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難民キャンプで暮らしてみたら

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監督:ガヤトリー・ロシャン、エマニュエル・ボーン・リー
監督:アンドリュー・ハッセ
監督:ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、スティーブン・ゴーリック、ジョン・ページ

難民キャンプで暮らしてみたら

ジャンル 教育 平和 人権 問題解決
時間 75分 製作年2015年  監督 クリス・テンプル、ザック・イングラシー

映画『1日1ドルで生活』の監督が再び、実践型ドキュメンタリーを制作!今度は85,000人が暮らす、難民キャンプへ。

2人のアメリカ人がシリア難民が暮らす難民キャンプで日常生活を体験するドキュメンタリー

Screening Information

2021/01/17
[ 福岡県 ]  映画で現代を学ぶ「シネカル天神」

市民上映会 開催者募集

About the film

2人のアメリカ人青年の制作チームが、シリア難民が暮らすヨルダンのザータリ難民キャンプでの滞在を許可された。キャンプ内のテントで1カ月生活し、テントを張ったり配給に並んだりする難民の日常生活を体験。「隣人」たちとの日々の交流から見えてきたのは、トラウマを抱えながらも、自分にできることを見出し、平和を求めて懸命に生きる一人ひとりの姿だった。キャンプの外で暮らす8割の難民たちの生活についても知りたいと、近隣の町で暮らしている母子家庭も訪問。原題にある”Salam”とは、アラビア語で「平和」という意味を含むあいさつの言葉。

More info

グアテマラの貧困地域で2ヶ月間生活した様子を追ったドキュメンタリー『1日1ドルで生活』のアメリカ人青年、ザックとクリスが今度はシリア難民が暮らすヨルダンのザータリ難民キャンプで1ヶ月の生活を体験する。このキャンプにはシリアから逃れてきた難民が暮らしており、一時は20万人に達するほどだった。国連が初めてザータリ難民キャンプ内にテントを張って生活することを許可した最初の映画制作者として、2人はテントを建てたり配給に並んだりする難民の日常生活を体験していく。

全体で数百万人もの人々が家を追われて難民となったシリア危機は、第二次世界大戦後最大の人道危機といわれている。ザータリ難民キャンプで、人々はどんな暮らしをしているのだろうか?そこには2人の想像を超える困難の中、トラウマを抱え生き抜こうとしている人々がいた。世界で最も差し迫った危機の最中で生きる人々と出会い、戸惑い、時に涙しながらも徐々に自分たちができる役割を見つけていく。難民と世界とつなぎ、彼らをサポートするために。

Data

原題 Salam Neighbor 製作年 2015年
製作国 アメリカ 制作
配給 ユナイテッドピープル 時間 75分

Cast & Staff

監督 クリス・テンプル、ザック・イングラシー 製作総指揮
プロデューサー サラム・ダルワザ、モハブ・カタブクリス・テンプル、ザック・イングラシー 原作
脚本 音楽
撮影 シーン・クサナギ 編集 モハメッド・エル・マナスターリー、ジェニファー・ティエキシエラ
キャスト

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市民上映会主催者の声

市民上映会を主催された方の声を紹介します
We are neighbors
地域おこし舎 2020年12月05日
原題は「Salam Neighbors」
まさに隣人愛がテーマの作品。
コーランに「汝、隣人を尊べ」とあるから手伝いに来たと語るアラブの人たちは、なぜ盗みをしたり紛争を続けたりするのだろうか。
ISISなど過激な集団はいったい何がゴールなのだろうか。

作品中に登場する子供たちのどの絵にも涙が描かれているという現実にうちのめされ、学校に行きたくても行けない心の傷を抱えた少年に胸を痛め、だからこそこの子たちには希望の種が必要とのメッセージに心からうなずけます。
全編を通じて「同じ人間なんだ」と「同じ人間なのに」という思いが心を占めます。
同じ人間として私にできることはないのでしょうか。

難民キャンプの中に3000を超える店が並び数百万ドルの経済が回っている事実に、彼らのたくましさが見られます。
施しではなく人間らしい暮らしがしたい。
その思いが画面から溢れてきます。

難民となったことで慣習的な性差別から解放された女性の姿が印象的でした。
でも、シリアに戻ることができた時、女性の立場は元通りになってしまうのではないか。
ぜひ彼女たちには自分らしい暮らしが待っていてほしいものです。

子どもたちの職業観も正反対。
日本ではユーチューバーなどが人気。
楽をしながら自分のために働くという視点です。
ラウフという少年の夢は、勉強をして医者になること。
傷ついた人を救いたいという願いから、社会のために自分がどうやって役立てるかという視点です。

人の尊厳は守られるべき人権。
そのためには住居、就労、教育が保証されるべきだというラストのメッセージは本当にその通りだと思いました。

We are neighbors.
どこの国でも人は変わらない。

素晴らしい映画でした
GRiD CINEMA 2020年10月18日
ヨルダンの難民キャンプの実情を一般市民目線で伝える大変素晴らしい映画でした。
映画上映後にはセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンから難民支援に携わっている方にゲストトークをしていただき、実際に難民キャンプでの子どもたちの環境や、支援団体の対応について説明していただきました。
「難民」というテーマに興味を持っていただく方が少なかったのか、参加者が少なくなってしまいましたが、多くの学びを得られる上映会になりました。

素晴らしい映画会でした
この度は、初めてのオンラインZOOM映画上映でした。開催までに、cinemoのご担当者様には、数々の質問をさせていただき、それに逐次ご丁寧に回答をいただき感謝しております。地元の参加者も多数いて、また日本各地からもお申込みいただきました。本来ならば上映後の意見交換もしたかったのですが、一日に2本の異なる映画上映のため、時間的に厳しく断念しました。あた、機会がありましたらよろしくお願いいたします。