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森を織る。

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監督:ルイ・シホヨス、ペギー・キャラハン(共同監督)
監督:吉村瞳

森を織る。

ジャンル 環境 伝統文化 生活医療 社会変革 問題解決
時間 65分 製作年2025年  監督 エバンズ 亜莉沙

日本の絹織物の服づくり――。
人と自然の壮大な共創を追った、感動のドキュメンタリー
服をつくる旅――それは、生命への祈りの旅。

Screening Information

2026/06/20
[ 東京都 ] 映画『森を織る』上映会&お洋服仕分けワークショップ/服の循環を考える体験型イベント
2026/07/04
[ 東京都 ] くらもとシネマ2本連続上映!「森を織る。」
2026/07/19 ~ 2026/07/19
[ 大阪府 ] テアトロ桃山-みんなの映画上映会 -

上映会 開催者募集

About the film

土、水、植物、動物、人――、
過去から今まで、そして未来をも生きる
数えきれない生命が重なり完成する、
壮大な絹織物の服づくりの物語。

More info

森、里山の恵みの中で
生命が織り重なって育まれてきた
日本の里山文化。
八百万神(やおよろずのかみ)
という言葉もあるように
古くから私たち日本人は
自然界のあらゆるものに感謝をしながら
文化を繋げてきた。
失われつつあるその風景が、
織物にまつわる産地に、
それらを守る人々によって
現代でも日本中に残っていた――。

【制作】
監督:​エバンズ 亜莉沙
映像監督:​高嶋 綾也
作曲・​音楽監督:​平井 真美子
プロデューサー:小森 優美

構成・台本 :境野 日人 、小森 優美、松田 怜奈 、エバンズ 亜莉沙
録音&MIX:東 岳志 楽器協力:PIANOPIA
ロゴ:文字山下 アニメーション:日下真奈
翻訳:星野 ロビン
​映像協力:上田市立博物館、一般社団法人Tangonian、株式会社ROOTS
撮影協力:照光寺、禅定寺、網野神社、叡山電鉄株式会社、
京都大学フィールド科学教育研究センター、Veg Out
影森養蚕所、岡谷蚕糸博物館-シルクファクトおかや-、
株式会社宮坂製糸所、株式会社やまとわ
株式会社ROOTS、丸仙株式会社、谷勝織物工場、一般社団法人Tangonian、
創作工房糸あそび、田勇機業株式会社、京都 川端商店、株式会社森を織る

Data

原題 森を織る。 製作年 2025年
製作国 日本 制作 森を織る。製作委員会
配給 時間 65分

Cast & Staff

監督 エバンズ 亜莉沙 製作総指揮
プロデューサー 小森 優美 原作
脚本 音楽 平井 真美子
撮影 ​高嶋 綾也 編集
キャスト エバンズ 亜莉沙 久米 悠平(影森養蚕所) 髙林 千幸(岡谷蚕糸博物館) 髙橋 耕一(株式会社宮坂製糸所) 奥田 悠史(株式会社やまとわ) 曽 緋蘭(株式会社ROOTS) 安田 博美(丸仙株式会社) 谷口 能啓(谷勝織物工場) 長瀬 啓二(一般社団法人Tangonian) 山本 徹(創作工房糸あそび) 田茂井 勇人(田勇機業株式会社) 川端 康夫(京都 川端商店) 小森 優美(株式会社森を織る)

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
ワールド・ドキュメンタリー上映&感想会「森を織る。」
5月17日にワールド・ドキュメンタリー上映&感想会『森を織る。』を開催しました。
日本の伝統的な絹織物の生産に携わる職人たちの技術や伝統の継承、そして自然への感謝を大切にした持続可能な産業を目指した取り組みが語られるドキュメンタリー作品でした。

