新着上映者の声

ハーブ&ドロシー 上映会を終えて

スタッフのレビュー

自分の好きなことを信じて、とことんやってみる。
簡単なようで、なかなかできないこと。
周りの評価や世間の常識にとらわれず、自分の好きなものを大切にし続けるハーブとドロシーの姿は、とても素敵だった。

日々は忙しく過ぎていくけれど、自分の好きなことを少しだけでもやってみる。そんな小さな一歩でも、見える景色が変わっていく気がする。
自分や周りの人の「好き」という気持ちを、もっと大切にしていきたいと思った。

映画『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』

宮前シネマさん 26/10/17 23:32

音楽の癒しと希望

9月27日に、映画『キス・ザ・フューチャー』を上映しました。

4年間続いたサラエボでの過酷な状況に、胸が痛みました。
日中は狙撃や爆撃の恐怖が続き、明日がどうなるかもわからない生活。
それでも人びとは夜になるとクラブに集まり、音楽に熱狂していました。
日々の不安を忘れ、永遠のような一瞬につながろうとしているようでした。

U2もサラエボに深い関心を寄せ、戦火の中にいる人びとを励ますために中継ライブを行います。
励ましの思いと、実際には力になれない無力感。
音楽がすべてを解決するわけではありません。
それでも、音楽が人々の癒しや希望になる瞬間に、確かな力を感じました。
平和が戻ったサラエボでのU2ライブでは、観客みんなが解き放たれたように、熱いビートを感じました。

感想シェア会の意見をまとめます。

・サラエボのことを少しはニュースで見ていて知っていたはずなのに、映画の中には知らないことが多々ありショッキングでした。自分の知らなかった発見や気づきになりました。

・重い題材だというイメージがありました。当時の状況というのは世間から見放されて、そういった戦争があったということが忘れ去られようとしている。もう少し詳しく調べようという気持ちがでてきました。

・背景をあまり理解していないこともあり、映画の歴史的な内容についていけなかったと感じました。関心をもっていないというのがよくないと反省しました。最近は、ウクライナの件もだんだんとニュースで報道されることが少なくなってきて、関心を持ち続けることが大事であると思いました。

・「人々は歴史から学ばないということを学べ」という投資家の名言がある。軍需産業が必ず儲かる仕組みになっていて、このような歴史が繰り返される。なぜ戦争がおこるのかということを知らないといけないと思う。

・戦争を防ぐには、法の支配を強力に保障する圧倒的な力が国連のような組織に必要なのではないかと思いました。また、それぞれの国の国民も自国の利益優先よりも世界の平和が最も尊重されるという認識が広く醸成されることが大切だと思いました。

・多様性という言葉が何度も出てきたことがとても印象的でした。それも平和を実現するうえで一つのキーポイントだと感じました。

・SNSなどでも、自分と同じや近い意見だけみるとその中に流れていくのはよくわかる。違う意見や視点を取り入れないと気づきが起こらない気がする。

・他者との対話が気づきをもたらしてくれると感じました。スマホをいじっていても、自分の見たいものしか検索しないし見ない。今は人と人との距離が遠くなって、違う意見を拾うが難しくなっている時代だと思いました。

・U2のONEという曲、一つだけど個性はそれぞれ違う。一つの心に懐かしさというかジーンときた。お互い違いを尊重しあうことが大切だと思った。

・音楽の力を感じました。今とは違う時代がその頃にはあったのだと思いました。人と人との繋がりがすごくあって、歌手の人たちが声をかけるとみんな集まってキャンペーンを行う。熱い感じが当時にはあったのだと感じました。

・映画の中で「5分後に死ぬとしたら何をするか」というセリフが印象的であった。そういう視点で悔いのない人生を歩まなければならないと思った。

平和のために、多様性を尊重すること、戦地に関心を持ち続けること、戦争の構造を理解することなどの重要性が挙げられました。
また、「悔いのない人生」という視点も印象的でした。

サラエボで起きたこと、音楽の力を踏まえながら、これからも平和について考えていきたいと思います。

映画『キス・ザ・フューチャー』

ここさんぽさん 26/10/15 19:52

生でスタンダップコメディをみてみたい

眼をそらさないという言葉が印象に残った。この世の中は偏見で社会から眼をそむけられている人はいっぱいいる。それをコメディとして話せるのは凄いと思ったし胸を揺さぶられるものがあった。生でスタンダップコメディを観てみたい

