リペアカフェ上映&第2回リペアデー実践
開催日
2025/10/16 ~ 2025/10/18
AREA
福岡
【リペアカフェ上映&実践デー】
10/16.17.18に上映します(要予約)
10/18は11時に上映し、13-18時に実際に第2回リペアデーを開催します✨
10/16.17はご希望あれば上映出来ますのでDM下さい?
鑑賞後、直したいものや直せるスキルを持ち寄って集まりましょう☺️!
8、9月に上映し61名の方と意見交換したリペアカフェ、
とても良い映画なので継続して上映します。
直しなおされる私達でいきたいです。
場所:ノドカフェ
上映会参加費:1500円ドリンク付き
定員:各回7名
ご予約はDMにて承ります!
@nodocafe313
ご参加お待ちしております✨
──────────────────────
リペアカフェについて
お店では修理を受け付けてくれない壊れた家電や服、自転車など、
あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる、オランダ発祥のリペアカフェ。実は彼らの役目は、モノを修理するだけではない。
離れ離れになった家族の「思い出」、疎遠になりつつある地域の「コミュニティ」、捨てることを前提に成り立つ消費社会の「システム」…
リペアカフェにはどのような人とモノが集うのか?壊れかけた「モノ以上のもの」を直す人々の物語がここにある。
───────────────────────
あなたの周りに眠っている、壊れたままのものはありますか?
ほつれたニット服、ひび割れたタブレット、小さい頃に遊んだおもちゃ……それぞれに思い出やストーリーがあるでしょう。
しかし、大量生産・大量消費が前提となる社会では、私たちは、気付けばモノが壊れたら新しいものに買い替えるのが当たり前になっています。お店で修理を頼むよりも新品を買う方が安かったり、自分で修理するのが難しかったりすることもあります。
そんな壊れた家電や服、自転車など、あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる場所があります。その名もRepair Cafe(リペアカフェ)。
IDEAS FOR GOODが贈る、初のオリジナルショートドキュメンタリー『リペアカフェ』は、そんなリペアカフェ発祥の地であるオランダ・アムステルダムを舞台に、彼らの活動に密着。その中で生まれたコミュニケーションから、私たちの身の回りにあるモノと人との関係性や、真の豊かさを見つめ直します。
2024年7月、欧州では消費者が製品の修理を簡単にするために「製品の修理を促進する共通指令」が施行されました。これによって、テレビ、掃除機、携帯電話など11種類の家電について、購入から最大10年間、メーカーが修理サービスの提供を行うこと等が義務付けられました。
製品の設計段階からごみが出ることを防ぎ、資源を高い価値を保ったまま循環させ、自然を再生していくことを目指す、サーキュラーエコノミー。こうしたシステムを推進する上で、最小限のエネルギーで製品の寿命を伸ばす「リペア」は重要な鍵となります。
日本でも、2024年7月にサーキュラーエコノミーに関する関係閣僚会議が開かれ、リペアを通じた地域活性化やライフスタイル転換の必要性が議論されています。
地球の健康状態を示すプラネタリーバウンダリーが限界を迎えつつある現在。これからもこの地球で幸せに暮らし続けるために、「修復」や「再生」を通じて、どうすれば豊かな社会を築き、ともに生きていくことができるでしょうか。
今こそリペアを通して、モノと人の関係性や、真の豊かさについて見つめ直してみませんか?
原題/The Repair Cafe
製作年/2024年
製作国/オランダ、日本
制作/IDEAS FOR GOOD
協力/Repair Café International
配給/ユナイテッドピープル
時間/30分
#リペアカフェ
#リペアカフェ糸島
#いとしまリトルシアター
10/16.17.18に上映します(要予約)
10/18は11時に上映し、13-18時に実際に第2回リペアデーを開催します✨
10/16.17はご希望あれば上映出来ますのでDM下さい?
鑑賞後、直したいものや直せるスキルを持ち寄って集まりましょう☺️!
8、9月に上映し61名の方と意見交換したリペアカフェ、
とても良い映画なので継続して上映します。
直しなおされる私達でいきたいです。
場所:ノドカフェ
上映会参加費:1500円ドリンク付き
定員:各回7名
ご予約はDMにて承ります!
@nodocafe313
ご参加お待ちしております✨
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リペアカフェについて
お店では修理を受け付けてくれない壊れた家電や服、自転車など、
あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる、オランダ発祥のリペアカフェ。実は彼らの役目は、モノを修理するだけではない。
離れ離れになった家族の「思い出」、疎遠になりつつある地域の「コミュニティ」、捨てることを前提に成り立つ消費社会の「システム」…
リペアカフェにはどのような人とモノが集うのか?壊れかけた「モノ以上のもの」を直す人々の物語がここにある。
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あなたの周りに眠っている、壊れたままのものはありますか?
ほつれたニット服、ひび割れたタブレット、小さい頃に遊んだおもちゃ……それぞれに思い出やストーリーがあるでしょう。
しかし、大量生産・大量消費が前提となる社会では、私たちは、気付けばモノが壊れたら新しいものに買い替えるのが当たり前になっています。お店で修理を頼むよりも新品を買う方が安かったり、自分で修理するのが難しかったりすることもあります。
そんな壊れた家電や服、自転車など、あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる場所があります。その名もRepair Cafe(リペアカフェ)。
IDEAS FOR GOODが贈る、初のオリジナルショートドキュメンタリー『リペアカフェ』は、そんなリペアカフェ発祥の地であるオランダ・アムステルダムを舞台に、彼らの活動に密着。その中で生まれたコミュニケーションから、私たちの身の回りにあるモノと人との関係性や、真の豊かさを見つめ直します。
2024年7月、欧州では消費者が製品の修理を簡単にするために「製品の修理を促進する共通指令」が施行されました。これによって、テレビ、掃除機、携帯電話など11種類の家電について、購入から最大10年間、メーカーが修理サービスの提供を行うこと等が義務付けられました。
製品の設計段階からごみが出ることを防ぎ、資源を高い価値を保ったまま循環させ、自然を再生していくことを目指す、サーキュラーエコノミー。こうしたシステムを推進する上で、最小限のエネルギーで製品の寿命を伸ばす「リペア」は重要な鍵となります。
日本でも、2024年7月にサーキュラーエコノミーに関する関係閣僚会議が開かれ、リペアを通じた地域活性化やライフスタイル転換の必要性が議論されています。
地球の健康状態を示すプラネタリーバウンダリーが限界を迎えつつある現在。これからもこの地球で幸せに暮らし続けるために、「修復」や「再生」を通じて、どうすれば豊かな社会を築き、ともに生きていくことができるでしょうか。
今こそリペアを通して、モノと人の関係性や、真の豊かさについて見つめ直してみませんか?
原題/The Repair Cafe
製作年/2024年
製作国/オランダ、日本
制作/IDEAS FOR GOOD
協力/Repair Café International
配給/ユナイテッドピープル
時間/30分
#リペアカフェ
#リペアカフェ糸島
#いとしまリトルシアター
Data
上映日 | 2025/10/16 ~ 2025/10/18 | 登録者 | いとしまリトルシアター |
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会場 |
ノドカフェ
福岡県糸島市前原中央3-18-18-2F |
募集人数 | 15名 |
料金 | 1500 | 問合せ先 | nodocafe313@gmail.com |