『静大サステナ映画館』の第7回上映会のご報告をします。
1月15日(木)に、第7回『静大サステナ映画館』を開催し、「2040 地球再生のビジョン」を上映しました。今回は、大学生・一般参加者9名が視聴しました。
この映画は、悪化する地球環境を懸念する映画監督デイモン・ガモーが、4歳の娘が大人になる2040年にはどんな未来になっているか、地球環境を再生するにはどんな解決策があるのかを探るために、現実的な解決策の実行者や専門家に会いに世界中を巡るドキュメンタリーです。今の時点での実践可能な解決策をたくさん紹介していて、私たち視聴者も未来に希望を持つことができました。
視聴後に、考え・感想を共有する時間を設けました。
「2040年がどんな感じになったらよいか、イメージしやすい構成だった。こうなっていたらいい、というポジティブな視点で描かれていたのが良かった。」
「とかく環境問題を扱った映画は攻撃的になるが、この映画は、父から娘に語りかける構成になっていて、全体的に優しい視点で作られていて良かった。子どもたちの将来は描かれているが、大人たちはどうしたら良いのだろう、とモヤモヤしていたら、大人たちは今を「偽善的に生きていくしかない」と言っていて、ほっとした。」
「環境系の映画は、今の生活を否定することが多いが、現在存在している技術やモノで、環境問題を解決していこうという内容だった。具体的な事例が多く、解決策をイメージしやすかった。」
「環境問題は、個人でもできることがあり、1人ひとりの行動にかかっていると思った。人口増加はネガティブに考えられがちだが、全人類で取り組めることもあると思う。」
「今あるシステムでも良い選択をしていけば、2040年には良くなるかもしれないと、希望が持てた。」
「環境に関して知らないことが多く、知れば考えられるようになる。しかし、拒絶する人もいるだろう。この映画では、社会構造にマッチするように進めていて、短絡的でないところが良かった。」
「環境共生型農園作りに取り組んでいる農業従事者としては、このリジェネラティブ農業の描かれ方は良いと思った。」
「女性が社会で活躍することが大事、という話があったが、環境に関しては教育が大事だと思う。知識がないと活動できないので、知識を広めたい。」
「電力などの見える化をしている「ダッシュボード」の話が良かった。ダッシュボードを誰もが見ることができる学校では、環境解決策の主語が、「私」ではなく「私たち」になるのは面白かった。ECOSIAというブラウザが一瞬出ていたが、今後、使ってみたい。」
「良い行動をしなくては、と思うが長続きしない。天気予報の時などに、毎日問いかけるようにすれば、行動が伴うようになると思う。」
「2040年、フードマイレージが抑えられた世界になっていたら良いと思う」
「2040年、公共交通で、自動運転、ライドシェアになっていたら良いと思う。」
「2040年に向け、様々な視点で発信していくことが大事だと思う。」
この映画は、ポジティブな視点で描かれていたので、希望を持つことができました。参加者のみなさん、有難うございました。
静大サステナ映画館さん 26/01/16 11:21
映画祭、2日目に上映しました。
これまでは海外で撮影された映画も多くあったため、今回は日本をテーマにして、日本の縫製業のサプライチェーンをテーマにした映画を取り扱いました。
私たちが普段身につけている服がどこで誰が作ったものなのか、そしてその中には命をいただいて私たちの服になっているものもあり、それに想いを馳せることについて考えさせられる映画でした。
painttheworld0to1@gmail.comさん 26/01/15 15:19
映画祭2日目の最後の映画に選びました。
これまでの5本の映画には、エシカル消費の参考になるような認証マークの有無、SDGsにも取り上げられているようなトピックについて、触れてきました。そして6本目にこの映画を取り上げて、「グリーンウォッシュ」という言葉があるということ、認証マークが全てではないということを投げかけました。
賢い消費者が、ただ受け入れるだけの消費者ではなく、それを疑うことも時には必要だということを考える機会にしてくれたのではないかと思います。
painttheworld0to1@gmail.comさん 26/01/15 15:08
映画祭2日目。会場内のブースにはコンポストを取り扱う企業さんなどもある中で、日常にも身近なフードロスの問題について考えることができました。
まずはアクションとして、ごみの分別をすること、コンポストを利用すること、フードロスを意識しているレストランに行くようにするなど、日常から少しずつ変えられることを身をもって感じてもらえたのではないかと思います。
