シード~生命の糧~

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神田シネマ第12回「シード ~生命の糧~」

開催日
2027/01/21
AREA
東京都

ちよだプラットフォームスクウェアの会議室を利用して社会問題の映画を上映する『神田シネマ』
大きな映画館ではなかなか上映されない映画、社会問題を考えるきっかけになる映画、
そんな映画をピックアップし、月に1回上映

映画終了後には、ファシリテーターを軸に映画について話し合い、
社会問題への気づきを得、行動へつながるイベントを目指します

2027年最初の上映作品は『シード~生命の糧~』。

原題は「SEED: The Untold Story」。
俳優マリサ・トメイらが製作総指揮を務めた、2016年のアメリカのドキュメンタリーです。

毎日食べている野菜やお米。
そのはじまりにある「種」のことを、私たちはどれくらい知っているでしょうか。

種は1万2千年以上ものあいだ、世界中の人々の手で大切に受け継がれてきました。
ところが20世紀のあいだに、野菜の種子のおよそ94%がすでに失われたといいます。

背景にあるのは、気候変動と、世界の種子市場を一部の多国籍企業が握るようになったこと。
遺伝子組換え作物が広がり、多くの国で農家が種を採って翌年まくことすら禁じられるようになりました。
古くからの農の営みが途絶え、人類史上かつてない速さで種の多様性が消えつつあります。

それでも、種を未来へつなごうとする人たちがいます。
「種は私たちの子孫」としてトウモロコシを守り続けるアメリカ先住民。
北極圏の永久凍土に眠るスヴァールバル世界種子貯蔵庫に、種を託す人々。
世界中を巡って種を集める植物探究者たち。
ヴァンダナ・シヴァ、ジェーン・グドール、ウィノナ・ラデュークら著名な活動家とともに、映画は「種の守り人(シードキーパー)」たちの挑戦を追いかけます。

スクリーンに映る色とりどりの豆や種の美しさ。
そしてその裏側にある、種をめぐる企業や政治の現実。
種は誰のものなのか──日本でも種子法の廃止などで注目されたこの問いは、毎日の「食べる」に直結しています。

新しい年のはじまりに、未来に何を手渡していきたいか、一緒に考えてみませんか。

映画のあとの対談
神田シネマでは、上映後にディスカッションの時間を設けています。
同じ映画を観ても、感じ方は人それぞれ。
その違いを聞くことで、映画の見え方が少し変わることがあります。

映画をきっかけに、社会のことを少しだけ考えてみる夜。
是非、お越しください。

?日時:2027年1月21日(木) 18:30~21:00
?会場:ちよだプラットフォームスクウェア/東京都千代田区神田錦町3丁目21 (地下鉄竹橋駅徒歩3分)
?参加費:1,000円(税込/当日現金支払いのみ)
?飲食:飲み物・軽食あり(別途料金)
?️主催:神田シネマ、プラットフォームサービス株式会社

◆タイムテーブル(予定)
18:30 開場
18:40 映画上映(94分)
20:15 トーク・感想
21:00 終了

◆申込
https://kandacinema12.peatix.com

Data

上映日 2027/01/21 ~ 2027/01/21 登録者 神田シネマ
会場 ちよだプラットフォームスクウェア
東京都千代田区神田錦町3-21 ちよだプラットフォームスクウェア
募集人数 15名
料金 1000 問合せ先 kandacinema@yamori.jp

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