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大海原のソングライン

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大海原のソングライン

ジャンル 環境 多様性 伝統文化
時間 82分 製作年2019  監督 ティム・コール

美しい地球を謳歌する、島々のミュージシャン達が集結!音楽プロジェクトから生まれた映像叙事詩、this is 『大海原のソングライン』ーー。

Screening Information

2024/03/06 ~ 2024/03/08
[ 東京都 ] ウナカメ夜シネマvol.7『大海原のソングライン』

上映会 開催者募集

About the film

東は太平洋のイースター島、西はインド洋のマダガスカルに至るまで
16の島国に残る伝統的なパフォーマンスを記録した前例のない音楽ドキュメンタリー

More info

5000年前、太平洋には海を渡る人々がいた。
彼らは数千年に渡って大海原を攻略し、地球の半分を覆う島々にたどり着いた。
文字が普及する前の時代、彼らは音楽で交流していった――。
監督とプロデューサーの2人は3年間に渡りその航路をたどった。台湾から出発してオーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、さらに太平洋の向こう側に位置するマダカスカル、そしてイースター島に至るまで16の島国に残る伝統的な音楽やパフォーマンスを記録していった。

本作はオーストラリアの先住民に受け継がれる“ソングライン”という思想/信仰に基づいて、100名を越える各島々の音楽家たちと共同で、かつて同じ言葉や音楽で繋がっていた島々の歌を もう一度集結させる壮大な音楽プロジェクト!「Small Island Big Song」と名付けられたこの試みは、単なる伝統音楽の記録に留まらず、それぞれの島で生きる人々が伝承の音楽を伝統の楽器で演奏し、やがて一つの壮大なアンサンブルを奏でる...!

Data

原題 Small Island Big Song 製作年 2019
製作国 オーストラリア、台湾 制作 Small Island Big Song Pty, Ltd. 、小島大歌影音工作室
配給 株式会社ムーリンプロダクション 時間 82分

Cast & Staff

監督 ティム・コール 製作総指揮
プロデューサー バオバオ・チェン 原作
脚本 音楽 各島々の音楽家たち
撮影 ティム・コール、バオバオ・チェン 編集 ティム・コール
キャスト クアナ・トレス・カヘレ、タリカ・サミー、ホロモナ・ホロ、アレナ・ムーラン、チャールズ・マイマロシア、ポエモアナ

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上映会主催者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
海と大地とのつながり
この映画を通して、海と大地とのつながりを感じることができました。皆が、自分たちの言葉や楽器で楽しそうに音楽を奏でている姿を見て、すてきだな。。。と思い、環境への意識を高めることができました。(学生参加者の感想より)

午前中に「アレッポの最後の男たち」を上映しました。かなり衝撃的な内容ですので、午後は美しい地球への賛歌…こちらの映画を選んで癒しの時間といたしました。思った以上に素晴らしい映像で、大型スクリーンで見ることができとてもよかったです。(主催者)

強烈なインパクト
みどりアートパーク 2022年07月15日
島々に伝わる伝統音楽は想像していたものとは違い、リズミカルで迫力があった。楽器の多彩さに驚いた。観客がのっているのが伝わってきた。海のあまりに美しい風景とともに、印象深く、忘れがたい作品だった。また上映したい逸品。

音楽の力
○メッセージ性のある音楽ではない生活に根差した音楽が私たちに重大なことを教示してくれている❗

○映像がきれいで音楽も心地よく楽しませていただきました❗
○おしゃれで映像や世界の民族音楽の融合が素晴らしい❗

○心地よい音楽の浄化力で眠気がきたかた多数❗

Rolling20'sシネマ 大海原のソングライン
心地よくて幸せです。
とても素敵な時間でした。
水と音が全てを繋ぐこと、わたしたちの体の水と音が愛で満ちていますように。
アレナ・ムーラン(ボルネオ クラビット族)に恋してしまった。
バンブー・バンドの演奏姿勢は辛そうだ。
ジョー・ハープは、つながりを感じる。アイヌにもあるのでもしかして?と思う。
帽子かぶったおじさんは、弦楽器が体の一部みたいで愉しい。
川に入って水をたたく女性たちは素敵。
バリ島の3つの哲学は良い。①お互いを尊重せよ ②精神生活を尊重せよ ③自然を尊重せよ コミュニティでは、①社会 ②精神 ③環境保護という三つの側面を組み入れるべきだとの思いがあったのですごく驚いた。バリ島が好きになった。
1時間前に作った歌は、とてもいいアレンジでいい出来だった。
台湾の「いさつないや~ すなすないやおぉ~ まんまうぉーおえー」が耳から離れない。
海は分断ではなく繋げている。国境は分断ではなく、国と国を繋げているんだよ。わかる?そう言われている気がした。

【大海原のソングライン】3回目で最後の上映で、2名の新規のお客様が来てくださいました。

お客様の感想はバリ島の自然の調和の哲学、トリ・ヒタ・カナタが素敵、共感した!とおっしゃっていました。
また、森は誰のものでもない、誰の所有物でもないと言っていたシーンに、所有欲、支配欲によって自然破壊が進んでしまっていると感じたようです。
音楽、映像がとても綺麗で美しく、環境問題についても繋げて考えやすい作品でお客様・スタッフ共に観ていただいた方にとても好評でした。