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ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~

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監督:ジャレッド・P・スコット
監督:アヴィダ・リヴニー
監督:ライケ・セリン・フォクダル、キャスパー・アストラップ・シュローダー
監督:瀬沢正人

ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~

ジャンル 環境 教育 人権 社会変革 問題解決
時間 93分 製作年2015  監督 アンドリュー・モーガン

ファッション業界でも大量生産・大量消費が問題化
誰かの犠牲の上に成り立つファッションに変化が起き始めた!
トレンドはエシカル&フェアトレード・ファッション
ファッション産業の今と、向かうべき未来を描き出すドキュメンタリー

華やかなファッション業界の裏側の知られざる真実とは?リヴィア・ファース、ヴァンダナ・シヴァフェアトレードブランド「ピープルツリー」創設者サフィア・ミニー等登場。

ファッションを取り巻く悲惨な状況には何度見ても涙が出る
― サフィア・ミニー(ピープルツリー代表)

なぜピープルツリーのコレクションのデザインをしたのか知ってほしい。ザ・トゥルー・コスト を見て!
― エマ・ワトソン(女優)

Screening Information

2026/05/19 ~ 2026/05/24
[ 福岡県 ] 福岡5月開催:ソーシャルシネマ上映会『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
2026/06/18
[ 京都府 ] 寿シネマ「ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~」

上映会 開催者募集

©TRUECOSTMOVIE

About the film

これは衣服に関する物語で、私たちが着る服や衣服をつくる人々、そしてアパレル産業が世界に与える影響の物語だ。これは貪欲さと恐怖、そして権力と貧困の物語でもある。全世界へと広がっている複雑な問題だが、私たちが普段身に着けている服についてのシンプルな物語でもある。

More info

この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る知られざるストーリーに光を当て、「服に対して本当のコストを支払っているのは誰か?」という問題を提起する、ファッション業界の闇に焦点を当てたこれまでになかったドキュメンタリー映画だ。

この映画は、きらびやかなランウェイから鬱々としたスラムまで、世界中で撮影されたもので、ステラ・マッカートニー、リヴィア・ファースなどファッション界でもっとも影響のある人々や、環境活動家として世界的に著名なヴァンダナ・シヴァへのインタビューが含まれている。またまたフェアトレード専門ブランド「ピープルツリー」代表サフィア・ミニーの活動にも光を当てている。私たちは行き過ぎた物質主義の引き起こした問題に対して、まず身近な衣服から変革を起こせるのかもしれない。

Data

原題 THE TRUE COST 製作年 2015
製作国 アメリカ 制作
配給 ユナイテッドピープル 特別協力:ピープルツリー  協力:Dr.Franken 時間 93分

Cast & Staff

監督 アンドリュー・モーガン 製作総指揮 リヴィア・ファース、ルーシー・シーゲル
プロデューサー マイケル・ロス 原作
脚本 音楽
撮影 編集
キャスト サフィア・ミニー ヴァンダナ・シヴァ ステラ・マッカートニー ティム・キャッサー リック・リッジウェイ ほか

Review(23)

19/04/05 10:52

名前のない映画館 さんのレビュー
役立ち 学び 人生変わる
この映画のポスターをパッと見るとなんだか楽しそうな「プラダを着た悪魔」みたいな内容なのかな?
と思うが内容は全然違う。
ファストファッションがこんなに世界を傷つけていたなんて。
私はファストファッションを大事に長く使う派ですが、
もう少し単価を上げて皆が大事に着るようにならないといけないと思う。
あと、フェアトレードの世界で日本が出てきたのが嬉しい。

15/11/06 13:59

ユナイテッドピープル さんのレビュー
感動 役立ち 学び 人生変わる 泣ける
●サフィア・ミニー(ピープル・ツリー代表)

ファッションを取り巻く悲惨な状況には
何度見ても涙が出る


●白木夏子(株式会社HASUNA代表取締役)

