真実を伝えるために
立ち去るわけにはいかなかった――
2023年10月の開戦以来、国際ジャーナリストの立ち入りが禁じられたガザ地区の内側から、AFP通信の記者たちが命がけで届けた証言ドキュメンタリー。
「あまりに強烈。あまりに凄惨。それでもジャーナリストたちは撮りつづけた。ガザで暮らす人々を。子供たちの笑顔を、大人たちの悲しみを、一人一人の人生を、僕らは見届けなければならない。」
―― ダースレイダー(ラッパー)
▼他コメント
https://unitedpeople.jp/insidegaza/#voice
文部科学省選定作品
News
© AFP
About the film
ガザに生まれ、ガザで記者となった4人。戦争が始まって以来200日近くにわたり、自らの生存をかけながら、フランス通信社(AFP)の一員としてこの戦争を記録し続けた。
”紛争において、
ジャーナリストの存在を
好む交戦当事者はいない。”
―― マフムード・ハムス(AFP写真記者)
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証言することは、彼らの使命であり、闘いだった。
2023年10月7日以降、ガザ地区は国際メディアの立ち入りが制限され、独立した取材アクセスは事実上不可能となった。この戦争を内側から記録した数少ない証人が、AFP通信ガザ支局の記者たちである。周囲に爆弾が降り注ぐ中、彼らは記事を書き、写真や映像を記録し続けた。自らが報道する人々と同じ危険や欠乏、先の見えない不安に直面しながらも、その証人であり続けた。彼らが命懸けで捉えた膨大な映像と写真で構成された本作は、当事者自身が語る唯一無二の証言記録である。
記者のマイ・ヤギ、モハメド・アベド、アーデル・ザアヌーン、マフムード・ハムスは、AFP通信の一員として数々の紛争を取材してきた。しかし、今回の戦争はかつてないものだった。彼らは、伝える義務、自らの生存をかけた闘い、そして常につきまとう「標的にされるかもしれない」という恐怖の間で引き裂かれていく。想像を絶する破壊と増え続ける死者を記録する証言者としての重責、そして自分と家族の命を守り抜こうとする人間としての切実な姿を描き出す。
【文部科学省選定作品】
社会教育(教材)
成人向き
国際性(国際理解・平和)
令和8年10月7日認定
Data
| 原題 | INSIDE GAZA | 製作年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| 製作国 | フランス・ベルギー | 制作 | FACTSTORY DOCS、ARTE France、RTBF(ドキュメンタリー部門) 協力:フランス通信社(AFP)、RTS パートナーシップ:国境なき記者団(RSF) |
| 配給 | ユナイテッドピープル | 時間 | 72分 |
Cast & Staff
| 監督 | エレーヌ・ラム・トロン | 製作総指揮 | ヤン・オリヴィエ |
|---|---|---|---|
| プロデューサー | ヤン・オリヴィエ | 原作 | |
| 脚本 | 音楽 | ティボー・コアード | |
| 撮影 | 編集 | ニコラ・ビエ、セシル・カーン | |
| キャスト | マイ・ヤギ、モハメド・アベド、マフムード・ハムス、アーデル・ザアヌーン | ||













