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ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~

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ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~

ジャンル 平和 社会変革 その他
時間 81分 製作年2024年  監督 ジュリオ・ヘイ

「幸せでありたければ、ただ愛すること。愛、愛、愛、いつでも愛!」
― サティシュ・クマール

Screening Information

2026/04/26
[ 東京都 ] ラディカル・ラブ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~上映会 &トークイベント
2026/05/01 ~ 2026/05/02
[ 埼玉県 ] 第11回路地裏シネマ

上映会 開催者募集

©SUPER A FILMS and CAFE ROYAL 2024

About the film

かつて核兵器廃絶を求め1万3,000キロの平和巡礼の旅を成し遂げた
現代を代表する思想家・平和活動家サティシュ・クマールの信念とは ――

More info

<ガンジーの非暴力思想で平和のメッセージを届ける>
サティシュ・クマールは9歳の時にジャイナ教の修行僧となり、18歳の時に還俗。ガンジーの非暴力と自立の思想に共鳴し、現代の代表的な思想家、平和活動家、教育者、エコロジストとして70年近くにわたって世界中に影響を与え続けている。冷戦の最中には、核兵器廃絶を訴え平和のためにインドからアメリカのワシントンまで2年半をかけ8,000マイル(約1万2,872km)の平和巡礼を行ったことで知られる。その際、師と仰ぐマハトマ・ガンジーの弟子のビノーバ・バーベから「お金を持たない」という“非暴力の武器”を授かる。「お金を持っていれば食事にも宿にも困らず一人で事足りるが、お金がなければ他人と自分を信頼し、必要とせざるを得ない」という師の教え通り、一銭も持たずに長い道のりを踏破した。このことは、その後の彼の人生にも絶大な影響を与えた。

<人生は巡礼の旅、私たちはみな巡礼者>
本作では、これまでのサティシュの”巡礼の旅”を振り返り、サティシュが先人や母、妻との暮らしから学んだ自身の根底にあるものを再確認する。1973年からイギリスに定住。1991年に設立した、自然から学びホリスティックな教育を目指す先駆的な教育機関シューマッハ・カレッジでは自らも料理し世界各国から集う人々と食事を共にし語り合う。故郷のインドでは、著名な環境活動家であり盟友のヴァンダナ・シヴァと共同設立した生物多様性や種子の保全、有機農業を推進するナヴダーニャの哲学講義で平和を説く。愛のエネルギーに満ち溢れ、力強い言葉とあたたかいまなざしで、現在も愛と平和のメッセージを伝え続けている。

Data

原題 Radical Love 製作年 2024年
製作国 ブラジル 制作 Super A Filmes 共同制作:Café Royal
配給 ユナイテッドピープル 時間 81分

Cast & Staff

監督 ジュリオ・ヘイ 製作総指揮 アドリアナ・タヴァレス 、ルーカス・ダンタス、マリオ・パトロシーニオ
プロデューサー ジュリオ・ヘイ 原作
脚本 ジュリオ・ヘイ 音楽 ゼ・ゴドイ
撮影 ペドロ・パトロシーニオ 編集 グスタボ・ヴァスコンセロス
キャスト サティシュ・クマール、ヴァンダナ・シヴァ、ソーヤー海

Review(1)

25/01/08 13:38

Social Cinema LABO さんのレビュー
感動 元気 役立ち 学び 人生変わる
美しい映画です。考え方、生き方、とても参考になります。より多くの人に観てもらいたい作品。

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
上映会開催という旅を終えて。
ちむ 2026年03月29日
 この映画は、観る方のライフステージや経験によって、それぞれ色んなところが響く映画でした。運営メンバーは、開催前にこの映画を観ていたのですが、来て欲しい方達に、どんな風におすすめをしたら良いかとても悩みました。DVDをお借りしてから、上映会までの期間、運営メンバーで何度も何度も観て、伝え方を考え、最終的に沢山の方に観て頂くことが出来ました。
 ただ観るのと、それを観てもらえるように伝えるのでは全く意識が違います。上映会の準備を進めるにつれて、映画への理解や考えも深まり、良きインナージャーニーが出来ました。
 運営メンバーは小学生以下の子ども達の母ですが、子育ての傍ら、この映画の上映に挑戦して良かったです。でもとても大変でした。また、自分たちのコミュニティで繋がっている方達とこの映画のメッセージを共有できたことは、今後私たちの活動にもプラスになっていくと思います。有難うございました。


ラディカル・ラブ ご参加者の感想


・子どもにも自然の中で育ち、自然からたくさんのことを学んでほしい。
 自分の生き方を内省する機会となった。周りを愛で包むような生き方を心がけたいと思った。
 私も畑の作業を通して、自分自身変化していきたい。

・子どもたちにも、種と未来の話を伝えていきたい。
 人生いつ終わりが来るかわからない。自分のやりたい事をやりたい!

