予約の取れないレストラン“シェ・パニース”のオーナーで、エディブル・スクールヤード(食育菜園)の創始者アリス・ウォータース。
世界中の料理人と教育者に影響を与える彼女が信じる「おいしい革命」とはー?
「食べ方を変えれば、人の価値観、そして社会が変わります。
さあ、皆で動きましょう。気候変動を止め、地球と私たち自身の健康を回復するために。」
ー アリス・ウォータース
Screening Information
- 2026/05/04
- [ 石川県 ] ハレオトコシネマ『食べることは生きること』上映会
- 2026/05/24 ~ 2026/05/24
- [ 山形県 ] 春のうねる市
- 2026/06/07
- [ 愛知県 ] 映画「食べることは、生きること」 +中島デコさんと岡本よりたかさんのお話し会
News
- 2026/04/22
- オンライン配信開始!『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
- 2026/04/01
- 4.22 アースデイにオンライン配信開始!『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
- 2025/10/31
- 12月1日発売!映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』個人鑑賞用DVDご注文受付開始!
- 2025/08/19
- 12月「テッラ・マードレ・デー」全世界一斉上映!映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』上映料割引!
- 2025/07/01
- 8月1日(金)発売!映画『食べることは生きること』教育機関用DVD予約受付開始!
©2024 アリス映像プロジェクト/Ama No Kaze
About the film
全米で予約の取れないレストラン シェ・パニースの創始者でありオーガニックの母と呼ばれるアリス・ウォータースと日本国内、カリフォルニアへとおいしい革命の探究へと向かうドキュメンタリー。
More info
<「おいしい革命家」アリスのはじまり>
1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、地域の農家と食べ手を直接つなぐフランス料理店「シェ・パニース」が開店した。旬を生かした料理と気取らないあたたかさで客をもてなし、予約の取れない人気店となった「シェ・パニース」。その在り方はのちに「地産地消」「ファーマーズ・マーケット」「ファーム・トゥ・テーブル」というコンセプトに発展し、世界中で知られるようになる。そんな「シェ・パニース」のオーナーの名前は、アリス・ウォータース。半世紀をかけて、世界中の料理人と教育者に影響を与え、「オーガニックの母」「おいしい革命家」と呼ばれるようになった。
<日本の給食や生産者、料理人との出会い>
2023年、アリスの集大成となる書籍『スローフード宣言 ー食べることは生きることー』(海士の風)の出版1周年を記念して、著者来日ツアーが開催された。アリスが日本各地を訪れ、学校給食を味わい、大地の守り手である生産者、料理人と触れ合っていく。そこで語られる力強い言葉と、彼女のまなざしが日本の「美しさ」を浮き彫りにする。日本、そして彼女の拠点であるカリフォルニア・バークレーでの取材を通じて、「おいしい革命」の探求へと向かう。
未来につなぐための映画は、きっとあらゆる人の食卓を変えていく。
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Data
| 原題 | We Are What We Eat ー A Delicious Solution of Alice Waters | 製作年 | 2024年 |
|---|---|---|---|
| 製作国 | 日本 | 制作 | 海士の風 |
| 配給 | ユナイテッドピープル | 時間 | 66分 |
Cast & Staff
| 監督 | 田中順也 | 製作総指揮 | |
|---|---|---|---|
| プロデューサー | 長谷川ミラ、田中順也、阿部裕志、小野寺愛 | 原作 | |
| 脚本 | 音楽 | ||
| 撮影 | 田中順也 | 編集 | 田中順也 |
| キャスト | アリス・ウォータース、真鍋太一、スペンサー・ヒューイ、ロス・カナード、レベッカ・ボッツェリ、宇井裕美、ジェローム・ワーグ、中東久雄、松場登美、エスター・クック、ニック・リー | ||
