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あきか

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    Review(1)

    12/18 00:38

    抱く{HUG} のレビュー

    震災の後、原発の近くまで自分の足で取材に行かれていたことに驚きました。
    家畜の映像は目を覆いたくなりましたが、人間のすることは残酷ですね。
    せめて離してあげたら、自由に草を食べて生きられたのでしょうが
    人間に危害を加えるなど、きっと離すことも許されないのでしょうね。
    酪農家の方たちは、きっと心が凍る思いだったと察します。
    私自身、震災後、子どもへの放射能の影響が心配で移住を決めたので、監督の心境は共感しました。
    事故直後、断水になり、市役所へ水の配給へ行きましたが
    確かな情報がない中での行動で、あとになって、その時に放射能が高かったことを知りショックでした。
    何度も、子どもへの影響が気になり、後悔し、放射能の影響を必死で調べました。
    いまだ経済成長に必要とされる原発・・・子どもの未来を考えたら必要だとは言えません。
    子どもは宝。子どもがすくすく育たなければ未来はないのに、
    そんな危険を犯してまで、裕福な国になって、何の意味があるのでしょうか。
    大勢の人が反対デモをしたのに、変わらない政治。
    これから何をしていけばいいのでしょうか。
    そんな色々な思いをかき立てられる、震災当時を思い出させてくれる映画でした。
    時を追って、どんな事実が明らかになり、社会の状況がどうだったのかまとめられていて、歴史を見ているようでした。
    母として、明るい未来のためにできることをやっていきたいです。
    ありがとうございます。