映画『アイアム・ア・コメディアン』

尾家満さん 26/10/14 22:56

総じて高評価だった

多文化共生という今が旬のテーマだったため、定員に達した(キャンセル2名)。ほぼ半数の方が回答を寄せてくれたアンケートによると、「とてもよかった」が全体の7割を占めた。「まあまあよかった」を含めると、85%だったの方が高い評価だった。
上映後に実施したグループワークでも映画が契機となり実体験に基づいた積極的な発言が見られた

映画『ハーフ』

服部哲也さん 26/10/14 13:40

2019年制作から2026年に至るまで。

作品内でオーストラリアの方が自分の娘世代の人に残すべき未来を模索していく姿に自分を重ねる方が多かった。
作品の製作開始の頃より現在はより深刻な環境破壊が進んでおりそれらについても話す機会となった。戦争のさなかに生まれた方も参加してくださり当時のお話も聞く事が出来た。多かった感想は『立ち止まって考えてみること』だった。資本主義による経済活動が世界の環境を破壊すると同時に文明を享受する人もその向こうには居ること。資本主義経済に依存し続ける限りこの構造は変わらないだろうね…などと話しながら『それでは未来を育る人たちはどうすればいい?』『今を生きる大人たちは何を考えればいい?』自然とそういった議題が上がり、解決策は無いが一様に発した言葉は『自分自身の生き方を変えていくこと』であった。すぐに答えが出たり見つかるものでは無いが思考停止から思考再稼働となったように思う。

映画『2040 地球再生のビジョン』

UZUの環シネマさん 26/10/14 11:45

第31回マチリノシネマ「ラディカル・ラブ」

サティシュ・クマールさんの言葉、行動、在り方に、観た人それぞれが、その人なりのエッセンスを受け取られていらっしゃいました。
わたしは、サティシュさんのお母様の“自分の意志で肉体を離れることを決める”。その行動に「そんな死の迎え方があるのか」と衝撃と憧れを抱きましたが、参加者さんの中には「わたしも同じことを考えていた!」という方がいらっしゃいました。
ただただ、最後はみなさんと輪になって、感じたことを真ん中に置いていく。ただただ、それを受け取らせてもらう。そんな時間がとてもありがたかったです。

映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』

マチリノさん 26/10/14 10:47

観ることからはじまる、リペアの輪

今回、「わくにこリペアカフェ」というイベントの中で、映画『リペアカフェ』の上映会を開催しました。

イベントの一つのコンテンツとして、来場者や出店者が自由に立ち寄り、好きなタイミングで鑑賞できるスタイルで実施しました。

上映後に感想を共有する時間は設けませんでしたが、出店者の中には上映を楽しみにしてくださっていた方もおり、映画を通じて「ものを大切にすること」や「修理して使い続けること」の価値を伝える機会になったと感じています。

リペアカフェというテーマを、実際の体験だけでなく映像からも伝えられたことは、イベント全体にとっても意味のある取り組みでした。

今後も、イベントを楽しむ中で自然と環境や循環について考えるきっかけが生まれるような場づくりを続けていきたいと思います。

映画『リペアカフェ』

わくにこ実行委員会さん 26/10/13 15:29

再上映

二度目の開催でした。
やはり力強いエネルギーをスクリーンのお二人から感じました。

人によって立ちはだかる困難はいろいろですが、どんな困難の中にも喜びのかけらはあって幸せを見出していけるというメッセージがあり、観終わった後には自分のうちにある強さや優しさをあらためて感じます。

受容すること、鍛錬すること。
どちらも大切で自分を支える力、人を思いやる温かさにつながっていくことがわかります。

開催できて本当に良かったです。

映画『ミッション・ジョイ ~困難な時に幸せを見出す方法~』

たかみさん 26/10/13 08:29

下川すまっこシネマ 2026.9月上映会 『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』

とてもいい映画だったね、もう一度観たいね、という感想をいただきました。
音楽と映像も映画の内容と合っていて、時間を感じさせず、サティシュさんと一緒に静かな旅をしていたような、そんな気分になりました。機会があれば、また上映したいです。