感想会では「自然がないと生きていけないことを改めて気づかされた」という感想や、祖父母が自宅の畳で養蚕をしていた思い出話など、様々な話題に盛りあがりました。

森とともにある暮らしの復興
シネマ牟岐 2026年04月24日
「40年ほど前まで、森とともにある暮らしをしていた。」
自然とともにある暮らしは、はるか昔の暮らし方のように感じるが、実はつい最近までそういった暮らしは特に日本ではしていた。
もう一度、過去から学びながら、自然の一部である人間としての暮らしを営んでいきたい。
そんなことを感じる作品だった。

知ることが価値観を作る
The C 2026年03月28日
日本の文化と産業との協業、そして価値を作ることの重要さを実践している方の姿を通じて学んだ時間でした。
上映後、軽く意見を交わし合い、改めてそれぞれの視点で捉えた感想が聞けたのも興味深く素敵な会となりました。素敵な作品を
ありがとうございました。

2026ウナギネマvol.3『森を織る。』
3月のソーシャルシネマ上映は『森を織る。』でした

すべての服は命でできている。
そんな気づきが私たちの社会を変えるかもしれない。

このセリフにハッとさせられました。
本来、服はそういうものであったはず。
それが、いつの間にか「石油」を着るようになってしまった。
これって本当に豊かな暮らしなのでしょうか?

鑑賞後に行った交流会では、さまざまな意見が出ました。
「いいものだというのはわかるが日常使いにはできない」
「自分ごとにできない、どうしても距離を感じてしまう」
実に率直な意見もありました。

確かに、すぐにいつでも手に入り、しかも安いものがあれば
ついそれに頼ってしまうものです。

しかし、20回、30回のうちの1回でも、
きちんと作られたものを私たちが購入したとしたら、
ほんの少しでも未来の景色を変えることができるのではないか。

100あった養蚕農家が、40年でわずか1軒になってしまいました。
その背景に、私たちの生活スタイルがあるのは疑いようのない事実です。

森林ディレクターは、
「安い」「便利」「早い」で森が衰退したと語ります。
私たちのファーストフード文化が、地球をダメにしているわけです。

新万葉染めの職人のこの言葉が、ズシッと重みを持って迫ります。
 おとなになって思うのは
 逆転させなくてはいけない

この映画のプロデューサーでもあるデザイナーの女性が
作品のラストで語ることが、私たちに道を示してくれています。

 本当に心が動いて感動する体験がその人の意識を変える
 なんとかしなくちゃじゃなくて
 ここに賛同したい、協力したい、関わりたい

この感動を私たちはどこで得ることができるのか?
その一つが服なのかもしれません。

 いろんな命に自分は生かされている
 命は切り離されていなくて、全部がつながっている
 これが体感できるものづくりがしたい

 一つの服の中に何千年もの歴史と命がある

こんな思いで作られた服をまとうことができれば、
私たちも大きな循環の一部だと気づくことができそうですね。

次回の上映は4/13月曜〜4/19日曜の1週間で、作品は『2040 地球再生のビジョン』
オーストラリアNo.1ヒット作!
問題の“解決策”に焦点を当てたリアルな未来想像型ドキュメンタリー
急速に悪化する地球環境、2040年の地球はどうなっているのだろうか?
娘には「こんな未来に生きてほしい」事実に基づく夢の構想

詳細はこちら
https://fb.me/e/7tb1Be0eu

#映画 #SDGs #ソーシャルシネマ #cinemo #unitedpeople #ウナギネマ #福岡 #柳川 #ドキュメンタリー

モノづくりに関わる自然や人にへ思いを馳せるひととき
株式会社錢屋本舗 2026年03月20日
上映後のお客様との座談会では、
・改めて日本の絹織物の素晴らしさを認識した。
・文化を継承する方々に感謝の気持ちでいっぱいになった。
・職人さんの表情から真剣さが伝わった。良いドキュメンタリーだった。
などのお声をいただきました。
幼少期に養蚕業が身近にあった方のお話も伺うことができ、映画をより深く感じられる時間になりました。