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パレスチナのピアニスト

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監督:ゴルキ・グラセル・ミューラー
監督:フィリップ・グナート、ミッキー・ヤミネ

パレスチナのピアニスト

ジャンル 教育 平和 人権
時間 61分 製作年2020年  監督 アヴィダ・リヴニー

父はパレスチナ人、母はロシア人、ピアノの先生はユダヤ系イスラエル人。
青年ミシャのピアニストになる夢は国境を越える!
音楽を愛し、夢を追うすべての人に贈る音楽ドキュメンタリー。

Screening Information

2026/06/13
[ 群馬県 ] 6月のSO.ラボde cinemo!『パレスチナのピアニスト』

上映会 開催者募集

About the film

●音楽を愛し、夢を追うすべての人に贈る音楽ドキュメンタリー。

パレスチナのラマッラに住む青年ミシャの父はパレスチナ人、母はロシア人、そしてピアノの先生はユダヤ系イスラエル人──。

紛争、人種、宗教、国境、そして新型コロナ。数々の壁に翻弄されながらも諦めずに彼はプロのピアニストを目指し奮闘する。

More info

●父はパレスチナ人、母はロシア人、ピアノの先生はユダヤ系イスラエル人。

将来はプロのピアニストとなることを夢見ているモハメド・“ミシャ”・アーシェイクは才能ある10代のピアニストで、ピアノを始めてわずか3年後の13歳で国際ピアノコンクールにて優勝を果たしている。それも一日3、4時間という限られた練習時間で。練習時間が少ないのは、彼が住んでいる場所が特殊な場所だからだ。ミシャの父はパレスチナ人、母はロシア人で、イスラエルと紛争を抱えているパレスチナ自治区のラマッラに住んでいる。ピアノの先生は、ロシア出身のユダヤ系イスラエル人で、ピアノのレッスンを受けるため、通常車で1時間のところ、イスラエルが設けた検問所を通過しなければならないため3時間かけてエルサレムに通っている。映画はミシャの13歳から17歳の4年間を追う。

エルサレムに通えない時もある。イスラエル・パレスチナ間の情勢が不安定になると、検問所が閉じられしまうのだ。そんな時はオンラインレッスンとなる。決して恵まれた環境でない場所に暮らしながら、ミシャはパレスチナ、イスラエル、そしてロシアを行き来しながら次第に才能を開花していき、国際的にプロのピアニストとして活躍する夢を固めていく。しかし、研鑽を積むため、ヨーロッパ留学が決まった矢先に新型コロナウイルスの世界的流行により、新たな国境の壁が彼の行く手を阻んでしまう。将来は医師になれという父からのプレッシャー、自由に行き来できない国境、そして突然やって来たコロナ禍という障害が加わるも、ミシャはピアニストになって幸せな人生を生きる夢を叶えるために挑戦を重ねていく。

Data

原題 The Pianist from Ramallah 製作年 2020年
製作国 イスラエル 制作
配給 ユナイテッドピープル 時間 61分

Cast & Staff

監督 アヴィダ・リヴニー 製作総指揮
プロデューサー エイタン・エヴァン、ウディ・ザンバーグ 原作
脚本 音楽
撮影 ネイエフ・ハムド 編集 ニリ・フェラー
キャスト

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
・先月の映画は期待はずれ。オペラ歌手の映画はよかった。
・主人公のその後が知りたい。同一内容 他2件
・もう少し遅い時間にしてほしい。
・娘の先生を思い出した。ロシアとパレスチナについてもっと知りたいと思った。
・曲名が字幕でると嬉しい。
・よかった。
・毎月楽しみにしています。「パレスチナのピアニスト」の続編はないのですか?
・自由について考える機会になりました。
・今回初めて映画に来場した。会場の環境が良かった。また来たい。
・次回も楽しみ。
・ボッシュホールで映画を観られることに驚いた。とても観やすかった。

タイトルからはやや的外れでしたが、、、
KOSUGI-de-Cinema 2026年01月30日
本日も寒い中でしたが、12名も集まっていただきました。
初めて参加の方も数名いらしていただき感謝、継続は力なりです!

さて、今回の映画「パレスチナのピアニスト」という事でタイトルからしてさぞパレスチナvsイスラエルの戦闘情勢や国際的な問題にぶつかって苦悩していく中で大きな困難を乗り越えて、、、と想像してしまったのですが。。。遠目でみれば、芸術的才能を持つ息子をプロの世界で活躍させるため家族や教師が奮闘する姿、そしてご本人の期待からの葛藤と努力と成長っぷり。2016年から2020年まで長期に渡る映像の中で、政治的な問題やこの戦闘情勢はほぼ取り上げられておらず、また映像の背景や語りなどの情報が全く無かったので、私としてはやや解釈が難でした。
皆さんからも同じような声が聞かれましたが、この家族のエピソードから様々な問題や示唆をとらえられた感想もたくさん出て、なるほど皆さんのコメントをシェアする事で思慮の深まる時間をいただきました。つい何かのテーマに当てはめて大きな変化のあるストーリーを求めがちですが、1つ1つの小さな物語や1人の中に様々なテーマが複雑に絡み合って、少しづつ変化しながら時間が進んでいくものなんだなぁと。
そして様々な状況の中で、音楽や芸術などの美しさが大変に尊くて人の心に勇気や希望を与えてくれる事に感謝!
また次の作品鑑賞が楽しみですー!

どんな環境でも「本物」になれる。
シネマ牟岐 2025年10月19日
今回は朝晩の2回上映の間に、ピアニストとバイオリニストの方もお招きし、プチコンサートを開催しました。
映画を通じて、どんな環境でもプロを目指すことができる。そして、プロと実際に触れ合う。
そんな体験を1日を通じて、ご来場頂いたお客様と体感することができました。

パレスチナのピアニスト、すてきな作品です。
パレスチナに在住したことのある矢尾さんの
お話しが日常の戦争のない生活の状況を
お知らせ頂きました。

また、現在のガザの状況を含め
なぜ、このような状況になったのかを
宗教的、歴史的、精神性の面から
お話し頂きました。
※一人一人の心のありようが、
 世界に反映されている考え方、
 府に落ちる説明に感謝!!!

あらためて、いろいろなみなさんの
お話しを聞きつつ自分事としていく
大切さを感じました。

その後の6人での『0円食堂』
精神性の部分の更なる対話が、
進みました。

ありがとうございます。
照   m(__)m