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ザ・テノール 真実の物語

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ザ・テノール 真実の物語

ジャンル 教育 平和 伝統文化
時間 121分 製作年2014年  監督 キム・サンマン

【日野原重明先生からのコメント】医師・聖路加国際病院 名誉院長

「冒頭から最後のクライマックスまで、言葉にならないほどの感動に溢れた素晴らしい作品!観客は私と同様、上映時間が短く感じるほど、吸い込まれるように身を乗り出して観ることでしょう。私の102年という決して短くない人生でピークとなったこの映画が、日本中の方の心を奪うと信じています。」

君の歌声を、ふたたび。

ガンで声を失った天才オペラ歌手と
彼を信じて支えた
日本人音楽プロデューサー。
不屈の魂から生まれた
世界でただひとつの奇跡と感動の実話。

ユ・ジテ  伊勢谷友介
チャ・イェリョン  北乃きい  ナターシャ・タプスコビッチ  ティツィアーナ・ドゥカーティ

Screening Information

2019/12/22
[ 東京都 ] 「ザ・テノール 真実の物語」上映会

市民上映会 開催者募集

©2014 BY MORE IN GROUP & SOCIAL CAPITAL PRODUCTION & VOICE FACTORY. ALL RIGHTS RESERVED.

Synopsis

命か、それとも歌か。
声を失くしたテノール歌手が辿った、壮絶な魂の軌跡。
真実の感動がここにある。

「NHKドキュメンタリー」「ニュースウオッチ9」「とくダネ!」「奇跡体験!アンビリバボー」などでも採り上げられ数多くの反響を生んだ“奇跡の実話”待望の映画化。

“アジア史上、最高のテノール”と称されヨーロッパで活躍していたオペラ歌手ベー・チェチョル。彼がまさに頂点を極めようとしていたとき、悲劇は突然訪れた。甲状腺ガンに侵され、手術によって声帯の神経を切断。歌声を失ってしまう。
「もう二度と舞台には立つことは出来ない」歌手として最も過酷な苦難を受ける彼に、彼の声を愛した一人の日本人音楽プロデューサーが手を差し伸べた。音楽で結ばれた 二人の絆が、世界にも例のない奇跡を生み、いま、感動のステージの幕が開く。

Story

オペラ歌手、ベー・チェチョル(ユ・ジテ)の未来は輝いていた。彼は繊細で力強い類希な歌声〈リリコ・スピント〉を持ち、その歌声はオペラの本場ヨーロッパの観客を魅了して、「100年に一人の声を持つテノール」と絶賛された。舞台ではスポットライトを浴び、家では愛する妻のユニ(チャ・イェリョン)と一人息子に囲まれた幸福な日々。チェチョルは成功に酔いしれていた。そんななか、公演を終えたチェチョルに、沢田幸司(伊勢谷友介)と名乗る日本人の音楽プロデューサーが声をかけてきた。チェチョルの歌声に惚れ込んだ沢田は、ぜひ日本のオペラ公演で主役として出演して欲しいと熱心に頼み込む。韓国人のオペラ歌手を招聘することは大きな賭けだったが、フタをあけてみれば日本での公演は大成功。その打ち上げで、沢田のアシスタントの美咲(北乃きい)はギターの弾き語りでチェチョルに歌を捧げ、沢田は辛い生い立ちのなかで常に音楽に支えられてきたことを告白する。仕事の付き合いを越えて心が触れ合った夜。この日以来、チェチョルと沢田は固い絆で結ばれた。

意気揚々とヨーロッパに戻ったチェチョル。ところが、自分の次のシーズン公演の「オテロ」公演の練習中に、突然意識を失って倒れてしまう。医師がくだした診断は甲状腺癌。手術でなんとか命をとりとめたものの、その代償は大きかった。手術中、声帯の片方の神経が切れてしまい、彼は二度と歌う事ができなくなってしまったのだ。その事実を受け入れることができず、ただ呆然とするチェチョル。劇場から契約を切られ、なす術もなく韓国に帰国するしかない。絶望の淵に追いやられたチェチョルを、妻のユニ(チャ・イェリョン)と沢田は懸命に支えた。そして、チェチョルの声を取り戻せるかもしれない一人の日本人医師を見つける。しかし、医師も躊躇するような手術だけに、成功の確率は限りなく低い。それでもチェチョルは自分の声を、人生を取り戻すために運命の手術に挑んだ。果たして、彼は再び舞台に立つことができるのか……。

Data

原題 The Tenor Lirico Spinto 製作年 2014年
製作国 日本・韓国 制作 キム・サンマン フィルム
配給 『ザ・テノール 真実の物語』プロジェクト 時間 121分

Cast & Staff

監督 キム・サンマン 製作総指揮 T.J.Chung、澤上龍、輪嶋東太郎
プロデューサー キム・Jenny・ジョンア、ホン・ソンボム 原作
脚本 キム・サンマン 音楽 キム・ジュンソン
撮影 編集 シン・ミンギョン
キャスト ユ・ジテ 伊勢谷友介 チャ・イェリョン 北乃きい ナターシャ・タプスコビッチ ティツィアーナ・ドゥカーティ

Review(1)

18/12/11 10:22

ねね さんのレビュー
感動 元気 人生変わる
2つの国を超えた友情に感動しました!また、音楽の力も感じました。

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市民上映会主催者の声

市民上映会を主催された方の声を紹介します
やっぱり・・・
トラベッサシネマ 2018年10月26日
cinemoでみた、始めての非ドキュメンタリー映画でした。
この日ちょうど2本立てということもあり、
より最初にみた 「ドキュメンタリーの力」というのを実感したような気がします。とても良い映画だったのですが、ドキュメンタリーでみてみたいな、という想いが強くなりました。

「ザ・テノール」を観て
まさにSDGsに掲げられた「パートナーシップで目標を達成しよう」のとおり、国境ボーダーラインを飛び越えた友情に感動いたしました。命と命がぶつかり合い、そこにそれぞれの想いが交差し高めあったからこそ起こった真実の奇跡。奇跡は偶然ではなく必然だったのだとわかったとき、涙が止まりませんでした。

お腹一杯……と言う人も!
「涙しました!」「これが、本当にあったことだと知ったら、さらに感激しました」「音楽の奥深さを痛感しました」……と言った感想が寄せられました。感想を求めても、「今はお腹が一杯になった感じで、何もいえないです」と帰っていった方も。
見た人同士が、涙をこらえながら語り合う上映会となりました。