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みんなのふね

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みんなのふね

ジャンル 環境 教育 平和 伝統文化 社会変革
時間 92分/28分 製作年2025年  監督 にしやまゆうき

人・自然・地球…
​すべてのもののあり方を考える

1600 人が石斧で丸木舟を作った前代未聞のプロジェクトを記録した
命と本当に向き合うためのドキュメンタリー

Screening Information

上映会 開催者募集

©2025 Tiny Mouse Factory

About the film

石おのと巨木が、教えてくれたこと…

「みんなが笑顔で乗れる舟を作ろう」石おのを手にする男、縄文大工・雨宮国広は言った。
丸木舟を作る為に頂く命は樹齢250年の杉。
モノが溢れる時代に、敢えて原始に還り行動する意味とは。
​そこまでして頂く命に向き合う心とは。

祖先が辿ったであろう世界を現代に蘇らせることで、初めて感じることができる、人類が忘れてしまった「何か」。

そんな「Jomonさんがやってきた!プロジェクト」を2年以上に渡り追いかけるドキュメント映画。

More info

Jomonさんがやってきた!プロジェクト

原始の知恵と道具を用いて、全国の子供たちと一緒に日本を一周するための巨大な丸木舟を作ろう、というプロジェクト。
Part1・杉の木を伐る
Part2・全国を回って皆で丸木舟を作る
Part3・丸木舟に乗る
という全3部構成で2021年から開始(現在も進行中)。
参加する子供たちは自らの手で石おのを作り、巨大な杉の木と向き合う中で様々なことを考え、感じることをテーマに掲げ、活動する。
プロジェクトの原資はクラウドファンディングで集められている。
https://jomonsan.com/

​<受賞歴>
●Los Angeles Film and Documentary Awards(アメリカ)
Winner - Best Indigenous Voices Documentary

●インド国際独立映画祭(GIFFI)
1位 - 国際長編ドキュメンタリー部門-ASIA

●アジア独立映画祭(AIFF)
優秀賞 - 国際ドキュメンタリー部門

●国境なき国際映画祭
​Documentaries Without Borders International Film Festival
EXCEPTIONAL MERIT(卓越した功績) - ドキュメンタリー部門
他

Data

原題 みんなのふね - Minna: A Boat for Everyone 製作年 2025年
製作国 日本 制作 Tiny Mouse Factory
配給 時間 92分/28分

Cast & Staff

監督 にしやまゆうき 製作総指揮
プロデューサー 太田 祐太郎、ワタナベタケオ、渡部 紀子、COFFEA EXLIBRIS、吉川 輔良、吉川 然無、吉川 宗太朗、にしやまゆうき 原作
脚本 音楽 にしやまゆうき
撮影 にしやまゆうき、雨宮 由佳 編集 MA: Studio Drothy
キャスト 雨宮 国広 雨宮 弘子 杉山 由紀 雨宮 由佳 宮下 崇 井上 修 鈴木 克章 原 康司 田中 道子 谷口 哲也 伊藤 明博 芦沢 潤 森下 博司

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
みんなのふねの航海は今どんな感じ?
上映後、「それで今は?」と丸太舟「みんな」の航海に関心を持つ人が多かったです。
縄文さんのひとり語りの部分がもう少し少なくてもよいのではと感じた人もいれば、「とにかく紙芝居が圧巻!」という感想も。
主催者の私は、エンディングテーマがとても印象に残りました。やさしさに満ちたプロジェクトがずっとずっと続いていくような希望を感じる唄ですね。
今回は5連休の真ん中だったせいか、参加者が少なかったのが残念でした。とはいえ、子ども料金(300円で焼き芋付き!)を設定し、小学生さんが3人参加してくれたのがうれしかったです。

みんなのふねの感想
楽々テラス 2026年09月09日
みんなのふね

鑑賞者の声:
「丸太が舟になるとは?」
「それが海に出る?」
が気になっていたらしい。
そして実際に海に浮かび、舟として機能していることに驚いていた。
うまく作られたことに感動していた。

材料の木を切り倒すのに、石斧づくりから開始する!
なんと!
びっくり。

木の来し方、役割についてのレクチャー後、
まず石を削り出す!
気が長い!

最終的に切り倒すまでに2週間。
しかし、重機がなくても、直径1mくらいの大木が切り倒せるのはおどろき。
そして切り口が美しい。

また主人公の経歴、家族との関係もよかった。
自分の行動、姿で見せることの意味を感じた。

感謝への押しつけがない。

切り出した木を運ぶために、少しずつ軽量化が必要だが、
皮をはぐなどの作業も石斧を使う
その木を運び出して、地域をめぐり、各地での人の手を借りて、舟の形に完成していく

全国を回って完成形になり、
海に漕ぎ出す。
だから、ふねの名前は「みんな」

完成後、そのふねで瀬戸内海を1周したらしい!
すごい。

プロジェクトをもっと早く知りたかった
女性ばかり視聴されましたが、みなさん感銘をうけたようでした。丸太舟をつくる全国キャラバンで長崎ではどこに来ていたのか調べた方がいて、全然知らなかったと皆さん残念がっていました。知っていたら絶対に参加したとのこと。縄文さんの真剣で真摯な生き様は見ているだけで元気をもらえるのだと思います。素晴らしい映画でした。

・縄文さんのポロジェクトに参加したいと思いました。
子どもにも達も映画を見て色々な事を感じて欲しいと思いました。

・縄文さんは途方もない方でした。力強い声と語り、何よりも素晴らしい笑顔、行動力が素晴らしいです。ひとつ信念を貫いていくことが出来ればと考えさせられました。杉の木を切るときは悲しかったです。

・大勢の子供たちと石斧から手作りして、樹齢250年もの杉の木を切って、その木で船を作ろうという発想がすごい。長い時間をかけて最後までやり遂げる情熱が素晴らしい。
自分も皆の幸せのためにできることがないか考えていきたい。
そういえば昔、世界中を歩いてゴミを拾いたいと思っていたことを思い出した。

・資本主義が煮詰まった時代、経済合理性と真反対の暮らしをする人がいるというだけで心躍るものがある。平和だったという縄文時代はバラエティ豊かな土器も含め心惹かれます。

・木を切る道具を手作りするところから始まって、杉の木と向き合いながら時間をかけて切っていく。木がもう少しで倒れる、、倒れる瞬間の映像に感動しました。大きな木が切り倒され、命をいただいてみんなのふねになっていく。

子どもも大人も一緒に観たい作品。
マチリノ 2026年08月29日
夏休み終わり、最後の土曜日。
守谷市民活動支援センターさまのご協力をいただき、念願の市内公共施設で開催いたしました。会場は広い和室。お子さん連れでも思い思いに過ごせそうな空間でした。
観終わったら輪になって思い思いの感想を話していただきました。
「これは、子どもたちにも観てもらいたい!」
「上映会したいって思った!」
そんなお声があがりました。
短い期間に、次から次へと立て続けに起こる自然災害(人災)、地球の叫びに胸が痛む日々。
こんな時代だからこそ、この「みんなのふね」は、“みんな”が幸せになる大事なことに気づかせてくれます。
今度は、子どもも大人も一緒に。
また、上映したい作品でした。