cinemoアワード受賞者発表!

2025年以後の上映会を対象に、2種類のアワードで募集していたcinemoアワード、今回受賞した3つのシネマを発表します!
(アワード詳細は
こちら)
🌏ソーシャルインパクト賞
地域やコミュニティに変化をもたらした取り組みに贈られます。
シネマ名:いとしまリトルシアター
主催団体名:
ノドカフェ
<表彰理由>
映画『
リペアカフェ』上映をきっかけに、地域で得意分野を活かした修理実践+交流の場「リペアデー」が根づきつつある。参加者からは「自分の町でもリペアカフェをしたい」との声もあり、さらなる輪の広がりに寄与している。コミュニティに変化をもたらした、という観点から本シネマを表彰。
<取組詳細>
2025年9月より、映画『リペアカフェ』の上映と実践を組み合わせた「リペアデー」を定期開催。
本作は、お店では修理を受け付けてくれない壊れた家電や服、自転車など、あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる。オランダ発祥のリペアカフェを舞台にしたドキュメンタリー。
いとしまリトルシアター主催のリペアデーは、2026年5月で5回目となり、これまで扇風機や草刈機、掃除機、破れた衣類や割れた皿などが会場に持ち込まれた。家電製品の修理が得意な方や、縫い物や竹細工、金継ぎなど、さまざまな手仕事をされる方が集い、モノを直すだけでなく、人々がつながり縁の広がる場となっている。
修理できる人に託すだけではなく、一緒に直しながらスキルの連鎖が起こったり、試行錯誤の末、直らなかったとしても、「次買うときは修理しやすいものを選ぼう」といった前向きな声も。
★
🏆ユニーク賞
独自の視点やアイデアで、ほかにはない個性を発揮した取り組みに贈られます。
シネマ名:錢屋シネマ
主催団体名:
株式会社錢屋本舗
<表彰理由>
映画にちなんでドレスコードを設定し、会場に着く前から参加者が楽しめ、一体感が生まれるアイデアを実践。「映画×ドレスコード」という視点が斬新で、記憶に残る取り組みとして表彰。
<取組詳細>
映画『
草間彌生∞INFINITY』の上映会では、ドレスコードに“水玉模様”を設定し、洋服、バッグ、アクセサリー、ハンカチ他、「水玉模様」をあしらったアイテムの着用を呼びかけ、映画『
simplife』では、白色アイテムの着用を呼びかけた。
「シネマの会場を、水玉模様でいっぱいにしましょう!」「白は200色?!」
参加者からは、「参加を決めたとき、何着ていこうかな~と考えるのが楽しかったです」との声も。
★
💐特別賞
そして、今回は
特別賞として、2013年から銀座を拠点にシネマをスタート、今年8月で14年目を迎えられる
「銀座ソーシャル映画祭」を表彰します。これまで開催した上映会は約250回、cinemoで定期上映されている方の中には、銀座ソーシャル映画祭をきっかけに、シネマを始めた方もいます。cinemoでの上映回数最多、最長継続シネマです。
シネマ名:銀座ソーシャル映画祭
主催団体名:
中越パルプ工業株式会社
「自ら考え、自ら行動する人が増える良い社会」のために、まずは「考えるキッカケを作る」上映会を継続されています。(
シネマHPより)
上映後には、希望者で、プロギング(ランニングとゴミ拾いのアクティビティ)を行い、交流の場創出だけでなく街の清掃にも取り組まれています。