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アイアム・ア・コメディアン

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監督:アンドリュー・ハッセ
監督:ルーシー・ウォーカー   共同監督: ジョアン・ジャルディン、カレン・ハーレイ
監督:アンドリュー・ヒントン、 ジョニー・バーク

アイアム・ア・コメディアン

ジャンル 教育 平和 政治経済 人権 多様性 社会変革
時間 108分 製作年2022年  監督 日向史有

「なんてお笑いに一途な男なんだろう」。それが芸人・村本大輔に対する私の印象だ。
最初の撮影地はニューヨーク。コメディ修行に打ち込む村本さんに圧倒された。アイデアを思い付くと道端に座り込んでメモを取り、レストランでは店員相手に英語でネタを試す、毎晩コメディクラブに立ちネタを磨く。そして日本に帰ると全国を回り年間およそ600ステージをこなす。
映画は、そんな人生をコメディに捧げる彼の熱と純粋さの結晶です。 ― 監督 日向史有

Screening Information

2026/09/15
[ 神奈川県 ] みんなのピースシネマ@秦野「アイアム・ア・コメディアン~テレビから消えた男」上映会&シェア会
2026/09/22 ~ 2026/09/23
[ 長崎県 ] キイト舎「シネマカフェ」アイアム・ア・コメディアン
2026/09/25 ~ 2026/09/25
[ 北海道 ] テレビから消えた男~アイアム・ア・コメディアン
2026/12/05
[ 東京都 ] くらもとシネマ「アイアム・ア・コメディアン」

上映会 開催者募集

© 2022 DOCUMENTARY JAPAN INC.

About the film

嫌われ芸人、炎上芸人・・・。政治的な発言をきっかけにネットで炎上し、ついにはテレビから消えたお笑いコンビ“ウーマンラッシュアワー”村本大輔。テレビに居場所を失った彼は劇場、ライブに活路を見出し、自分の笑い”スタンダップコメディ”を追求する。本場アメリカへの武者修行、韓国での出会い、パンデミックの苦悩、知られざる家族との関係。世間から忘れ去られた芸人の真実に『東京クルド』の新鋭ドキュメンタリスト日向史有が迫った3年間の記録。

More info

世間は彼の事を、嫌われ芸人、炎上芸人と揶揄する。彼のことが大嫌いなアンチ村本も多数存在する。テレビで政治的なネタを繰り返したことで、テレビ局が使いにくいから干されたのだと言うと、いや単に面白くないからでしょ、と返される。本当にそうだろうか?彼が独演会を開催するとLINE CUBE SHIBUYA(旧渋谷公会堂)が札止めとなる。そう言えば最近テレビで見ないな…。本当にそこにメディアの忖度は働いていなかったのだろうか。しかし、もはやそんな事はどうでも良いようだ。テレビに居場所を失った彼は日本ではなく世界に目を向けたのだ。世界は広い。そう言うと今度は、日本で通用しなかったから逃げたんでしょ?とまたもや返されるかもしれない。アンチの皆さん、それももうどうでも良いのです。間違いないことは村本が世界に出てお笑いを追求している。自身がメディアとなって日本ではタブーとされていることを表現するためにもがいている。そしてもう一つ間違いないことは、彼は日本のテレビから、消えた=言葉を消された。この国ではミュージシャンやタレントが政治的な発言をするとメディアから消えることがある。お茶の間に問題提起の声は届かなくなる。彼を毛嫌いしている皆さん、是非スタンダップして、この映画で彼のコメディ=言葉に触れてみませんか。

■ウーマンラッシュアワー
村本大輔(ムラモトダイスケ)福井県出身1980年11月25日生
中川パラダイス(ナカガワパラダイス)大阪府出身:1981年4月12日生

大阪NSC22期生の村本大輔と23期生の中川パラダイスが2008年9月に結成。2009年「笑わん会第10回」優秀賞、「第7回MBS新世代漫才アワード」 第2位、2010年「第31回ABCお笑い新人グランプリ」 審査員特別賞、2011年「第32回 ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞を獲得、2013年「第43回NHK上方漫才コンテスト」「THE MANZAI 2013」で優勝を果たす。2016年6月から2019年9月まで「AKBINGO!」(日本テレビ系)の2代目MCを務める。村本は講演会やスタンダップコメディのライブといった活動を積極的に行い。2023年にアーティストビザを取得し、2024年より「世界的なコメディアンになる」と宣言し活動の拠点をアメリカに移している。現在コンビでの活動は休止中で、中川は声優や芝居の仕事もこなしている。

■監督:日向史有(ヒュウガフミアリ)
2006年、ドキュメンタリージャパンに入社。東部紛争下のウクライナで徴兵制度に葛藤する若者たちを追った「銃は取るべきか」(2016年・NHK BS1)や在日シリア人難民の家族を1年間記録した「となりのシリア人」(2016年・日本テレビ)を制作。長編版『東京クルド』(2021年)が全州国際映画祭で特別審査員賞などを受賞。「村本大輔はなぜテレビから消えたのか?」(2021年・BS12)は衛星放送協会オリジナル番組アワードグランプリ受賞。本作『アイアム・ア・コメディアン』は2022年東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門で日本初上映された。

Data

原題 アイアム・ア・コメディアン 製作年 2022年
製作国 日本・韓国 制作 株式会社ドキュメンタリージャパン
配給 ユナイテッドピープル 時間 108分

Cast & Staff

監督 日向史有 製作総指揮
プロデューサー 石川朋子、植山英美、秦岳志、ゲーリー・ビョンソク・カム、企画プロデューサー:檀 乃歩也 原作
脚本 音楽 増子彰(東京サウンド・プロダクション)
撮影 金沢裕司 編集 斉藤淳一
キャスト 村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、中川パラダイス (ウーマンラッシュアワー)他

