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サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト

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サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト

ジャンル 教育 平和 人権 多様性
時間 72分 製作年2018年  監督

変革は可能です。世界中に新しい意識が現れている。私は希望に満ちています。ーサティシュ・クマール   

Screening Information

2020/03/22
[ 岩手県 ] Rolling20'sシネマ
2020/04/18
[ 福岡県 ] シネマ・ルーチェ上映会「サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト」

市民上映会 開催者募集

News

Synopsis

変革は可能です。世界中に新しい意識が現れている。私は希望に満ちています。ーサティシュ・クマール

サティシュ・クマールは現代を代表するエコロジー思想家、非暴力平和運動家。

希望とやさしさに満ちあふれているサティシュの存在は、僕の大切なよりどころ。サティシュの言葉や在り方は、僕たちをいのちの世界にやさしくよび戻してくれる。少年のようなキラキラした目で、心からいのちを祝福する彼は、大切なものを思い出させてくれる感じがする。友人のように話せる謙虚な仙人だと僕は思っている。そして、時には仙人とは思えない適当なことをいうところがチャーミング。その絶妙なバランスを持っている人とは他に会ったことがない。(ソーヤー海)

Story

ガンディー思想の継承者サティシュ・クマールは、「ヒューマン・スケール(人間の身の丈に合った)教育運動」を展開する中、イギリス南西部にシューマッハー・カレッジを設立した。「ヒューマン・スケール教育運動」とは、本来の教育のあり方を取り戻そうとする運動のこと。サティシュは言う。「本来の教育とは、知識を詰め込むことではない。すでに備えられている“アーティストとしての自分”に気づくこと」と。「アーティストとは特別な人のことではない。誰もが特別なアーティストなのだ」と。サティシュの教育思想から、私たちの内にある想像力、創造性を呼び起こし、素晴らしい人生を、社会を、未来をつくりだしましょう。さあ、あなたも「サティシュの学校」へ。  

サティシュの言葉
・想像力の種から人生の木は育つ。
・アーティストとは特別な人のことではない。誰もが特別なアーティスト。
・平和のためにできること? まず自分が平和を生きること
・ローカル経済とは「場所の経済」。自然こそが本物の富。
・オリジナルであるとは、古代からの知恵と伝統に根差していること。
・全ての仕事は、変革のアートである。

Data

原題 製作年 2018年
製作国 制作 株式会社素敬 ゆっくり小学校
配給 株式会社素敬 ゆっくり小学校 時間 72分

Cast & Staff

監督 製作総指揮
プロデューサー 上野宗則 原作
脚本 音楽
撮影 本田茂 編集 本田茂
キャスト サティシュ・クマール、辻信一、松葉登美、上野宗則

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市民上映会主催者の声

市民上映会を主催された方の声を紹介します
現代の経済の在り方を考えさせられました
toshiomi.moriki.jn@hitachi.com 2020年02月12日
学生、教員、会社員など多様なバックグラウンドの方々にお越し頂きました。タイトルの「学校」を超えて、社会の在り方や何のために我々は学ぶのか、といった広くて深い投げかけに圧倒されました。
上映後のワークショップでは、そうはいってもお金がないと生きていけないよね、どんなところから自分の手を使ったアートの生活が始められるんだっけ、といった話が盛り上がってました。

「みんなアーティスト」を自分自身にインストール
mumokuteki 2020年01月26日
観ていただいた方からは、自分に生活を考え直すきっかけになったとの声を多くいただきました。
同時開催のWSでは、まず自分をアーティストと認識する一つの具体的方法を提案いたしました。
みなさん、熱心に取り組んでいただき、最後は和気藹々と仲良くなっていただけたことがよかったです。

サティシュ氏の考え方に触れ、触発の多い機会になりました。
少人数制の場でしたので、上映前に、なぜこの作品を見ようと思ったのか、期待することは何か、シェアを行いました。その上で映像を鑑賞し、終わった後、感想をシェアする時間を持ちました。当初は、「上映後に予定があるので、先に帰らなければ」と仰っていた方も、内容に引き当てられることが多かったため、1時間程度の感想シェアに参加してくれました。感想シェア会では、「サティシュ氏の考え方が理解できない部分がある」と発言された方もおられ、それをキッカケに、様々な意見が出てきたし、それぞれの思考が深まりました。様々な立場の方と対話することの素晴らしさを体感することができました。

すべてがアート
サティシュさんの最後のメッセージ「すべての人がアーティストであり、すべてがアート」という言葉が心に残りました。
何か文化的、芸術的な行いのことではなく、生き方、在り方、それが「アート」であり、何かを創り上げるエネルギーの源になるのだということ、と理解しました。

Happy Cinema #12 開催後レポート
utako 2019年12月15日
今年最後のHappy Cinema、11人の方が来てくれました。
地球自体が生命体であるというガイア理論に始まり、自然の一部としての人間ということに気づかされる映画だったと思います。来ていただいた方の意見には、サティシュの学校に行ってみたい/教育とはエデュカーレ(引き出す)もので、詰め込むものではないということが心に残った/シンプルと言いながら言っていることが複雑で屁理屈のようで納得できない/アーミッシュのような生活をすすめているのか/資本主義を批判していながら、メーカー物の鍋を使っているし、やっていることが中途半端で何をしたいのかわからない/これから自分の生活の中にartや beautyを見つけていきたい/今就いている仕事について考え直したいなどの意見をいただきました。どんぐりの種が、すでにどんぐりの実をみのらせることを備えているように、私たち一人一人も種であり、すべてはすでに備わっている。自分を信じること、マイノリティであることを恐れず進んでいくこと、自然界のすべてが、誰もが特別なアーティストであるというサティシュの言葉には、私自身は涙が出る気持ちでした。ただ、現代のような自然界から解離した社会、特にそれが顕著な日本にいると、自然から学ぶことについて、なかなか心に浸透してこない部分はあると思いました。行き過ぎたglobal経済が地球を痛め続けるなか、大地、労働者にpriorityをおいたスモールスケール(地域分散型経済、地域分散型エネルギー、地域コミュニティ)というのはキーなのだと思いました。自分も他人も動物も木々も根元の部分では地球に住むものとして皆つながっている感覚を生き生きと感じられれば、物質至上主義、消費社会のシステムに加担している自分を見なおしていけるのだろうと思いました。