ファストファッションは日本でもこの数年で大きく成長している。今、その世界で何が起こっているか、投じたお金がどこへ行き着くのか。誰が受け取っているのか。この映画を通じて怖いほどよくわかってくる。


●末吉里花(フリーアナウンサー/エシカル協会代表)

誰もが毎日身につけている洋服だからこそ
私たちはその生産の背景を知る責任がある


●林民子(NPO法人ソーシャルコンシェルジュ/SHOKAYジャパンオフィス共同代表/DGBHプロデューサー)

中には衝撃的な内容もありますが、これが華やかなファッションビジネスの“不都合な真実”。そして、それを変えることができるのは、消費者でもある皆さんなのです。


●伊藤研人(ONE SKY 理事長)

ファストファッションの世界の真実。
大量消費、経済優先の世界の悲劇的現状。
涙が溢れました。

●エマ・ワトソン(女優)

なぜピープル・ツリーのコレクションのデザインをしたのか知ってほしい。ザ・トゥルー・コスト を見て!


●鎌田 安里紗(モデル/エシカルファッションプランナー/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科在学)

スーパーマーケットに並ぶすべての食べ物も、ファッションビルに並ぶすべての服も、どこかで誰かがつくり私たちのもとに届くんだ、そんな想像力を持って生きる。それだけで、手に取りたいもの・お金を払いたいものが変わるはず。


●辻 信一(文化人類学者)

ファスト・ファッションを抜け出せば、そこに、スローで安らかで美しい、本来の衣服の文化が見えてくるだろう。

全文・一覧はこちら
http://unitedpeople.jp/truecost/review

15/11/14 18:08

小泉恵美 さんのレビュー
感動 役立ち 学び 人生変わる
公開日にさっそく観に行ってきました。
私たちが毎日来ている洋服。
その服にはどんな背景があるのか、気にすることは少ないはずです。
この映画は私たちが気にせずに見ずにきた、真実を物語っています。
わたし自身も、国際協力というものに関心事を持ちつづけてきましたが、
今回の映画は改めて考えさせられることが多かったです。
私たちが普段着ている服にどれだけたくさんの人たちの苦しみがあるのか。
映画を多くの人に見てほしいと思います。
ファッションについての価値観が180度変わります。

15/11/17 18:20

さんのレビュー 削除
感動 役立ち 学び 人生変わる 泣ける
この映画を観て
全ての人々が心を揺さぶられるだろう
自分の過去行動に対して
後ろめたさなどを感じるかもしれない
しかし暗くならないで少しづつでも行動を変えていこう
この映画を見て地球の裏側で起こっている
現状を家族、恋人、友達に伝えて知ってもらい
一人ひとりが自分で考え行動を変えていくことが大切だと思う
改善に関わっているピープルツリーやエシカル協会の
活動に微力でも関わっていって欲しい
映画を観て誰かに伝えるだけでもいいんだ!

映画の内容は
ファストファッションの縫製工場で起こった
8階建てのビルの倒壊事故
1100人以上が死亡し、負傷者は2500人を超えた
この事故ではない「事件」を
アンドリュー・モーガン監督が制作したドキュメンタリー

ファストファッションの製造はコストを極限まで下げるため
海外の工場でつくられている
作業環境は劣悪で、低賃金はもちろんのこと
何千人という女性がまるで監獄のような作業場所で
密集して作業させられている状況で起こった大惨事

語られることのなかったファストファッションの闇の部分を
・資本主義社会の異常さ
・不要なものを過剰なプロモーションで買わせるシステム
・コストを極限まで下げるために行われている搾取
・最低保障賃金を上げて欲しいという声をあげた従業員に対する理不尽な暴力
・服の製造過程で排出される廃液や大量の農薬散布による環境破壊
・汚染された地域で暮らす人々への健康被害
・ピープルツリーに代表される、環境にも人にも優しい雇用を生み出す活動
といったように様々な角度から取材し編集した映画である

