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2025/02/06
3月21日は「国際森林デ―」!関連2作品 上映料割引キャンペーン

毎年3月21日は、国連総会において決議された国際森林デー(International Day of Forests)。世界で森林や樹木に対する意識を高める記念日です。森林保護は生物多様性の保全や気候変動の緩和等のために大切ですが、毎年約1,000万ヘクタールも失われており、森林破壊は、農業やその他の土地利用の変化によって、世界の温室効果ガス排出の原因の約1/4 を占めているとも言われています。

cinemoでは、2025年3月中上映を対象に、植林や森林保護・保全の重要性を謳うドキュメンタリー映画2作品の最低保証料金が割引となるキャンペーンを実施いたします。
ぜひ3月中に上映ご検討ください。

■キャンペーン概要

上映期間:2025年3月1日(土)~3月31日(月)

対象作品:

1.映画『グレート・グリーン・ウォール』 https://www.cinemo.info/118m

マリ出身のミュージシャン、インナ・モジャが音楽で人々をつなぎ、
壮大なアフリカン・ドリームの実現のため、気候変動の最前線へと旅する
音楽ドキュメンタリー。

最低保証料金55,000円(税込)→ 33,000円(税込)

上映会開催詳細&お申込み: https://www.cinemo.info/118j

2.映画『最後の楽園コスタリカ ~オサ半島の守り人~』 https://www.cinemo.info/69m

地球上で最も自然が豊かな場所の一つコスタリカの豊かな生態系を守った
人々のドキュメンタリー

最低保証料金33,000円(税込)→ 22,000円(税込)

上映会開催詳細&お申込み: https://www.cinemo.info/69j

《共通事項》
※ただし動員人数×660円(税込)が最低保証料金を上回る場合は、
動員人数×660円(税込)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。

《送料》 全国一律520円 (税込)
※上映素材にオンラインを選択した場合は無料

お申込み時に「国際森林デ―ライセンス」をご選択ください。

2025/01/29
2月中上映限定!映画『バレンタイン一揆』 最低保証料金半額キャンペーン

2月14日はバレンタインデー。

日本国内でもチョコレートが多く流通する季節ですが、チョコレートの原料であるカカオを生産する過程では過酷な環境で働く児童労働の実態があります。

また、2025年は、国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)の目標8.7(児童労働撤廃)の達成期限を迎える重要な年です。
https://www.un.org/sustainabledevelopment/economic-growth/

cinemoでは、2025年2月中上映を対象に、チョコレート関連2作品の最低保証料金が半額となるキャンペーンを実施いたします。

映画を観て、チョコレートが人々の手にわたるまでの「背景」やフェアトレード、平和について考え行動するきっかけになりますと幸いです。ぜひ2月中に上映ご検討ください。

■キャンペーン概要

上映期間:2025年2月1日(土)~2月28日(金)

対象作品:

1.映画『バレンタイン一揆』
https://www.cinemo.info/22m

チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、
あなたは知っていますか? ガーナで児童労働の問題と出会い、
悩み、闘った、日本の女の子たちの物語。

最低保証料金33,000円(税込)→ 16,500円(税込)

2.映画『ピース・バイ・チョコレート』
https://www.cinemo.info/134m

チョコレートが平和を届ける!?
シリアからカナダへ、そして世界へと広がる感動の実話!
さぁ、はじめよう。甘くて苦い再出発の物語を。

最低保証料金55,000円(税込)→ 27,500円(税込)

《共通事項》
※ただし動員人数×660円(税込)が最低保証料金を上回る場合は、
動員人数×660円(税込)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。

《送料》 全国一律520円 (税込)
※上映素材にオンラインを選択した場合は無料

お申込み時に「2月バレンタインライセンス」をご選択ください。

2025/01/29
2月中上映限定!映画『ピース・バイ・チョコレート』最低保証料金半額キャンペーン

2月14日はバレンタインデー。

日本国内でもチョコレートが多く流通する季節ですが、チョコレートの原料であるカカオを生産する過程では過酷な環境で働く児童労働の実態があります。

また、2025年は、国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)の目標8.7(児童労働撤廃)の達成期限を迎える重要な年です。
https://www.un.org/sustainabledevelopment/economic-growth/

cinemoでは、2025年2月中上映を対象に、チョコレート関連2作品の最低保証料金が半額となるキャンペーンを実施いたします。

映画を観て、チョコレートが人々の手にわたるまでの「背景」やフェアトレード、平和について考え行動するきっかけになりますと幸いです。ぜひ2月中に上映ご検討ください。

■キャンペーン概要

上映期間:2025年2月1日(土)~2月28日(金)

対象作品:

1.映画『バレンタイン一揆』
https://www.cinemo.info/22m

チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、
あなたは知っていますか? ガーナで児童労働の問題と出会い、
悩み、闘った、日本の女の子たちの物語。

