今まで3回の上映会は、150名を超えることができなかった。しかし、今回初めてそれを突破して多くの人に観て頂けた。映画も素晴らしく、殺された人数だけでは、爆撃シーンだけでは伝わらないものを、一人の女性の生きざまを伝えることにより、74000人一人ひとりに人生があることを想像させ、7400人殺された重みを知ることができた。またイスラエルにやられているだけではなく、パレスチナ人としての誇りをもって生きていることが本当によく伝わってきた。素晴らしい映画上映会でした。
石島孝さん 26/10/11 20:00
前回、「レフュジー 家族の絆」を観た際、
それ以前のシリアの状況を知ることがあるこの作品が見たくなり、上映を行いました。リアルな戦闘の場面や音などに「怖かった」という声も聞かれましたが、ホムスの町がこのように破壊されていった経緯や、自由を求めただけの若者たちの人生がこのように散っていく様子を、複雑な気持ちで見ていました。恐怖や怒りというよりは虚無感に近い感情。
そして
『政府というものは、必ずしも、国民の生活や、自国の大事な文化を守るためのものではない』という思いに至りました。
バッシャール・アル=アサドの家族親戚は莫大な資産と共に今もロシアで安全に暮らしているのでしょう。
昔中東を旅行した知人からシリアはとても美しい街と美味しい料理や音楽のある素晴らしい国だった・・・。と聞いています。
映画『それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』
くらんくシネマさん 26/10/11 09:58
10月8日(木)「TERRA ぼくらと地球のくらし方」を上映し、5名(大学生1、一般4)が視聴しました。人数は多くありませんでしたが、リピーター同士で対話することができました。
この映画では、自然と共生し、楽しみながら地球を救う「パーマカルチャー」(「パーマネント(永続性)」と「農業(アグリカルチャー)」と「文化(カルチャー)」を組み合わせた言葉)の実践者たちの多様な暮らしや生き方を紹介しています。どのように考え、どのように行動すればよいかが描かれているので、すぐにでも実践できそうな気になる作品でした。
〇意見・感想
・ コンポストを作って食べたものを肥料にするのは誰でもできて非常に良いと思う。そういった自分にできることから始めていこうというのは良い。
・ コンポストを活用した半径2キロの栄養循環の考え方が面白い。これならできるかも知れないと思った。
・ ハンモックに揺られる時間のある、もっとのんびりとした生活をめざそう、みんな一生懸命やっているのに実らないのは、エネルギーがどんどん出て行ってしまうから、ここにエネルギーが戻ってくる循環をつくろう、という考えは心に残った。余裕があったらエコになるよ、というのも面白かった。余裕がないからエコにならないということだ。
・ サンフランシスコの「生物多様性を維持しながら食物生産をするアレメニーファーム」、シアトルの「Beacon Food Forest」が印象に残った。
・ 福岡正信という自然農の人の考えがパーマカルチャーの創始者に影響を与え、パーマカルチャーができた。循環を考えるということだった。
・ 循環社会を作るのはそんなに簡単ではない。種や苗木から簡単に「食べられる森」を作れるわけではない。一般の人ができるようにするにはどうしたら良いか、考えないといけないと思う。
・ 自分で植えた木の実は自分が食べなくて良い、次の世代が食べる、将来の人のために木を植える、という考えがすごかった。
・ 今は、水がどこからきてどこに行くのか、ゴミがどうなっているのか、見えないくらしをしている。「全体が見える」と「自分がやっていること」がわかる。
・ 消費者でいてはだめ、生産者に関わっていくことが大事だと思った。
・ 排泄物もエネルギーとして土地に返していく、という考え方が面白かった。
・ いろんな人が自分にできること、好きなことをやるのが大事だと思った。
・ 大げさなことでなくても,日々の生活を少し見直すことで地球とのかかわり方が変わることがわかった。
参加した皆さん、有難うございました。
静大サステナ映画館さん 26/10/09 16:13
全国には「もったいない」という価値観を持っている人々が大勢いて、様々な取り組みをしている人々がいることを改めて知った。
今回は数少ない日本の映画ということで期待していたが、逆に少ない観客だった。
映画チラシを会員の方々へ配布しての告知だけでなく、もう一声かける、もう一つ上映作品やそのテーマなどに関する資料を増やすなど、宣伝の仕方の工夫が必要だと感じた。
かくだドキュメンタリー映画会さん 26/10/08 10:19
NHKの番組でも採用になっていた、と評判の映画で楽しみにしていましたが、期待以上でした。参加者それぞれ自分の過去を思い出し、何が幸福と言えるのか、内観していらっしゃいました。日本と他国との違い、お金についての考え方、自然と人間の関わり方、様々な気付きがありました。
危機迫る地球の未来を考える 〜ちキュートシネマ〜さん 26/10/08 09:25
2040年は未来といってもあと14年、2019年に作られてから7年が過ぎていますので、あっという間に来る!と感じます。
その頃自分はどう生きているのか、次世代に繋げられる世界になっているのか、疑問です。
この映画では現在の技術をベースにした未来を描いているのが素晴らしい。自分にもできることがあるかもしれない、と思わせる。家族で観てほしい映像です。
危機迫る地球の未来を考える 〜ちキュートシネマ〜さん 26/10/08 09:09
日本には古くからモノにも命が宿っているとの教えがありますが、現在においてはそのことを
意識して暮らしている人は少数派ではないでしょか?
