました。
研究で幸福度は「遺伝が50%生活環境が10%」、残りの40%が自分の行動で変えられると言われていて、この40%を決められるのは自分だから、その行動の最初の一歩を踏み出す勇気を持ちたいと思いました。
みんなで映画を観て、感想シェア会で本質的なお話しができて、つながる喜びを感じ、幸せでした。
<参加者の感想シェア>
♡幸福度は50%が遺伝と聞いて驚いた。
♡人をうらまないで、悲劇を乗り越え、受け入れて、幸福になれるのはすごい。
♡日本の過労死の状況は今も変わっていない。
♡日本の子どもたちは幸せか。
♡コウハウジング(デンマーク)に行ってみたい。
♡大学時代に、自分の幸せにじっくり向き合ったお陰で、今の幸せな自分があるんだなぁと感じます。
♡タイムリーだった
♡幸せとは何か?ハッピーに向かって踏み出す勇気。ハッピーは技術、ハッピーはコミュニティから。
路地裏シネマプロジェクトさん 26/02/15 23:56
・父親の姿が農業一筋で家族を振り回す夫と重なり、息子さんに『逃げろー!』と心の中で応援していた
・父親目線で見ていた。あんなふうにならないように気をつける(笑)
・地域の人々が素晴らしい
・日本の移民問題もあるので、他人事ではなく見ていた
長井吾子さん 26/02/15 14:47
・愛の映画だと思った。アリスは本当に愛にあふれた人。
・男の涙にぐっときた。
・生き方含め、たくさんの学びがあった。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
長井吾子さん 26/02/15 14:44
・言葉でカカオ農園の児童労働やフェアトレードチョコのことを話しても、なかなか分かってもらえないので、こういう映像で見れば理解が早いと思う。生徒たちに観せたい。(中学校の先生)
・映像も説明のイラストもわかりやすくてよかった。
・この映画に出ていた子たちは、今どうしているんだろう。希望する仕事につけたのだろうか。
・映画に出てくるカカオ農園と学校はガーナのほんの一部ですか、エースとのプロジェクト団体があるから、恵まれた村なんですね。
・チョコレートは少し高くてもフェアトレードのを買わなければと思った。
新田文子さん 26/02/15 13:20
参加者には良い映画を上映していただいてよかったとの声をいただきました。今後もこのような映画の上映を考えていきたいと思います。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
higashi32_10@yahoo.co.jpさん 26/02/15 09:12
※ 上映者の声投稿数で集計