その8割は陸地が起源で、そこから河川などを経て海に流れ着いています。
陸地から遠く離れた深海にもプラスチックのゴミが大量に発見されます。
プラスチックは細かく分解されはするけれども、なくなることはない。
これまで人類が生み出してきたプラスチックは、すべてこの地球上に残っているのです。
餌と間違えて、クジラや魚、鳥たちがプラスチックを飲み込み、生命を失っていきます。
この地球は私たち人間だけのものではないということを、あらためて考えさせられます。
人間は間違えてプラスチックを食べることはありません。
しかし、プラスチックから発生する有害物質によって健康被害を受けている例は少なくありません。
どうしても必要なプラスチックもあるでしょう。
問題は、あまりにも過剰にプラスチックを使うライフスタイルです。
安易にプラスチックを手に取る生活を見直さなくていけません。
私たちはゴミ箱に入れることで、プラスチックはなくなったと勘違いしています。
ゴミ箱に入れてもプラスチックは消えるわけではないのに。
3Rの中でも、特にReduce=ゴミとなるものを増やさないことが大事です。
スーパーやコンビニで「断る勇気」を持つことが私たち一人ひとりに求められています。
次回のウナギネマは、9/19(祝月)です。
作品は『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』。
ごく普通の市民が、アメリカの国立美術館に2000点以上のアート作品を寄贈した!?
奇跡を起こした情熱の老夫婦、ハーブとドロシーに拍手喝采!!
2022ウナギネマvol.12『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』(87分)
2022年9月19日(祝月)①13:00〜、②15:00〜
会場:柳川市民文化会館suito 2階会議室(福岡県柳川市上宮永町43番地1)
料金:1000円、柳川市民割引500円、中高生は無料。
☆予約は不要です。
詳細はこちらから。
http://unaginema.com/2022/07/17/2022ウナギネマvol-12『ハーブ&ドロシー%e3%80%80アートの森の/
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クジラ愛が高じて,巨体が生きる海への関心へと広まり、出会ったクジラの1頭が打ち上げられ、苦しむさまを目の当たりにすることを契機に,真実探求の旅が広がる。
監督を通じて話は展開するも、それぞれの専門家が数々登場する。
船で運ぶ小型無人探査機で、深海まで潜り調査をしたりするので、資金も莫大なものだろうと察する。
5つの海や大都市,風光明媚な観光地、欧米が輸出したプラスチックを燃やしたりしてゴミの山で暮らす、スモーキーマウンテンなど世界各地に飛び、現地の人に聞き取りをしてプラが燃える気体の採取や動物の死体からもデータを集積。
本来ならあってはならない,人の営みで出来た、プラ袋のゴミの数々で内蔵を覆い被せられたことによる死。
解剖し、何百枚,何十㎏ものプラ袋が出て来る。
生き物のいのちが蹂躙されるさまを、まざまざと見せつけられる映画だった。