女性ばかり視聴されましたが、みなさん感銘をうけたようでした。丸太舟をつくる全国キャラバンで長崎ではどこに来ていたのか調べた方がいて、全然知らなかったと皆さん残念がっていました。知っていたら絶対に参加したとのこと。縄文さんの真剣で真摯な生き様は見ているだけで元気をもらえるのだと思います。素晴らしい映画でした。
一般社団法人ひぜん里山学舎さん 26/09/06 15:26
本日開催した上映会後の感想ディスカッションでは、ご参加いただいた皆さまから非常に深く熱量の高い意見が交わされ、ただ映画を観て終わりにするのではない、大変有意義な時間となりました。
特に議論が盛り上がったのは、劇中における「走る目的」の変化についての考察です。最初は「逃げるため」「生き延びるため」という個人的な動機だったものが、次第に「祖国のため」「家族のため」へと変化し、自己犠牲を伴うような利他精神へと昇華していく主人公の姿に、多くの皆さまが強い感銘を受けました。
そこから議論は現代を生きる私たちのあり方へと広がり、世界情勢など不安要素が多すぎる現代において、人々は視野が狭まり「自分の事」や「今この瞬間」しか見えなくなっているのではないかという危機感が共有されました。しかし、私たちが生きる「今」という時間は、過去の歴史があり、これからの未来があるからこそ存在しているものであり、私たちはもっと周囲に目を向けるべきだという気づきへと繋がりました。
広大な世界に比べれば、本日私たちがディスカッションをしているこの場はとても小さなものですが、だからこそ今日この場所に集まった人たちの対話から、何かしらの具体的な行動へ移していけたら素晴らしいという前向きな意思が示され、全員が未来や周囲への視野を広げるきっかけとなる素晴らしい上映会となりました。
ハウステックスさん 26/09/06 09:47
今回はおクジラさま。少しコアな問題かなと思っていたのだが、観てみたら、いやいやこれはありとあらゆる問題、自分の周りのすぐ近くの人間関係から、世界中の国と国がどうして話し合いで和解せずに争いになってしまうのだろうかーという戦争にまで通ずるお話しでした。
ピースシネマ2年目になり、毎回様々な話が出てきてより映画が深まっていくシェア会が本当に楽しみで、今回も盛り上がりました。
自分の意見や主張を話すという事が大事。日本の学校では、授業を聞いて書くばかりで対話をしてこない。発言も正解か不正解か。デスカッショントークがない。集団に入りみんなと同じように、乱さないように小学校のころから教えられている。それは、良いときもあるしそうでないときもある。
話しをて相手と良く知り合うだけなのに、大人はどうしてそれが出来ないのか?お互いの国を知れば、素晴らしい自然、文化があり、困っていること、助けて欲しい事をお互いに話して、自由に行き来出来れば、みんな戦わずに助け合うのではないかな?先ずは話して相手を知ることだけ。
対話の入り方、言葉の選び方も大事。初めから相手を否定し責めているような言い方や態度だと、かたくなに心を開かず壁が出来たり、伝わらなかったり。
日本人は繊細で不器用なのかもー。
最後にスタッフが、対話も大事だけどその前に会話をしようと、言った言葉がストンと心に入り腑に落ちた。
会話(日常の雑談。目的を持たず楽しむもの)をすることで対話もより深くなるのだと思う。わたしも、会話して対話していこうーーー。
みんなのピースシネマさん 26/09/04 15:12
もっとラダックの暮らしを知れるかと思ったら、思ったよりも少なかった。
ローカリゼーションの良さもわかったけど、グローバリゼーションに対して否定の断定のような映し方で違和感は少しあった。
じゃあ今の生活から例えば地方のイ◯ンが撤退したほうがいいのか?