最低保証料金33,000円(税込)→ 16,500円(税込)

2.映画『ピース・バイ・チョコレート』
https://www.cinemo.info/134m

チョコレートが平和を届ける!?
シリアからカナダへ、そして世界へと広がる感動の実話!
さぁ、はじめよう。甘くて苦い再出発の物語を。

最低保証料金55,000円(税込)→ 27,500円(税込)

《共通事項》
※ただし動員人数×660円(税込)が最低保証料金を上回る場合は、
動員人数×660円(税込)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。

《送料》 全国一律520円 (税込)
※上映素材にオンラインを選択した場合は無料

お申込み時に「2月バレンタインライセンス」をご選択ください。

2025/01/24
ユナイテッドピープル代表関根登壇 映画『戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン』上映会&トークセッション

JICA地球ひろば(東京・市ヶ谷)1階ロビー月間特別展示コーナーにて、2月はcinemoを運営するユナイテッドピープルの展示が決定しました!映画やワイン事業のことが紹介されます。

関連して、2月8日(土曜日) 10時30分から映画『戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン』上映会&トークセッションがあり、ユナイテッドピープル代表関根健次が登壇します。ぜひご参加ください。

日時:2月8日(土曜日) 10時30分から12時45分
会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場
※JICA麹町本部ではありません
主催:JICA地球ひろば
  参加費:無料

実は知られざる世界最古のワイン産地の一つ、中東の小国レバノンで戦争中も不屈の精神でワインを造り続けたレバノンのワインメーカーたちが語る幸福と生き方論とは?

レバノンワインに魅せられた「食べて、祈って、恋をして」の著者で世界的ベストセラー作家のエリザベス・ギルバートや、ワイン界の著名人ジャンシス・ロビンソンらも登場する映画『戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン』の上映会を開催します。

映画上映後は、本作配給会社でもあるユナイテッドピープル株式会社代表の関根健次氏より、世界の課題解決を目指して同社を創業した経緯や、レバノンワインを中心に自社輸入し、売上の一部をNGOに寄付する「ユナイテッドピープルワイン」についてもご紹介いただきます。

また、関根氏とJICA中東・欧州部中東第二課の登坂課長によるトークセッションもあります。
https://www.jica.go.jp/domestic/hiroba/information/event/250208_02.html

2025/01/14
【新作追加】映画『2040 地球再生のビジョン』問題の“解決策”に焦点を当てたリアルな未来想像型ドキュメンタリー

2025年1月11日(土)にシアター・イメージフォーラム他にて順次劇場公開となった、映画『2040 地球再生のビジョン』が、3月1日(土)以後cinemoで上映可能となります。ぜひ、上映会開催をご企画ください。
https://www.cinemo.info/135m
※1日ライセンスのみ
※年間ライセンス対象外

※ただし劇場公開のある都道府県では劇場公開終了まで上映いただけません。
https://unitedpeople.jp/2040/scr

▼上映会開催お申込みはこちら
https://www.cinemo.info/135j

■映画概要

オーストラリアNo.1ヒット作!*
問題の“解決策”に焦点を当てたリアルな未来想像型ドキュメンタリー

★文部科学省選定作品★

「ベルベット、君に暮らしてほしい未来を描くよ」

4歳の娘を持つオーストラリアの映画監督デイモン・ガモーは、娘たちの世代には希望を持てる未来に生きてほしいと願い、もし悪化する地球環境を再生できるようなアイデアや解決策が今後急速に世界中に広がれば、娘が大人になる2040年にはどんな未来が訪れるだろう?と、解決策の実行者や専門家に会うため世界11ヶ国を巡る旅に出る。持続可能な社会を目指す理想的な経済モデル「ドーナツ経済学」や、バングラデシュでは自家用の太陽光発電システムをつなぎ電気を取り引きし、シェアするマイクログリットの実践と恩恵を目にし、オーストラリアではリジェネラティブ(再生型)農業や海藻で海洋環境を改善させる海洋パーマカルチャーを学ぶ。言語学者でローカリゼーション運動のパイオニアであるヘレナ・ノーバーグ=ホッジの「現実に目を向ければ、いたるところに驚異的な希望の光が見えるはず」という言葉に勇気づけられ、道中には約100人の子どもたちに理想の未来についてインタビュー。CGやポップな映像を交え、どのように地球を再生させることができるか、ワクワクするような未来予想図を描く。

監督:デイモン・ガモー(『あまくない砂糖の話』2014)
配給:ユナイテッドピープル 後援:オーストラリア大使館
2019年/オーストラリア/92分/ドキュメンタリー