参加者の感想
ーーー
心が洗われました。
今、この映画を観られたこと、とても嬉しく思います。
感謝します。ありがとうございました。
ーーー
すばらしかったです。考えさせられました。
ーーー
巡礼の旅というサブタイトルがついているので、そのような内容なのかと思ったら若干違っていた(それは前回に開催された内容なのでしょうか)。自分が種になる、まず自分が変わらなくては・・・というくだりを聞いて、ハチドリの一滴を思い出した。穏やかで示唆のあるドキュメンタリー映画でした。巡礼という言葉も、単なる巡礼ではなく、心の、人生のという意味なのかなとも思いました。
ーーー
あたたかい気持ちになった。
まず、自分の中の愛と平和をつぶいで育てていこう。
ーーー
自分の境遇と重なる場面があり、とても見入ってしまった。
外側から得られる満足感に翻弄されることなく、自分の内側から導き出す、信念や閃きに日々目を向けて旅を続けようと改めて思いました。
私は後数日で北海道生活を終え、地元の東京に戻るのですが、このタイミングで「ラディカル・ラブ」サティシュさんに出会えて良かったです。上映してくださり、ありがとうございました。
ーーー
サティシュ・クマールさん、まったく知らなくて。
巡礼者のように生きるか、観光客のように生きるのか、などなど心に残る言葉がたくさんありました。
世界を変えたければ(まず)自分を変える・・・
世界を変えるという大きなことは考えてないけど、自分が変わるようにしていきたい。
この映画に出会えて良かったです。ありがとうございました。
ーーー

映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』

下川すまっこシネマさん 26/10/12 19:56

「もったいないキッチン」で、ときどきシネマをスタート!

映画には、とても心に深くメッセージを伝え残す力があると思っています。このままで社会が続くのだろうかと心配になるようなことがたくさんある中で、心配のたねに目を向けて一緒に考えたり行動を変えていくには映画の力はとてもインパクトがあるのではないかと考えています。シネマリンで短期間上映されるようなソーシャルなテーマの映画を見る機会を増やせたらいいのにね。母娘で、この一、二年、そんな会話をときどきしていました。
特に「もったいないキッチン」は劇場でも観ましたし、これまでも仕事の機会でも上映したこともあり、身近な社会課題をわかりやすく時に楽しく伝えてくれるとても良い作品だと思っています。
今回、17名が参加くださいました。「日本の廃棄率の多さを改めて知った」「色んなパターンの「もったいない」が日本各地で展開されて見応えがあった」「昆虫食は好きではない」などさまざまな感想をいただいています。映画からのメッセージを素直に感じ取って、「身の丈に合う生活をする」「プラスチックの使用を減らす」「コンポストを復活させよう」など、今日からの行動を心に留めてくださっていることもとても嬉しいです。
初めての上映会は、地域の方、会場の近隣の方のサポートを得て、新横浜食料品センターという今注目の素敵なスペースで開催できました。これからも「ときどき」を継続して、みなさんと一緒に考えていきたいと考えています。

映画『もったいないキッチン』

ときどきシネマさん 26/10/12 15:21

ランキング

シロナガスクジラに魅せられ、幼い頃から追い続けていたクレイグ・リーソン。世界中の海でプランクトン...
<「おいしい革命家」アリスのはじまり>
 1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、...
福島から鹿児島まで4週間1600kmの旅。ダーヴィドと旅のパートナーニキを助けてくれるのは、もったいない...
この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る...
『0円キッチン』はジャーナリストで“食料救出人”のダーヴィドが食料廃棄をなくすため、廃油で走るキッチ...
サーファーにラッパー、40人子どもがいる漁師のおじいちゃんなど個性豊かな人々が登場

あなたはガザ...
1953年、アメリカのアイゼンハワー大統領(当時)は、軍産複合体を批判する有名な演説「鉄の十字架」別...
アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。11歳から15歳の子どもたちが世界中からフランスの...
アメリカでは1981年から幸福度研究が始まり、幸福度を教える講座はハーバード大学で人気となりました。...
種は未来に実りをもたらすタイムカプセル

在来種が失われ続けている今、人類の未来の糧を守るため、...

※ 上映者の声投稿数で集計