作品内でオーストラリアの方が自分の娘世代の人に残すべき未来を模索していく姿に自分を重ねる方が多かった。
作品の製作開始の頃より現在はより深刻な環境破壊が進んでおりそれらについても話す機会となった。戦争のさなかに生まれた方も参加してくださり当時のお話も聞く事が出来た。多かった感想は『立ち止まって考えてみること』だった。資本主義による経済活動が世界の環境を破壊すると同時に文明を享受する人もその向こうには居ること。資本主義経済に依存し続ける限りこの構造は変わらないだろうね…などと話しながら『それでは未来を育る人たちはどうすればいい?』『今を生きる大人たちは何を考えればいい?』自然とそういった議題が上がり、解決策は無いが一様に発した言葉は『自分自身の生き方を変えていくこと』であった。すぐに答えが出たり見つかるものでは無いが思考停止から思考再稼働となったように思う。
UZUの環シネマさん 26/10/14 11:45
サティシュ・クマールさんの言葉、行動、在り方に、観た人それぞれが、その人なりのエッセンスを受け取られていらっしゃいました。
わたしは、サティシュさんのお母様の“自分の意志で肉体を離れることを決める”。その行動に「そんな死の迎え方があるのか」と衝撃と憧れを抱きましたが、参加者さんの中には「わたしも同じことを考えていた!」という方がいらっしゃいました。
ただただ、最後はみなさんと輪になって、感じたことを真ん中に置いていく。ただただ、それを受け取らせてもらう。そんな時間がとてもありがたかったです。
映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』
マチリノさん 26/10/14 10:47
今回、「わくにこリペアカフェ」というイベントの中で、映画『リペアカフェ』の上映会を開催しました。
イベントの一つのコンテンツとして、来場者や出店者が自由に立ち寄り、好きなタイミングで鑑賞できるスタイルで実施しました。
上映後に感想を共有する時間は設けませんでしたが、出店者の中には上映を楽しみにしてくださっていた方もおり、映画を通じて「ものを大切にすること」や「修理して使い続けること」の価値を伝える機会になったと感じています。
リペアカフェというテーマを、実際の体験だけでなく映像からも伝えられたことは、イベント全体にとっても意味のある取り組みでした。
今後も、イベントを楽しむ中で自然と環境や循環について考えるきっかけが生まれるような場づくりを続けていきたいと思います。
わくにこ実行委員会さん 26/10/13 15:29
二度目の開催でした。
やはり力強いエネルギーをスクリーンのお二人から感じました。
人によって立ちはだかる困難はいろいろですが、どんな困難の中にも喜びのかけらはあって幸せを見出していけるというメッセージがあり、観終わった後には自分のうちにある強さや優しさをあらためて感じます。
受容すること、鍛錬すること。
どちらも大切で自分を支える力、人を思いやる温かさにつながっていくことがわかります。
開催できて本当に良かったです。
たかみさん 26/10/13 08:29
とてもいい映画だったね、もう一度観たいね、という感想をいただきました。
音楽と映像も映画の内容と合っていて、時間を感じさせず、サティシュさんと一緒に静かな旅をしていたような、そんな気分になりました。機会があれば、また上映したいです。
参加者の感想
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心が洗われました。
今、この映画を観られたこと、とても嬉しく思います。
感謝します。ありがとうございました。
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すばらしかったです。考えさせられました。
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巡礼の旅というサブタイトルがついているので、そのような内容なのかと思ったら若干違っていた(それは前回に開催された内容なのでしょうか)。自分が種になる、まず自分が変わらなくては・・・というくだりを聞いて、ハチドリの一滴を思い出した。穏やかで示唆のあるドキュメンタリー映画でした。巡礼という言葉も、単なる巡礼ではなく、心の、人生のという意味なのかなとも思いました。
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あたたかい気持ちになった。
まず、自分の中の愛と平和をつぶいで育てていこう。
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自分の境遇と重なる場面があり、とても見入ってしまった。
外側から得られる満足感に翻弄されることなく、自分の内側から導き出す、信念や閃きに日々目を向けて旅を続けようと改めて思いました。
私は後数日で北海道生活を終え、地元の東京に戻るのですが、このタイミングで「ラディカル・ラブ」サティシュさんに出会えて良かったです。上映してくださり、ありがとうございました。
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サティシュ・クマールさん、まったく知らなくて。
巡礼者のように生きるか、観光客のように生きるのか、などなど心に残る言葉がたくさんありました。
世界を変えたければ(まず)自分を変える・・・
世界を変えるという大きなことは考えてないけど、自分が変わるようにしていきたい。
この映画に出会えて良かったです。ありがとうございました。
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映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』