*2019年

2025/01/08
映画で「世界」を語り合おう ー シネマ・ダイアローグ #002『ミッション・ジョイ ~困難な時に幸せを見出す方法~』

株式会社アソボットの代表の伊藤剛さんと、cinemoを運営するユナイテッドピープル代表の関根健次が「映画で「世界」を語り合おう」企画 #002 を公開しました。

第2回目は、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と、南アフリカのアパルトヘイト撤廃運動の指導者の一人、デズモンド・ツツ元大主教という2人のノーベル平和賞受賞者による貴重な対談を記録した映画『ミッション・ジョイ ~困難な時に幸せを見出す方法~』を取り上げます。

対談の最後に、上映会を開催した際に、シネマ・ダイアローグを行うための「問い」をいくつかご用意しています。ぜひ、上映後のシネマ・ダイアローグのご参考に!

映画で「世界」を語り合おう ー シネマ・ダイアローグ #002『ミッション・ジョイ』
https://asobot.co.jp/journal/002_missionjoy/

シネマ・ダイアローグとは?
https://www.cinemo.info/discussion.html

あなたも「シネマ」を始めませんか?年間ライセンスについて
https://www.cinemo.info/upc.html

▼バックナンバーはこちら

映画で「世界」を語り合おう ー シネマ・ダイアローグ #001『ガザ・サーフ・クラブ』
https://asobot.co.jp/journal/001_gazasurfclub/

2024/12/10
cinemo新規追加!映画『ピース・バイ・チョコレート』シリアからカナダへ、そして世界へと広がる感動の実話!

チョコレートが平和を届ける!?
シリアからカナダへ、そして世界へと広がる感動の実話!
さぁ、はじめよう。甘くて苦い再出発の物語を。

2025年1月より、映画『ピース・バイ・チョコレート』がcinemoで上映いただけるようになります。ぜひ上映ご検討ください。
https://www.cinemo.info/134m
※年間ライセンス対象作品

■映画概要

シリア内戦により難民となったテレクは家族と共にカナダへ移住する。一家の受け入れ先であるアンティゴニッシュは、故郷のダマスカスに比べてはるかに小さな街だったが、内戦で宙ぶらりんになった医学部卒業を目指すテレクは方法を模索する。
一方、ダマスカスで一流のチョコレート職人だった父親のイッサムは、移住先の人々の支援を得てチョコレート販売を再開し、成功の道が開けるが___。
家族と平和、そして人々に幸せを運ぶチョコレートを描いた、実在するチョコレート店の心温まるサクセスストーリー。

《上映料金》
◎1日ライセンス・・・最低保証料金55,000円(税込)

※ただし動員人数×660円(税込)が最低保証料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。

2024/12/10
シリア関連6作品の最低保証料金割引に!2025年1月中上映対象

12月8日、内戦が続くシリアにて、反政府勢力が首都ダマスカスを制圧し、アサド政権が崩壊、大統領はロシアに亡命したと報道されました。

約50年に及ぶアサド一族政権下では、約600万人以上が難民となったと言われています。

この度、cinemoでは、かつて居住していた土地を追われ、依然として不安定な生活を送り続けているシリア難民、そしてシリア情勢に関心を持ち続けるきっかけとなることを願い、2025年1月限定で、関連映画6作品の最低保証料金割引キャンペーンを実施いたします。

【キャンペーン概要】

上映期間:2025年1月1日~1月31日
申込締切:2024年12月25日

対象作品: ※割引後の料金は下記

1.映画『“敵”の子どもたち』 https://www.cinemo.info/123m
2.映画『レフュジー 家族の絆』 https://www.cinemo.info/96m
3.映画『難民キャンプで暮らしてみたら』 https://www.cinemo.info/81m
4.映画『アレッポ 最後の男たち』 https://www.cinemo.info/71m
5.映画『ピース・バイ・チョコレート』 https://www.cinemo.info/134m
6.映画『それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』 https://www.cinemo.info/37m

1~5:最低保証料金55,000円(税込)→33,000円(税込)/日
6  :最低保証料金33,000円(税込)→22,000円(税込)/日

《共通事項》

※ただし動員人数×660円(税込)が最低保証料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。

《送料》
全国一律520円(税込)
※上映素材にオンラインを選択した場合は無料

ぜひ上映ご検討いただけますと幸いです。

▼上映会開催の流れ
https://www.cinemo.info/kaisai.html

ご不明点などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
https://www.cinemo.info/contact.html

2024/12/06
日テレ「世界まる見え!テレビ特捜部」で紹介予定!『ゴースト・フリート  知られざるシーフード産業の闇』

2024年12月9日(月)20時~放送の日テレ「世界まる見え!テレビ特捜部」にて、映画『ゴースト・フリート  知られざるシーフード産業の闇』が紹介されます!

