ガザ 素顔の日常

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第142回銀座ソーシャル映画祭

開催日
2022/09/17
AREA
東京都

第142回銀座ソーシャル映画祭をリアル開催します。
申込→ https://gsff142.peatix.com/
今回は、今月より上映可能になった新作を2週続けてお届けします。
ガザは軍事的な緊張状態に度々さらされる場所。しかしここにも日常があり、普通の人々が暮らしている──。地中海に面した美しいビーチ。サーファーやラッパーに普通の大学生たち。あなたの全く知らないガザ地区へご招待!
この8月で、銀座ソーシャル映画祭は丸9年になりました。10年目も変わらず歩み続けます。お気軽にご参加ください。
【上映作品】
「ガザ 素顔の日常」(2019年製作/92分/監督:ガリー・キーン、アンドリュー・マコーネル)
https://www.cinemo.info/109m
東京23区の6割ぐらいの狭い場所にパレスチナ人約200万人が暮らすガザでは人々が貧困にあえいでいる。
イスラエルが壁で囲み封鎖したため物資は不足し移動の自由もなく「天井のない監獄」と呼ばれる。
それでも日常を力強く生きようとする人々がいる──。
【スケジュール】
11:30 開場 ※開演開始以降のご案内が困難です。時間内に余裕を持ってお越しください。
12:00 イベントスタート・主催者挨拶・上映スタート
13:45 上映終了
13:50 感想共有(20分程度)〜交流(20分程度)ほか
14:30 イベント終了
【会場】
中越パルプ工業株式会社
東京都千代田区内幸町1-3-2 内幸町東急ビル8階
https://www.chuetsu-pulp.co.jp/company/facilities/tokyo.html
※以前の銀座のビルから移転していますので、過去に参加された方はご注意ください。
※ビル1階の正面口から入り、そのまま会場の8階へお上がりください。
【参加費】
1,000円
※会場で支払ください。釣り銭のないようご協力ください。
※チケットは前日16日(金)24時で終了します。
【募集】
最大20名程度(収容40人程度の部屋を間隔を空けて設営します)
【問い合わせ】
銀座ソーシャル映画祭 事務局
ginzasocialfilm★gmail.com(★を@に変更)
★★★ 銀座ソーシャル映画祭 ★★★
銀座を拠点に始めた社会派ドキュメンタリー映画の市民上映会です。2013年に創設、すでに130回を優に越す開催です。全国にある「ソーシャル映画祭」と名のつく市民上映会のほとんどは、銀座ソーシャル映画祭から始まった上映団体です。
多くの人に社会課題と自分との接点を増やしてもらいたい、考えるきっかけを作ってもらいたいと思いはじめた活動です。定期的にステキな映画をお届けしていきます。
HP:https://www.gsff
Facebook:https://www.facebook.com/ginzasocialfilmfestival/

Data

上映日 2022/09/17 ~ 2022/09/17 登録者 銀座ソーシャル映画祭
会場 中越パルプ工業
東京都中越パルプ工業株式会社 東京都千代田区内幸町1-3-2 内幸町東急ビル8階
募集人数 10名
料金 1000円 問合せ先 銀座ソーシャル映画祭 事務局
ginzasocialfilm★gmail.com(★を@に変更)