たくさんの方々にこの映画みてほしいです!
そして昨日はみんなと一緒にこの映画をみれてよかったです!!!!
すばらしかったな!
地球に生まれてよかったな
今日、フランスのドキュメンタリー映画『ANIMAL/ぼくたちと動物のこと』を観た。
環境問題をテーマにした作品は数多くある。
現状の深刻さを伝え、危機感を共有し、「私たち一人ひとりが行動を変えよう」と訴える作品も多い。
だから私は、この映画もそうした終わり方をするのだろうと思っていた。
しかし、この作品は違った。
私が最も心を動かされたのは、環境問題そのものではなく、主人公である16歳の少年と少女の「心の変化」だった。
二人は純粋だった。
自然を守りたい。動物たちを守りたい。
その強い願いがあったからこそ、「環境を壊すのは人間だ」という思いを抱き、人間そのものへの怒りや憎しみを募らせていた。
世界を旅する中でも、彼らは正義を信じ、真正面から相手にぶつかっていく。
しかし、その旅は「敵」を探す旅ではなく、「人」と出会う旅へと変わっていく。
農家や酪農家、研究者、保護活動家、漁業に携わる人々。
それぞれが矛盾を抱えながらも、命と向き合い、守りたいもののために懸命に生きていた。
立場は違っても、その根底には共通するものがあった。
それは、”愛”だった。
家族へ。自然へ。地域へ。そして未来へ。
そのことを知ったとき、二人の中にあった怒りは、少しずつほどけていく。
張り詰めていた表情が柔らかくなり、人の声に耳を傾けられるようになっていく。
この変化がとても美しいと感じた。
映画を観ながら、私は自分自身の人生も重ねていた。
長い間、「愛」というものをどこか信じ切れずに生きてきた。
環境問題について知識はあった。
けれど、それは頭で理解していただけで、心ではまだ実感できていなかった。
だから、どこか世界を他人事のように眺めていた自分がいた。
屋久島へ移り住み、森や海、雨や土、生き物たちが互いに支え合って生きる姿を見続ける中で、その感覚は少しずつ変わっていった。
自然は、ひとつの生命だけでは成り立たない。
苔も、木も、虫も、魚も、人も、それぞれが支え合うことで、ひとつの大きな生命の循環を創っている。
その姿を見続ける中で、「つながり」というものを体感できた。
そして、そのつながりの根底にあるものこそ、”愛”なのだと感じるようになった。
だから、この映画で語られていた言葉が、知識ではなく、自分自身の体験のように心に響いた✨
この映画が特別だったのは、環境問題を「正義」で締めくくらなかったこと。
「誰が悪いのか。」「何を変えるべきなのか。」
そうした結論では終わらず、映画が問いかけていたのは、その一歩手前だった。
「人は、どうすれば変われるのか。」
その”答え”として描かれていたのが、「愛によって人は変われる」という希望だった。
これは、環境ドキュメンタリーとしては、とてもユニークな結び方だったように思う。
環境問題を描きながら、その着地点が「人間の精神的な成熟」であり、「愛」だったからだ。
その終わり方がとても好きだった?
正義は人を動かす力になるが、愛は人を変える力になる。
この映画は、その違いを静かに教えてくれた。
今、私の心に残っているのは、環境問題への焦りではない。
「人は愛によって変われる。」という希望である。
一人の心が変わる。その変化が誰かへ伝わり、やがて社会へ広がっていく。
そんな未来を、静かに教えてもらえた。
この作品は、環境ドキュメンタリーという枠を超えた、「人間の成長を描いた物語」として、これからも心に残し続けたいと思う
柴田修さん 26/07/19 19:29
参加者の声
・北朝鮮の検閲が厳しい中での撮影なので、お金を掛けて作られた綺麗な学校や、地熱を利用した巨大なプール施設など北朝鮮が世界にアピールしたいものを見せているような印象を受けた。
・開発が行き届いていない田舎の風景は美しさを感じた。
・思想や文化は違えど、人々の暮らしをみるとあまり私たち日本人と変わりはない。北朝鮮の知らない一面を知ることができてよかった。
伊藤大智さん 26/07/18 17:45
7月16日(木)に、「もったいないキッチン」を上映し、学生、職員、一般、合計7名が視聴しました。
この映画では、オーストリア人の映画監督ダーヴィド・グロスが、「もったいない」という言葉に魅せられて来日し、食品ロス問題の解決の糸口を探る旅をします。彼と相棒のニキは、廃棄される食材を救い、おいしい料理へ再生する「もったいないキッチン」を展開しながら、日本各地を巡ります。食材を余すところなく使う料理人や生産者と出会い、食品ロス解決のヒントだけではなく、「もったいない」精神がもたらす豊かさや幸福の価値を見出していきます。ロケ地が日本で、ドイツ語、英語のほか、日本語で話される部分もあり、理解しやすかったです。また、日本中の多様な人々の取り組みを紹介していて、希望が持てる作品でした。
視聴後、参加者のみなさんと対話の時間を持ちました。今回の作品は話題にしやすい内容だったのか、話が尽きることなく盛り上がりました。
〇印象的なシーン
・ 映画冒頭のたくさんのまだ食べられそうな食材が大量に捨てられているシーン、「捨てるところはあるのか?そもそもゴミなんてあるのか?」という言葉(問い)が印象に残った。
・ 「食べ物」は「もの」ではなく、いのちをいただいている、ということ。そう考えれば、簡単には捨てないのではないか、という考え。
