(c) 2014 DAMNATION

ダムネーション

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ハサミで切りたい、八ッ場ダム(映画「ダムネーション」上映会 )

開催日
01/11

AREA
群馬
八ッ場ダム問題に取り組む、群馬県の「STOP八ッ場ダム・市民ネット」と申します。
「川の日」なる、来る2015年1月11日の記念すべき日に、「ダムの世紀は終わった。壊す時代に突入」のこの映画上映会を、政権党に思いのままに動かされて息苦しい保守王国・群馬の地で上映させて戴けることに大きな意義を感じています。
いわば、意識のカンフル剤的な作用を果たしてくれることを、期待しての参画です。

一人でも多くの観客の心に《ダムネーション》の響きと心意気が伝わることをひたすら念じてやまず、願わくば、作中のような意表をつくアクションが起こせて、わが八ッ場ダム62年間の歴程にトドメをさせられればいいなと念じています。
八ッ場ダム計画書がハサミでチョキチョキと切り刻まれて、白紙に戻って欲しいものです。

1999年秋「川原湯温泉を訪れた文人墨客」の取材で、初めて八ッ場ダム建設予定地の川原湯温泉を訪れ、対岸の三つ堂周辺の癒しの空間に瞬時にして魅せられてしまいました。この時に若山牧水の吾妻渓谷への思い入れのにじみでた紀行文を見い出し、作家の予見性に打たれたことが鮮やかに蘇ります。
憑かれたように足しげく通う過程で、無尽蔵に近かった山野草などに充ち溢れた自然界の趣が一変していく、自然破壊の数々に「ムダごと。もったいない」の怒りの連続で、程なく前のめりの疾走状態になりました。
けれど、“巧みな錬金術”的なお家芸にて練りに練り上げた、不要不急の「政治ダム」――その牙城的存在の、わが八ッ場ダムなのでした。

そんな歯ぎしりする日々を経て、ついに来年早々の本体工事着工が現実のものとなってしまいました。
先々のいずれの日にか映画の如くダム堤を壊せる、よき日の到来があるかも知れません。でも、破壊された吾妻渓谷の渓谷美は元に戻らず…… 切なさが迫ります。

ことここに到りましても、何とか阻止したい!! 
そんな面持ちの必死の上映会です。
どうぞ、ご参加ください。当日は皆さんとの熱あるトークが展開できることを望んでいます。
なお八ッ場現地をご覧になりたい方はご一報ください。ご案内させて戴きますので……

(「STOP八ッ場ダム・市民ネット」代表:鈴木 拝)
http://s35.gunmablog.net/

Data

上映日 2015/01/11 登録者 cinemo by ユナイテッドピープル
会場 高崎シティギャラリー コアホール
群馬県高崎市高松町35-1
募集人数 350名
料金 前売1,000円 当日1,200円 (高校生以下無料) 問合せ先 070 5457 5672
spq272s9●rondo.ocn.ne.jp (●を@に変えてください)

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