熊本の地震のニュースの中で、「イオンが憩いの場だった」というインタビューがあってもう今の高校生や若い人たちにとっては個人店を潰したショッピングモールは、幼少期からすでにあったものとして存在している時代になっていることを感じた。
ショッピングモールに助けられていることはたしかにある。
ただ、自分がお金を払ったものが「どういった背景で値段設定されていて」「そのお金は何に使われているのか」という
”知ろうとしないと知れない前後の出来事”を知りたい。
それを知ったうえで選択したいから、
この映画では「なぜ、わざわざ遠くから来た外国産のもののほうが地元産のものよりも安いのか」の背景が一つわかった。
白黒はつけられないと思う。
悪いと思っていても安いものを選ばざる負えないときもあるし、ときにジャンキーなものを食べたいという欲求は人間だから無くならない。
でも、そのときにちゃんと「選択できる」ために、背景を知りたい。
映画が制作された16年前からさらに世界の状況は、無形商材(AIなど)が資本(お金)に変換できてしまう変わっている。
まちの豆腐屋さんのおっちゃんがはたして、劣っているのか?
農家は劣っているのか?
完璧な客観なんてないけれど、それぞれのポジショントークのうえで何がしたいかを偏りなく子どもたちには選べるようになってほしい。
正直、経済的余裕は全然ないけれど、例えば豆腐を買うとき、少しでも気持ちに余裕があれば30円高い北海道産の大豆を使用した豆腐を買うようにしている。
映画で言っていたように「きっと回り回って私にもいい影響があるはず」と願っていながら。
ワークシネマパラダイスさん 26/09/03 16:21
ドイツではフリードリヒ・メルツ(CDU)首相政権の下、
1) 2045年までのカーボンニュートラル
2) 原子力発電の廃止
3) 2038年までの石炭火力発電廃止
2030年には再生可能エネルギーで総電力の65%を占めるという目標を掲げ、法制化しています。
ドイツには家庭用クーラーがなかったことを思いだします
この夏ドイツでは、最高気温41.7℃を観測し、3日続けて史上最高気温を更新したそうです。
次世代にバトンを渡すためにも、化石燃料や原子力に頼らない時代が来るのを祈るのみです。
ニュー筑水荘さん 26/09/01 15:57
プラスティックの行き着く先をわたしははじめて見ました。
そしてあらためて世の中にはプラスティックが溢れていることを実感し、遠くの場所の問題は、自分の生活のすぐ横にあることに気づきました。何か大きく変えようと思うと思い悩んでしまうけれど、こうやって知り、気づくことができて良かったと思います。
上映後、観覧したみなさんと感想を話し合えたのも身のある強い時間になりました。
好囲さん 26/09/01 10:44
どこにでも身近にある公有地について、参加者皆さんの熱い思いをもとにした議論が白熱しました。
そこでは答えはでませんし、そもそも答えが出せない問題かもしれませんが、みんなの意見が交わる場に意義があると感じる上映会となりました。
神田シネマさん 26/09/01 10:00
地球温暖化、沸騰化とまで言われ、実際に世界で災害が頻発、毎年記録を更新し続けるような気象情報が日々入ってくる。
でも何をどうすればいいのか、なぜこうなっているのかがはっきりわかっていなかったけれど、この映画にはそれが詰まっていて、大変勉強になった。
より良い未来を作るために
・全ての女性が教育を受けられるようにすることがとても大切
・救世主のような海洋パーマカルチャーについて
・先進国に暮らす人々はタンパク質の取りすぎ…など
という思いもしなかったことにまで深く繋がっていって驚いた。
いろんなことは決して切り離された問題ではなく、根っこでは繋がっていることが理解できたし、途方もない話のようでみんなが心地よく暮らすために目標を持てたら、着実に切り拓いていける答えが散りばめられていた。
全体を感じ、シンプルに暮らしていくことの大切さが理解できる。
逆に今がいかにややこしい世界になっているかもよくわかった。
このような様々な感想をシェアしていただきました。
たかみさん 26/08/31 21:00
参加してくださった方が「観ると観んでは全然違う映画でした!」と声をかけてくださったことがうれしかったです。上映後はリジェネラティブ農業の勉強会や情報交換をしているりじぇねくらぶ、能勢町をフィールドに持続可能な町づくりの研究をしている龍谷大学の学生さん、能勢町、豊能町にゼロカーボンの電気を供給している(株)能勢豊能まちづくりによる報告がありました。映画の感想や町で取り組めそうなことをグループに分かれて話し合いました。町長や教育長、町議さんにも参加していただきました。ゼロカーボンシティ宣言をしている能勢町。この上映会をきっかけに温暖化対策が進むといいなと思います。
やまさん 26/08/31 15:51
※ 上映者の声投稿数で集計