・ 食事をするときは、ちゃんと食べ物と向かい合っていただくことが大事。これだけちゃんとできたら、食品ロスは減るかも知れない。
・ 昆虫食の推進をしている人が、環境に良いからとか食品ロスのために取り組んでいるのではなく、楽しいから、と言っていたのが印象的だった。これが本当の取り組み方だと思った。
〇意見・感想
・ 日本人は、賞味期限、消費期限を気にし過ぎている。消費期限を過ぎても食べられるはずだが、一旦、食中毒が起こってしまったら、大きな問題になってしまう。消費期限の撤廃は難しいだろう。
・ 日本には「もったいない」文化があるのに、今や「浪費」文化が浸透している。スーパーなどで野菜までもが過剰包装されているが、その売り方に慣れきってしまっている。
・ 日々の生活が忙し過ぎて余裕がないと食品ロスのことを考えた行動をする余裕がない。心の余裕が必要。
・ 食品ロスの問題に、企業は努力している。行政にもう少し手を差し伸べてもらいたい。
・ 一市民の自分が日常的に何に取り組めるのか。
・ 小・中学生にもおすすめの作品。
・ 月1回、こういう勉強になる映画を無料で見ることができて、ほんとうに有意義な時間を過ごせているなと感じる。
参加した皆さん、有難うございました。
静大サステナ映画館さん 26/07/17 14:17
皆さん自分達でも出来ることがある、映画に出てくる子供達のメッセージがとても刺さりました。海洋パーマカルチャーに取り組んでみたい、そして2040年がどうなっていくのか。
とても気づきが多かった。
今後もこのような映画を開催して欲しい
山神朋子さん 26/07/17 12:44
日々積み重ねている習慣の中でも「食」は頻度も量も多いので、自分の食事を誰かに任せっぱなしではいけない。
ちゃんと自分で考え、選ぶことが大事だと再確認できました。
映画では何十種類もの薬を飲み、重度の疾病を持つ患者が医師とともに食習慣を改善して、元気になっていく姿も映し出されています。
薬を手放し、食事内容を変えて、数週間でエネルギッシュに生まれ変わっていく姿。
疾病と食習慣とのつながりが彼らの変化する体型や数値、生き生きとした表情からも受け取ることができます。
映画を観て、極端に「明日から肉も魚も一切食べない!」と完全なヴィーガンになるのは、ハードルが高く挫折しやすいかもしれませんが「植物性食品の割合を今より増やし、加工食品をできるだけ避けること」は自分なりに工夫できそうです。
それによって理由がわからなかった小さな不調が改善すればモチベーションが上がります。
いろんな情報は断片的に見聞きしたことはありましたが、この映画でそれらが繋がる感覚でした。
知っていて何を選ぶかは自由なので、とにかく観て知ることができて良かったです。
映画『フォークス・オーバー・ナイブズ ― いのちを救う食卓革命』
たかみさん 26/07/16 19:31
7月12日(日)に、ワールド・ドキュメンタリー上映&感想会「ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~」を開催しました。
当日は多くの方にご参加いただきました。作品は見やすく分かりやすい内容で、上映終了後のエンドロールでは自然と拍手が起こるなど、参加者からも好評でした。
参加者からは、「服について改めて考えるきっかけになった」「これまでの自分の服の買い方を振り返ることができた」「今後服を購入するときには、この映画を思い出すと思う」といった感想が寄せられ、衣服の生産や消費についてさまざまな気づきを得ていただけた様子がうかがえました。
上映後の感想会では活発な意見交換が行われ、「海外の事例が中心だったため、日本ではどのような状況なのかも知りたい」「ファストファッションが普及する前と現在の服の買い方を比較しながら考えた」といった意見のほか、「これまで服がどのように作られているのか意識したことがなかったので、これからは調べてみたい」という率直な声も聞かれました。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
大東市 アクロス&DIC21さん 26/07/15 20:02
人間の便利さは、動物や自然環境の犠牲の上に成り立っていることを、改めて教えてくれる映画。
参加者の中には、海の生き物たちがプラスチックを食べていることを話には聞いたことがあるけど、映像で観るとよりショックを受けたとおっしゃられていました。
映画の力を感じます。
絶望を感じて心が苦しくなりますが、同時にできることをやらなければならないと身が引き締まる思いです。量り売り店として、プラスチックを減らすことの重要性を引き続き伝えていきます。
小見実可子さん 26/07/15 15:15
日本の隅っこ。映画館もない小さな町での
1日限りの上映会。
最初は人が集まるか不安でしたが、
様々な年齢、性別の方々が道内各地からご参加くださいました。(小学生も真剣に観てくれました)
今回はプランインターナショナルさんご提供により、ファトマさんの写真展も同時開催させていただいたので、お客様様もより深く受け取ることができたようです。
上映後も、お話し会を行い、様々なご感想が聞けました。ファトマさんは旅することが叶わなかったけれど、映画や写真を通して、彼女の想いは生き続ける。
これからもたくさんの場所で上映されることを
願っています。
manasasaさん 26/07/13 17:11
※ 上映者の声投稿数で集計