森を織る。

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【無料上映会】映画『森を織る。』|一着の服から、自然と人のつながりを考える NITOBEシネマ #8

開催日
2026/10/15
AREA
東京都

一着の服は、どこからやってくるのでしょう。

毎日のように身につけている「服」。

お店に並ぶ前、その服はどこにあり、どんな自然や生命、そして人の手を通って、私たちのところへやってくるのでしょうか。

今回のNITOBEシネマで上映するのは、ドキュメンタリー映画**『森を織る。』**です。

映画がたどるのは、日本の「絹(シルク)」のものづくり。

土があり、水があり、植物が育つ。
蚕が桑を食べ、糸をつくる。
その糸を人が受け取り、紡ぎ、染め、織り、一着の服へと仕立てていく。

一本の糸をたどっていくと、その向こうには、森や里山、そこに生きる生命、そして長い時間をかけて文化をつないできた人々の営みが見えてきます。

公式サイトでは、この映画を「服をつくる旅」であり「生命への祈りの旅」と表現しています。土、水、植物、動物、人――数えきれない生命が重なって、一着の絹の服が生まれていく。その壮大なつながりを描いた64分のドキュメンタリーです。

「つくる」ことから、私たちの暮らしを考えてみる。

『森を織る。』に登場するのは、養蚕農家、製糸工場、織物をつくる職人など、日本の絹織物文化を今につないでいる人たちです。

日本各地の産地を訪ねながら、映画は「ものをつくる」という営みの背景にある、自然と人との関係を丁寧に映し出していきます。

これは、絹織物について知るためだけの映画ではありません。

私たちは自然から何を受け取って生きているのだろう。
ものを大切につくるって、どういうことだろう。
豊かに生きるって、なんだろう。
そして、未来に何をつないでいきたいだろう。

一本の糸から、そんな問いが広がっていきます。

子どもにも、大人にも観てほしい映画です。

NITOBEシネマは、映画を「観て終わり」にする場所ではありません。

映画を通して、それまで知らなかった世界とであう。
そこから何かをうけとる。
そして、自分の暮らしや誰かの考えへとつなげていく。

今回も上映後には、映画を観て感じたことや考えたことを、参加者同士でゆっくりと語り合う時間を予定しています。

専門的な知識は必要ありません。

「自然が好き」
「ものづくりに興味がある」
「日本の文化について知りたい」
「サステナブルな暮らしについて考えてみたい」
「子どもと一緒に、いつもとは少し違うことを考えてみたい」

そんな方にも、ぜひ観ていただきたい作品です。

一着の服から、森へ。
森から、生命へ。
そして、私たちの暮らしへ。

映画『森を織る。』を通して、一緒に「つながり」をたどってみませんか。

皆さまのご参加をお待ちしています。

Data

上映日 2026/10/15 ~ 2026/10/15 登録者 NITOBEシネマ
会場 新渡戸文化学園
東京都中野区本町6−38−1
募集人数 30名
料金 0 問合せ先 申し込みはこちらからもお願いします。
https://nitobecinema8mori.peatix.com/

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