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ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~

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監督:ルーシー・ウォーカー   共同監督: ジョアン・ジャルディン、カレン・ハーレイ
監督:瀬沢正人

ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~

ジャンル 平和 社会変革 その他
時間 81分 製作年2024年  監督 ジュリオ・ヘイ

「幸せでありたければ、ただ愛すること。愛、愛、愛、いつでも愛!」
― サティシュ・クマール

Screening Information

2026/03/29
[ 神奈川県 ] わわわ上映会
2026/04/26
[ 東京都 ] ラディカル・ラブ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~上映会 &トークイベント

上映会 開催者募集

©SUPER A FILMS and CAFE ROYAL 2024

About the film

かつて核兵器廃絶を求め1万3,000キロの平和巡礼の旅を成し遂げた
現代を代表する思想家・平和活動家サティシュ・クマールの信念とは ――

More info

<ガンジーの非暴力思想で平和のメッセージを届ける>
サティシュ・クマールは9歳の時にジャイナ教の修行僧となり、18歳の時に還俗。ガンジーの非暴力と自立の思想に共鳴し、現代の代表的な思想家、平和活動家、教育者、エコロジストとして70年近くにわたって世界中に影響を与え続けている。冷戦の最中には、核兵器廃絶を訴え平和のためにインドからアメリカのワシントンまで2年半をかけ8,000マイル(約1万2,872km)の平和巡礼を行ったことで知られる。その際、師と仰ぐマハトマ・ガンジーの弟子のビノーバ・バーベから「お金を持たない」という“非暴力の武器”を授かる。「お金を持っていれば食事にも宿にも困らず一人で事足りるが、お金がなければ他人と自分を信頼し、必要とせざるを得ない」という師の教え通り、一銭も持たずに長い道のりを踏破した。このことは、その後の彼の人生にも絶大な影響を与えた。

<人生は巡礼の旅、私たちはみな巡礼者>
本作では、これまでのサティシュの”巡礼の旅”を振り返り、サティシュが先人や母、妻との暮らしから学んだ自身の根底にあるものを再確認する。1973年からイギリスに定住。1991年に設立した、自然から学びホリスティックな教育を目指す先駆的な教育機関シューマッハ・カレッジでは自らも料理し世界各国から集う人々と食事を共にし語り合う。故郷のインドでは、著名な環境活動家であり盟友のヴァンダナ・シヴァと共同設立した生物多様性や種子の保全、有機農業を推進するナヴダーニャの哲学講義で平和を説く。愛のエネルギーに満ち溢れ、力強い言葉とあたたかいまなざしで、現在も愛と平和のメッセージを伝え続けている。

Data

原題 Radical Love 製作年 2024年
製作国 ブラジル 制作 Super A Filmes 共同制作:Café Royal
配給 ユナイテッドピープル 時間 81分

Cast & Staff

監督 ジュリオ・ヘイ 製作総指揮 アドリアナ・タヴァレス 、ルーカス・ダンタス、マリオ・パトロシーニオ
プロデューサー ジュリオ・ヘイ 原作
脚本 ジュリオ・ヘイ 音楽 ゼ・ゴドイ
撮影 ペドロ・パトロシーニオ 編集 グスタボ・ヴァスコンセロス
キャスト サティシュ・クマール、ヴァンダナ・シヴァ、ソーヤー海

Review(1)

25/01/08 13:38

Social Cinema LABO さんのレビュー
感動 元気 役立ち 学び 人生変わる
美しい映画です。考え方、生き方、とても参考になります。より多くの人に観てもらいたい作品。

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
気高い生き方を学びました。
神慈秀明会 2026年02月25日
サティシュ・クマール氏は、人間が本来持っている神聖さを体現されているように思いました。心にゆとりをもって、愛を持って人に接して、社会貢献を常に心がける。これが、本来人が持つ性格であり、そこを心掛けることが、より良い人生を送るコツのように思いました。

ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~
楽々テラス 2026年02月22日
サティシュ・クマールさんの人生の話だった。

どうして、そういう人生を過ごすことになったか。
生き方を通して伝えてくれる映画。

副題が、サティシュ・クマールの巡礼の旅なので、
彼の巡礼期間中だけのことかと思ったら
だが、彼の人生そのもの、一生が巡礼の旅であった。

神より自然。

ありかたより自然。
自然から感じて素直な行動にしている。

シーンとしているが自然の音でいっぱい。
大きなものの一員であるかのように感じる。来る。

出身が自然豊かなインドであることもあるが、お母さんが素晴らしい。
「自然が全て教えてくれる」という人。
身近に得た自然から全て生活できる人を体現している。

サティシュ・クマールは9歳で出家したが。
母は出家はしていないのだが、その生き方、人生の終え方がすごい。
ありだよ、と思った

私の死に方の目標は縁側でぽっくりぽっくり、いつの間にかなくなっている、である

それはさておき。

サティシュ・クマールが最初に入門した宗派は合わなかった
9歳で入って、数年でそこを出ることになった。
こもって修行するより、世の中に出て、人々の声を聞きたかった。

そのとき、母のもとに戻って、「せめて水を一杯」と求めたが、ぴしゃりと戸を閉めて、びた一文くれなかったそうだ。

武器の話もあった。
お金が一銭もなくても、誰かがあなたを助けてくれる。それがあなたの武器。

そういう映画だった。

バレンタインデーに皆様の愛に包まれた会
ともえ 2026年02月14日
上映会を終え、愛と温かな雰囲気に包まれています。
感想のシェア会はこじんまりと、ざっくばらんに語り合い、予定時間を越えても続き、皆様が心地よさを感じてくださったようで、終わってからも帰るのが名残惜しかったとのメッセージを頂きました。

上映会後のアンケートからも皆様の思いを感じて嬉しくなりました。以下に一部掲載します。

◯同じ感覚の人達に出会えた事がありがたかった。

◯折に触れて何度でも観たい映画、こんな時代だからこそサティッシュのメッセージが響き、たくさんの人と共有したい。これからますます大切になってくるエッセンスが詰まった映画。

◯再度、上映会を開催していただくことを期待しながら、サティシュ氏やパーマカルチャーに関する書籍の読書会などもご検討していっていただけると嬉しいです。

◯上映会を開催いただきありがとうございました。主催者のお二人が大切にしたいことが伝わるそんな会でした。またご一緒できる日を楽しみにしています!

◯映画が面白いというか、映画をきっかけに色々考えて、あとからじわじわくる映画だなと思いました。

一方で、以下のような声もあったので、再度上映会や、理解を深めるための会を主催したいなと次の開催イメージにも繋がりました。

◯全体的には内容等に満足だが、本人のこれまでの活動の歴史やマインド、宗教的な思想などが入り乱れる感じで、自分の中では映画の主軸を理解することがやや難しかった。


インド人思想家のサティシュ・クマールの生涯を描いたラディカルラブ上映後の感想の語り合いは、小グループで25分間もお話が止まらず、「何度も見返したい映画」「定職を辞めようかな」「生きる上で様々なヒントを得た」と大変好評でした。