映画の終わりの方で
ピープルツリーに関わってやりがいのある仕事を
賃金保障されて働いている女性たちの笑顔が印象的で
笑顔で居られる社会、日本は豊かなのだと改めて感じる
現地の人たちも笑顔になってもらいたいと
心から願う

もう一度繰り返すが、この映画は
ファストファッションに関わった自分に対する
罪悪感を抱かせるものではないし
行動が起こせるから偉いとか
何もできないからダメとか
それは知ってから自分自身で考えればいいことなんだから
まずは今の社会で起こっている現状を知ろう

15/11/17 20:44

九州アジア経営塾 碧樹会 さんのレビュー
感動 元気 役立ち 学び 人生変わる
11月15日に上映会を福岡市で行いました。
わかりづらい場所にもかかわらず52名の方にご参加いただきました。
衣食住と言いますが、衣で始まり(住)環境という環境問題にまで広がっていくストーリーに参加いただきました皆様からは、「いろんな人に見たほしい!!」。また、何人かからは、私も上映会をしてみたいなどのご意見をいただきました。

本当にオススメです。

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
温泉deCINEMO
(有)ニュー筑水荘 2026年05月01日
毎日(5月6日7日は休館日)上映しています。
15時~と18時~

上映時間は出来る限りご都合に合わせます。
お気軽にお声掛けください。

ザ・トュルー・コスト〜ファストファッション 真の代償〜
厩戸 2026年04月18日
中学生から70代くらいの方まで、幅広い年齢層の方が集まってくださいました。アパレル業界に携わっている方や、携わってきた方もいらっしゃり、観てもらえてよかったと思いました。

夜の上映だったので、上映会後の対話の時間は設けられませんでしたが、今後は観て感じた気持ちを共有する時間もつくってみたいです。

裏側の闇を知ったら、フェアトレード!
おいものせなか 2026年04月18日
10年ぶり2回目の上映で、うちのお客さまで以前観た方が多く集客に苦労しました。しかし、再度観ても決して古い映画ではなく、社会の状況は改善されず悪くなっていると思います。初めて観た方には衝撃的な内容だったようで、上映後の感想会も少し重苦しいなか盛り上がりました。「こういう現状を多くの人に知らせたい、でもどうしたらいいかわからない。」という意見が多く、まずは自分が食べ物だけでなく、身に着けるものもオーガニックでフェアトレードの服を取り入れていこう、まずはうちのお店に来てみてください!と(笑)。「とても学びになる映画を有難うございます」という声はうれしいです。

行動を見直すきっかけに
Cinema the Gaura Project  2026年04月17日
ファッションの世界の華やかな表側と非人道的な生産現場の裏側を対比的に描いているので、問題の大きさが明らかになって心に訴えてくる。
暴動のシーンもあるため耐性のない方には注意(これが現実なのですが)。
資本主義、経済活動中心の現代の社会システムに警鐘を鳴らす作品なので、ファッションだけでなく消費活動全般、労働や人権について考えるきっかけになる。切り口や取材先からは特に女性に響くところがあると思う。
ともかくこれはまさに現代の奴隷問題と認識させられる。関係する人口や組織があまりにも大きいため責任の所在が明らかにならないので、この問題解決の難しさも浮き彫りになっているが、自分の行動も決して無関係ではない。見た人が行動を見直す必要がある。

服(物)への感謝を考える
浄楽寺 2026年02月27日
『ザ・トゥルー・コスト』を鑑賞。クローゼットの中にある服を見る目が、180度変わってしまう映画だった。

華やかなランウェイの裏側にある、崩壊したビル、汚染された川、そして涙を流す母親たちの姿。私たちは「安さ」という麻薬に溺れて、本当に大切なものを見失っていないだろうか。

「服を買う」という日常の行為が、実は世界とつながっている政治的な選択なのだと気づかされた。まずは、今日着ている服を最後まで使い切る(大切にする)ことから始めたい。