painttheworld0to1@gmail.comさん 26/01/15 15:02
当日は、スタッフの庭先でやっているシードバンクも、種を沢山持っていきました。
種って本当に生命力溢れる神秘的な命。
一つの種からまた、何十何百何千個…と命を繋いでいく。なんて美しくて素晴らしいんだろう。
畑をやっていて、常々その生命力全てに感動していました。
そこから生まれる芽が、また愛おしくて。
自分で蒔いて育ててみることで、自分で掴んで発見していく感覚体験こそが、人の生きる智慧となっていくんだと確信しております。
庭先では、学校帰りの小学1年生が、真っ先に種に引っかかります。何の迷いも無く真っ直ぐにやってみたい!と種を持ち帰ります。
わたしは"種のおばちゃん"と呼ばれます。
近所のおばあちゃんからは、種蒔いたら良く育ちました。うちの種です。どうぞとお手紙と種が届きます。
温かな優しい交流。安心感。
こんなふうに、地球が回り巡ると素敵だなぁと妄想している毎日です。
映画を観て映像が美しくて、種の神秘的な姿に、小さな子どもでも、とうもろこし!かぼちゃ!などなど楽しんでいました。子どもは真っ直ぐそのままで柔軟で良いですね。
そしてまたすぐに、フリーシードを沢山持って帰っていました。
参加者からも、映画を見てすぐにフリーシードがあるのが、とっても良かったと大好評の、SEED上映会でした。
種の素敵な大型絵本を持ってきてくださった参加者さんもいて、みんなで種の生命の素晴らしさを沢山共有できて、まあるくなったひとときでした。
知らなかった衝撃的な事実も、知らないで過ごすより、みんなで知って受け入れてこの先どう選択をしていくのかをみんなで考えられることで、ただ温かな場でなく、真剣な温かな場となれるのが嬉しいです。
みんなで、幸せも深い学びも分け合っていきましょう。
第8回目のピースシネマ、ありがとうございました◎
みんなのピースシネマさん 26/01/15 11:12
周囲の状況に流されることなく、自分が正しいと思うことを実践することが、ひいては周囲の人々や状況を変えていくことに繋がるということを改めて感じた。
私たちが行っているこの上映会も、小さな田舎町ではあるが、信念を持って継続していけば道は開けると思う。
かくだドキュメンタリー映画会さん 26/01/13 12:21
大雪予想が外れ、無事開催することができました。午前9人、午後2人の参加は少な目でしたが、午前は上映後に拍手が起こりました。映画の内容に対してだけでなく、場を設けたことへのお気持ちもあったのかと勝手に推測し、うれしかったです。
上映後の感想シェアでは、難民に対してだけでなく外国籍の人へのヘイトは今後ひどくなっていくのではという声がありました。主人公の言葉に希望を感じたという感想も。
まさにサクセスストーリーであり、ゆえに今ひとつ面白味に欠けると感じた方もいました。
小さな焼き芋付きの上映会ですが、店舗休業日のため当初は無料のお茶のみご用意の予定でした。参加者が少なかったので上映終了後に通常のドリンクメニューをご提供できました。
図書室のある焼き芋屋 ハレオトコさん 26/01/13 11:05
今回の上映会は、満員御礼のなか開催され、多くの方に関心を持っていただけたことが印象的でした。本作が持つテーマの広がりと関心の高さを改めて感じる機会となりました。
今回は、上映後に全体でのディスカッションの時間は設けませんでしたが、その分、会場のあちこちで自然発生的に感想を語り合う姿が見られました。作品を観終えた直後の率直な思いや、心に残った場面について、個々に言葉を交わす様子から、それぞれが映画と真剣に向き合っていたことが伝わってきました。
映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』
ハウステックスさん 26/01/13 10:08
たくさんの情報が常に頭の中にあるけれど
不足感があったり、焦りがあったり...
自分が幸せを感じるときって
どんなときなんだろう、と
考えるきっかけになったとのお声もありました。
ヨガマットの上でで寛ぎながら観る。
新たな試みもとても面白かったです。
次回も楽しみです。
たかみさん 26/01/13 09:53
シードバンクの活動について大変多くの共感がありました。アンチシードから自然の種に切り替えて、後世に残していく活動を続けて参ります。
映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』
たまきさん 26/01/12 09:09
※ 上映者の声投稿数で集計