映画「フォークス・オーバー・ナイブズ – いのちを救う食卓革命」をオンラインで観て語り合う会をやります✨

ー以下詳細ー
2022年6月2日(木)

【タイムスケジュール】
19:00 あいさつ
19:15 上映開始
20:50 休憩
21:00 シェアタイム
21:30 終了

【場所】
オンライン

【費用】
1,800円(PayPay、LINE Pay、銀行振込で対応します)

【申込方法】
下記のイベントページにて「参加する」ボタンを押してください。
当日の参加方法など、運営者より個別にご連絡差し上げます。
https://fb.me/e/1BcuvqQdk

Facebookを利用されていない方は、下記のアドレスまでご連絡ください。
info.ritasalon@gmail.com

※cinemo内で「参加する」ボタンを押しただけでは申込になりませんので
ご注意ください！！

【注意事項】
Zoomオンライン上映できるのは映画の権利の関係上、日本国内在住者のみです。
海外在住の方にはご参加いただけません。
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

ー映画紹介ー
▼牛乳を飲むと骨がもろくなる？
動物性の栄養素はガンを促進する！？
食に対する常識を覆し、全米大ヒットを記録した現代人必見のドキュメンタリー映画！

▼映画紹介
約半数の国民が何らかの薬を常用し、3人に1人が糖尿病を発症、毎年100万人が心臓疾患とガンで命を落とすと言われているアメリカ。医療費の増大が社会問題となり、ダイエットが注目を浴びる一方で、真の問題は見過ごされたままになっていた。しかし、動物性食品こそが不健康の原因だと唱えるこの映画は、問題の本質を明らかにし、多くの人々の支持を得て全米で大ヒットを記録することになった。
卵や乳製品を含む、一切の動物性食品を食べない菜食主義はビーガンと呼ばれ、最近ではクリントン元大統領が実践していることで話題となっている。クリントン元大統領はエセルスティン博士の著作に影響を受け、助言をもらってビーガンを始めたと言われる。また、マドンナやナタリー・ポートマンなど、多くのセレブもビーガンを実践しており、幅広い人々に支持を広げている。そのきっかけとなったのが、本作で紹介されているキャンベル、エセルスティン両博士の研究だ。
本作には実際に菜食主義を実践して、病から立ち直った多くの実例が紹介されている。それと同時に、菜食を阻む見えない力についても言及している。菜食主義は極端だという偏見、加工食品に偏った手軽な食生活。食品業界の意向が優先される学校での食事プラン。肉を食べないと力が出ないという思い込みなど、日常に潜む問題点に警鐘を鳴らす。見れば自分の食生活を見直すきっかけになるはずだ。食（フォーク）はメス（ナイフ）を征するという事実を明らかにする衝撃作である。

【運営】
RITAサロン
info.ritasalon@gmail.com