これからの暮らしにとってモノの寿命がつきるまで使い続けこと、そのために企業も消費者も工夫を重ねることが大切で、忘れてはいけない重要なことは後世に繋げることです。
今回サーキュラーエコノミーを視察されて来られた方のお話とともに修理相談会をも併せた同時開催でした。
スタッフ11名参加者22名4時間30分を共に過ごし、これからのライフスタイル『捨てない暮らし』を共有できたと感じています。素晴らしい映画のご提供ありがとうございました。
鈴木陽子さん 26/10/07 14:58
2日間で計5回の上映を行い、無事に終了しました。
遠方からもお客さまがお越しいただき、改めて「森を織る。」のタイトルと美しいイメージがお客さまに伝わり足を運んでいただいたのだと思います。
作品の映像も音楽も非常に美しく、上映会中何度観てもすっと入って来る感じがありました。
10月3日(土)には地元・さいたま市で活動されている造形作家の山本 彌さんをお迎えし、上映後にトークセッションを開催しました。
作品が伝える植物や環境への関心と、自然の豊かな循環がトークや同時開催のボタニカルマルシェとも美しく調和し、来場された多くのお客様に深い感動と癒やしをお届けすることができたと思います!
路地裏シネマプロジェクトさん 26/10/06 19:07
・ドキュメンタリーですが明るい気持ちになる映画でした。
・スロー、スモール、シンプルを大切にしたい。
・現代社会の問題点と本体の姿を丁寧に語っていたのが印象的。
・想像力これからますます大切だなぁと思いました。
・多忙な日々の中でふっと気が楽になる思いがこみ上がってくる映画でした。
と、皆さんとても良かったと感想をいただいています。
くらんくシネマさん 26/10/05 20:26
当館3周年記念特別企画・第1弾の昨日は、『プラスチックの海』を上映いたしました。
今回は、ご予約の方で(急用でキャンセル2名)9名、予約なしでお越しいただいた方3名、合計12名様にご来場いただきました。
上映作品の『プラスチックの海』は、くらもとシネマが初めて上映した、私たちにとっても非常に思い出深く記念すべき作品です。当時はご来場者様3名からのスタートだったことを思うと、こうして3周年を迎え、多くの皆様に囲まれて再上映できたこと、感慨深い気持ちです。常連の皆様はもちろん、その時々で新しく出会うお客様方に支えられて、ここまで歩んでくることができました。
作品においては、海鳥の体内から大量のプラスチック片が出てくる衝撃的な映像や、マイクロプラスチックの現実は、やはり深く考えさせられます。便利さの裏にある環境問題。良いことと悪いことはいつも表裏一体で、、。だとしても、できることからやる、できることからやめる、を小さくでも始めていくことかもしれないと思いました。
今回は3周年感謝企画として、上映後に全員が参加できる「ガラポン抽選会」を実施いたしました。そのため、時間の都合上いつも通りのディスカッションは割愛させていただきましたが、皆様にとても喜んでいただき、最後は笑顔の溢れる穏やかな時間となりました。
ハウステックスさん 26/10/04 16:37
※ 上映者の声投稿数で集計