Review(1)
上映者の声
3回上映し、それぞれ少人数でしたがシェアタイムの時間を設けました。夜は次の上映がなく時間にゆとりがあったので、また特に農家さんが多かったので、皆さんで車座になり2時間近くあれこれと感想を話し合いました。農家さんたちはとても励まされ勇気をもらえたと思います。
アリスの言葉に励まされたり、共感したり・・・農業の素晴らしさと尊さを改めて感じることができました。
そして私たちの成田市では今、学校給食をオーガニックに変えていこうと言う動きがあるので、その話題にも触れながら、未来を担う子どもたちへ、安心安全のものを食べさせていきたいという思いを全員で共有できたような気がします。
またアリスが実践してきたようなエディブル・スクールヤードを学校で実現できたらと言う意見も多かったです。
教育の場で食べることと生きることをもっと結びつけて伝えていけたら、どんなに素晴らしいことでしょう。
また子どもたちの食べているものを質の良いものに変えていけば、言動にも変化が出てくると思います。
そのためには家庭でも学校でも、できることはたくさんありそうです。
アリスが50年、伝え続けてきたことが確実に実を結び、世界に広がっています。
「何かやろうと思っていても、何をしたら良いのかわからなかったけどこの映画を観て、私にも何かできるんじゃないか!と言う勇気をもらいました」と言ってくださった方がいました。
この映画は食と農、そして生きることを見直すとてもいい作品です。
ますますアリスが大好きになり、シェパニーズに行きたいと言う夢が膨らみました。
私はオーガニックの古民家飲食店を25年やってきたので、50年もその活動を続けてきたアリスは本当にすごいなと思います。
シェパニーズに行って、できたら食事に行くだけではなく、キッチンにインターンとして入ってみたい!と思いました。
食の仕事は、いくつになっても、一生勉強ですね。
私も農家さんと繋がりながら野菜を分けていただき、オーガニックの飲食店や、こどもたちに食育やコミュニティの意味も込めて、毎月オーガニック野菜だけで作る子ども食堂(地域食堂)をやってきました。
続けてきて本当に良かったなあと思いました。
成田空港から近いので、いつかアリスに店に来て欲しい!
そして私も会いに行きたいです。
上映後の感想シェアタイムでも熱い感想が飛び交い、野菜を買う時に安さではなく、地元のオーガニック野菜を選択肢に入れたい、農家さんのお手伝いをしたい!という感想が出ました。
映画を観た後に美味しい野菜のランチプレートを食べ、野菜を提供してくれた農家さんにも参加していただき、皆さんの関心が高まっていることを感じました。
参加者の中の地元のパン屋さんと地元の農家さんがつながり、参加者の皆さんにも農家さんを身近に感じてもらい、みんなで farmer is first を実践していきたいと思います。
この夏、念願の島根県の離島、海士に家族で行った後にこの映画の試写を見て感動したのが上映会開催のきっかけです。アリスさんのレストランがあるバークレーでの留学時に知り合った30年来の友人のカフェで実施しました。
友人の大学の後輩で海士でインターンをしていた女性が、キッチンを手伝ってくれました。
昼と夜の二部制。
食のドキュメンタリー番組のプロデューサーさん、食のドラマの脚本家さん、企業人事で研修を担当されている方、病院で働く方、造形教室の先生、幼稚園の運営に携わる方、企業菜園で働く女性、エディブルフラワーの農園で働く女性、フードライターさん、フリー編集者さん、料理研究家さん、レストラン経営者、八百屋さん、生活クラブに関わる実家が農家という女性……
多様で多彩な方々が参加してくださいました。
上映後は、友人が生産者さんから直接取り寄せた野菜で作った軽食を食べながらの歓談タイム。
海士という島の魅力を教えてくれた編集ライターの友人が、海士町の出版社がアリスさんの本を刊行することになった経緯、ドキュメンタリー映画制作の経緯、撮影時のアリスさんの様子などをみなさんにシェアしてくれ、みなさんそれぞれの立場からそれぞれの視点で映画やアリスさんの取り組みについて感想を語ってくださいました。
参加した方、また残念ながら都合が合わず参加できなかった方含め、3名の方がご自身の地元での開催を検討されています。
一人でも多くの方に、この映画、本、そしてアリスさんの考え方の素晴らしさが伝わることを願っています。













エディブルガーデンも羨ましい。すぐできることとして、余った籾種を、バケツ稲(で育てる体験)のお誘いに、配ることにした。