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2023/03/08
4月6日 映画『ハーフ』10周年記念オンライン上映会 with 監督たち


4月でドキュメンタリー映画『ハーフ』(監督 西倉めぐみ、高木ララ)の公開から10周年となります。

10周年を記念して、『ハーフ』のオンライン上映会を、監督のお二人の参加のもと開催致します。この10年で、日本社会の変化は?登場人物たちのその後は?監督のお二人の近況は?映画を観て、一緒に考え、語り合いましょう!

【イベント概要】
日時:2023年4月6日(木)19:00-21:15
場所:オンライン(Zoom ミーティング)
参加費:1,500円/人 ※ご覧になる人数分のチケットが必要です。
プログラム:
映画『ハーフ』上映(87分)※英語字幕付き
トークとQ&A(45分)
登壇者:西倉めぐみ監督、高木ララ監督
主催:ユナイテッドピープル株式会社

チケットはこちら
https://hafu10.peatix.com/view

■映画『ハーフ』について

~ 日本は多様化している Japan is Changing ~
「ハーフ」の2人の監督西倉めぐみ、高木ララがとらえた日本の姿!
厚生労働省の統計によると、日本の新生児の49人に1人が、日本人と外国人の間に生まれています。
ハーフであるとは、どういうことなのか? 日本人であるという意味は? 一体、それは日本にとって、どういう意味を持つのか?

映画詳細→ https://www.cinemo.info/16m

2017/08/07
日テレで映画『ハーフ』や監督の西倉めぐみさんが紹介されました。

日テレにて「日本社会の“ハーフ”について考える」番組内で、映画『ハーフ』や監督の西倉めぐみさんが紹介されました。
http://www.news24.jp/articles/2017/08/02/07368648.html

日本で今“ハーフ”として生まれる人は年間約2万人。新生児52人に1人の割合だ。この“半分”を意味する呼び方は日本独特。様々な“ハーフ”が日本社会で感じた複雑な感情、また、“ハーフ”などが多く在籍する公立小学校でのユニークな取り組みを取材。

●映画『ハーフ』市民上映会 開催スケジュール
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=16
2017/08/25[ 岡山県 ] 地球市民講座 特別編 映画「HAFU」上映会+サンドラ・ヘフェリンさん講演会2017/08/19[ 東京都 ] 第4回 Fuchu Cinema Café【HAFUハーフ】

映画『ハーフ』市民上映会主催者募集中!
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=16

2015/04/07
5月4日(月・祝)に『HAFU』シネマ哲学カフェを開催します(神奈川県逗子市)

映画を観た後に、誰かに感想を話したくなったことはありませんか?シネマ哲学カフェは、そんな欲求を満たす最適な場所です。

このイベントでは、異なる背景を持つ5人のハーフたちの本音を取材したドキュメンタリー映画『HAFU ハーフ』を鑑賞した後に、哲学カフェという形式の対話を実践します。映画をきっかけにして生まれた自分の問いを、自分と異なる他者に投げかけて意見を交換することで、多様な人々が「ともに生きる」社会のビジョンを描きます。

12:30 開場
13:00 第1部: 映画上映 『HAFU』
14:30 休憩/交流タイム(お菓子とお茶つき)
15:00 第2部: 哲学カフェ
ファシリテーター: 土屋 陽介(立教大学兼任講師/開智中学・高等学校「哲学対話」担当講師)
17:30 閉会

日時: 2015年5月4日(月・祝)13:00~17:30(2部制)
会場: 逗子文化プラザ さざなみホール
http://www.bunka-plazahall.com/access
定員: 各部60名(申込先着順)
参加費: 各部1,000円(高校生以下 各部500円、小学生以下 無料)

お申込みはこちらから: http://cinetetsu.peatix.com
※申込締切: 2015年 5 月 2日 (土)

ちらしダウンロードはこちらから: http://goo.gl/jJU3Jp

お問い合わせ: シネ哲 運営委員会(担当:尾崎)
Tel: 080-6648-1574
E-mail: cinetetsu★gmail.com
※メール送信の際に★を@マークに変えてください。
Facebook: https://www.facebook.com/cinetetsu

2014/11/01
アムネスティ・フィルム・フェスティバルで『ハーフ』が上映!

ドキュメンタリー映画『ハーフ』が2015.1.24,25に開催されるアムネスティ・フィルム・フェスティバルで上映されます(東京)。

政府を批判するだけで投獄される、
紛争下で人びとの命が失われていく、
民族の違いやジェンダーによって社会から差別される...。

世界には、ともすれば私たちが忘れてしまいがちな、
不条理に光をあてる映画が数多くあります。

2年に一度開催するアムネスティ・フィルム・フェスティバル(アムネスティ映画祭)は、異なる文化や背景を持つ制作者が、さまざまな思いで作り上げたフィクションやドキュメンタリーを通して、世界で何が起きているのか、人間の尊厳とは何か、を皆さまと一緒に考えていくことを目指しています。
http://www.amnesty.or.jp/aff/