こちらのnoteに感想まとめさせていただいております。
ぜひ、読んでいただけると嬉しいです。
https://note.com/__ryuchan0907/n/n30d2b39694fa
シネマ牟岐さん 25/06/17 10:23
物が溢れていて大事なものが見えなくなっていたり、物を維持する為に働き方がコントロールされていたりして、これって幸せじゃないよね。と気づいた人たちが、物を減らしたり、働き方を変えたりして大事なものを見つめ直す事に挑戦する姿を追ったストーリーは、こちらも共感する部分が多くてとても考えさせられました。登場人物が葛藤を持って取り組んでいる姿を通して、自分たちの生活にも当てはまることあるかもと考えながら、リラックスして見て頂ける映画になっておりました。
てんとてんデザインさん 25/06/16 22:06
6月5日世界環境デーに合わせて、6月を環境月間としている中で環境を考えるのに一番良いと思った作品で上映教育を実施。
「プラスチックの海」の短編版での上映でしたが、出席して頂いた方からも好評でした。
視聴者から「自分たちの生活から出たプラスチックによって、自分たちの今食べている魚たちにも悪い影響が出ていて、食べている自分たちも影響を受けている事を目の当たりにできてよかった。」などの環境に対する意識が芽生えた感想を聞けて良かったです。
今回は、機材トラブルなど発生せず良かったです。
今後ももっと大きな規模での開催ができるように企画を考えたいと思います!
株式会社 東海理化さん 25/06/13 11:52
アフガニスタンからヨーロッパまで5600kmもの距離を家族そろって逃避行し、無事ヨーロッパにたどり着いた。しかも、その途中幾多の危険な目に遭いながらも、家族が協力し合っている姿に感動した。ヨーロッパに着いたものの、その後どこでどのような暮らしをしているのかが気になる。
かくだドキュメンタリー映画会さん 25/06/11 12:23
映画は、サティシュさんの人生を辿りながら、彼のメッセージを詳しく聞くことができました。
学生からの質問(シューマッハ・カレッジを卒業後、こことは違い、自分の場所で体現することが難しいです)に対してサティシュからの回答です。
「物質主義で還元主義的な世界を少しでも変えたい。貪欲で破壊的で汚染と無駄ばかりの経済と政治の構造をだ。
だが、自分がまず実践せねば何も変えられない。世界を変えたいなら自分からだ。
目指す価値と理想があるなら、まず自分がそれに近づく努力をする。
困難に陥っても決して諦めない。問題は大歓迎だ。困難は私を強くたくましくしてれる。
諦めて普通の職に就いたりなどしない。給料をもらい持続不可能な仕事をするなど楽しさも感動もないし、想像力がなくていやだ。そう言える勇気と決意でできるんだ。
いいかな?準備はいい?」
引き続きこのメッセージを大切にしていきたいと思いました。
自然派シネマならさん 25/06/10 21:53
るしあネマ
第3回上映会『医学生 ガザへ行く』
イタリア医学生リッカルド。
ガザの厳しい医療現場に顔色を悪くしていた彼が、さまざまな体験をしながら吹っ切れたように前に進んでいく姿に感動しました。
観客の方々13名。ドキュメンタリーで世界を知りたいと思う方々が少しずつ増えてきています。
小泉綾子さん 25/06/10 12:28
6/7(土)昼、第222回 銀座ソーシャル映画祭を開催しました。
今回初上映の当作品は人気作で、初参加の方も多く、感想共有はもちろん、互いに交流があり、とても良かったです。
この作品を見たくて探してましたという方も多く、見ることができて良かったと喜ばれました。
「食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~」
銀座ソーシャル映画祭さん 25/06/10 00:33
心安らぐ、学びの深い映画です。
サティシュさんに関心がある方や、ジャイナ教に興味を持った方が参加しました。
映画の冒頭のサティシュさんの声を聴いただけで泣きそうになったという声がありました。
サティシュさんの生い立ちから、サティシュさんの現在の思想へのつながりがよくわかったという声もありました。
上映後には瞑想会を行い、サティシュさんのように自分と世界のつながりを感じました。
ここさんぽさん 25/06/09 18:56
自主上映会『カワラカエルシネマ』第一回目を開催しました!
企画事務局となる三村、久木田、小野沢の3人がプロジェクトチームを組み6月からの1年間、ドキュメンタリー映画上映会を進めていきます。7月にOPENする、町の小さな本屋さん「ARBOR BOOKS」にて、毎月「上映会+シェア会」を開催。
最初の上映作品は【食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~ (原題:WE ARE WHAT WE EAT)】。
今回の作品チョイスは、パーマカルチャーデザイナーとして活動している三村が、全国にいるパーマカルチャー仲間からの評判を聞いて選びました。キーワードは、スローフード、循環、オーガニック給食、食文化、顔の見える関係、ローカルフードなど。
以下、参加者の声を一部紹介します!
「映画の中で涙を流していた有機農家とアリスの会話がとても心に響きました。日本で有機農家として生計を立てていくことは本当に厳しいけれど、"本物"をつくっていることに間違いはない、有機農家として本当に尊いことをしている、という励まし合いの場面が印象的でした。」
「化学物質過敏症である私としても、ただオーガニックだから良いということ以上に、私たちの身体をつくっていく食べものの生産者の想いや願い、ローカルで環境に配慮した農産物をより意識して選択して生産者を応援して行こうと改めて思いました。」
「それぞれの作物を、一番おいしい旬の時期に食べていきたく思いました。美味しそうな食事を見て、今はおなかが空いています。」
など。
第2回目7月は久木田チョイス、『コペンハーゲンに山を』(ポーランドの老朽化した都市中心にある巨大なゴミ処理施設の変容)の上映を予定しています!
(第3回目は小野沢チョイス『変身 - Metamorphosis』原発メルトダウンを追ったドキュメンタリー)
「食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~」
カワラカエルシネマさん 25/06/08 11:16
草間彌生さんは知っていますが、その生涯を知ったのはこの映画がはじめてという方が多かったです。もちろん偉大なアーティストでありますが、時代を切り拓くまさに活動家という印象がありました。松本の美術館に行かれた方も中にはいらっしゃいましたが、作品は知っているけれど、実物をみたことない方もく、これを機会に美術館に行ってみようとおっしゃってました。現存する女性芸術家の中では世界最高峰の方ですねと、みなさん意見一致しました。お客様にはとても満足して頂けたと思います。
ハウステックスさん 25/06/08 10:20
※ 上映者の声投稿数で集計