Review(1)

26/01/05 09:53

sumirin0303@gmail.com さんのレビュー
南相馬市で上映会を開催しましたが 
集客が ゼロという 残念な結果となりました。

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
村本さんファン集まる!
株式会社錢屋本舗 2026年07月24日
当日は、横浜など遠方からも村本さんのファンの皆さんが駆けつけてくださいました。

 「どうしてもこの映画が観たくて泊まりがけで来ました」「この映画を観て、また村本さんに会えたような気持ちになりました」と話される方もいて、上映後の感想会は村本さんへの愛にあふれた温かい時間に。また、メディアで映し出される「嫌われ芸人」というイメージとはまったく違い、自分自身をさらけ出し、真面目に社会や人と向き合いながらぶつかっていく、そんな「大人らしくない」村本さんの姿が大好き、という感想が多く聞かれたのも印象的でした。

 映画を観て、皆さんのお話を聞いているうちに、私も村本さんのスタンドアップコメディを生で観てみたくなりました。(さっそくXもフォローしました!)

問題を見つめ、伝えるお笑いの力
ここさんぽ 2026年07月11日
お笑い好きの方、政治に関心ある方、ウーマンラッシュアワーの現在が気になる方、多くの人が参加してくれました。

ウーマンラッシュアワー村本さんの不器用さやひたむきな努力、新しい環境への挑戦、
触れにくい問題にまっすぐに踏み込む勇気、
そしてそれらを笑いとして多くの人に届ける力。

映画を通して、ステージでは見えにくい村本さんの思いや姿勢が伝わってきました。

参加者の方から「映画を観て村本さんへの好感度が上がった」という声もあり、とても嬉しかったです。

参加者の方のコメントです。

・お笑いが道化師として権力への風刺をすることの大切さを感じた。過去の政権の暴走もずっと忘れないでいたい。

・お笑いは同じ市民目線なので、評論家の意見よりもすっと入ってくる。エンタメ性で多くの人に届く。

・村本さんの「聴いてもらえること」への愛を感じた。問題を忘れたり避けたりせず、触れ続ける姿勢が胸に残った。

・慣れない英語を学びながら新しい環境で努力していることがわかった。自分の信念、思いを大切にしている。

・村本さんは笑いをアートの作品として作り込み、届けている。

言いにくいことも、笑いやユーモアという形だと、すっと届く。

言葉は暴力になることもあるけれど、伝えないままでは関係性は変わらない。

違いを尊重しながら、ゆとりのある方法で思いを伝えていきたい。

私自身、軽やかに伝えるのは得意ではないので、お笑いや落語を見に行って、その空気を暮らしや仕事に取り入れていきたいです。

第250回記念 銀座ソーシャル映画祭
銀座ソーシャル映画祭 2026年07月10日
7/10(金)夜、第250回記念 銀座ソーシャル映画祭を開催しました。2013年8月から始めた市民上映会も、今回で250回を迎えました。支えていただいたみなさん、ありがとうございます。
特別な準備もなく開催しましたが、よく参加される方や久しぶりの方が、お祝いに駆けつけていただきました。また今回初上映、ウーマンラッシュアワー村本大輔さんを追った「アイアム・ア・コメディアン」(https://iamacomedian.jp/)を観たくて初参加された方も半数ほどいらして、それも良かったです。初めて会う人たちも多く交えて、楽しく開催できました。
村本さんを知らずに観た方からも評判の良い作品でした。再上映を予定します。
cinemoアワード「特別賞」をいただきました。ありがとうございます。cinemoのウェブサイト内ニュースに掲載されています。
https://www.cinemo.info/cinemo_award_announcement_2026.html

アイアム・ア・コメディアン感想
楽々テラス 2026年07月08日
まず
芸人村本大輔さんを知らなかったが
伝えたいことを絶対伝えると決めたその姿は胸に響く

「見て全く共感できなかったが面白かった」といった人に深堀りしてみた。
そんなに主張しなくてもいいのに。大声上げて言わなくてもいいのに。と思ったそうだ。
さらに。自分はそうはできない。だがそれをあえてやる、これが自分の表現方法と決めてやる姿には、理解できることもあった。それもいいのでは、と思ったとのこと。

一方私は、別の感想を持った。

アイアムアコメディアンポスターの文字、何文字かぬくとアイアムアメディアになる。
そのことについても、彼は親から
「そんなに政治に興味あるなら政治家なれば?」と言われたそう。

でも、いや、そうじゃない。
一人ひとりが、次の一歩として何したらいいか?それに目をむけていきたいのだ。
そのとおりだな、と思った。

人前にたって情報発信する側として言えば、お笑いといえども、一人ひとりが清き一票。
選挙期間以外でも政治のことを考えていくようにしたい。

別け隔てがない世界とは壁のない世界のことだが、
今、日本は植民地だ。
だが、我々は植民地であること、そこで生きていることに気づかないように仕向けられている

そんな中お笑いなど、何かをちょっと混ぜることで「あれ?」と思わせていく活動は大切にしたい。

思考しても言えない、じゃあ思考しても無駄だ、となりがち。
でもそうではないのだ。

ノドカフェ 2026年07月05日
村本さんを知らない方も半数ほどおられ、新たにファンを獲得したようでした。ニューヨークでの活動を知る方も来られて、この映画の頃と違った舞台の様子など、教えてくれました。

鑑賞しながら爆笑してしまう映画は久しぶりでした。笑わせ、怒らせ、気付かせ、行動させる、コメディアン。LIVEにも行きたくなりました!