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ピース・バイ・チョコレート

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ピース・バイ・チョコレート

ジャンル 平和 政治経済 人権 生活医療 社会変革
時間 96分 製作年2021年  監督 ジョナサン・カイザー

チョコレートが平和を届ける!?
シリアからカナダへ、そして世界へと広がる感動の実話!

さぁ、はじめよう。甘くて苦い再出発の物語を。

Screening Information

2026/02/27
[ 北海道 ] ピース・バイ・チョコレート ひろまるシネマー白石区菊水珈琲淹リファインド 昼の部夜の部あり
2026/02/27 ~ 2026/02/27
[ 鹿児島県 ] #カタルシネマ Vol.14「ピース・バイ・チョコレート」

上映会 開催者募集

© Peace by Chocolate

About the film

***受賞***

世界40映画祭ノミネート 40受賞(以下、受賞のみ)

・コルディエラ映画祭2021(アメリカ合衆国)
最優秀監督賞

・ポート・タウンセンド映画祭2021(アメリカ合衆国)
ワールドレンズ賞

・ライジングサン国際映画祭2021(日本)
最優秀映画賞
最優秀俳優賞

他、ナポリ国際映画祭2021(イタリア)

ハートランド国際映画祭2021(アメリカ合衆国)

ウッズホール映画祭(アメリカ合衆国)など11部門ノミネート!

More info

シリア内戦により難民となったテレクは家族と共にカナダへ移住する。一家の受け入れ先であるアンティゴニッシュは、故郷のダマスカスに比べてはるかに小さな街だったが、内戦で宙ぶらりんになった医学部卒業を目指すテレクは方法を模索する。
一方、ダマスカスで一流のチョコレート職人だった父親のイッサムは、移住先の人々の支援を得てチョコレート販売を再開し、成功の道が開けるが___。
家族と平和、そして人々に幸せを運ぶチョコレートを描いた、実在するチョコレート店の心温まるサクセスストーリー。

Data

原題 Peace by Chocolate 製作年 2021年
製作国 カナダ 制作
配給 D6 モーション・ピクチャーズ 時間 96分

Cast & Staff

監督 ジョナサン・カイザー 製作総指揮 チャディ・ダリ
プロデューサー ジョナサン・カイザー、マルタン・ポール=ユス、カトリーヌ・レジェ、キャシー・ウルフ 原作
脚本 ジョナサン・カイザー、アブドゥル・マリク 音楽 デヴィッド・ベルトック
撮影 ブノワ・ボーリュー 編集 ジョナサン・カイザー、マシュー・ベランジェ
キャスト アイハム・アブ・アンマー、ハテム・アリ、マーク・カマチョ他

Review(1)

25/05/28 16:17

感動 元気 学び 泣ける
⭐︎⭐︎⭐︎の名作!
主張したくなる「シリア、難民、平和」よりも、一人一人の人生がそれぞれ描かれた、
立体的な名作です!

主人公は内戦で、後少しというところで医者になれず、
夢を追いかけている。お父さんはシリア1のチョコレート職人。
二人揃って、自分の夢を持っている。
私も長男で田舎の生まれ。
親に反発したくなる主人公の気持ちも、そして
家族で一緒にチョコを通じて頑張って行きたい、そんな
両親の思いもわからぬわけではない。

けれども、主人公は医者という夢を諦めず、ずっと
足掻き続けている。その姿は私にとっては痛いほど
共感できるものがある。

とネタバレ覚悟で書きたいけれどもw

とにかく重たいテーマは背景に押し留められて、
実に家族と起業に奮闘する様子がきちんと描かれている。
葛藤シーンでは、母親、妹、父親から主人公は結構キツい
言葉を投げかけられる。日本人からすると、ちょっと
「それは厳しすぎる」感じがして、ちょっと温度差感じる場面も。。。

しかし、脇役のカナダの皆さんがとってもいい人。
みていただいたら、わかると思いますが、家族をずっと応援する
フランク。彼の人柄の良さと言ったら、もう。

さすが四十もの賞を取っただけの作品だと思います。

ぜひお勧めします!


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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
5656picnic 2026年02月14日
・父親の姿が農業一筋で家族を振り回す夫と重なり、息子さんに『逃げろー!』と心の中で応援していた
・父親目線で見ていた。あんなふうにならないように気をつける(笑)
・地域の人々が素晴らしい
・日本の移民問題もあるので、他人事ではなく見ていた



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2/14(土)昼、第241回 銀座ソーシャル映画祭を開催しました。
バレンタインデーなので、チョコレートが題材の作品を上映しました。シリア内戦で難民となった医学部卒業を目指す主人公が、カナダへ移住。家族も呼び寄せる中、一流チョコレート職人だった父が、再びチョコレート製造販売を成功させる、実話を元にしたフィクションです。
昨年も上映した観やすい印象の作品でしたが、参加者の中に、難民支援団体の公益財団法人パスウェイズ・ジャパンの石井宏明理事がいらして、いつもの感想共有した後、作品中の難民問題を解説していただきました。カナダの難民受入事情や様々な問題点をお話しいただきながら、移住先での難民の理想的な成功例として表現した当作品を高く評価されていました。その後、参加者からの質問にも丁寧に回答いただき、予期せずにアカデミックで有意義な上映会となりました。
これまでにも難民をテーマにしたcinemo作品をたくさん上映してきましたが、このように解説がある正しく深く理解できて良いですね。今後もご一緒して皆さんと楽しめればと願っています。