新着上映者の声

直してつながる場

4回目の実践・リペアデーの開催とともにノドカフェで上映をしました。
地元の糸島新聞に掲載されたことで知った方が来てくれたり、新たな出会いが生まれました。
今回のリペアは、ミシンカーでリフォームショップのサリーさんが来てくれ、スーツのズボンの裾上げやウエスト詰めを教わり、上手にリペアされる男性や、古いカメラを持ち込まれる方もおられました。量販店に断られたラジカセの修理は、試行錯誤しても残念ながら不可能でしたが、直らないことがはっきり分かって良かった、と帰られました。
皮のバッグの持ち手が壊れた方は、同じ商店街にある革製品の製作販売を手掛けるスカートラさんにご協力頂き、革に穴を空け糸を通して自分で直すやり方を教わりながら楽しくリペアされていました。
直したいものはそれぞれでも、その人の背景に子どもの居場所の運営や算盤教室があったり、ドイツに住んでいたことが共通していたりして、今後に繋がる出会いの場となっているのが嬉しかったです。
こうした場の運営は、寄付や助成金がないと継続が難しいので、こうして上映会に参加してくれたり、リペアをするときについでにドリンクをオーダーしてくれたりする気持ちが本当に有難いです。
いつも良心的にご協力下さるリペアラーの皆さんにも、心より感謝致します。(面白い出会いがあり刺激になる、と言ってもらえて嬉しいです!)

また次回、5/31㈰に、ミシンカーも停められる敷地の広いまるゐと会場にて、リペアデーを開催したいと思います。

映画『リペアカフェ』

いとしまリトルシアターさん 26/03/16 13:30

この度は映画をご提供いただき、本当にありがとうございました。

私は池袋の地域で実際にリペアカフェを開催している立場として、
「地域の方に見てもらえたら」という思いで上映会を企画しました。

しかし実際には、千葉・山形・神戸など、旅行や出張の合間に足を運んでくださった方もいて、想像以上に広い地域から参加があり、新規の方も多く驚きました。
リペアカフェという取り組みに関心を持っている人が、各地にいることを実感する機会になりました。

上映後にはトークセッションも開催しました。
私は実際に地域でリペアカフェを実践している立場からお話しし、もう一人の登壇者は、同じ地域でこれからリペアカフェを始めようとしている方で、今年1月にアムステルダムを訪問し、現地のリペアカフェの様子を見てきた経験を共有してくださいました。

その対話を通して、参加者からは
「こういうやり方なら自分たちの地域でもできるかもしれない」
という声が多く聞かれました。

また、日本には日本に合った形があり、リペアカフェにも地域や場所ごとにいろいろな色があってよいのではないか、という話にもなりました。
自分で直すスタイル、直してもらうスタイル、ドネーション形式や料金を払う形など、運営の形も一つではなく、最初から決めるのではなく、関わる人たちと一緒につくっていくものなのだと思います。

そして、その場には市民だけでなく、行政、教育機関、NPO、地域企業など、さまざまな立場の人がそれぞれできる形で関わっていく。
そうした関係性の中で広がっていくことが、リペアカフェの理想の姿の一つなのではないかと感じました。

今回の上映会は、映画を通して「直す文化」の可能性を改めて考える、とてもよい機会になりました。
このような機会をいただき、本当にありがとうございました。

映画『リペアカフェ』

牧野早春さん 26/03/16 09:22

絹が取り持つ出逢い

ゲストの帯Bagクリエイターの岩村貴子さんによる映画の内容をより深めるレクチャーや、見たり触れたりする時間がとても豊かで、その後のシェアも意見が飛び交いました。
日本の絹織物の現状を考えると、若い人たちの参画はもちろん、新しい物ばかりを良しとする私たち買い手の意識を変えることも必要!シミ一つ付いただけで価値がゼロになる、という絹織物の常識が変えるには、自分達の意識から。