▼「のほほんと生きてちゃダメ! 危機感持ったほうがいい!SP」<20時00分~21時00分>
https://www.ntv.co.jp/marumie/articles/3264zxc2ej3wqxsga0sl.html

★ゴーストフリート★ ※番組HPより
ある日突然さらわれて、気づいたら漁船で奴隷にさせられていたという、ウソみたいなことが数千人規模で発覚!拉致や人身売買により漁船に乗せられ十数年にも及び強制的に働かされる「海の奴隷」。海に飛び込んで逃げ出し陸にたどりつけたとしても、見知らぬ異国の地で故郷に帰る術がない。海の奴隷労働の恐るべき実態と漁船から逃げ出した人々を救出するタイ人女性を追う世界中で話題になったドキュメンタリーをご紹介します。

▼本作はどなたでも上映会開催いただけます。
https://www.cinemo.info/107j

▼ご家庭でご鑑賞いただける個人観賞用DVD
https://www.cinemo.info/107d1i

▼学校授業での上映や図書館での個人貸出が可能な教育機関用DVD
https://www.cinemo.info/107d1e

【映画概要】

あなたの買った魚は奴隷が捕ったものかもしれない。
騙され、拉致され、「海の奴隷」として漁船で働かされる男たち(ゴースト)。
彼らを救うべく一人のタイ人女性が命がけの航海へと漕ぎ出していく──

あなたの買っているシーフードやペットフードは「海の奴隷」が捕ったものかもしれない。信じられないかもしれないが、現代も奴隷が存在し、世界有数の水産大国であるタイには、人身売買業者に騙されるなどして漁船で奴隷労働者として働かされている「海の奴隷」が数万人存在するといわれている。日本は決して無関係ではない。日本はタイの水産物輸入で世界第二位で、ツナ缶やエビなどを輸入している。キャットフードの約半分はタイ産だ。安さの裏側で犠牲になっている人々が存在する。本作は、タイの漁船から離島に逃げた人々を捜索し、救出すべく命がけの航海に出るタイ人女性、パティマ・タンプチャヤクル(2017年ノーベル平和賞ノミネート)たちの活動を追う。奴隷労働5年、7年、12年──。ミャンマー、ラオス、カンボジアなど貧困国から集められ、売り飛ばされた男性たちをパティマたちは救うことが出来るだろうか?

シャノン・サービス、ジェフリー・ウォルドロン監督作品
配給:ユナイテッドピープル
2018年/アメリカ/90分/カラー/16:9

2024/12/05
【cinemo】年末のご挨拶と年末年始休業のお知らせ

年末のご挨拶と年末年始休業のお知らせです。

2024年も残すところ、約1ヶ月となりました。
本年は格別のご愛顧を賜わり、誠にありがとうございました。

cinemoには、今年劇場公開した映画を含め、新たに8作品がラインナップに加わりました。

cinemoを運営するユナイテッドピープルは、昨年以後の中東情勢を受け、映画『ガザ・サーフ・クラブ』、『医学生 ガザへ行く』を劇場公開しました。6月には、「6度目の大量絶滅」に危機感を覚えた2人のティーンエイジャーが、解決策を探しに世界を旅するドキュメンタリー映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』を、10月には、ガザ関連4作品目となる映画『私は憎まない』を公開しました。

そして、2025年1月11日(土)には、オーストラリアNo.1ヒットドキュメンタリー!*映画『2040 地球再生のビジョン』が シアター・イメージフォーラム他全国順次ロードショーとなります。
https://unitedpeople.jp/2040/ *2019年

1月以後は、映画『私は憎まない』1日ライセンスの最低保証料金が7.7万円→5.5万円(税込)となるほか、2月末までパレスチナ関連5作品の教育機関用DVD15%オフキャンペーンを実施中です。
https://www.cinemo.info/news.html#562

cinemoでは来年以後も、映画を通して世界を知り、仲間づくりにもつながりますよう、スタッフ一同努めてまいります。

皆様におかれましては、時節柄くれぐれもご自愛いただき、新春を迎えられますことを
cinemo スタッフ一同心よりお祈り申し上げます。

来年もより一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げまして、
年末のご挨拶に代えさせていただきます。

なお、誠に勝手ながら、2024年12月28日(土)~ 2025年1月5日(日)の
期間は営業をお休みさせて頂きます。年末年始休業期間のお問い合わせにつきましては、
2025年1月6日(月)以降の対応となりますので、ご了承のほどよろしくお願い致します。

【年末年始の休業期間】
2024年12月28日(土)~ 2025年1月5日(日)

【営業再開日】
2025年1月6日(月)

【お問い合わせについて】
休業期間中のお問い合わせフォームおよびメールによるお問い合わせは、
24時間お受け致しますが、ご対応は2025年1月6日(月)以降となります。

年末年始休業に伴い、ご不便をおかけ致しますが、
何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

cinemo