下川すまっこシネマさん 26/10/12 19:56
映画には、とても心に深くメッセージを伝え残す力があると思っています。このままで社会が続くのだろうかと心配になるようなことがたくさんある中で、心配のたねに目を向けて一緒に考えたり行動を変えていくには映画の力はとてもインパクトがあるのではないかと考えています。シネマリンで短期間上映されるようなソーシャルなテーマの映画を見る機会を増やせたらいいのにね。母娘で、この一、二年、そんな会話をときどきしていました。
特に「もったいないキッチン」は劇場でも観ましたし、これまでも仕事の機会でも上映したこともあり、身近な社会課題をわかりやすく時に楽しく伝えてくれるとても良い作品だと思っています。
今回、17名が参加くださいました。「日本の廃棄率の多さを改めて知った」「色んなパターンの「もったいない」が日本各地で展開されて見応えがあった」「昆虫食は好きではない」などさまざまな感想をいただいています。映画からのメッセージを素直に感じ取って、「身の丈に合う生活をする」「プラスチックの使用を減らす」「コンポストを復活させよう」など、今日からの行動を心に留めてくださっていることもとても嬉しいです。
初めての上映会は、地域の方、会場の近隣の方のサポートを得て、新横浜食料品センターという今注目の素敵なスペースで開催できました。これからも「ときどき」を継続して、みなさんと一緒に考えていきたいと考えています。
ときどきシネマさん 26/10/12 15:21
今まで3回の上映会は、150名を超えることができなかった。しかし、今回初めてそれを突破して多くの人に観て頂けた。映画も素晴らしく、殺された人数だけでは、爆撃シーンだけでは伝わらないものを、一人の女性の生きざまを伝えることにより、74000人一人ひとりに人生があることを想像させ、7400人殺された重みを知ることができた。またイスラエルにやられているだけではなく、パレスチナ人としての誇りをもって生きていることが本当によく伝わってきた。素晴らしい映画上映会でした。
石島孝さん 26/10/11 20:00
前回、「レフュジー 家族の絆」を観た際、
それ以前のシリアの状況を知ることがあるこの作品が見たくなり、上映を行いました。リアルな戦闘の場面や音などに「怖かった」という声も聞かれましたが、ホムスの町がこのように破壊されていった経緯や、自由を求めただけの若者たちの人生がこのように散っていく様子を、複雑な気持ちで見ていました。恐怖や怒りというよりは虚無感に近い感情。
そして
『政府というものは、必ずしも、国民の生活や、自国の大事な文化を守るためのものではない』という思いに至りました。
バッシャール・アル=アサドの家族親戚は莫大な資産と共に今もロシアで安全に暮らしているのでしょう。
昔中東を旅行した知人からシリアはとても美しい街と美味しい料理や音楽のある素晴らしい国だった・・・。と聞いています。
映画『それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』
くらんくシネマさん 26/10/11 09:58
10月8日(木)「TERRA ぼくらと地球のくらし方」を上映し、5名(大学生1、一般4)が視聴しました。人数は多くありませんでしたが、リピーター同士で対話することができました。
この映画では、自然と共生し、楽しみながら地球を救う「パーマカルチャー」(「パーマネント(永続性)」と「農業(アグリカルチャー)」と「文化(カルチャー)」を組み合わせた言葉)の実践者たちの多様な暮らしや生き方を紹介しています。どのように考え、どのように行動すればよいかが描かれているので、すぐにでも実践できそうな気になる作品でした。
〇意見・感想
・ コンポストを作って食べたものを肥料にするのは誰でもできて非常に良いと思う。そういった自分にできることから始めていこうというのは良い。
・ コンポストを活用した半径2キロの栄養循環の考え方が面白い。これならできるかも知れないと思った。
・ ハンモックに揺られる時間のある、もっとのんびりとした生活をめざそう、みんな一生懸命やっているのに実らないのは、エネルギーがどんどん出て行ってしまうから、ここにエネルギーが戻ってくる循環をつくろう、という考えは心に残った。余裕があったらエコになるよ、というのも面白かった。余裕がないからエコにならないということだ。
・ サンフランシスコの「生物多様性を維持しながら食物生産をするアレメニーファーム」、シアトルの「Beacon Food Forest」が印象に残った。
・ 福岡正信という自然農の人の考えがパーマカルチャーの創始者に影響を与え、パーマカルチャーができた。循環を考えるということだった。
・ 循環社会を作るのはそんなに簡単ではない。種や苗木から簡単に「食べられる森」を作れるわけではない。一般の人ができるようにするにはどうしたら良いか、考えないといけないと思う。
・ 自分で植えた木の実は自分が食べなくて良い、次の世代が食べる、将来の人のために木を植える、という考えがすごかった。
・ 今は、水がどこからきてどこに行くのか、ゴミがどうなっているのか、見えないくらしをしている。「全体が見える」と「自分がやっていること」がわかる。
・ 消費者でいてはだめ、生産者に関わっていくことが大事だと思った。
・ 排泄物もエネルギーとして土地に返していく、という考え方が面白かった。
・ いろんな人が自分にできること、好きなことをやるのが大事だと思った。
・ 大げさなことでなくても,日々の生活を少し見直すことで地球とのかかわり方が変わることがわかった。
参加した皆さん、有難うございました。
静大サステナ映画館さん 26/10/09 16:13
※ 上映者の声投稿数で集計