手を動かして物を作り出す事は、人として最初の、そして最後の喜びと希望だ、という大学生からの感想に拍手が湧きました。

絹が取り持つ縁の素晴らしさを目の当たりにした上映会でした。

映画『森を織る。』

Mind Seeds Cinemaさん 26/03/15 09:33

映画をきっかけに考える社会構造

今回の上映会は、普段ニュースではあまり触れることのない地域の歴史や現実に触れる機会となり、参加した方々にとっても印象深い時間となりました。

一方で、作品のテーマや背景が複雑であることから、参加者の中には「少し理解が難しかった」という声もありました。その分、上映後のディスカッションでは、それぞれが感じたことや疑問を共有しながら理解を深めていく時間となりました。

ディスカッションでは、「貧困」や「犯罪に足を踏み入れてしまう環境」についての意見が挙がり、個人の問題だけではなく、社会の構造や生まれ育った環境が人の選択に大きく影響しているのではないか、という視点から活発な意見交換が行われました。また、「権力とアイデンティティ」や「外から持ち込まれた価値観と地域社会の関係」などについても、それぞれの視点から感想が共有されました。

映画『リベリアの白い血』

ハウステックスさん 26/03/14 11:48

見に来てよかったの感想を多数いただきました。
このような上映会を開催したことに感謝の声がおおくよせられました。

映画『私は憎まない』

竜王町「じんけん映画上映会」さん 26/03/14 11:44

みなとTABUNKAシネトーク

本プログラムも今回で6回目となりました。上映後は参加者どうしで感想や気づきをシェアする時間を設けました。同じ映画でも共感する部分や印象に残る場面、そこから生まれる問いはさまざまで、「自分と同じ感想に驚いた」「思わぬ視点に気づいた」といった声が寄せられました。また、「食べ物の大切さを改めて考えた」「農家さんや料理人の想いが印象に残った」「自分の食生活を見直したくなった」という感想もありました。

国際交流協会主催の上映会として、さまざまな文化的・言語的背景を持つ人々が作品を共通の関心として集まり、感想を共有する場をつくりたいという思いから、本プログラムは生まれました。今回の上映では、音声が日本語と英語で、英語音声部分にのみ日本語字幕が付く仕様のディスクを使用しました。日本語音声に英語字幕が付くバージョンもありましたが、英語音声に日本語字幕が付かないため、日本語話者が理解しやすい前者を選択しました。その結果、参加を見送られた方もおり、言語環境の選択肢の難しさを実感しました。

映画をきっかけに生まれる対話は、新たな文化や価値観と出会う機会になり、相互理解への第一歩にもつながると感じています。今後、同じ地域に暮らす住民として、より多様な背景を持つ人々がこうした機会を共有できる場づくりはますます必要になると考えています。そのような場でも多くの人が作品を楽しめるよう、上映ディスクの字幕・音声の選択肢が増えることを期待しております。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

港区国際交流協会(MIA)さん 26/03/13 11:04

リペアカフェ

モノとちゃんと向き合うことはその背景にある”思い出”を大切にすることでもある。
手放せないほど大切なモノはなんとか直してもう一度輝かせたいと思う。

それほど大切に思うモノがどれだけ自分の周りにあるか、ということも考えさせられた。

この映画を観て、「そういえば…大切にしまい込み忘れていたモノの存在を思い出した」というお声もあった。

思いもモノも循環させ、大切に紡いでいけたらいいなと思う。

今回は上映後にお茶しながらシェアする時間を設けましたが、それもホッとひといきつけるいい時間でした。

映画『リペアカフェ』

たかみさん 26/03/11 22:30

朝からシネマ『ミッドナイト・トラベラー』

今年度最後の上映会。「ミッドナイト・トラベラー」を上映しました。参加者15名。

「難民」とは…紛争や迫害から自分や自分の家族の命を守るために、自分の国を離れて国外に逃れなければならなかった人のこと。
言葉や意味を知っていても、実際のところはわからない…それがよくわかる映画でした。
故郷を追われ、先の見えない中での制限された暮らし。時には森の中で野宿をすることもある。そのような中でたくましく生きていく一家の姿は、私たちの生活からは想像もできなものでした。

このような映画に出会えてよかった。
やはり「知る」ことは大事なことですね。

映画『ミッドナイト・トラベラー』

そよかぜCINEMAさん 26/03/11 10:09

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