2月のバレンタインデーに合わせて、映画『バレンタイン一揆』を上映しませんか?2月中の上映なら、上映最低保障料金を半額の15,000円(税別)に!ぜひ、上映をご検討ください。
映画『バレンタイン一揆』とは?
児童労働って?フェアトレードって?
小さな一歩をふみだした、日本の女の子たちの奮闘記。
チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、あなたは知っていますか?
ガーナで児童労働の問題と出会い、悩み、闘った、日本の女の子たちの物語。
時間 64分 製作年2012年 監督 吉村瞳
https://www.cinemo.info/22m
《上映料金》
◎1日ライセンス・・・最低保障料金30,000円(税別)
↓↓
2020年2月中の上映なら、最低保障料金が15,000円(税別)に!
「2月特別ライセンス」をご選択ください。
※ただし動員人数×500円(税別)が最低保障料金を上回る場合は、
動員人数×500円(税別)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。
《宣伝材料》
ちらし1セット(B5 100枚)800円(税別)
※買取です
≪送料≫
全国一律520円
※年間ライセンス対象作品
市民上映会お申込みはこちら
https://www.cinemo.info/22j
2月14日はバレンタインデー。
日本ではチョコレートをプレゼントする習慣がありますが、チョコレートの原料であるカカオの生産において、子供たちが働かされる「児童労働」の問題が起きがちです。
プレゼントを選ぶ際には、その物ができるまでの「背景」にも思いを馳せて欲しい…。
そんな気持ちをお持ちの方のために、バレンタイン特別キャンペーンを実施します!
カカオの児童労働問題についてを追った『バレンタイン一揆』と、物(服)ができるまでの裏舞台を追った『ザ・トゥルー・コスト』。この2作を2月中に上映される場合には、最低保証料金が1万円引きになります。
▼『バレンタイン一揆』キャンペーン料金
最低保障料金20,000円(税別)
※ただし動員人数×500円(税別)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×500円(税別)。
※1日毎に料金が発生します。
▼『ザ・トゥルー・コスト』キャンペーン料金
最低保障料金40,000円(税別)
※ただし動員人数×500円(税別)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×500円(税別)。
※1日毎に料金が発生します。
▽条件
・上映会お申し込みの際に、希望の上映権で「バレンタインキャンペーン 1日ライセンス」を選択してください。
・2月1日〜2月28日の間に開催の上映会が対象になります。
ぜひこの機会に上映会の開催をご検討ください!