・本質的に生きること、不自然から自然に立ち返ることを深められた映画でした。

・現代に生きづらさを感じ、且つ行動したい人におすすめ。

・期待をせず、まず自分が変わることから。なかなか出来ないけれど、そこからだ!

・サティシュの言う通り生きられるかはわからないけれど、理想はそうでありたい。

・誰もが平和を望んでいる今、みんなに見て欲しいと思いました。

・今子ども達が置かれている状況は、命を大切に思ったり、自分も相手も大切という実感や体験に乏しい。
 自分が持っている背景が役に立つのであれば、惜しみなく提供したいと思えた。

・家族で畑をやりたいと思っていたので、畑を借りて、種を蒔いて、命を繋げていきたいです。
 生き方、思想に、深く向き合わせられました。

・人それぞれ、自分の考え方と照らし合わせて、それぞれ思う事があると思う映画だった。彼の平和への道についての考え方は共感できる人が多いと思う。より多くの人に観てもらいたい。

・希望を持てる内容でした。身近なところから、愛を持って生活していきたいと思いました。

いつも感想シェアが止まらない
会場の常圓寺は、桜が盛りだった。名物の枝垂れ桜もほぼ満開、一番美しい季節に上映会を開催できてよかった。
池上で『サティシュの学校』を見ていたので気になって観に来たという方があった。この作品にはサティシュ・クマール本人のバックグラウンドが描かれているので、確かにこの作品を見てからのほうが『サティシュの学校』が理解しやすいかも知れない。

日本人では当たり前に教えられる、自然への敬意や命をいただくという考え方などが、改めて大切なものだと思わされた。

知っていることを改めて確認するような作品だった。

出家させた母の覚悟、そして宗教を捨てた子どもを許さないという決意、そして最後に許すという選択に敬意を持った。

など、一様ではなくそれぞれの感想が聞けて、この作品がライフステージによって響くところの違う多様な価値観に沿うものだと感じさせられた。

愛の巡礼者へのメッセージ
河合 和彦 2026年02月28日
人の成長やキャリアに関わるメンバーで鑑賞。
それぞれが、自身の「愛」について、自問するよい時間になりました。
サティシュをしってもらうことでまずは大成功かと思います。
また機会創り実施したいと思います。

30年越しに繋がった想い
この度は、貴社配給作品『ラディカル・ラブ』の上映にあたり、作品をお貸し出しいただき誠にありがとうございました。おかげさまで、私にとっても参加者の皆様にとっても、非常に意義深い時間を過ごすことができました。

私個人としましては、本作には30年来の並々ならぬ思い入れがありました。 18歳の頃、建築の道を志した際に読んだ本でサティシュ・クマール氏と「シューマッハー・カレッジ」の存在を知り、「いつかここへ行きたい、この世界観で建築をしたい」と強く憧れておりました。
その後、日々の仕事に邁進する中でその志を一時的に忘れかけていた時期もありましたが、行き詰まりを感じて初心に帰ろうとした際、偶然「シネモ」を通じて本作の存在を知り、18歳の頃の自分を鮮明に思い出しました。
驚くべきことに、現在私が取り組んでいる「自然と人が調和する住まいづくり」は、30年前に憧れたサティシュ氏の世界観そのものでした。本作との再会は、自分の歩んできた道が間違っていなかったと、サティシュ氏に背中を押してもらったような感覚です。
上映会当日は、地域で自然と調和した活動をされている方々が多く集まり、上映後の交流でも大変刺激を受けました。参加者同士の新しいつながりも生まれそうで、まさに「ラディカル・ラブ(根源的な愛)」が広がる素晴らしい場となりました。
このような素晴らしい作品を日本で紹介してくださり、上映の機会を・いただけたことに心より感謝申し上げます。(山田)

◇シェア会後の皆様からの感想
・種の学校をやってみたいです
・愛を育てる学校 いいですね
・大切なことを伝えていて、もっとたくさんの方に観て欲しいなと感じました。自然の美しさ、人の美しさ。映画を観るだけで心が落ち着いて穏やかになりました。本当に素敵な活動をされているなと思いました。
・深く思考することが出来ました
・サティスのお母さまの生き様が印象に残りました。
・参加した皆さんのお話がたくさん聞けて新しい発見が多くて楽しかったです。
・久しぶりにサティスさんに会えた気がして、この機会をいただけて本当に感謝です。またこの場での出会いが今後の生き方に何か影響を与えてくださる様な気がしています。



気高い生き方を学びました。
神慈秀明会 2026年02月25日
サティシュ・クマール氏は、人間が本来持っている神聖さを体現されているように思いました。心にゆとりをもって、愛を持って人に接して、社会貢献を常に心がける。これが、本来人が持つ性格であり、そこを心掛けることが、より良い人生を送るコツのように思いました。